発売前情報
※太字は更新された部分を示す
商品情報
商品情報・仕様
タイトル | GOD EATER 2 |
関連サイト | http://www.godeater.jp/index.html |
ジャンル | アクション |
プラットフォーム | PSP (Play Station®Portable) PS Vita (Play Station®Vita) ※PS Vita TV(Play Station®Vita TV)にも対応 |
発売日 | 2013年11月14日発売予定(両機種同時発売) |
発売形式 | PSP版:パッケージ通常版/ダウンロード通常版/特装版1/特装版2 PS Vita版:パッケージ通常版/ダウンロード通常版/特装版1/特装版2/本体同梱版 |
通信機能 | 無線LAN機能(アドホックモード)対応 |
プレイ人数 | 1~4人(アドホック通信) |
CEROレーティング | C(15才以上対象・暴力) |
記録媒体 | メモリーカード(両機種ともに必須) |
価格 | 通常版:5980円/特装版1&2:8980円/本体同梱版:25960円 |
発売元 | 株式会社バンダイナムコゲームス |
開発元 | 株式会社シフト |
備考 | クロスプラットフォーム機能搭載(両機種間でクロスプレイ可能) アドホック・パーティーに対応(両機種) 初回封入特典:プレミアムキャラクターセットのダウンロードコード 予約特典:PC用衣装「フェンリル初代制服(男女)」のダウンロードコード |
※特装版及び本体同梱版についてはこちらを参照。
本体同梱版に同梱されるのは2013/10/10に発売される新型のVitaになる。
本体同梱版に同梱されるのは2013/10/10に発売される新型のVitaになる。
特典情報
特記事項がないかぎりはゲーム内で使用できるコンテンツのみを掲載しています。
※ほぼすべての特典DLCが『先行配信』扱いで、後日通常のDLC配信もされる。ただし、ゲーム本編の予約特典・初回封入特典のみ後日配信の有無は不明。
予約特典(またはDL版早期購入特典1)
フェンリル初代制服が手に入るプロダクトコード
(詳細:GE2公式サイトの製品情報ページ)
(詳細:GE2公式サイトの製品情報ページ)
- GE2パッケージ版を予約購入するか、GE2ダウンロード版を2013年11月20日までに購入すると付属
- プレイヤーキャラクター用の衣装。男女あり
- 後日通常のDLCで配信されるかどうかは不明
初回封入特典(またはDL版早期購入特典2)
プレミアムキャラクターセットが手に入るプロダクトコード
(詳細:GE2公式サイトの製品情報ページ)
(詳細:GE2公式サイトの製品情報ページ)
- GE2パッケージ版の初回生産分を購入するか、GE2ダウンロード版を2013年11月20日までに購入すると付属
- 前作GEBの衣装を着たソーマ・コウタ・アリサ・カノン、4人のキャラクターデータ。NPCとしてミッションに同行させることができる
- 後日通常のDLCで配信されるかどうかは不明
店舗別購入特典
チャージスピア『錐槍リトクリーヴ』、ブーストハンマー『破城槌ランブルエゴ』、ロングブレード『諸刃マインドベイン』、
ショートブレード『月刀ブルートハウル』、バスターブレード『大鋸アダムブレイク』、アイドルマスター衣装ver. のアリサ(仮)
(詳細:ゴッドイーター2店舗別特典情報)
ショートブレード『月刀ブルートハウル』、バスターブレード『大鋸アダムブレイク』、アイドルマスター衣装ver. のアリサ(仮)
(詳細:ゴッドイーター2店舗別特典情報)
- 一部の店舗でGE2パッケージ版を購入すると付属。店舗によって付く特典が異なる
- 上記のゲーム内特典の代わりに、テレホンカードなどのオリジナルグッズが付く店舗もあり
- DLCはいずれも先行配信。後日通常のDLC配信でも入手可能。公式ブログに明記あり
イメージミニアルバム期間限定封入特典
追加エピソードをダウンロードできるプロダクトコード
(詳細:yu-yu公式サイト:ディスコグラフィー)
(詳細:yu-yu公式サイト:ディスコグラフィー)
- GE2のイメージミニアルバム『ARIA / 葦原ユノ starring yu-yu』に付属
- 2014年5月30日出荷分まで付属。予約限定や初回限定ではない
- 『追加エピソード』とは、具体的にはミッション+ショートストーリーの構成になる模様
- 先行配信。後日通常のDLC配信でも入手可能
オープニングシングル期間限定封入特典
オリジナルベース型神機(仮)をダウンロードできるプロダクトコード
(詳細:タワーレコード:ニューリリース)
(詳細:タワーレコード:ニューリリース)
- 難波章浩と上田剛士のGE2のオープニングシングル『“FIGHT IT OUT feat. K(Pay money To my Pain) / F.A.T.E.』に付属
- 封入期間は未定。DL期間 2013年12月19日~2014年6月18日
- 先行配信。後日通常のDLC配信でも入手可能
製作体制
企画・開発 | 株式会社バンダイナムコゲームス 株式会社シフト |
グラフィック協力 | FlightUNIT …キャラクターモデルや主人公の顔などを担当 DYNAM Pictures(前作のパッケージ作製) …ハイエンドPVやイベントでの表情・演出などを担当 |
プロデューサー | 富澤祐介 |
ディレクター | 吉村広 |
サウンドコンポーザー | 椎名豪 |
テーマソングアーティスト | yu-yu |
イメージソング | 『手紙』 |
テーマソング | 『光のアリア』 |
オープニングアニメ | 製作:ufotable 演出:平尾隆之 |
オープニングソングアーティスト | 難波章弘&上田剛士 |
オープニングソング | 『F.A.T.E.』 |
発表まとめ
現状での最新情報
『GOD EATER 2(ゴッドイーター2)』神喰い、新章
狩りは神速のさらに先へ―
狩りは神速のさらに先へ―
2013年9月の東京ゲームショウにて、「GOD EATER 2 序盤まるごと体験版」の配信が発表された。
製品版と全く同じ内容で第3章序盤までプレイ可能。そのまま製品版に引き継げる。
配信時期や引き継ぎの詳細などは不明。
製品版と全く同じ内容で第3章序盤までプレイ可能。そのまま製品版に引き継げる。
配信時期や引き継ぎの詳細などは不明。
2013年10月、GE2プロモーション放送にて上記の序盤まるごと体験版の配信が製品版発売以降になることと、
製品版発売後以降のアップデート実施計画が発表された。具体的な内容は以下のとおり。
製品版発売後以降のアップデート実施計画が発表された。具体的な内容は以下のとおり。
