交流戦
- 25日、vsヤクルト@神宮。野手陣は3回に五十幡がツーベースで出塁、死球でチャンスを作ると王-渡邉の連続タイムリーで計2点、回に四球でランナーを出して五十幡がヒットでチャンス広げると平沼の内野安打と西川の犠牲フライで計2点をあげる。先発上沢は5回にホームランで1失点も、以降は1安打に抑えて7回にに代打を送られてお役御免。6回97球、3安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/1失点(1自責)でQS。後を受けたBロドリゲスは無失点も3番手堀は自らのミスで1失点後に四球でピンチを作り玉井に交替、ピンチを凌ぐ。9回は杉浦が3人で抑える。4-2で勝利。ヒロインは4勝目の上沢。(・L.・)「今は最下位にいますけど、交流戦明けに上位を狙える位置にいたいと思いますので応援お願いします。」
- 26日、vsヤクルト@神宮。先発加藤は1回にホームランで3失点を喫し2回は抑えるも、3回にツーベースで1失点を喫して降板。3回66球、8安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/4失点(4自責)。以降は西村-河野-宮西-玉井が無失点。野手陣は1回に五十幡がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると渡邉の内野ゴロ間で1点、3回に加藤がヒットで出塁、西川がヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点、6回にRロドリゲスがホームランで1点をあげるも以降は音無し。3-4で敗戦。
- 27日、vsヤクルト@神宮。先発池田は3回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。5回に味方のミスでランナーを出し、ヒットで2失点を喫するもその後は抑え7回に代打が送られ降板。6回105球、5安打(うち1本塁打)/3三振/3四球/3失点(1自責)でQS。7回河野は無失点も8回宮西はツーベースで2失点。野手陣は1回に五十幡がツーベースで出塁、四球でチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点、2回に石川亮がヒットで出塁すると五十幡のタイムリーで1点をあげるも以降はわずか2安打。2-5で敗戦。
- 28日、vs中日@札幌D。野手陣は1回に浅間が内野安打で出塁、高濱-西川の連続ヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーツーベースで2点、3回に西川-近藤が連続ヒットでチャンスを作ると渡邉のタイムリーで1点、4回に浅間-高濱の連続ヒットと四球で塁を埋めると近藤のタイムリーツーベースで3点、5回には大田がツーベースで出塁して石井がセーフティバントで出塁すると石川亮のタイムリーで1点、死球で塁を埋めると高濱のタイムリーと2つの押し出しで計4点をあげる。先発伊藤は6回までわずか2安打ピッチング。7回にツーベースで1失点も味方の大量援護に守られてこの回で後続に譲る。7回97球、4安打/4三振/5四球/1失点(1自責)でHQS。以降は堀-鈴木健の無失点リレー。10-1で大勝。ヒロインはプロ初の猛打賞の高濱と本拠地初初勝利の伊藤。高濱「1打席目にいい形で1本打てたのでその勢いで打つことができました。」伊藤「絶対にファイターズのエースになれるよう頑張ります!」
- 29日、vs中日@札幌D。先発バーヘイゲンは1回にヒットで1失点もその後は抑える、5回にホームランで2失点、6回にツーベースで1失点を喫して7回にヒットを打たれたところで降板。6回0/3、90球、8安打(うち1本塁打)/5三振/1四球/4失点(4自責)。後を受けた堀はこのピンチを凌ぐ。8回Bロドリゲスは2本のツーベースで3失点、9回谷川は無失点。野手陣は3回に清水-五十幡が連続ヒットでチャンスを作ると高濱のタイムリーで2点、6回に四球と大田のヒットでチャンスを作ると王のタイムリーで2点をあげるも、以降はわずか1安打。4-7で敗戦。
