ロボットエキスパート
役割:サポート
ロボットエキスパートは、機械のマスターで、難攻不落の防衛設備を作成できる。
アルティメット能力:増援DR1
- 敵を召喚するDR1を召喚する
- 持続時間:40秒
- リチャージ:300秒
アルティメット解説
発動時にULTのアイコンがタイマーに変化する
発動と同時にトリプルショットを装備したDR-1が召喚され付近の敵への攻撃を開始する
召喚位置はプレイヤーの近くに出るが稀にプレイヤーが行けない位置やオブジェクトの上に出る場合もあるので要注意
DR-1は耐久値が存在し0になるとULTの残り時間に関係なくULT終了となる
DR-1はプレイヤーキャラ扱いとなりパークの防衛設備ダメージ上昇やバーナーでの修理が適応されない
凍結耐性がほとんどなく凍結弾を受けるとほぼ1撃で凍結され移動と攻撃が不可能となるので要注意
攻撃間隔が気まぐれなため目の前の敵へ一切攻撃しないこともあるため過信しないように
ULT発動中に敵をマークすれば、DR-1はその敵を狙う。
パッシブ能力
- 少額の割引で新しい要塞を建設し、要塞をより早く運ぶ
パッシブ解説
防衛設備の購入費が15%割引され他
クラスより低コストで設備設置が可能になる
設備設置時も通常移動と同じスピードで移動できるので設備展開の効率も他クラスより上となっている
スピードは速くても運べる数は1つだけなのでウェーブ序盤で多数のバリアを展開したい場合は
先に必要数を購入して味方にも設備運びを手伝ってもらおう
パーク
- クリティカルダメージ
- 防衛設備のダメージ
- 修理コスト
- 防衛設備の耐性
初期武器
- Horde:エンバー、オーバーキル、バーナー
- Escape:ボルトック
レベル20の報酬
スキル
エンフォーサーマズルブレーキ
Lv1 -20%
Lv2 -40%
Lv3 -60%
Lv4 -80%
Lv5 -90%
Lv6 -95%
スキル解説
エンフォーサーの反動を大きく抑えるスキル
HORDEでは設備の設置や修理に追われるため基本的には採用されない
ロボットエキスパートはスナイパー系武器が強いためエンフォーサーが大量に出現する
ESCAPEでは活躍する場合がある
インスパイアドスナイプ
- ロングショットまたはエンバーが、連続で4秒以内に命中すると、アルティメットクールダウンが短縮
Lv1 -0.7秒
Lv2 -0.9秒
Lv3 -1.2秒
Lv4 -1.4秒
Lv5 -1.5秒
Lv6 -1.6秒
スキル解説
ULTのリチャージを早めるスキル
最大レベルでも1.6秒と非常に少なく本スキル未使用時と比較しても微々たる上昇量となり
採用順位は低め
戦闘技師
Lv1 +100%
Lv2 +200%
Lv3 +250%
Lv4 +270%
Lv5 +300%
Lv6 +330%
スキル解説
防衛設備の修理速度が大きく上昇するスキル
他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている
破壊寸前の設備も瞬時に修理することができ後述のスキル「精密修理」では修理できないタップも
即座に修理することができる強力なスキル
ほぼ必須スキルとなるため積極的に採用したい
爆発キルショット
- ダウン状態の敵を爆発物で仕留めると、周囲の敵に追加ダメージ
- 誤訳 ×爆発物で仕留める ○キルする
Lv1 +20%
Lv2 +30%
Lv3 +40%
Lv4 +45%
Lv5 +50%
Lv6 +55%
スキル解説
ダウンした敵をバリア等でとどめを刺した際に周りの敵にダメージを与えることが可能になるスキル
HORDEでは他に採用したいスキルが多いため採用順位は低め
ESCAPEではスキル枠が余っている際に採用してみよう
グローバルセントリーをアップグレード
Lv1 +10%
Lv2 +15%
Lv3 +20%
Lv4 +25%
Lv5 +30%
Lv6 +35%
スキル解説
セントリーのダメージを上昇させるスキル
自身が作成していないセントリーにも適用されるため
メカニックとチームを組んだ際には
強力な効果を発揮する
HORDEフレンジーではセントリーの使用率が低いため50wHORDEでより効果を発揮する
近接耐性
Lv1 +20%
Lv2 +24%
Lv3 +26%
Lv4 +28%
Lv5 +30%
Lv6 +32%
スキル解説
近接ダメージを減少させるスキル
近接ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め
重火器耐性
Lv1 +20%
Lv2 +24%
Lv3 +26%
Lv4 +28%
Lv5 +30%
Lv6 +32%
スキル解説