- 追加エピソード(ミッション+ショートストーリー)、追加衣装(季節、コラボネタなど)、追加神機を配信する
- システムレベルでの新たな要素も体験できるようにする
- 発売後にご意見フォームを用意し、各種改良・改善に反映していく
- アップデートは無料、かつ毎月実施予定。すべてマスターアップ後に新規で製作していく
- 関連商品の付属DLCはすべて先行配信とし、後日無料開放される。また、導入しなくとも本編のプレイに支障はなし
情報発表の履歴
2011年11月の発表の後はしばらく情報が途絶えていたが、2012年6月25日に開催されたマチアソビの後夜祭にて、富澤PがGE2の開発は継続している旨を発表した。
その時発表された情報は以下の通り。
その時発表された情報は以下の通り。
- 2012年9月の東京ゲームショウ(TGS)で新情報を出す。
(体験会、プレゼン等の出展内容は不明) - 10月のマチアソビではTGSでの出展内容に何かしらの追加情報を加えて出展する。
(こちらも内容不明) - TGSに先駆けた情報が間もなく出せる段階に来ている。
(その後、Twitterでも同じことをツイート。GEコミュ参照)
2012年7月26日発売のファミ通で8ヶ月ぶりの続報。
新要素としてブラッドアーツとキャラクターエピソードが発表された。
8月1日に放映されたバンダイナムコライブTVによると、8ヶ月の沈黙の間に「"組んでは、壊し"を繰り返していた」とのこと。
新要素としてブラッドアーツとキャラクターエピソードが発表された。
8月1日に放映されたバンダイナムコライブTVによると、8ヶ月の沈黙の間に「"組んでは、壊し"を繰り返していた」とのこと。
以降は一、二ヶ月に一度程度の頻度で新情報が発表されている。
2012年9月19日のSCEJ Press ConferenceにてPSPとPS Vitaでの同時発売になる旨が発表された。
両者の違いはグラフィックと操作性(PSPとVitaそれぞれに最適化)のみで、ゲーム内容は全く同じ。
(DLCが配信されたとしても、それぞれで内容が異なることは無い)
PSPとVitaが混じっていてもマルチプレイは問題なく可能になるとのこと。
また、アドホック・パーティーに対応予定。
対応すれば、PS3とオンライン環境を用意することでネットを通してマルチプレイが可能になる。
翌9月20日にはさらに無線システムと新たな登場キャラクターが発表された。
両者の違いはグラフィックと操作性(PSPとVitaそれぞれに最適化)のみで、ゲーム内容は全く同じ。
(DLCが配信されたとしても、それぞれで内容が異なることは無い)
PSPとVitaが混じっていてもマルチプレイは問題なく可能になるとのこと。
また、アドホック・パーティーに対応予定。
対応すれば、PS3とオンライン環境を用意することでネットを通してマルチプレイが可能になる。
翌9月20日にはさらに無線システムと新たな登場キャラクターが発表された。
VitaとPSPの両機種間でセーブデータの移行ができるよう現在検討中とのこと。
残念なことに、発売予定は2012年中から2013年中に延期された。
残念なことに、発売予定は2012年中から2013年中に延期された。
なお、PSVITA再生用のPVをPSストア等で近日配信予定であることが富澤Pの公式twitterから判明。
PSPも考慮されている模様。続報に期待。
https://twitter.com/tommy_feb_26/status/248900918513369088
https://twitter.com/tommy_feb_26/status/248799769139482624
PSPも考慮されている模様。続報に期待。
https://twitter.com/tommy_feb_26/status/248900918513369088
https://twitter.com/tommy_feb_26/status/248799769139482624
2013年6月6日にGEB用の追加DLCと引き継ぎデータチェッカーが配信された。
エクストラチャレンジミッション、素材集め用の特殊ミッションなどが収録。
他にはGE2で追加される※『クロガネ』系装備も作成可能になる。(これらも強化・引き継ぎ可能)
※今までの画面写真でブラッドのメンバーが使用している装備のこと。
ちなみにファミ通コラボミッション(引き継ぎ条件には無関係)の解放は無い。
※DLC Ver1.6"NEW ORDER"において特定条件下でフリーズするバグが確認されている。
オラクルソードと超回避バックラーを所持していなければ発生しないとのこと。
また、6月20日に上記不具合が修正されたVer1.61に差し替えられている。
詳細は公式サイトを参照。
エクストラチャレンジミッション、素材集め用の特殊ミッションなどが収録。
他にはGE2で追加される※『クロガネ』系装備も作成可能になる。(これらも強化・引き継ぎ可能)
※今までの画面写真でブラッドのメンバーが使用している装備のこと。
ちなみにファミ通コラボミッション(引き継ぎ条件には無関係)の解放は無い。
※DLC Ver1.6"NEW ORDER"において特定条件下でフリーズするバグが確認されている。
オラクルソードと超回避バックラーを所持していなければ発生しないとのこと。
また、6月20日に上記不具合が修正されたVer1.61に差し替えられている。
詳細は公式サイトを参照。
2013年4月27日、ニコニコ超会議2でGOD EATER2を試遊できるイベントが計画中と発表された。
5月17日、プレコミュ公式ブログにて"「GOD EATER 2」最速体験&合同開発サミット"の開催が発表。
イベントは完全応募招待制で、2013年6月8日~9日に都内某所で開催された。
5月17日、プレコミュ公式ブログにて"「GOD EATER 2」最速体験&合同開発サミット"の開催が発表。
イベントは完全応募招待制で、2013年6月8日~9日に都内某所で開催された。
また、イベントの一部がニコニコ動画で生放送された。
この日に体験版の配信日(Vita版:2013年7月25日、PSP版:8月1日)が告知。
この日に体験版の配信日(Vita版:2013年7月25日、PSP版:8月1日)が告知。
2013年7月17日、“ファミ通LIVE”2013年7月17日の放送で製品版の発売日が発表された。
さらに特装版や同梱版などの情報がファミ通2013年7月18日発売号に掲載されている。
また、7月13日発売の週間少年ジャンプにて、同誌で連載中の『銀魂』とのコラボが発表された。
体験版内の自販機にて『銀魂』登場キャラの衣装を購入可能。
体験版の情報はこちらを参照。
