設備

  • ファブリケーターからエネルギーを消費して各種設備を作成できる
  • 設備の設置個所や耐久値、弾薬、破壊状態は全プレイヤーがTAC-COM(LB長押し)で壁越しでも確認可能
  • 基本はエンジニア系クラス(メカニック、ロボットエキスパート、アーキテクト)が作成するものなので勝手に作るのはご法度
  • 作ってほしい設備がある場合はチャットで催促して作れるだけのエネルギーをファブリケーターに入金してあげよう
  • 作成はエンジニア系クラスが行ったほうがいいが設備の移動は誰でも問題ないので暇なときはバリアを運ぶのを手伝ってあげるとGOOD
  • プレイ時にエンジニア系クラスがいない場合はチームの空気を読みながら適度に設備を設置しよう

設備の設置

  • 作成時および設置した設備を所持すると設備所持状態となり設備の配置とレベルアップおよび設備の向きを変更可能
  • 設備の所持状態では移動速度が大きく低下するので設置は極力余裕をもって行いたい
  • エンジニア系クラスおよびジャックは速度低下が軽微なので前線へのバリア展開を素早く行える
  • 設備は設置するまで効果を発揮しないので事前に設置場所を考えておくとGOOD
  • 設備所持状態では設備の耐久値とレベルアップに必要なエネルギーが表示される
  • 設置可能箇所の場合は設備が青色表示だが設置不可の箇所に近づけると赤色表示に変化する
  • 設置不可の場所に設備を置くことも可能だがその場合は設備の効果が発揮されない
  • 設置不可の場所に置いた場合は敵の攻撃を受けなくなるためメイトリアーク等が攻めてきたときは赤色設置にして破壊を防ぐことも可能

設備の修理

  • 修理方法はバーナー(エンジニア系クラスの初期装備)かジャックのヒーリングビームで修理可能
  • バーナーやヒーリングビームを当て続けている間設備の耐久値および弾薬が回復していく
  • 赤色設置の設備は修理できないので要注意
  • 戦闘メディックのスキル「チーム修復」を装備していればULTでの修復も可能

設備の修理(破壊状態)

  • 設備の耐久値が0になると破壊され黄色設置の状態に変化する
  • 破壊後は修理するまで設備の効果が失われた状態となる
  • 破壊状態の設備は準備ウェーブが終了すると消失して再使用不可能となる(武器ロッカーの場合はセットしていた武器も消失する)
  • 消失した場合は消費したエネルギーも帰ってこないので準備ウェーブ中はTAC-COM(LB長押し)で破壊状態の設備がないか確認しよう
  • 準備ウェーブ終了直前でもエンジニア系クラスが直しに来ない場合は他プレイヤーが直してあげよう
  • 戦闘ウェーブ中は消失しないため戦局が落ち着いたときに直しにいこう
  • 破壊状態の設備は移動やレベルアップが不可能なので周囲が安全になるまで放置しておこう
  • 近づいてXボタンもしくはバーナー等の修理アクションで修理に必要なエネルギーを消費して設置状態に復帰する
  • 設備の復帰直後は耐久値が2割ほどに低下しているため敵の近くでむやみに修理を行うと即座に破壊され無駄金になるので要注意
  • 復帰後に即座に赤色設置にすれば破壊されることはないため乱戦時にどうしても直しておきたい場合は左記の手順で直しておこう
  • 戦闘メディックのスキル「チーム修復」があれば全設備を無料で修理可能なのでウェーブ終盤や準備ウェーブで設備が壊れている場合はショックグレネード等の自爆でULTを使用してエンジニア系クラスの修理を助けてあげられるとGOOD

設備のレベルアップ

  • 設備に近づくと現在の設備レベルが確認可能
  • 設備所持状態にしてXボタンを押すと必要なエネルギーを消費して設備のレベルアップが可能
  • 設備レベルは作成時がレベル1でレベル4までレベルアップ可能
  • 耐久値が減っている状態でもレベルアップが可能だが全快状態よりも割高となるので余裕があるときは完全修復後にレベルアップしよう
  • 基本的にレベル4の設備が強いので武器ロッカーやセントリーを使う際は最初からレベル4を作成して設置したい
  • バリアのみ例外でレベル2以前とレベル3以降で性能が大きく変わるためむやみにレベルを上げないように
  • レベルアップもエンジニア系クラスが安く強力に行えるので極力他のクラスの人は触らないようにしよう