- 30日、vs中日@札幌D。先発アーリンは2回にヒットで1失点、4回にホームランで1失点、5回にもツーベース後に1つアウトを取った所で交替。4回1/3、60球/6安打(うち1本塁打)/2三振/1四球/3失点(3自責)。後を受けた玉井はヒットで1失点後に満塁のピンチを作り河野に交替、ピンチを凌ぎ6回まで投げる。7回宮西と8回鈴木健は無失点も9回西村は自らのミスで1失点。野手陣は4回に高濱がツーベースで出塁すると近藤タイムリーで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。1-4で敗戦。
- 6月1日、広島@マツダスタジアム。野手陣は1回に五十幡がヒットで出塁すると西川の内野ゴロ間、近藤がヒットで出塁すると渡邉のツーランで計3点、3回に四球でランナーを出すと近藤のホームランで2点、4回に平沼がスリーベースで出塁すると清水の犠牲フライで1点、5回に高濱がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると石井のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は4回にツーベースで1失点も粘投。7回にヒットとツーベースで2失点後にアウトを取るもツーベース打たれたところでお役御免。6回2/3、107球、9安打/7三振/0四球/3失点(2自責)でQS。後を受けた堀はピンチを凌ぐ。以降はBロドリゲス-杉浦が無失点。7-3で勝利。ヒロインは今季初ホームランの渡邉。|-ヘ-|「(広島大瀬良から本塁打について)本当にセリーグを代表するピッチャーから打てたことが自信になると思います。
- 2日、vs広島@マツダスタジアム。先発加藤は5回まで3安打ピッチング。6回にツーベースで2失点も以降は抑えてこの回まで投げ切る。6回96球、7安打/5三振/1四球/2失点(2自責)でQS。7回河野は無失点も8回宮西は自らのミスで1失点。野手陣は9安打を放ちながらも生かせず。0-3で敗戦。
- 4日、vs巨人@東京D。先発池田は1回にヒットとツーベースで2失点も、以降は抑えて5回まで投げ切りこの回で降板。5回85球、4安打/6三振/3四球/2失点(2自責)。6回河野は無失点も7回鈴木健に犠牲フライとホームランで3失点、8回西村はホームランで1失点。野手陣はわずか4安打で終わる。0-6で敗戦。
- 5日、vs巨人@東京D。野手陣は6回までわずか2安打。7回に近藤がヒットで出塁すると王のツーラン、四球でランナーを出して石井がヒットでチャンスを作り、更に四球で塁を埋めると高濱の満塁ホームランで計6点をあげる。先発立野は2回にヒットで1失点も、以降は安打を出さず。5回に四死球を出すも無失点で切り抜けてこの回でマウンドを降りる。5回82球、3安打/5三振/4四死球/1失点(1自責)。6回河野は無失点も7回堀はホームランで1失点、8回Bロドリゲスは無失点も9回杉浦はホームラン2本で2失点も何とか逃げ切る。6-4で勝利。ヒロインは逆転ホームランを放った王。王「(台湾語で)まずこの場を借りて日本に感謝をしないといけないことがあります。台湾にワクチンを提供してくれまして本当にありがとうございます。日本と台湾だけじゃなく地球の全ての国が、1日も早くコロナが収まりますように祈ります。」
- 6日、vs巨人@東京D。野手陣は1回に五十幡はヒットで出塁すると近藤の内野ゴロ間で1点、2回に王のホームランで1点、西川がツーベースで出塁、相手やらかしでチャンスを作ると中田のタイムリーで2点をあげる。先発伊藤は3回にヒットで1失点も以降はノーヒットで進み、7回まで投げ切り後続に託す。7回106球、2安打/7三振/4四球/1失点(1自責)でHQS。8回Bロドリゲスはヒットで1失点後に、1つアウトを取り堀に交替してピンチを凌ぐ。9回は杉浦が無失点。4-2で勝利。ヒロインは3勝目の伊藤。伊藤「相手の先発が菅野さん、意地でも先にマウンドを降りないんだという気持ちを持って投げ切りました。」