さらに特装版や同梱版などの情報がファミ通2013年7月18日発売号に掲載されている。
また、7月13日発売の週間少年ジャンプにて、同誌で連載中の『銀魂』とのコラボが発表された。
体験版内の自販機にて『銀魂』登場キャラの衣装を購入可能。
体験版の情報はこちらを参照。
2013年9月の東京ゲームショウにて、序盤まるごと体験版の配信が発表されたが、
10月24日のプロモーション放送にて、配信時期が製品版発売以降までずれ込むことが発表された。
10月24日のプロモーション放送にて、配信時期が製品版発売以降までずれ込むことが発表された。
概要
STORY
西暦2074年。前作の事件から3年が経ったいまも、世界は謎の生物"アラガミ"による脅威のもとにあった。
フェンリル本部直轄の研究機関"フライア"に所属する特殊部隊"ブラッド"の一員として、極東地域に来訪した主人公。
しかし、極東地域では、最近降り始めたという謎の赤い雨を浴びて凶暴化した"感応種アラガミ"と、不治の病"黒蛛病(※)"に悩まされる人々がいた……。
(※)「ゴッドイーター2 スタートガイド」にて、「謎の病魔"黒蝶病"」という表記がなされているが、誤字。
公式Twitterよりソース:https://twitter.com/project_ge/status/371457166676226048
フェンリル本部直轄の研究機関"フライア"に所属する特殊部隊"ブラッド"の一員として、極東地域に来訪した主人公。
しかし、極東地域では、最近降り始めたという謎の赤い雨を浴びて凶暴化した"感応種アラガミ"と、不治の病"黒蛛病(※)"に悩まされる人々がいた……。
(※)「ゴッドイーター2 スタートガイド」にて、「謎の病魔"黒蝶病"」という表記がなされているが、誤字。
公式Twitterよりソース:https://twitter.com/project_ge/status/371457166676226048
新たな主人公
プレイヤーの分身となる主人公は、特殊部隊"ブラッド"に新人として所属する新世代のゴッドイーター。
"ブラッド"は第二世代の"新型"の能力に加え人工的強化を施され、秘めた力を持つ者の特殊部隊。
ビジュアルも前作から一新され、表情などの表現力も大幅に進化。キャラクターメイキングにも期待がかかる。
http://www.famitsu.com/news/201109/15050202.html
"ブラッド"は第二世代の"新型"の能力に加え人工的強化を施され、秘めた力を持つ者の特殊部隊。
ビジュアルも前作から一新され、表情などの表現力も大幅に進化。キャラクターメイキングにも期待がかかる。
http://www.famitsu.com/news/201109/15050202.html
2011/9/15発表のPVはリアル調を強調したものだったが、これは今回のイメージを表現するためのコンセプトモデルらしい。
実機上のキャラクターは幾分アニメ調のモデルで、9/15に公開されたものは途中経過のもの。
前作との違いは頭身が少し上がり、瞼の追加、口がちゃんと開くようになったなど。
前作の雰囲気は壊したくないので、色々と模索している最中らしい。
ユーザーの意見を募集中とのこと。
実機上のキャラクターは幾分アニメ調のモデルで、9/15に公開されたものは途中経過のもの。
前作との違いは頭身が少し上がり、瞼の追加、口がちゃんと開くようになったなど。
前作の雰囲気は壊したくないので、色々と模索している最中らしい。
ユーザーの意見を募集中とのこと。
2012/7/26に発表された画面写真では、さらに改良が加えられていた。
会話の際はアップになり、相手の表情や仕草がはっきりとわかるようになるようだ。
会話の際はアップになり、相手の表情や仕草がはっきりとわかるようになるようだ。
2012年9月に公開された動画の会話シーンはすべてVita版のものだが、2012/10/7のマチアソビでの発表によると、PSP版のモデルも作り直しているとの事。
2013年3月にキャラクターメイキング画面の一部が公開された。
目の色やアクセサリの設定項目が追加され、髪の色はRGB形式の数値で調整可能なようだ。
肌の色も色調を数値で調整可能(肌色系統に限る)。
また、GEBと同様にアクションボイスの視聴が可能なほか、表情(通常+喜怒哀楽)の確認も可能。
目の色やアクセサリの設定項目が追加され、髪の色はRGB形式の数値で調整可能なようだ。
肌の色も色調を数値で調整可能(肌色系統に限る)。
また、GEBと同様にアクションボイスの視聴が可能なほか、表情(通常+喜怒哀楽)の確認も可能。
2013年7月配信開始の体験版にて、使用可能なパーツが制限されたキャラクターメイキングが可能に。
2013年10月にキャラクターエディット画面を含む店頭プロモーションビデオが公開。
同月、プロモーション放送にてキャラクターメイキング映像公開。
初期の髪型は男女とも15種類ずつ、フェイスは男女とも9種類ずつで確定。
アイカラーは少なくとも18種類以上。色だけではなく、虹彩も変化する。
ボイスは女性が20種類で確定。男性は14種類以上。
アクセサリは髪形によってはつけられないものが存在するが、男女共通となっている。
男性髪型14の場合は85種類、女性髪型14の場合は69種類で確定。
猫耳、天使の輪、リボン、ティアラなどが存在する。
共通アクセサリは女性で19種類以上。カラー変更が可能。左・右・両方のタイプが用意されている。
リボン、眼帯、スカウター、ホクロなどあり。ホクロはカラーの変わりに位置の変更となる。
夏配信の体験版にあった、肌の色を濃くすると顔と体で色が大きく変わってしまう問題が改善されている。
初期の髪型は男女とも15種類ずつ、フェイスは男女とも9種類ずつで確定。
アイカラーは少なくとも18種類以上。色だけではなく、虹彩も変化する。
ボイスは女性が20種類で確定。男性は14種類以上。
アクセサリは髪形によってはつけられないものが存在するが、男女共通となっている。
男性髪型14の場合は85種類、女性髪型14の場合は69種類で確定。
猫耳、天使の輪、リボン、ティアラなどが存在する。
共通アクセサリは女性で19種類以上。カラー変更が可能。左・右・両方のタイプが用意されている。
リボン、眼帯、スカウター、ホクロなどあり。ホクロはカラーの変わりに位置の変更となる。
夏配信の体験版にあった、肌の色を濃くすると顔と体で色が大きく変わってしまう問題が改善されている。
キャラクター
ジュリウス・ヴィスコンティ(CV:浪川大輔)
特殊部隊"ブラッド"の若き部隊長。
特殊部隊"ブラッド"の若き部隊長。
シエル・アランソン(CV:能登麻美子)
特殊部隊"ブラッド"の隊員。
特殊部隊"ブラッド"の隊員。
葦原ユノ(CV:桑島法子/歌:yu-yu)