重火器ダメージを減少させるスキル
重火器ダメージ限定なのが厳しく他に採用したいスキルが多いので採用順位は低め
不屈の精神
- 10メートル以内に敵がいる場合、防衛設備の修復速度が上昇
Lv1 +50%
Lv2 +100%
Lv3 +150%
Lv4 +180%
Lv5 +200%
Lv6 +220%
スキル解説
修理速度の上昇率が大きいのは魅力的だが10m以内に敵がいる必要があり採用順位は低め
ロボットエキスパートはスキル「精密修理」で安全に設備を修理することができるため
基本的には採用されない
ブラッディサポート
Lv1 +10%
Lv2 +15%
Lv3 +20%
Lv4 +25%
Lv5 +30%
Lv6 +35%
スキル解説
ULT使用可能時にスナイパー系武器に出血ダメージを付与するスキル
出血ダメージが付与されることにより攻撃力が上昇しダウンした敵にトドメを刺す
手間が省ける使い勝手のいいスキル
エンバーとスキル「試作武器」を併用すればより高いダメージを出すことが可能になる
精密修理
Lv1 +700HP
Lv2 +1000HP
Lv3 +1200HP
Lv4 +1400HP
Lv5 +1500HP
Lv6 +1600HP
スキル解説
スナイパー系武器のキルで防衛設備を修理することが可能になるスキル
他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている
バリアで足止めしているジュビーやトラッカーボールなどの敵をキルすれば簡単に修理ができるため
戦闘に参加しつつ設備の維持が可能になる強力なスキル
修理費用も掛からなくなるため積極的に採用したいスキル
タップは修理対象外なので要注意
試作武器
- ライフが50%未満の敵に対するディービー武器によるダメージが増加
Lv1 +50%
Lv2 +60%
Lv3 +70%
Lv4 +80%
Lv5 +90%
Lv6 +100%
スキル解説
DB武器のダメージを上昇させるスキル
ロボットエキスパートはパークでHSダメージを上昇させることができるため特にエンバーと相性がいい
味方が削った敵のトドメを刺すことが容易になりスキル「精密修理」の効果をより狙いやすくなる
ボス戦ではトリプルショットにより強力なダメージを与えることも可能になる
餞別
Lv1 +20%
Lv2 +40%
Lv3 +60%
Lv4 +80%
Lv5 +90%
Lv6 +100%
スキル解説
遠距離戦がメインとなるロボットエキスパートでは基本的に採用されないスキル
接近戦が多いESCAPEでは活躍するときがたまにある
グローバルオーバークロック
Lv1 +20%
Lv2 +30%
Lv3 +40%
Lv4 +45%
Lv5 +50%
Lv6 +55%
スキル解説
武器ロッカーの補充速度を大きく上昇させるスキル
他のエンジニア系クラスとの決定的な違いが本スキルの存在となっている
自身が作成していない武器ロッカーにも適用されるためメカニックとチームを組んだ際には
強力な効果を発揮する
チームにデモリッション等の武器ロッカー依存度が高いクラスがいる場合は積極的に採用したいスキル
ブラッディDR1
Lv1 +20%
Lv2 +40%
Lv3 +60%
Lv4 +80%
Lv5 +100%
Lv6 +110%
スキル解説
ULTのDR-1の攻撃力を上昇させるスキル
ロボットエキスパートのDR-1は攻撃が気まぐれで耐久値も低くULT発動後に即退場する場合も多く
本スキルが活かせない場合が多いため基本的には採用されない
ESCAPEでは最後の脱出の際に頑張ってくれる場合もあるためスキル枠が空いている場合は採用を
ホームボディ
- エネルギータップから10m以内にいる場合、ダメージが減少
Lv1 -20%
Lv2 -24%
Lv3 -26%
Lv4 -28%
Lv5 -30%
Lv6 -32%
スキル解説
HORDEのタップの出現位置はランダムで場所によってはタップから離れた位置に陣取る場合が多く
スキルを活かせる状況が運任せになるいまいちなスキル
スキル効果のダメージ減少量も低いため基本的には採用されない
共通スキル
スコアブースト
- Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える
Lv1 +5%
Lv2 +7%
Lv3 +9%
Lv4 +12%
Lv5 +15%
Lv6 +18%
エピックスコアブースト
- Hordeでチームスコアが、Escapeでタイムボーナスが増える
Lv1 +10%
Lv2 +15%
Lv3 +20%
Lv4 +25%
Lv5 +30%
Lv6 +35%
最終更新:2024年05月16日 17:27