仮面ライダーバルカン パンチングコング


バーストライズ1弾

カードナンバー BS1-012 レアリティ LR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3950
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト4 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60
アビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+10 ミガワリ発生率アップ さらに、パンチアイコンに止めていたら、攻撃+500 AP+10 バーストゲージの上昇率アップ
ライドバースト 仮面ライダーバルカン パンチングコング
ステータス コウゲキ 2100 ボウギョ 900 タイリョク 3950
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト9 ひっさつ 3800
スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、バーストゲージが超アップ 相手のガッツ率をダウン
解説 本編第4話に先駆けてゼロワンのバイティングシャーク同様、ゼロワンの2号ライダーであるバルカンの派生フォーム・パンチングコングが基本フォーム同様にLRで参戦。
後に本編で登場した時と同時に不破本人の直情型な性格を反映してか、攻撃に特化したステータスを持っており、バーストすれば素でも2100と並みのLRよりも通常攻撃でダメージを与える量が多くなるのも強み。表はアイコン指定型のアビリティ持ちでパンチかキックに止める事でスロットアイコンAP+10とミガワリ発生率アップ、更にこの時にパンチアイコンに止めていれば追加で攻撃+500とAP+10、そしてバーストゲージ上昇率アップの効果が付く。…と、これでもかという位な先攻重視型。ただ昨今はAPアップのゲイン値は20か今回から出た+25、そして30と上がりつつあるのでAP+10だけでは少々物足りなさが目立つ。よって素手統一で組みつつ、APアップ持ちも加えておけば欠点はある程度は解消されるか。
バーストすると表同様にこれまた徹底したバーストゲージ系持ちで、必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップに加えてAPバトル勝ちでバーストすれば追加でバーストゲージ超アップと相手ガッツ率ダウンまで付いてくると表のAPアップに反した味方バースト支援型で、次のライダーのバーストを速められるのが出来る。ただアイコン指定型はゲキレツインパクトを起こしやすくできるゲキレツ増やしとは相性が悪いため、如何にチーム編成が出来るかがカギとなる。
カードナンバー BS1-013 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト2 ひっさつ 1550
スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50
アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーバルカン パンチングコング
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 550 タイリョク 2500
必殺技 コングライズスマッシュ コスト7 ひっさつ 2750
スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ
解説 こちらもLR同様にパンチングコング統一。ただし肝心のアビリティはというと今となってはよくある3番指定型。少々イマイチと言わざるを得ない…

バーストライズ2弾

カードナンバー BS2-010 レアリティ R ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2650
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50
アビリティ ①1R毎、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルスピードをアップ
②テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+500 ただし、防御-150
ライドバースト 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 2650
必殺技 シューティングシュートライザー コスト5 ひっさつ 2500
スロット G 100 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 60 銃 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700
②1R毎、攻撃+200
解説 後のナンバーの低レアバルキリーと同じ派生フォーム→基本フォームのフォーマットで登場。
ただしレアリティはRなのにバースト先でアイコンが切り替わる事や表に防御ダウンありのアビリティ持ちを持っているなど使い勝手は悪い。
カードナンバー BS2-011 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3150
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1550
スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
アビリティ ①攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+10 ただし、コスト+2
②1R毎、コストが4以上だと、パンチアイコンのAP+10 キックアイコンのAP+5 コスト-1
ライドバースト 仮面ライダーバルカン パンチングコング
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1150 タイリョク 3150
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト8 ひっさつ 3000
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+5 さらに相手にバーストしたライダーがいるとき、相手全体の防御-300
解説 本編でほぼバルカンの基本フォームとなりつつあるパンチングコング、前のナンバーが低レアのためSR落ちはこの次のナンバーとなった。
アビリティは前作のジオウの2号ライダー、ゲイツのウィザードアーマーも使用していたコスト判定系で開始時にコストが2増える代わりに攻撃+500とスロットアイコン全てにAP+10施す効果。本弾SRは全て80止まりの傾向があり、本カードもそれに当てはまるがアビリティを発動させればゲキレツ90、最低でも70とかなりの高値が保証される安定型にパワーアップ。更に1ラウンド毎にコスト4以下だとパンチアイコンにAP+10、キックアイコンにAP+5が増えるが、代わりにコストが-1減る効果。元のコスト3に戻るともう発動しなくなるので、デメリットで全体コストアップ持ちを入れておけばコスト4で抑える事ができるため、ゲキレツ以外はかなりの高数値となるのが強み。
反面、バーストアビリティは必殺+1000とRP+5、更に相手がバーストしていると防御-300の効果を相手に施せるが、昨今にしては必殺は3000しか無いので総合で4000と低い。ブレイブタイプのデメリットで体力が半減する事を考えると表でAPを稼いだ方が無難。