世界中の支部にその名が知れ渡っている歌姫。
世界中の支部にその名が知れ渡っている歌姫。
詳細はこちらのページを参照。
この他、成長したアリサや新たなオペレーターも確認された。
前作のキャラクターは主に高難度ミッション群でパートナーを組めるようだ。
前作のキャラクターは主に高難度ミッション群でパートナーを組めるようだ。
- 2012年7月にコウタの参戦が発表。
- 2012年9月にはカノンとエリナ(エリックの妹)の参戦、ヒバリ(オペレーター)の登場が発表。
- 同じく9月開催のTGS2012にて、電撃マオウで連載中の漫画『GOD EATER -the 2nd break-』に登場するキャラクター、「芦原ユノ」の登場も発表。
- 12月にブラッドの隊員、ギルバートの登場が判明。
- 2013年1月にブラッドの隊員ナナ、3月にロミオの登場が判明。
- 同5月にソーマ、9月にリンドウの参戦が発表。
- TGS2013にて、t2bに登場したエミールと、体験版で登場したキグルミの参戦が判明。
- 10月にフライアのレア博士とラケル博士の情報が発表。リッカ(整備班)の登場も確定。
2013年1月、対アラガミ用人型兵器『神機兵』の登場が発表された。
神機兵はシユウと同程度の大きさをしており、近接形態と銃形態に変形する大剣を持つ。
プレイヤーと同時に行動している画像はあったが、NPCとして自由に同行できるのかは不明。
ちなみに『-the 2nd break-』でプロトタイプが登場している。
神機兵はシユウと同程度の大きさをしており、近接形態と銃形態に変形する大剣を持つ。
プレイヤーと同時に行動している画像はあったが、NPCとして自由に同行できるのかは不明。
ちなみに『-the 2nd break-』でプロトタイプが登場している。
新たな神機
刀身のカテゴリにブーストハンマーとチャージスピアの追加が発表された。
いずれもかなりテクニカルな武器になるもよう。
いずれもかなりテクニカルな武器になるもよう。
ブーストハンマーは重厚感とスピード感を両立する、特殊なギミックを搭載した武器。
先端部分が変形してブーストを放つことで、攻撃スピードを上げることが可能。
ブーストのON/OFFでまったく違った武器になる。
ブースターを起動すると、通常攻撃が高速打撃(ブーストラッシュ)や高速突進からの打撃(ブーストドライブ)に変化する。
これらはお互いに連携可能な他、さらにフィニッシュ攻撃のブーストインパクトに連携可能。
先端部分が変形してブーストを放つことで、攻撃スピードを上げることが可能。
ブーストのON/OFFでまったく違った武器になる。
ブースターを起動すると、通常攻撃が高速打撃(ブーストラッシュ)や高速突進からの打撃(ブーストドライブ)に変化する。
これらはお互いに連携可能な他、さらにフィニッシュ攻撃のブーストインパクトに連携可能。
チャージスピアは「ヒット&アウェイ」の戦闘スタイルを得意とする武器。
突きだけではなく薙ぎ払いや振り下ろしも可能。
特殊動作として後方への宙返りジャンプ(バックフリップ)や溜めてからの高速突撃(チャージグライド)が存在する。
溜め状態では穂先が変形。バスターブレードと異なり、溜めながらの移動もできる。
突きだけではなく薙ぎ払いや振り下ろしも可能。
特殊動作として後方への宙返りジャンプ(バックフリップ)や溜めてからの高速突撃(チャージグライド)が存在する。
溜め状態では穂先が変形。バスターブレードと異なり、溜めながらの移動もできる。
従来の刀身三種も健在で、いずれもその個性を伸ばす方向で改良がなされている。
2013年7月配信の体験版にて、刀身ごとに通常時の構えが変わっているのを確認できる。
2013年3月に従来の刀身の追加アクションが発表された。
ショートブレードはジャンプ斬り上げ攻撃のライジングエッジとエリアル(空中)ステップが追加。
ロングブレードは地上での各種行動を連携させる構え、ゼロスタンスが追加された。
また、インパルスエッジは攻撃力が強化されたが、発動がゼロスタンスからのみとなった。
バスターブレードは装甲展開後に剣を振り上げる攻防一体のパリングアッパーが追加された。
2013年7月配信の体験版にて、刀身ごとに通常時の構えが変わっているのを確認できる。
2013年3月に従来の刀身の追加アクションが発表された。
ショートブレードはジャンプ斬り上げ攻撃のライジングエッジとエリアル(空中)ステップが追加。
ロングブレードは地上での各種行動を連携させる構え、ゼロスタンスが追加された。
また、インパルスエッジは攻撃力が強化されたが、発動がゼロスタンスからのみとなった。
バスターブレードは装甲展開後に剣を振り上げる攻防一体のパリングアッパーが追加された。
2013年4月に、ファミ通2013年5月2日号にて新たな銃身「ショットガン」の登場が発表。
近距離での戦闘に特化した新たな銃身カテゴリー。
射程は短いが高火力を誇る基本バレット“散弾”と、高速で間合いを詰めて射撃する“ラッシュファイア”で、強烈な一撃を叩き込む。
また、移動しながらの射撃も可能となっている。
近距離での戦闘に特化した新たな銃身カテゴリー。
射程は短いが高火力を誇る基本バレット“散弾”と、高速で間合いを詰めて射撃する“ラッシュファイア”で、強烈な一撃を叩き込む。
また、移動しながらの射撃も可能となっている。
前作までの銃身は、射撃時の硬直や弾種の相性などで個性を表現していたが、本作では運用ベースでの差別化が図られている。
各銃身カテゴリーごとに異なる“基本バレット”と特殊アクションが追加され、個性が明確になった。
アサルトは連射性能が高く、ショットガンと同様に移動射撃が可能。
基本バレットは低威力だがアラガミの怯みを誘発する特性を持つ連射弾。
特殊アクションは真後ろに飛び退きながら撃てるドローバックショット。
ブラストは一撃の威力重視で、消費OPが100を超えるバレットを撃つことも可能。
基本バレットは中距離を直進し、着弾すると爆発するロケット弾。
特殊アクションはOPを予備領域に蓄積するオラクルリザーブ。
スナイパーは狙撃に特化しており、エイムモードで射線方向を拡大表示可能。
基本バレットは長射程かつ一瞬で目標に着弾する狙撃弾。
特殊アクションは一定時間アラガミの索敵を無効化するステルスフィールド。
各銃身カテゴリーごとに異なる“基本バレット”と特殊アクションが追加され、個性が明確になった。
アサルトは連射性能が高く、ショットガンと同様に移動射撃が可能。
基本バレットは低威力だがアラガミの怯みを誘発する特性を持つ連射弾。
特殊アクションは真後ろに飛び退きながら撃てるドローバックショット。
ブラストは一撃の威力重視で、消費OPが100を超えるバレットを撃つことも可能。
