仮面ライダーリュウガ

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3500
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2200
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのボウギョ-300 ライジングパワー-2
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 3500
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト9 ひっさつ 3700
スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 ゲキレツアイコン+1
解説 龍騎に酷似した黒き龍のダークライダー・リュウガがガンバライジングに参戦。SRから後にLRに昇格した旧ライド時代と異なりいきなりドラゴンライダーキックを引っ提げてLRでのリリースとなった。
アビリティは毎ラウンド始めに相手よりRPが多いと、AP+20に加えて相手チームのボウギョを-300に削ると同時に、RPも-2に出来る。注意すべき点は相手よりRPが多い条件なので、相手よりRPが少ないと発動しない。特に先攻を取った場合は味方の必殺コストに注意しないと逆転されて発動しなくなる点には注意。
バーストアビリティは必殺威力の超絶強化と相手チームのカウンター発生率を超ダウンさせると同時に、バーストした次のラウンドから、AP+20とゲキレツアイコン+1も得られる。表アビリティも加算すれば90と60の2数値型スロットを更にカバー出来るので、先行をほぼ取りやすく出来るだろう。
こちらもG2弾の龍騎と同じくリュウガの声は当時演じた須賀貴匡氏のボイスが実装されている。
カードナンバー G2-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 3150
必殺技 黒龍撃 コスト4 ひっさつ 1600
スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60
アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する さらに、テクニカルゲージがアップする
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3150
必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3300
スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。 さらに、全てのチームのアタッカー・テクニカルタイプのアビリティの発動を封印する。
解説 ドラゴンアーツキャンペーン」でも登場。LRと違い、こちらはストライクベントでの実装となった。
アビリティはAPバトルに勝てば、相手チーム全体の必殺威力を300も吸い取り、テクニカルゲージも1段階上がる。
バーストアビリティは、必殺威力の超強化と、相手チームのライダーガッツ率を超ダウンさせると同時に、両チームのアタッカーとテクニカル・二つのタイプのアビリティ発動を封じる事もできるが、自分側のチームにもアタッカーやテクニカルを組み込んでいると、本末転倒になるので上記の2タイプ以外のカードで組ませよう。
似たようなCPゲンムならば相手のフィニッシャーのAPを上げてしまう危険があるが、こちらのゲキレツ80止まりのスロットを補強出来る上にボーナスも発生する上に、あちらのバーストアビリティに引っかからないので、注意点はあるが相性はいいだろう。
余談だが、このカードのバーストブレイク時にはドラゴンアーツの効果としてリュウガの後ろにはドラグブラッカーが待機している仕様となっている。

ガシャットヘンシン3弾

カードナンバー G3-028 レアリティ R ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2500
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のボウギョ-200
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2500
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500
スロット G 100 拳 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、チーム全体のボウギョ-300
解説 順当にSR落ち…とはならず、SRを経たずにリュウガがジャマータイプを引っ提げてR落ち。ただしスロット合計値は前回LRと変わりなく末が50になった代わりにスロット2が90に上昇しているなど一部の変化が見られる。
アビリティはLRと同じくボウギョを削るが、条件がAPバトル勝利になった事でRP指定に悩まされる事は無くなった。が、一方でバーストアビリティはジャマーボーナスも合わせて必殺は4200まで上昇するが、デメリットとしてチーム全体のボウギョ-300までが付いてくる。
もしも先攻を取れなかった場合はボウギョマイナスのおかげで大ダメージを受けてしまうため、予めAPアップかボウギョアップのアビリティ持ちのカードを保険として加えておくべきか。

ボトルマッチ1弾

カードナンバー BM1-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1400
スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50
アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2800
スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー9以上だと、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。
解説 半年ぶりの登場はN落ち。ただしアビリティの防御アップとブレイカーボーナスの攻撃アップでステータスだけは高レアよりも高めとなる。
ちなみにBM1弾ではベストマッチだけにベストタッグの主役ライダーと2号ライダーの組み合わせではあるが、リュウガだけは何故か龍騎との組み合わせ。一体何故…と思われたが、後にビルドの強化フォームの1つとして黒いフォームが登場した。今思えばその伏線だったと思われる。

