マークスマン

役割:アサルト
ヘッドショットのマスターであるマークスマンは、寸分違わぬ正確性でターゲットを仕留める。

アルティメット能力:透視
  • 起動中、壁を通して敵を発見し、実体弾型武器で射撃する
  • 持続時間:15秒
  • リチャージ:400秒

アルティメット解説
発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する
発動中は壁越しに敵が紫色でハイライトされ銃撃に障害物への貫通効果が適応される
トルクボウやブームショット等の爆発武器は貫通効果対象外
敵のハイライト範囲はHORDEならほぼマップ全域に適応され敵のリスポーン狩りも可能
ESCAPEの場合はマップ全域ではなく距離制限あり
発動中はダメージ量も上昇し1撃でキルできない敵なども1ショットで倒すことが可能に
ヘルメットを着用しているグレネーディア等も1撃でキル可能(弾丸が2ヒットしている?)
チームにマークスマンが2人いる場合は下記のバグに要注意
※1人目のULT発動後に2人目がULTを使用すると1人目の透視効果が消失する(貫通効果は影響なし)

パッシブ能力
  • 精密射撃がターゲットを貫通

パッシブ解説
HSした際に弾丸が貫通し後続の敵にもダメを与えることが可能
狙って使うことは非常に難しいためオマケ程度の能力と考えておこう

パーク
  • クリティカルダメージ
  • 携行弾数
  • 高精度武器
  • フィートバックブースト

初期武器
  • Horde:マルツァ、ロングショット、ボルトック
  • Escape:ボルトック

レベル20の報酬
  • ヒロイックヴェノムロングショット

スキル

待ち伏せ

  • ライフが90%以上のターゲットに対するクリティカルダメージが上昇
Lv1 +20%
Lv2 +40%
Lv3 +60%
Lv4 +80%
Lv5 +90%
Lv6 +100%

スキル解説
1撃必殺が売りのマークスマンの強さを支えるスキルでHSで1撃キルを狙うならほぼ必須
最大レベルで+100%と2倍ダメージになりドローン系はほぼ1撃で倒すことが可能になる

カウンタースナイプ

  • 精密武器によるダメージを軽減
Lv1 -20%
Lv2 -24%
Lv3 -26%
Lv4 -28%
Lv5 -30%
Lv6 -32%

スキル解説
耐性を上げるスキルだが精密武器限定となっており採用順位は低め
他に優秀なスキルが多いためそちらが優先されがち

安定志向

  • カメラの揺れとスタン効果を減少
Lv1 -40%
Lv2 -50%
Lv3 -60%
Lv4 -65%
Lv5 -70%
Lv6 -75%

スキル解説
爆発系攻撃の揺れや被弾時の揺れを軽減できる
最大レベルになるとそれなりに揺れを軽減できるが完全に揺れを消すことは不可能
後半のに解放されるスキルが強力なので採用順位は低め

弱点操作

  • ヘッドショットまたは弱点ダメージが増加
Lv1 +20%
Lv2 +30%
Lv3 +40%
Lv4 +45%
Lv5 +50%
Lv6 +55%

スキル解説
マークスマンはHSが前提のクラスとなっているので
こちらのスキルもほぼ必須となるだろう

射撃マスター

  • 精密武器のアクティブリロードバーが拡大
Lv1 +50%
Lv2 +100%
Lv3 +150%
Lv4 +175%
Lv5 +200%
Lv6 +220%

スキル解説
リロードバーが大きくなるのでゲームに慣れていない間は採用しても良いかもしれない
特に火力が上がるわけでもないのでリロードに慣れてきたら他のスキルへ変更を推奨

改造ロングショット

  • ロングショット射撃時のダメージとアクティブエフェクトが増加
Lv1 +5%
Lv2 +10%
Lv3 +15%
Lv4 +20%
Lv5 +25%
Lv6 +30%

スキル解説
最大レベルで+30%と上昇率は低めだが他のスキルとの組み合わせで
1撃キル可能な範囲が広がるので威力を追求するならぜひ採用を

エンバー携行弾数

  • エンバーの携行弾数が増加
Lv1 +10%
Lv2 +15%
Lv3 +20%
Lv4 +25%
Lv5 +30%
Lv6 +35%

スキル解説
最大レベルで携行段数を20発まで増加するスキル
5発しか増えないのに加えてメイン武器はロングショットとなるのでHORDでは基本使われない
弾薬の乏しいESCAPEでどうしても所持段数を増やしたい際は採用を