バーストライズ3弾

カードナンバー BS3-011 レアリティ R ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2100
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 2150
スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーバルカン パンチングコング
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 2100
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト5 ひっさつ 2500
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルスピードがダウン
解説 次ナンバーのシューティングウルフが本弾で参戦した新フォームにチェンジする都合上、またしてもシューティングブラストフィーバーはお預けとなったためか、派生フォームであるパンチングコングがパンチングブラストフィーバーを持ってR落ち。何気にバルカン筐体排出初のチェインタイプカードだったりする。(一応プロモで1枚だけあったが、シューティングウルフ始動)
…が、前回SRが使いやすすぎたのか、今回はカウンター発生率アップ持ちとはいえ1段階だけなので流石に厳しい。パンチアイコンが4つに固まっている以上、同じパンチアイコン4つ持ちのカードと組ませてパンチマスター狙いとするのが得策。
カードナンバー BS3-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3150
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1900
スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50
アビリティ ①AP+10 パンチアイコンのAP+5
②APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+500 相手のRP-1
ライドバースト 仮面ライダーバルカン パンチングコング
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 3150
必殺技 パンチングコングチェインインパクト コスト6 ひっさつ 3250
スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率がアップ さらに相手にバーストしたライダーがいるとき、このRのみ、相手全体の防御-500
解説 プログライズインパクトキャンペーン」の6枚目としても登場。本来ならばシューティングウルフの後に続くのだが、ゼロワンのバイティングシャークとフライングファルコンの後に続く形となった。
…が、正直ブレイブタイプで高レアは前回SRにも出ておりそちらと比べるとリセットされにくいAP+10が付くのは良いのだが、それ以外はパンチアイコンに限りAP+5だけとイマイチと言わざるを得ない。アビリティ2つ目の発動条件もLR並みのAPバトル合計値250と高い数値が必要になる分、自分のみ攻撃+500、副効果もたったの相手のRP-1とN相応。バーストアビリティも必殺は控えめすぎた前回よりも+1000とアップして+2000と火力面では問題は無くなったが、今度はRP+5からややイマイチなバーストゲージ上昇率アップと相手の防御ダウンのゲイン値が+200された代わりにそのラウンド限りとあちら(必殺)が立てばこちら(副効果)が立たず…と、ガッカリなスペックとなってしまった。

バーストライズ5弾

カードナンバー BS5-009 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 1950
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 2150
スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 60
アビリティ ①APバトルに負けたとき、防御+300 カウンター発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーランペイジバルカン
ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 1950
必殺技 ランペイジライズフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2500
スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージ上昇率がアップ さらに、RP9以上だと、ガッツ率が超アップ
解説 1弾空けての再登場はランペイジバルカンへのバースト構成で登場となった…が、何故かアビリティが前回の使い回しで今度は体力が低下しているのとアビリティの発動がAPバトル負けなのにそれに反するスロット90持ちと正直レアリティの割にはあまり強くないのが実情。
なお本弾ではシューティングウルフとアサルトウルフの収録がカットされてしまい、このためシューティングブラストフィーバーは相変わらずLR固定、マグネティックストームブラストはSR止まりのままとなってしまった。

バーストライズ6弾

カードナンバー BS6-008 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 850 タイリョク 2400
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 拳 50
アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10
ライドバースト 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2400
必殺技 マグネティックストームブラスト コスト8 ひっさつ 2400
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200
解説 タイプをパッションに変えつつも2弾連続登場。バースト面はアサルトウルフにチェンジし、マグネティックストームブラストのN落ちも兼ねている。

リリリミックス5弾

カードナンバー RM5-022 レアリティ R ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト3 ひっさつ 1950
スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60
アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ
ライドバースト 仮面ライダーバルカン パンチングコング
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1250 タイリョク 2150
必殺技 パンチングブラストフィーバー コスト7 ひっさつ 2950
スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン
解説 バーストライズ弾以来の登場となるパンチングコング、特にバースト版「パンチングブラストフィーバー」の収録はBS3弾ぶり。


ガンバライジングデータ

登場作品:「仮面ライダーゼロワン


不破諫/仮面ライダーバルカンがエイムズショットライザーとパンチングコングプログライズキーを使用した仮面ライダーバルカンの第2フォーム。第4話から初登場、ただし初登場時からシューティングウルフからのフォームチェンジでは無くそのままエイムズショットライザーにセットして変身した。

その名の通り、ゴリラの力が宿っているためか基本フォームであるシューティングウルフを凌ぐ攻撃と防御に加えて固定装備としてナックルデモリションを装備。そのナックルデモリションの力を利用したパンチで相手を圧倒する。もちろん、ナックルデモリションはグローブであるため一応、外せばエイムズショットライザーを使用する事が出来る。(しかしこの場合はシューティングウルフ時よりも命中率や距離が下がる欠点を持つ)そのパワー系フォームながら変身者である不破とは相性がよく、基本フォームのシューティングウルフよりもこちらを多用する事が多い。

また後に新装備としてアタッシュショットガンが登場。この武器はショットモードでは強力な射撃を出せる反面、射撃後に反動で後ろに後退するリスクが大きい問題があり、それをカバーするためにこのフォームで使う事もあった。

必殺技はエイムズショットライザーの必殺モードを発動し、エイムズショットライザーのフルチャージショットとナックルデモリションを合計3つを相手にぶつける「パワーパンチングブラスト」(第4話使用時)


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最終更新:2022年06月15日 19:55