ボトルマッチ4弾

カードナンバー BM4-025 レアリティ N ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2500
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+400
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2500
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70
バーストアビリティ ラウンド3までにバーストしているとひっさつ+800 ライジングパワー+2
解説 再びジャマータイプで収録。順番指定の強化アビリティという低レアではありふれた能力持ちだがゲイン値が400と大きめなのが特徴。

ライダータイム4弾

カードナンバー RT4-025 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3000
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト4 ひっさつ 1850
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①攻撃+500 AP+20 相手全体のコスト+1
②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率が超アップ 相手全体のコスト+1
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 3000
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2950
スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、オイウチが発動していたら、必殺+2500 相手のガッツ率を超絶ダウン
解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に龍騎主演の特別編が作られるためか、アナザーリュウガの元となったリュウガが2年半ぶりに初のトリッキータイプでG2弾以来の高レア収録を果たした。ちなみに2年半前はSRを経たず一気にR落ちしたため、実質ドラゴンライダーキックのSR落ちかつSR昇格をかねての登場となった。スロットはLRと同じだが、バースト後は90と60と2数値型となっていたLRと違って純粋にスロットが強化される点が強み。
アビリティは相手の必殺を上げてしまう危険性があるがRP消費を増やしてカウンター発生率を抑えるコスト増やしの効果で、前回登場したAPリセット持ちLRウォズに対抗しての登場となった。1つ目はバトルスタート時から攻撃アップとAP+20、相手のコスト+1増やす効果。今回のAPアップはLRと違い蓄積はしないが、タイプがトリッキーであるためか、不利時バーストでのAPアップと重複できるのが強み。2つ目は2番目に出す事でオイウチ発生率超アップと更に相手コスト+1させる効果で、オイウチ発動系は何故か発動しにくくなるため、発動させたいところだが、前述の通りコスト補正がある以上発動するのを躊躇われる。とはいえ1回でもオイウチ発動に成功すれば後は2番出しせずに済むのが密かな点か。
バーストアビリティは必殺+1500に加えて相手ミガワリ発生率ダウン、追加でバースト時にオイウチが発動していればLRと同等の必殺+2500と相手のガッツ率を超絶ダウンさせられるため、全て発動できれば総合で6950の必殺をミガワリでも発動されない限りは十分な決定打になるだろう。
ちなみに表面のイラストは龍騎との決戦で披露したドラゴンライダーキックの溜めの部分で、バーストのイラストは左足でのキックと劇場版の流れを再現した物となっている。

バーストライズ3弾

カードナンバー BS3-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2050
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 2200
スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2050
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600
スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000
②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20
解説 1年ぶりに再登場。
APバトルかテクニカルバトルに勝つ事で発動するアビリティ系だが、肝心のスロットが80or60の2数値なので、前者で勝って発動するのはAPアップでも無い限りは厳しい。よってテクニカルゲージアップで後者の発動を優先しよう。またRなのに体力が本弾傾向で鎧武、ドライブ弾並みに低下しており2050と低めな点に注意。

ズバットバットウ2弾

カードナンバー ZB2-033 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1900
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1750
スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60
アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300
②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 1900
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2800
スロット G 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率が超アップ さらに、RPが9以上だと、攻撃・必殺+500 相手のガッツ率を超ダウン
解説 1年ぶりに再登場。今回は同じダークライダーかつドラゴンを用いる仮面ライダーカリバーに共通点があるためか。
だが、前回同様に80or60の2数値型スロットなのにアビリティはそれに反した先攻型。バーストアビリティではバースト時のボーナスで反撃するブレイカータイプなのにこれまたおかしな事にカウンター超アップ持ち…と、明らかに鏡写しを表現した内容。体力面では-250も下がっている事もあり、旧弾のリュウガのカードがあれば使う必要はないだろう。