基本バレットは中距離を直進し、着弾すると爆発するロケット弾。
特殊アクションはOPを予備領域に蓄積するオラクルリザーブ。
スナイパーは狙撃に特化しており、エイムモードで射線方向を拡大表示可能。
基本バレットは長射程かつ一瞬で目標に着弾する狙撃弾。
特殊アクションは一定時間アラガミの索敵を無効化するステルスフィールド。
新たなバレット
弾の挙動をカスタマイズできるバレットエディットは本作でも健在。
また、射撃版のブラッドアーツともいえるブラッドバレットも組み込み可能となる。
各銃身ごとに使用できる弾種が異なるため、各銃身で独立して管理するようになった。
※例えば、ブラスト用に作ったバレットをアサルトで装備することはできない。
組み込めるモジュールの最大数が銃身ごとに異なるのも大きな変更点。
また、発射角度の調整が1度刻みになり、回転もかけられるようになったようだ。
また、射撃版のブラッドアーツともいえるブラッドバレットも組み込み可能となる。
各銃身ごとに使用できる弾種が異なるため、各銃身で独立して管理するようになった。
※例えば、ブラスト用に作ったバレットをアサルトで装備することはできない。
組み込めるモジュールの最大数が銃身ごとに異なるのも大きな変更点。
また、発射角度の調整が1度刻みになり、回転もかけられるようになったようだ。
新たなアラガミ
・“感応種”
極東地域で新たに発生したアラガミの新種。周囲のアラガミに対して影響を与える特性を持つ。
特性は群れ自体の戦闘力を上昇させるものや、周囲から力を奪い自身を強化するものなど、感応種によって大きく異なる。
極東地域で新たに発生したアラガミの新種。周囲のアラガミに対して影響を与える特性を持つ。
特性は群れ自体の戦闘力を上昇させるものや、周囲から力を奪い自身を強化するものなど、感応種によって大きく異なる。
・"マルドゥーク"(ガルム神属感応種「熱波の統率者」)
巨大なイヌ科の動物に似た風貌を持つ、新たに発生した感応種と呼ばれるアラガミ。
周囲のアラガミを統率し活性化させる他、前足の『ガントレット』を展開して爆発を伴う攻撃を繰り出す。
赤い触手状の器官を生やしているのが特徴的で、狼の狡猾さを備えているらしい。
『GE2』の象徴となるアラガミとのこと。
※『ガントレット』は開発チーム内での通称。
巨大なイヌ科の動物に似た風貌を持つ、新たに発生した感応種と呼ばれるアラガミ。
周囲のアラガミを統率し活性化させる他、前足の『ガントレット』を展開して爆発を伴う攻撃を繰り出す。
赤い触手状の器官を生やしているのが特徴的で、狼の狡猾さを備えているらしい。
『GE2』の象徴となるアラガミとのこと。
※『ガントレット』は開発チーム内での通称。
・"ウコンバサラ"
ワニのような姿をした、中型の新アラガミ。
背が低くて体が長いという、過去作にはなかった新しいアプローチのデザインがされている。
背面部にあるタービン状の器官が特徴的。全身から電撃を発生させる攻撃には要注意。
水棲であることが想定されるため、水辺を利用したフィールド移動も行いそう。
体験版で戦うことができる。
ワニのような姿をした、中型の新アラガミ。
背が低くて体が長いという、過去作にはなかった新しいアプローチのデザインがされている。
背面部にあるタービン状の器官が特徴的。全身から電撃を発生させる攻撃には要注意。
水棲であることが想定されるため、水辺を利用したフィールド移動も行いそう。
体験版で戦うことができる。
・"デミウルゴス"(デミウルゴス神属基本種「混沌の双眸」)
石膏像のような人面と内部に伸縮する部位を持つ太い四肢が特徴的なアラガミ。
石膏像のような人面と内部に伸縮する部位を持つ太い四肢が特徴的なアラガミ。
・"ガルム"(ガルム神属基本種「焦熱の餓狼」)
四肢に纏った石のような装甲と鮮烈な赤い体毛が特徴的な狼型のアラガミ。
体験版で戦うことができる。
四肢に纏った石のような装甲と鮮烈な赤い体毛が特徴的な狼型のアラガミ。
体験版で戦うことができる。
・"イェン・ツィー"(シユウ神属感応種「蠱惑の妖婦」)
シユウ神属が特異な進化を遂げた感応種。
t2bに登場したシユウ感応種とは全く異なる女性的な外見を持つ。
体験版で戦うことができる。
シユウ神属が特異な進化を遂げた感応種。
t2bに登場したシユウ感応種とは全く異なる女性的な外見を持つ。
体験版で戦うことができる。
・"チョウワン"(オウガテイル神属感応種「猛襲の傀儡」)
イェン・ツィーの下僕。イェン・ツィーによって如何なる場所でも形成される。
体験版で戦うことができる。
イェン・ツィーの下僕。イェン・ツィーによって如何なる場所でも形成される。
体験版で戦うことができる。
・"ナイトホロウ"
巨大な目と手が特徴的な植物系の小型アラガミ。骨格はコクーンメイデンに類似。
体験版で戦うことができる。
巨大な目と手が特徴的な植物系の小型アラガミ。骨格はコクーンメイデンに類似。
体験版で戦うことができる。
・"スパルタカス"(ハンニバル神属感応種「轟雷の竜闘士」)
周囲のアラガミからオラクルを奪い、自身を強化する力を持つ。
雷球の連続投擲や雷を帯びた拳の格闘攻撃など、遠近共に高い戦闘能力を持つ。
周囲のアラガミからオラクルを奪い、自身を強化する力を持つ。
雷球の連続投擲や雷を帯びた拳の格闘攻撃など、遠近共に高い戦闘能力を持つ。
・"カバラ・カバラ"(グボロ・グボロ神属感応種「狂宴の祈祷師」)
非戦闘状態になると踊りのような動きをとり、戦場のオラクル細胞を活性化する能力を持つ。
長く伸びた鼻のような砲塔からは強烈な雷のオラクル攻撃を放つ。
非戦闘状態になると踊りのような動きをとり、戦場のオラクル細胞を活性化する能力を持つ。
長く伸びた鼻のような砲塔からは強烈な雷のオラクル攻撃を放つ。
・"ドレッドパイク"
甲虫のような姿をした小型アラガミ。骨格はオウガテイルに類似。
キャラクターエピソード紹介動画などで確認できる。
甲虫のような姿をした小型アラガミ。骨格はオウガテイルに類似。
キャラクターエピソード紹介動画などで確認できる。
・"アバドン"
謎のアラガミ。倒すとチケット等のレアな素材を入手できるらしい。
2013年10月24日のプロモーション放送にて存在が明らかになり、
さらに11月7日発売のファミ通にて姿・特徴などが紹介されている。
謎のアラガミ。倒すとチケット等のレアな素材を入手できるらしい。
2013年10月24日のプロモーション放送にて存在が明らかになり、
さらに11月7日発売のファミ通にて姿・特徴などが紹介されている。
・"ニュクス・アルヴァ"(サリエル神属感応種「亜空の聖母」)
ローブをまとった女性の姿をしたアラガミ。
ローブの内側は星々がきらめく星空のようなデザインをしている。
近接攻撃を無効化する特性を持つ。