- 8日、vs阪神@札幌D。先発上沢は1回に内野ゴロ間と味方のミスで2失点も、以降はわずか1安打ピッチングで7回まで踏ん張り後続に託す。7回129球、2安打/6三振/3四球/2失点(1自責)でHQS。8回堀はピンチを作るも凌ぎ、9回杉浦はツーベースで1失点。野手陣は3回に浅間-西川の連続ヒットと死球で塁を埋めると中田の内野ゴロ間で1点、6回に渡邉がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると浅間のタイムリーで1点をあげるも、拙攻がたたり7回以降はわずか1安打。2-3で敗戦。
- 9日、vs阪神@札幌D。先発加藤は2回に味方のミスで1失点、4回に乱れヒットと2本のツーベースで4失点、5回に2本のヒットでピンチを作り降板。4回1/3、82球、8安打/2三振/0四球/7失点(6自責)。後を受けた谷川は味方のミスとツーベースとヒットで4失点、も6回は抑える。7回玉井はツーベースで1失点、以降は宮西-西村が無失点。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、5回に浅間がヒットで出塁、高濱がツーベースでチャンスを作ると西川の犠牲フライで1点、6回に王がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると清水のタイムリーで1点をあげるも、以降は無安打。3-10で敗戦。
- 10日、vs阪神@札幌D。先発アーリンは4回まで粘りの投球も5回にヒットで1失点をしたところで交替。4回2/3、80球、6安打/5三振/1四球/1失点(1自責)。後を受けた井口はこのピンチをしのぐ。6回河野は無失点も7回宮西はホームランで1失点、8回玉井はヒットで1失点、9回西村は味方のミスで1失点。野手陣は7回に近藤が内野安打で出塁、四球後に渡邉がヒットでチャンスを広げると野村のタイムリーツーベースで1点、9回に近藤がヒットで出塁すると王のタイムリーで1点をあげるもここまで。2-4で敗戦。
- 11日、vsDeNA@札幌D。先発金子弌大は1回にホームランで2失点、3回に犠牲フライで1失点、5回に犠牲フライで1失点後に四球とヒットでピンチを作りKO。4回2/3、81球、8安打(うち1本塁打)/0三振/2四球/4失点(4自責)。後を受けた井口はこのピンチを凌いで6回まで投げ切る。以降は秋吉-公文-西村が無失点。野手陣は8回までわずか2安打。9回にチャンスを作るもあと1本が出ず。0-4で敗戦。
- 12日、vsDeNA@札幌D。野手陣は4回に王-渡邉が連続ヒット、平沼が内野安打で塁を埋めると相手やらかしと石川亮のタイムリーで計2点、5回に四球でランナーを出すと高濱のタイムリーツーベースで1点、6回に石川亮がツーベースで出塁すると西川のタイムリーで1点をあげる。先発池田は5回までわずか2安打ピッチ。6回に満塁のピンチからヒットを打たれ1失点した所で交替。5回2/3、109球、5安打/3三振/4四死球/1失点(1自責)。後を受けた河野はこのピンチをしのぐ。7回堀は1つアウトを取るもヒットとツーベースと敬遠気味四球でピンチを作りBロドリゲスと交替、ヒットと内野安打で2失点を喫する。8回は無失点。9回は杉浦が3者凡退。4-3で逃げ切り勝利。ヒロインは本拠地初勝利の池田と2安打で女房役の石川亮。池田「(移籍後本拠地初勝利について)いやー本当に嬉しいですね、本当にありがとうございます。」( ・᷄-・᷅ )「(6回のツーベースについて)正直僕まだホームラン1本も打ったことないんですよ、札幌ドーム広いんですけどさすがに入ったかなと思ったのですが、…トレーニング不足でした、ハイ。」
- 13日、vsDeNA@札幌D。先発バーヘイゲンは1回にヒットで1失点、3回に2本のヒットで2失点、4回は3凡退も5回に味方のミスで1失点を喫してこの回でマウンドを降りる。5回96球、9安打/5三振/0四球/4失点(3自責)。以降は井口-秋吉-玉井-西村が無失点。野手陣は2回に万波のホームランで1点をあげるも以降はわずか4安打。1-4で敗戦。