プロモーションカード

カードナンバー PRT-019 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2300
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト2 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の攻撃・必殺+200
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2300
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2500
スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン ただし、相手のバーストゲージの上昇率アップ
入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース
解説 初のプロモ収録はこれまた初のテクニカルタイプで登場となった。
アビリティは低レアではよくある攻撃・必殺の2点強化型で正直凡庸なのが否めないが、意外にも表面スロットはLRと同等。更にバーストすると2数値型になったLRと違い、しっかりと安定型を維持しているのが特徴。ただしバーストアビリティにはデメリットとして相手のバーストゲージ上昇率アップが存在するので、トドメの時以外は表面で運用するのが得策。
カードナンバー BR5-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 4200
必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2100
スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60
アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ カウンター発生率がアップ
②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、カウンター発生率が超アップ 相手のRPを2吸収
ライドバースト 仮面ライダーリュウガ
ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 4200
必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3100
スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、カウンターが発動していたら、必殺を2倍 RP+3 相手のガッツ率を超ダウン さらに、自分チームのカウンターが発動していたら、RP+7 相手の体力を半分 ガッツ率を超ダウン
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット
解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード4枚目はリュウガ。長らく出ていなかったCP限定技であるドラグクローファイヤーを表面に実装し、更に初のドラグセイバー持ちとなったかでこれまた初の剣持ちとなった。
…が、ズバットバットウ2弾Nと同様に今回も発動条件と内容が一致しない鏡写しの如く反転したアビリティ持ちとなっており、まず1つ目は剣アイコン止めで必殺+500とテクニカルゲージ超アップ、そして相手のカウンター発生率ダウンとなっているが、本カードの剣アイコンというとたったの3つしか無く後半3つに固まっている(奇しくもスロットの配列はZB2弾Nと同一)ので止めやすいには止めやすいのだがやはり不安が残る。よって仲間には普通のテクニカルゲージアップ持ちを備えておきたい。2つ目はAPバトル終了後に相手より体力が少ないとカウンター発生率超アップと相手RP2吸収と強烈…に見えて本カードの体力はあろう事か真逆の4200。この事もあって使う場合は体力が少ない仲間と組むか、相手の体力が一定以上もある超絶バトルでの使用に限られるか。
バーストアビリティはカウンター発動前提だが、カウンターが発動していれば必殺2倍とRP+3、そして相手ガッツ率超ダウンとかなりの効果。しかし自チームでのカウンターならば更に追加効果としてRP+7に加えて現在でも使用率が高いメモリアルLRスナイプレベル50と同じく相手の体力を半分する効果。更にガッツ率超ダウンの効果も付いてくるので、爆発力は十分と言える。
登場当初はスナイプの剣バージョンというべき内容でそれなりに使えたが、現在はそれ以上に簡単な条件を持つ滅亡迅雷の登場でお株を奪われる事となってしまった。(スナイプに関してはまだパッションタイプの長所が残っているために採用される事も多い)

ガンバライジングデータ

登場作品:「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎

城戸真司/仮面ライダー龍騎に似た人物・鏡像の城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはドラグレッダーに酷似した黒い龍・ドラグブラッカー。

外見その物は城戸真司本人と同一だが、ミラーワールド出身故に邪悪な心を持つ。またミラーワールドでの活動時間は無制限だが、現実世界の龍騎達と違って現実世界では9分55秒しか持たない弱点を持つ。そのために本物の城戸真司と一体化して実体化しようとした。

龍騎と同じソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」、必殺技も同じく「ドラグクローファイヤー」、「ドラゴンライダーキック」を使用するが、後者は王蛇との戦いや龍騎との最終決戦では蹴り足が異なる。(王蛇戦では悟られないように龍騎と同じ右足、最終決戦では左足でキックしていた)

ガシャットヘンシン2弾でLRで参戦。主人公と瓜二つで黒い「仮面ライダーゲンム」とドラゴンをフィーチャーした弾であるため、同じ特徴も持ちドラゴン型モンスター「ドラグブラッガー」と共に戦うリュウガが選ばれたということだろうか。

必殺技はドラグブラッガーの吐く黒炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。龍騎の流用ではなく、しっかりとリュウガ特有の空中浮揚、ドラグブラッガーが相手に吐く炎が石化するなどガンバライド以上に再現されている。表面に収録されている場合はベントインなどの一部が短縮された版になる。
同弾では「ドラゴンアーツキャンペーン」でも収録でされ、こちらは必殺技にムービー技だがストライクベント・ドラグクローによるドラグブラッガーとの同時黒炎攻撃「ドラグクローファイヤー」を持つ。
LRとCPや低レアが同時収録されるライダーは他にも居るが、良くてもLRの必殺技の一方だけを持ってるという場合が多く、CPがLRと全く別の演出技を持つというパターンは珍しい。

ガシャットヘンシン2弾から「仮面ライダー龍騎」と同様にボイス実装されており、「城戸真司」と同じく「鏡像の城戸真司」を演じた須賀貴匡氏となっている。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し)

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最終更新:2021年06月23日 15:11