ローブをまとった女性の姿をしたアラガミ。
ローブの内側は星々がきらめく星空のようなデザインをしている。
近接攻撃を無効化する特性を持つ。
・"キュウビ"(???神属「闇影纏いし獣」)
キツネのような姿をしたアラガミ。
3本の尻尾と、腰の部分にまとう炎のオラクルと合わせた姿からそう名づけられている。
特殊なコアを保持しており、リンドウが追い続けているアラガミとのこと。
キツネのような姿をしたアラガミ。
3本の尻尾と、腰の部分にまとう炎のオラクルと合わせた姿からそう名づけられている。
特殊なコアを保持しており、リンドウが追い続けているアラガミとのこと。
新たなフィールド
前作までのフィールドは『(極東支部の)訓練所』と『追憶の教会』以外を確認。
壁が崩れたり、溶岩が固まって道ができたりと、ところどころに変化がみられる。
壁が崩れたり、溶岩が固まって道ができたりと、ところどころに変化がみられる。
新たなシステム
2011年10月発表
1.マルチプレイ推奨ミッションルート新設(高難度ミッション群)
ストーリーを進行するミッションとは別に、マルチプレイでの進行を推奨するミッションルートを独立して新設。
これにより、ストーリーとは関係なくゲームを進行することが可能になる。
マルチプレイでストーリーミッションを進める事や、ソロプレイでマルチプレイ推奨ルートを進めることは可能とのこと。
それぞれのルートは構造上密接に関連しており、両方の進行度が相互に影響を与えるらしい。
難易度は高いものの、ストーリーモードには登場しないアラガミの出現や、レア素材の出現率が高いなどの特徴がある。
※2012年の再始動後は情報無し。
ストーリーを進行するミッションとは別に、マルチプレイでの進行を推奨するミッションルートを独立して新設。
これにより、ストーリーとは関係なくゲームを進行することが可能になる。
マルチプレイでストーリーミッションを進める事や、ソロプレイでマルチプレイ推奨ルートを進めることは可能とのこと。
それぞれのルートは構造上密接に関連しており、両方の進行度が相互に影響を与えるらしい。
難易度は高いものの、ストーリーモードには登場しないアラガミの出現や、レア素材の出現率が高いなどの特徴がある。
※2012年の再始動後は情報無し。
配信中の旧体験版には通常任務の他に高難度任務という選択肢が確認できる。
体験版では選択できないため詳細な仕様は確認できないが、存在はするようだ。
2013年10月24日のプロモーション放送にて、難易度別に分かれていることを確認。
再始動前のようにルートとして独立しているのかどうかまでは未だ不明。
体験版では選択できないため詳細な仕様は確認できないが、存在はするようだ。
2013年10月24日のプロモーション放送にて、難易度別に分かれていることを確認。
再始動前のようにルートとして独立しているのかどうかまでは未だ不明。
2.エンゲージシステム(仮)搭載 【廃止】
他のプレイヤー一人とHPやOPといったリソースゲージの一つを合算・共有するシステム。
これにより一人が近接攻撃をして得たOPを、もう一人が銃撃に注ぎ込むといったことが可能になる。
エンゲージは「エンゲージの希望と共有するゲージの種類」を別のプレイヤーに申請し、それを相手が受諾することで成立する。
エンゲージのON/OFFや共有ゲージの変更はミッション中に変更可能。
一部のNPCともエンゲージ可能らしい。
※2012年の再始動後は情報無し。
※2013年6月の体験会参加者によると、エンゲージは要素を分解されてオラクルリザーブや連射弾に変化したとのこと。
他のプレイヤー一人とHPやOPといったリソースゲージの一つを合算・共有するシステム。
これにより一人が近接攻撃をして得たOPを、もう一人が銃撃に注ぎ込むといったことが可能になる。
エンゲージは「エンゲージの希望と共有するゲージの種類」を別のプレイヤーに申請し、それを相手が受諾することで成立する。
エンゲージのON/OFFや共有ゲージの変更はミッション中に変更可能。
一部のNPCともエンゲージ可能らしい。
※2012年の再始動後は情報無し。
※2013年6月の体験会参加者によると、エンゲージは要素を分解されてオラクルリザーブや連射弾に変化したとのこと。
2012年7月発表
1.ブラッドアーツ(以下、BAと表記)
様々な攻撃アクションが必殺技に進化し、使い込むことで更なる発展を遂げる要素。
例えば、チャージクラッシュを使い続けることでCCが追撃効果をもつBAになり、そのBAを使い込むことでさらに強力なBAに進化する。
CCやIEだけではなく、通常攻撃のコンボや空中の斬り上げなどもBAになるもよう。
基本的には特に意識しなくてもプレイヤーの癖やアクション傾向で自然と進化していくとのこと。
プレイヤーの腕前が要求されるものや習得が困難なものもあるようだ。
300種類近くあり条件を満たせば幾つでも習得できるが、一度にセットできるのは1種類のみ。
各BAに設定された条件を満たすことで増える覚醒率が100%になると技が覚醒。
覚醒率を上げる条件と覚醒率の現在値はBAのセット画面で確認できる。
ミッションの難易度が高いほど覚醒率は上昇しやすい。
様々な攻撃アクションが必殺技に進化し、使い込むことで更なる発展を遂げる要素。
例えば、チャージクラッシュを使い続けることでCCが追撃効果をもつBAになり、そのBAを使い込むことでさらに強力なBAに進化する。
CCやIEだけではなく、通常攻撃のコンボや空中の斬り上げなどもBAになるもよう。
基本的には特に意識しなくてもプレイヤーの癖やアクション傾向で自然と進化していくとのこと。
プレイヤーの腕前が要求されるものや習得が困難なものもあるようだ。
300種類近くあり条件を満たせば幾つでも習得できるが、一度にセットできるのは1種類のみ。
各BAに設定された条件を満たすことで増える覚醒率が100%になると技が覚醒。
覚醒率を上げる条件と覚醒率の現在値はBAのセット画面で確認できる。
ミッションの難易度が高いほど覚醒率は上昇しやすい。
2.キャラクターエピソード
各NPCに専用のエピソードとミッションが用意され、それをこなすことでNPCが強化されていく要素。
ブラッドアーツの習得の他、スキルや新装備の獲得、AIの強化もされるようだ。
2013年10月に公開された動画では、リンクバーストをLv3まで発動可能になっていた。
キャラクターエピソードは参戦する全てのNPCに用意される。
非戦闘員であるリッカにもキャラクターエピソードが用意されているとのこと。
彼女のエピソード進行はリンクサポートに関わるようだ。
各NPCに専用のエピソードとミッションが用意され、それをこなすことでNPCが強化されていく要素。
ブラッドアーツの習得の他、スキルや新装備の獲得、AIの強化もされるようだ。