設備の優先順位

  • バリアの鈍足効果が強力なので最初はバリアを展開していきたい
  • 最初はレベル1を設置して武器ロッカー等の設備が整ってきたらレベル2にして鈍足効果をUPしておこう
  • 鈍足効果は地味だがHORDE勝利に大きくかかわってくるものとなっておりエンジニア系クラスの腕の見せ所となっている
  • HORDEフレンジーの場合は最初にチームで50000エネルギーを所持しているので入金の度合いに応じて適量作成していこう
  • ある程度のバリアが整った場合は武器ロッカーレベル4を最低でも1つは作成しておこう
  • レベル1の武器ロッカーでは収納箇所が1か所で補充速度も遅いため武器ロッカーはレベル4を推奨
    • 検証データ:ブームショット1発の補充時間
    • レベル1武器ロッカー(補充速度UPなし):1分40秒
    • レベル4武器ロッカー(補充速度UPなし):40秒
  • 強力なクラスはロッカーに依存するクラスが多いため早めに作ることでチームの戦力を底上げできる
  • マップに落ちている弾薬の奪い合いも減らすことができるので弾切れの危険性も下げることが可能
  • 慣れてきたらチームのクラス編成に合わせてバリアとロッカーの数を調整できるとGOOD
  • バリアと武器ロッカーが整ってきたら他設備で要塞を堅実にしていこう
  • 設備が破壊された時のことも考慮してある程度のエネルギーはファブリケーターに残しておくといざという時に役立つ

設備一覧

  • ファブリケーターで作成可能な設備一覧は下記となっている
  • 各設備の作成に必要なエネルギーおよびレベルアップ時に必要なエネルギーが異なるので各項目参照
  • なお本項目に記載する必要エネルギーはデフォルトのエネルギー量を記載する(エンジニア系クラスの割引なしのエネルギー量)

バリア

  • 必要エネルギー
    • Lv1(作成):2000
    • Lv1→Lv2:+2000
    • Lv2→Lv3:+3000
    • Lv3→Lv4:+4000
  • 性能解説(Lv1)
    • 敵の移動速度を低下させバリア上を移動する敵に低ダメージを与える設備
    • 低コストで高い効果を発揮する設備となっているためHORDE開始時にまず作成したい設備となっている
    • 敵の攻撃対象にならないため爆発物やメイトリアークの突進、キャリアーの叩きつけを受けない限りは即破壊されることもない
    • Lv2以降のバリアと違い両端に足がないため味方の射線を阻害することもないため使い勝手もいい
    • 鈍足効果はLv2のバリアのほうが高いため他の設備が整ったらLv2バリアにレベルアップしよう
    • デイリーのモデファイアでポイズン系のオプションがついている場合はLv1バリアは即破壊されるためLv2のバリアを作成しよう
  • 性能解説(Lv2)
    • ワイヤーに変化し移動速度低下の効果が向上しさらに敵の侵入を防ぐことが可能になる
    • Lv1と同じく敵の攻撃対象にならないため即破壊される危険性も少なめ
    • Lv1のバリアと違い両端に足がつくため設置位置によっては味方の射線を塞ぐ可能性があるので設置位置に気を付けたい
    • Lv2以降のバリアはポイズン系オプションのダメージを受けなくなる効果もあるがワイヤーが地面に接地しているとLv1と同じく破壊される
    • 地面の微妙な段差でポイズン系ダメージを受けることもあるので設置した際は破壊されないかよく観察しておこう
  • 性能解説(Lv3)
    • 性能が移動速度低下から侵入阻止のレーザーに変わりバリアが破壊されない限りは敵が侵入できなくなる
    • バリアはプレイヤーキャラが触れると自動でOFFになりその状態では効果が発揮されず敵も素通りしてくるので要注意
    • ダメージが大きく上昇しジュビーやリーチ等の低体力の敵はバリアのダメージだけで倒すことが可能になる
    • ダメージ上昇と侵入阻止の効果の代わりにダメージを与えた際に耐久値が大きく減少するようになる
    • バリアに触れた敵が倒されるまで耐久値が減り続けるので高体力の敵が触れた際はすぐに破壊されることも
    • Lv3から敵の攻撃対象となるのでブームショット等で即破壊されることもあり扱いが難しくなる
    • 敵はバリアの両端にある足を狙って攻撃してくるので使用する際は足が隠れるように設置しよう
    • Lv3以降のバリアは敵が乗り越えてくる窓や遮蔽物の前に設置すると真価を発揮する
    • 乗り越え箇所に隙間なくバリアを設置すると敵が乗り越え動作を行えなくなり敵の侵入路を大きく減らすことが可能に
    • ジュビーやサイアなどは時折バリアと遮蔽物の間に引っかかることがあるので適度に処理してバリアの耐久値を維持しよう
  • 性能解説(Lv4)
    • 基本性能はLv3バリアと同じとなる
    • レーザーが赤色に変わりさらにダメージが上昇する
    • ダメージが炎上効果になりドローン系の敵はダウンせず即死亡となる
    • ダメージ上昇に伴いさらに耐久値が大きく減少するようになる

