宇宙戦艦 エメロール級"改"
Emeroll"Custom"
基本情報 | |
製造所:DAIWA重工モルド造船所 | |
級名:エメロール級 | |
運用者:ガイエン宗教社会主義人民共和国 ナ・ナル民族主義群島諸国連合 |
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艦長: | |
前級:なし | |
次級:ハイアード級 | |
初戦:マーカス内戦 | |
所属:第一主力艦隊 | |
艦歴 | |
起工:1735年 | |
就役:1737年蕾13日 | |
最期: | |
要目 | |
全長 | 258m |
全幅 | 30m |
高さ | 58m |
最大加速度 |
前期:2000G 後期:4500G |
機関 |
前期:ナシトヌ推進装置 2基 後期:波動エンジン 2基 |
速度 |
海上:31kt 大気中:3500km/h |
ワープ装置 | SEP-IPワープ制御装置 |
シールド | 後期:SEP-IPシールド |
装甲 |
初期:300㎜圧延鋼板 後期:チタン複合装甲 |
レーダー | G-DMRNレーダー |
武装 |
40cm(60口径)三連装汎用砲5基 パルスレーザー 10基 鉄球カタパルト 1基 53cm連装魚雷発射管 4基 前期:ナシトヌガイザー砲1基 後期:小型波動砲2基 |
電源 | ナシトヌ推進余剰エネルギー発電装置 |
設備 |
カタパルト 2基 クレーン 1基 |
搭載機 |
G-INTERCEPT(G-CHASER) 10機 G-C1 2機 |
乗員 | 1,264名 |
積載重量 | 38,000t(後期) |
航続距離 | 140,000km(後期) |
エメロール級"改"(あらため)とは、ガイエン軍における初の主力戦艦である。
ガイエン宗教社会主義人民共和国並びにナ・ナル民族主義群島諸国連合の初の宇宙戦艦である。
宇宙進出した当初から、他国の宇宙艦を貸与してもらい資源・知識をかき集め、秘密裏に研究を重ねようやく完成させた戦艦である。
プラットフォームには水上戦艦として保存されていたエメロール級を採用、いわゆる大規模な近代化改修が行われた。
エメロール級が採用された理由として、宇宙空間に耐えられる分厚い装甲、当時無用の長物として放置気味であったこと、それ故に損失があまり大きくないことがあり、大型の宇宙船建造にあまり自信がなかった背景がある。
後期になると他国との交易の加速により新たな資源や技術を獲得、1769年に更なる改修、増産を行い1800年以降も活躍した。
本級の艦体は水上戦艦からデザインが発展したため、軽快でスタイリッシュな印象である。船体は長船首楼型船体で船首下部には安定翼、艦尾にも大型の尾翼が装着されている。
艦首甲板上に旧式の60口径40cm砲を三連装式の主砲塔に収めて背負い式に3基を配置。2番主砲塔の基部から甲板よりも一段高い艦上構造物が始まり、その上に操舵装置を組み込んだ司令塔が立つ。測距儀を乗せた司令塔を組み込んだ八角柱型の操舵艦橋の上部にマストが立つ。構成は頂上部に射撃方位盤室を持ち、中部に三段の見張り所をもっていた。船体中央部に1本の煙突型鉄球カタパルトが立ち、その背後に60口径40cm三連装砲を背負い式に3基配置した。後部の左右舷側がG-C1ハンガーとなっており、後ろ向きの三脚式の後部マストを基部とするクレーン1本により運用された。後部マストの後方に後部見張所が設けられた。
本艦の主砲は旧式だが強力かつ堅実設計な60口径40㎝砲を採用した。その性能は重量900kgの砲弾を最大仰角40度で50km先まで届かせることが出来、射程28,000mで舷側装甲380mmを、射程18,000mで舷側装甲510mmを貫通可能であった。砲塔の俯仰能力は仰角40度・俯角5度である、旋回角度は船体首尾線方向を0度として左右120度の旋回角度を持つ。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分1.5発である。
本艦に副砲というものは存在しない。この理由として主砲の砲弾を大量に積載し継戦能力を高めること、同じ砲塔によるメンテナンス性の向上を図っている。
対宙火器としてパルスレーザーを採用した。この兵器は超兵器の「ネパロィケポン」の対空火器にも採用されている優秀兵器である。その性能は高出力のレーザーを仰角70度で20km先まで、最大仰角90度で最大射高15kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角90度・俯角5度で、旋回角度は舷側方向を0度として左右300度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分200発である。
雷装としては53cm魚雷発射管を連装で艦首と艦尾に2基ずつ装備した。後期になると、対大型艦艇用に「小型波動砲」を採用した。その性能は超高圧縮したエネルギー弾を仰角0度で1000kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角20度・俯角5度で、旋回角度は180度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力を必要とした。発射速度は毎時3発である。更にファルトクノア共和国、ニーネン=シャプチと共同開発した鉄球カタパルトを採用、最大直径50㎞の超大型鉄球を10km先までぶん投げるPEPSIキマったことができた。
本艦の最大装甲厚は水平甲板が合計207mm、垂直防御が8度傾斜させた最大300mmで今日の戦艦に比べて防御力は平均的である。後期になるとチタン複合装甲となるが、これは完全な一枚板ではなく、硬めの70mmチタン装甲と200mmチタン装甲の間に30mmの圧延鋼板をクッションとして挟むという、「複合装甲」と呼べる形式を採っている。既存艦のように何故に一枚板にしなかったかと言うと、この時代で300mm以上の厚さの超高性能な防御力を持った装甲板を作るのはガイエンの工業能力では難しかったためである。 考え方としては硬質な70mm装甲で砲弾の被帽を破壊し、圧延鋼板で弾速を緩め、本命の200mm装甲で砲弾を止めるという 理論であった。
水雷防御としては、応急注排水式防御が採用されている。舷側装甲下端から艦底の間に、内側に湾曲して厚さ40mmの水雷防御隔壁が張られ、外板との間の空虚部には直径3.8mの中空のドラムを保持しその周囲をSEP-IP流体で充填している。
エメロール
モルド
ラズリル
ミドルポート
ネイ
オベル
ジャナム
イルヤ
アストラシア