2013年10月に公開された動画では、リンクバーストをLv3まで発動可能になっていた。
キャラクターエピソードは参戦する全てのNPCに用意される。
非戦闘員であるリッカにもキャラクターエピソードが用意されているとのこと。
彼女のエピソード進行はリンクサポートに関わるようだ。
2012年9月発表
1.無線システム
オペレーターがミッションの進捗状況や戦況変化を音声と字幕でナビゲートしてくれる。
時間経過や新たなアラガミの乱入などを報告してくれるようだ。
また、ミッションに参加しているNPCも無線を通じて状況を報告してくれるとのこと。
2012年10月のマチアソビでの発表によると、一度聞いた無線をOFFにすることも可能なようだ。
オペレーターがミッションの進捗状況や戦況変化を音声と字幕でナビゲートしてくれる。
時間経過や新たなアラガミの乱入などを報告してくれるようだ。
また、ミッションに参加しているNPCも無線を通じて状況を報告してくれるとのこと。
2012年10月のマチアソビでの発表によると、一度聞いた無線をOFFにすることも可能なようだ。
2013年6月発表
1.ブラッドバレット(以下、BBと表記)
ブラッドアーツと同様、銃形態での射撃を使い込むことで獲得できる特殊なバレット。
各銃身カテゴリーごとに異なるバレットが獲得可能なようだ。
獲得したBBはバレットエディットに組み込むことが可能。
覚醒率の上昇はBAと同様にミッションリザルトで表示される。(TGS2013試遊版より)
ブラッドアーツと同様、銃形態での射撃を使い込むことで獲得できる特殊なバレット。
各銃身カテゴリーごとに異なるバレットが獲得可能なようだ。
獲得したBBはバレットエディットに組み込むことが可能。
覚醒率の上昇はBAと同様にミッションリザルトで表示される。(TGS2013試遊版より)
体験版にて発覚
1.装備セット機能
現在の装備・BA及び所持バレットをラベル名をつけて記憶する機能。5種類まで記憶できる。
ラベルを選択することでセットの通りに装備変更することが可能。
ただし、強化などでその装備が無い場合は現状維持となる。
現在の装備・BA及び所持バレットをラベル名をつけて記憶する機能。5種類まで記憶できる。
ラベルを選択することでセットの通りに装備変更することが可能。
ただし、強化などでその装備が無い場合は現状維持となる。
2013年9月発表
1.リンクサポートシステム
ミッションに出撃していない仲間NPCが持つ特殊効果を『ミッションに対して』発動させるシステム。
サポートの効果は待機させるNPCによって異なる。
主人公のみリンクサポートの効果を装備で変更可能で、出撃していても効果が得られる。
各効果にはコストが設定されており、コストの合計が制限内に収まるように選択する必要がある。
アラガミの索敵能力の弱体化や、ミッション開始2分後に全アラガミをホールドさせるなど、非常に強力。
末尾の数字は効果を発揮する時間(開始からの経過分数)を示す。
ミッションに出撃していない仲間NPCが持つ特殊効果を『ミッションに対して』発動させるシステム。
サポートの効果は待機させるNPCによって異なる。
主人公のみリンクサポートの効果を装備で変更可能で、出撃していても効果が得られる。
各効果にはコストが設定されており、コストの合計が制限内に収まるように選択する必要がある。
アラガミの索敵能力の弱体化や、ミッション開始2分後に全アラガミをホールドさせるなど、非常に強力。
末尾の数字は効果を発揮する時間(開始からの経過分数)を示す。
その他
2011年10月に徳島で開催されたイベント「マチアソビ」にてOPについての情報が発表された。
日時や内容についてはこちらを参照。
※ufotableが手がけるオープニング『アニメ』とのこと。
http://twitter.com/#!/project_ge/status/123318440697135104
日時や内容についてはこちらを参照。
※ufotableが手がけるオープニング『アニメ』とのこと。
http://twitter.com/#!/project_ge/status/123318440697135104
シナリオ上では「歌」が大きくフィーチャーされるらしい。
GE2のPSP製品版からVita製品版へセーブデータを移行可能らしい。逆は不明。
ソース:2013年9月18日の富澤PのTwitter
ソース:2013年9月18日の富澤PのTwitter
GEBのUMD Passportが無料になるキャンペーンが2013年2月28日から3月31日まで実施された。
キャンペーン終了に伴い、UMD Passportの登録そのものも終了している。
※UMD Passport:UMD版のPSP用ソフトを所持していれば、ダウンロード版を安価に購入できるサービスのこと。
キャンペーン終了に伴い、UMD Passportの登録そのものも終了している。
※UMD Passport:UMD版のPSP用ソフトを所持していれば、ダウンロード版を安価に購入できるサービスのこと。
TGS2013のイベントで前作のアラガミはDLC追加分まで含めて大半が登場すると発表された。
具体的にどのアラガミかは明言されなかったが、登場しないアラガミはいるようだ。
引き続き登場する可能性が高いアラガミは以下の通り。
具体的にどのアラガミかは明言されなかったが、登場しないアラガミはいるようだ。
引き続き登場する可能性が高いアラガミは以下の通り。
- ヴァジュラ、ヤクシャ:2011/11/21のファミ通.comの記事にて装備イラストを確認
- ハンニバル:2012/7/26のファミ通.comの記事で確認
- オウガテイル、シユウ、サリエル、ボルグ・カムラン:2012/9/19に公開されたPSP/Vitaでの同時発売を告げるPVで確認
- コンゴウ:2013/1/31号のファミ通の記事にてコンゴウ素材のブーストハンマーを確認
- カリギュラ:2013/3/7・14号のファミ通の記事にてカリギュラ素材の装備を確認
- コクーンメイデン、ザイゴート、クアドリガ:2013/6/20号のファミ通の記事にて確認
- ザイゴート堕天(氷)、コクーンメイデン堕天(雷):TGS2013の試遊版にて登場を確認
- コンゴウ堕天:TGS2013のステージでのプレイにて登場を確認
- スサノオ、ヴィーナス、ヴァジュラテイル(火)、ウロヴォロス:店頭用PVにて登場を確認
- シユウ堕天:2013年10月24日のプロモーション放送にて登場を確認
ゲーム以外の企画
・電撃マオウ2月号(2011年12月27日発売)より、GEとGE2を繋ぐ漫画「GOD EATER -the 2nd break-」を連載開始。