デコイ

  • 必要エネルギー
    • Lv1(作成):3000
    • Lv1→Lv2:+3000
    • Lv2→Lv3:+3000
    • Lv3→Lv4:+3000
  • 性能解説(Lv1)
    • 敵の注意を引く効果のある設備
    • 文字通りデコイなので攻撃能力はない
    • 接近タイプの敵なら近づいて攻撃、銃撃タイプの敵は銃撃し接近時は格闘攻撃を行う
    • 設置する際は味方の射線を塞がずデコイを攻撃している敵に射線が通せる位置に設置する必要があるため設置場所選びは慎重に
    • 単体で使用するよりはセントリー等で死角になりやすい場所とセットで使うと効果的
    • 各レベルでの性能差は耐久値程度なので長く運用する場合はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv2)
    • 基本性能はLv1デコイと同じとなる
    • Lv1より耐久値が向上する
    • 各レベルでの性能差は耐久値程度なので長く運用する場合はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv3)
    • 基本性能はLv2デコイと同じとなる
    • Lv2より耐久値が向上する
    • 各レベルでの性能差は耐久値程度なので長く運用する場合はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv4)
    • Lv4のみデコイ破壊時に爆発し周囲の敵にダメージを与える性能となる
    • 爆発ダメージは特別高いわけではないのでオマケ程度に考えよう
    • 修理費用も安くはないため基本は破壊せずに維持するよう心がけよう

セントリー

  • 必要エネルギー
    • Lv1(作成):5000
    • Lv1→Lv2:+5000
    • Lv2→Lv3:+7001
    • Lv3→Lv4:+8001
  • 性能解説(Lv1)
    • セントリーガンによるガトリング砲で敵を攻撃する設備
    • 設備所持状態もしくはTAC-COMでセントリーガンの認識範囲が確認可能
    • 照準精度はあまり高くないので動きの速いジュビーなどは撃ち漏らすことがある
    • 精度の低さはバリアの鈍足効果でカバーしよう
    • デコイを併用すればセントリーに近づかれる危険性を減らしデコイに群がった敵を掃討させることも可能
    • 動きの遅い敵には弾幕による制圧が強力な効果を発揮する
    • ガーディアン等の飛行ユニットに対するカウンター設備として用意しておくと相手のバリアを瞬時にはがして倒しやすくなる
    • 最初に認識した敵を倒すまで攻撃を続けるのでウォーデンなどヘッドショットが必要な敵を狙った場合は倒せずに無駄弾を使うこともあるので要注意
    • 敵の攻撃対象となるので味方の近くに設置して味方を危険にさらさないように注意しよう
    • 時折バグで敵がいないのに弾を撃ち続ける場合があるがその際は一度設置しなおすと治るので活用しよう
    • 低レベルでは総弾数が少なくすぐ弾切れを起こすため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv2)
    • 基本性能はLv1セントリーと同じとなる
    • Lv1より耐久値、総弾数、認識範囲が向上する
    • 低レベルでは総弾数が少なくすぐ弾切れを起こすため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv3)
    • 基本性能はLv2セントリーと同じとなる
    • Lv2より耐久値、総弾数、認識範囲が向上する
    • 低レベルでは総弾数が少なくすぐ弾切れを起こすため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv4)
    • 基本性能はLv3セントリーと同じとなる
    • Lv3より耐久値、総弾数、認識範囲が向上する
    • 総弾数が大きく向上しているため長時間放置していても弾切れを起こすことが少なくなる
    • 総弾数増加により補充時間も長くなるため弾切れを起こす前にこまめに補充しておこう

ショックセントリー

  • 必要エネルギー
    • Lv1(作成):4000
    • Lv1→Lv2:+4000
    • Lv2→Lv3:+6000
    • Lv3→Lv4:+7000
  • 性能解説(Lv1)
    • ショックセントリーガンによるレーザー砲で敵を攻撃する設備
    • 基本的な仕様はセントリーと同じ
    • セントリーより認識範囲が狭いがその分認識距離が長くなっている
    • セントリーと違い連射速度は低いが単発の威力は高めとなっている
    • セントリーとの違いは攻撃した敵にショック効果による短い妨害効果をあたえることが可能
    • ショック効果によりウォーデンなどにもダメージを与えることが可能
    • ウォーデンのガードも一瞬だけ解除することが可能なので味方の援護として使用しやすい
    • ショック攻撃で敵がよろけるためヘッドショットを狙いたいクラスの近くに設置すると邪魔に思われることもあるので要注意
    • 低レベルでは総弾数が少なくすぐ弾切れを起こすため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv2)
    • 基本性能はLv1ショックセントリーと同じとなる
    • Lv1より耐久値、総弾数、認識範囲が向上する
    • 低レベルでは総弾数が少なくすぐ弾切れを起こすため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv3)
    • 基本性能はLv2ショックセントリーと同じとなる
    • Lv2より耐久値、総弾数、認識範囲が向上する
    • 低レベルでは総弾数が少なくすぐ弾切れを起こすため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv4)
    • Lv4のみショック攻撃ヒット時に小さめの範囲攻撃が追加される
    • 範囲攻撃は直撃よりもダメージが低いが複数の敵に妨害効果を及ぼすのでより攻撃力がUPする
    • Lv3より耐久値、総弾数、認識範囲が向上する
    • 総弾数が大きく向上しているため長時間放置していても弾切れを起こすことが少なくなる
    • 総弾数増加により補充時間も長くなるため弾切れを起こす前にこまめに補充しておこう