ペイシャンス

  • 120秒間ダメージを受けないと透視のクールダウンが短縮される
Lv1 -100%
Lv2 -130%
Lv3 -160%
Lv4 -190%
Lv5 -200%
Lv6 -210%

スキル解説
効果発動時は時間経過のクールダウンでも驚異的なリチャージ速度になり
敵1体のキルで25%ほどリチャージされ4キルでULTをチャージできる強力なスキル
HORDでは被弾率が高く2分間ノーダメージという制約が厳しいため運用難易度が高い
現環境では与ダメージでULTのリチャージ量が増えるためパークでダメージを上げられる
HORDでは本スキルがなくてもULTを即回復できてしまう
戦闘間隔が長く不意打ちを多く狙え被弾を抑えやすいESCAPE向きのスキル

クリティカルパレード

  • 透視時のクリティカルキルで透視の持続時間が延長
Lv1 +10%
Lv2 +14%
Lv3 +18%
Lv4 +21%
Lv5 +23%
Lv6 +25%

スキル解説
HSキルでULT時間を延長できる強力なスキル
HSキルを続ける限り安全な場所から一方的に敵の数を減らすことが可能
スキル「ロングショットハンドリング」の自動リロードと相性抜群
ULT発動中はガーディアンのバリアやウォーデンのガードを無視してダメージを与えられるので
HORDやESCAPEの難所を切り抜ける切り札として採用順位は高め

改造エンバー

  • エンバー射撃時のダメージとアクティブエフェクトが増加
Lv1 +5%
Lv2 +10%
Lv3 +15%
Lv4 +20%
Lv5 +25%
Lv6 +30%

スキル解説
ロングショットがメイン武器となるので本スキルの採用順位は低め
ESCAPEでエンバーが手に入るマップなら採用価値あり

ロングショットハンドリング

  • ロングショットでのクリティカルキル時、確率でアクティブラウンドが自動的にリロード
Lv1 50%
Lv2 60%
Lv3 70%
Lv4 80%
Lv5 90%
Lv6 100%

スキル解説
最大レベルで完全自動リロードになりロングショットの弱点である回転率の悪さを大きく補える
スキル「クリティカルパレード」を最大限に生かす際は本スキルを併用しよう

爆発クリティカルヒット

  • クリティカルキルでスプラッシュダメージ
Lv1 50%
Lv2 60%
Lv3 70%
Lv4 75%
Lv5 80%
Lv6 85%

スキル解説
HSキルに爆発ダメージを付与するスキル
最大レベルで85%と高い爆発ダメージを与え付近の敵をまとめて一掃できる強力なスキル
HORDではバリアに固まった敵を一掃したりESCAPEではジュビーの群れにHSで一掃と
使い勝手のいいスキル
爆発で巻き込んだキルはHSキルとは別判定なのでスキル「クリティカルパレード」とは
やや相性が悪い

アイシープレシジョン

  • 精密武器のアクティブリロードによる弱点ヒット1回につき凍結ダメージ
Lv1 +13%
Lv2 +15%
Lv3 +17%
Lv4 +20%
Lv5 +25%
Lv6 +34%

スキル解説
最大レベルで精密武器のアクティブ弾に+34%の凍結効果を付与できるスキル
雑魚敵は基本1撃で倒せるので基本はボス相手に使用するスキル
スキルの特性上複数回アクティブ弾を当てる必要があるのでマルツァと相性がいい
ボス相手はデモリッションやガンナーなどが瞬殺するケースが多いため
あまり本スキルを使わなくても問題ない
ボスにダメージを出せるクラスがチームにいない場合は採用するのがおススメ

共通スキル

スコアブースト

  • Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える
Lv1 +5%
Lv2 +7%
Lv3 +9%
Lv4 +12%
Lv5 +15%
Lv6 +18%

エピックスコアブースト

  • Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える
Lv1 +10%
Lv2 +15%
Lv3 +20%
Lv4 +25%
Lv5 +30%
Lv6 +35%

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最終更新:2024年05月16日 17:21