富澤Pのツイッターによると、スパイラルフェイト以上にアクロバチックな構成になるかもしれないとのこと。
漫画担当は「片桐いくみ」氏。
2012/9/27に第1巻、2013/2/27に第2巻、2013/9/27に最終巻である第3巻が発売。
2013/1/26発売の電撃マオウ3月号にて「ネモス・ディアナ編」が最終回を迎えた。
2013/5/27発売の7月号にて、ソーマとコウタがメインの「極東支部編」が終了。
2013/8/27発売の10月号にて、「新神機編」の終了をもって本作は完結となった。
富澤Pのツイッターによると、スパイラルフェイト以上にアクロバチックな構成になるかもしれないとのこと。
漫画担当は「片桐いくみ」氏。
2012/9/27に第1巻、2013/2/27に第2巻、2013/9/27に最終巻である第3巻が発売。
2013/1/26発売の電撃マオウ3月号にて「ネモス・ディアナ編」が最終回を迎えた。
2013/5/27発売の7月号にて、ソーマとコウタがメインの「極東支部編」が終了。
2013/8/27発売の10月号にて、「新神機編」の終了をもって本作は完結となった。
また、2013/11/27発売の1月号より「GOD EATER 2」が連載開始予定。
コミカライズは引き続き「片桐いくみ」氏が担当される。
コミカライズは引き続き「片桐いくみ」氏が担当される。
・AMWよりムック本「GOD EATER マガジン」が3号連続で刊行予定。
電撃マオウの連載と連動した新作漫画(作:斉藤ロクロ氏)など、新コンテンツを多数掲載。
Vol.1が2013年11月7日、Vol.2が12月19日、Vol.3が2014年1月24日に発売予定。
電撃マオウの連載と連動した新作漫画(作:斉藤ロクロ氏)など、新コンテンツを多数掲載。
Vol.1が2013年11月7日、Vol.2が12月19日、Vol.3が2014年1月24日に発売予定。
・ブシロードよりGEBのモンスターコレクションTCGが発売中。
2011年12月3日、ブースターパック発売。
2011年12月3日、ブースターパック発売。
・1/7スケールのアリサフィギュア化計画が完了。2012年7月下旬に発売された。
続いて、1/7スケールの台場カノンのフィギュア化計画が発表。(ギミック付きを予定)
カノンプロモーション計画の第1弾?(2012/8/1放送のバンダイナムコライブTV第34回での情報)
また、バンダイのD-Artsからアリサの可動フィギュアが2013年3月30日に発売。
続いて、1/7スケールの台場カノンのフィギュア化計画が発表。(ギミック付きを予定)
カノンプロモーション計画の第1弾?(2012/8/1放送のバンダイナムコライブTV第34回での情報)
また、バンダイのD-Artsからアリサの可動フィギュアが2013年3月30日に発売。
・プレイステーション ネットワークカード GE2ver.が発売される。
3000円と5000円の2種類で、5000円の方は描き下ろしのイラストとなる。
他にもストラップやVita用のアクセサリセットなど、関連商品が続々と発売予定。
3000円と5000円の2種類で、5000円の方は描き下ろしのイラストとなる。
他にもストラップやVita用のアクセサリセットなど、関連商品が続々と発売予定。
・ゲームメーカー三社によるクロスオーバーS-RPG「PROJECT X ZONE」にアリサ&ソーマが参戦。
後日リンドウの参戦も発表。
ニンテンドー3DS専用ソフトで2012年10月11日に発売。
後日リンドウの参戦も発表。
ニンテンドー3DS専用ソフトで2012年10月11日に発売。
・ゲーム音楽のオーケストラコンサート"PRESS START -Symphony of Games-"でゴッドイーターの楽曲が演奏された。
東京公演が2012年9月23日、名古屋公演が2012年11月10日に開催。
東京公演が2012年9月23日、名古屋公演が2012年11月10日に開催。
・バナフェスタウンにて2012年10月15日よりWebラジオ『台場カノンのGE>>RADIO』が開始。
生放送が月一回で再放送も数回ある。日程についてはGEコミュを参照。
パーソナリティーは台場カノン役の広橋涼。
アバターを用い、実際にユーザーの意見を聞く場として活用する。
そのため、バナフェスタウンに登録しないと視聴することができない。
バナフェスタウンのサービス終了に伴い、2013年6月分の放送でタウンでの放送は最終回を迎えた。
公式Twitterによると、どこかで不定期に続ける予定ではあるとのこと。
生放送が月一回で再放送も数回ある。日程についてはGEコミュを参照。
パーソナリティーは台場カノン役の広橋涼。
アバターを用い、実際にユーザーの意見を聞く場として活用する。
そのため、バナフェスタウンに登録しないと視聴することができない。
バナフェスタウンのサービス終了に伴い、2013年6月分の放送でタウンでの放送は最終回を迎えた。
公式Twitterによると、どこかで不定期に続ける予定ではあるとのこと。
・「適合者認定公式タイムアタック」が2013年8月24日から9月8日まで開催された。
お題となるミッションを公式認定時間内にクリアし、受付店舗で提示するというもの。
達成すれば特製クリアファイルが貰える。
イベントの詳細及び受付店舗については公式HPを参照のこと。
お題となるミッションを公式認定時間内にクリアし、受付店舗で提示するというもの。
達成すれば特製クリアファイルが貰える。
イベントの詳細及び受付店舗については公式HPを参照のこと。
・ufotable Cafe&DININGにてイベント開催。オリジナルグッズやコラボメニューを予定。
開催期間は2013年11月14日から12月1日(Cafe)または12月3日(DINING)となる。
詳細はufotable CafeのHPを参照のこと。
開催期間は2013年11月14日から12月1日(Cafe)または12月3日(DINING)となる。
詳細はufotable CafeのHPを参照のこと。
・ゴーゴーカレーにて、11月下旬から特製クリアファイルを配布予定。詳細はこちらを参照。
メモ
ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。
上にもありますが、ここでは編集に関する話題や情報提供のみコメントしてくださるようお願いします。
雑談は左メニューの外部リンクにあるGE2非公式フォーラムでされるといいでしょう。
※新たな情報については、必ず情報の発信元を明記してください。
雑談は左メニューの外部リンクにあるGE2非公式フォーラムでされるといいでしょう。
※新たな情報については、必ず情報の発信元を明記してください。