武器ロッカー

  • 必要エネルギー
    • Lv1(作成):5000
    • Lv1→Lv2:+5000
    • Lv2→Lv3:+5000
    • Lv3→Lv4:+5000
  • 性能解説(Lv1)
    • 武器を預けられるロッカーを設置し預けた武器の弾薬を回復させることが可能な設備
    • 預けられる武器はメイン武器と重火器となっておりグレネード系やピストル系は不可能
    • ロングショットやブームショット等の強力な武器の弾薬切れを防ぐことができるのでなるべく早く作成したい
    • 同じ武器を複数使う場合は必ず空いてる枠に預けて入れ替えること
    • 預けている武器と同じ武器を所持している状態で回収すると弾薬を統合して武器がなくなるので要注意
    • 枠が埋まっている場合でもうまく入れ替えれば武器を統合せずに入れ替えが可能
      • 一例:ブームショット3つとロングショット1つでロングショットを入れ替えたい場合
      • ロッカー:ブームショット3、ロングショット1
      • プレイヤー手持ち武器:ロングショット、マルツァ
      • ロッカーのブームショットと手持ちのロングショット(弾薬未補充)を交換
      • ロッカー:ブームショット2、ロングショット2
      • プレイヤー手持ち武器:ブームショットショット、マルツァ
      • 手持ちのブームショットとロッカーのロングショット(弾薬補充済み)を交換
    • 重火器がある場合は上記の入れ替えに手間がかかるため重火器使用者がいる場合は別途ロッカーを用意してあげよう
    • 赤色設置の状態では弾薬が補充されないので戦闘中に赤色設置で退避させた後に戻すのを忘れないように
    • 低レベルでは枠が少なく補充速度も遅いため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv2)
    • 基本性能はLv1武器ロッカーと同じとなる
    • Lv1より耐久値、枠数+1、補充速度が向上する
    • 低レベルでは枠が少なく補充速度も遅いため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv3)
    • 基本性能はLv2武器ロッカーと同じとなる
    • Lv2より耐久値、枠数+1、補充速度が向上する
    • 低レベルでは枠が少なく補充速度も遅いため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv4)
    • 基本性能はLv3武器ロッカーと同じとなる
    • 枠数が4つとなり補充速度も最速となるため複数の武器を使いまわせば弾切れの心配はほぼなくなる
    • メカニックやロボットエキスパートはスキルカードで補充速度をさらに上昇させることが可能
    • 破壊された場合は修復しないと預けた武器がすべて消失するため破壊されたロッカーの修理は最優先で行おう

フォージ

  • 必要エネルギー
    • Lv1(作成):10000
    • Lv1→Lv2:+10000
    • Lv2→Lv3:+10000
    • Lv3→Lv4:+10000
  • 性能解説(Lv1)
    • 所持している武器を焼却してエネルギーに変換する設備
    • 基本的にはジャック専用の設備と考えて問題ない
    • ジャックがいない場合に作るのは完全に無駄になるので基本は作成しないように
    • ジャックがいる場合でもHORDEフレンジーでは元を取るのにかなり時間がかかり価格も高いため作られることは稀
    • 50WAVEのHORDEでファブリケーターの防衛が難しくエネルギーが枯渇しやすいマップで効果を発揮する
    • 低レベルではエネルギーの還元率が低いため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv2)
    • 基本性能はLv1フォージと同じとなる
    • Lv1より耐久値、エネルギー還元率が向上する
    • 低レベルではエネルギーの還元率が低いため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv3)
    • 基本性能はLv2フォージと同じとなる
    • Lv2より耐久値、エネルギー還元率が向上する
    • 低レベルではエネルギーの還元率が低いため基本はLv4で運用しよう
  • 性能解説(Lv4)
    • 基本性能はLv3フォージと同じとなる
    • Lv3より耐久値、エネルギー還元率が向上する

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最終更新:2024年03月18日 09:36