- 16日、vs広島@マツダスタジアム(3日ノーゲームの代替)。野手陣は3回に石川亮がヒットで出塁、浅間がヒットでチャンスを作ると近藤のタイムリーと王のタイムリー内野安打で計2点、6回に渡邉-野村が連続ヒットでチャンスを広げると相手やらかし+[石川亮]のスクイズで2点、7回に浅間がツーベースで出塁、相手やらかしと四球で塁を埋めると王の2点タイムリーと渡邉のタイムリー、石川亮のタイムリーで計4点をあげる。先発伊藤は5回に内野安打で1失点も次の6回は2つの三振を取り、この回で降板して後続に託す。6回102球、4安打/8三振/2四球/1失点(1自責)でQS。以降は河野-井口-秋吉の無失点リレー。8-1で勝利。ヒロインは4勝目を交流戦2冠(3勝/0.90)で飾った伊藤。伊藤「疲れかけた時はあったんですけど徐々に状態も上がってきたのでここから後半に向けて頑張っていきたいと思います。気持ちは変わらず強く攻めてルーキーの遠慮もなくしっかり勝負していきたいと思います。」
6月~交流戦明け
- 18日、vsソフトバンク@PayPayドーム。野手陣は5回に浅間のホームランで1点、7回に石井のホームランで1点をあげる。先発上沢は7回に自らのミスで1失点もここまでわずか2安打。9回にピンチを作るも踏ん張り最後まで投げ切る。9回127球、3安打/5三振/4四球/1失点(1自責)で問答無用のHQS。2-1で勝利。ヒロインは6勝目の上沢。 (・L.・) 「自分で試合を締めくくれるのはやっぱりうれしいです。皆とマウンドでハイタッチが出来るのはいいなと思います。」
- 19日、vsソフトバンク@PayPayドーム。野手陣は7回に浅間が内野安打で出塁し四球でチャンスを作ると高濱のスリーラン、四球に野村がヒットで続くと渡邉の犠牲フライで計4点、8回に浅間のホームランで1点をあげる。先発立野は4回まで無失点。5回にホームランで1失点後に乱調、ツーベースと2四球でピンチとなり降板。4回2/3、89球、4安打(うち1本塁打)/4三振/0四球/4失点(4自責)。後を受けた河野は3つの四球で3失点。6回からの井口-堀-Bロドリゲスは無失点も9回杉浦がホームランで1失点も後は抑え何とかしのいでドロー。5-5で引き分け。
- 20日、vsソフトバンク@PayPayドーム。野手陣は1回に浅間のホームランで1点をあげるも以降はチャンスを生かせず。先発加藤は5回にホームランで1失点も、失点はこれに留めて8回まで投げ切る。8回104球、2安打(うち1本塁打)/5三振/1四球/1失点(1自責)でHQS。9回は杉浦が抑える。1-1で引き分け。
- 22日、vsオリックス@京セラD大阪。先発バーヘイゲンは2回にホームランで1失点もその後は粘りの投球。6回にヒットでピンチを作り1つアウトを取った所で交替。5回1/3、90球、3安打(うち1本塁打)/4三振/3四球/2失点(2自責)。後を受けた河野はツーベースで2失点。7回井口はツーベースで1失点後に宮西に交替、ピンチをしのぐ。8回公文はヒットで1失点。野手陣は1回に浅間がヒットで出塁、2つの四球で塁を埋めると押し出しで1点をあげるも後が続かず。9回に西川-高濱が連続ヒットでチャンスを作り四球で塁を埋めると、渡邉の内野ゴロ間で1点をあげるも結果は14残塁。2-5で敗戦。
- 23日、vsオリックス@京セラD大阪。先発池田は3回に2本のホームランで2失点も5回までは3凡を重ねる。6回にホームランで1失点後にヒットを打たれて交替。5回1/3、99球、5安打(うち3本塁打)/3三振/2四球/3失点(3自責)。後を受けた井口はこのピンチをしのぐ。7回以降は堀-宮西-玉井は無失点。野手陣は6回に西川がツーベースで出塁すると渡邉のタイムリーで1点をあげるも、全体で9安打を放ちながらも得点はこれのみ。1-3で敗戦。
- 24日、vsオリックス@京セラD大阪。野手陣は1回に近藤がツーベースで出塁すると王のタイムリーで1点、3回に西川が内野安打で出塁すると高濱のタイムリーに王のタイムリーツーベースで計2点、4回に野村のホームランで1点、5回に2つの四球でチャンスを作ると渡邉のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発伊藤は4回に内野ゴロ間と犠牲フライで2失点も、粘りの投球で6回まで投げ切り、後続に託す。6回96球、6安打/3三振/4四死球/2失点(2自責)でQS。以降は堀-Bロドリゲス-杉浦の無失点リレー。5-2で勝利。ヒロインは2打点をあげた王。王「(台湾語で)場所は関係なく目の前の1戦1戦を集中してやっていくだけです。」
- 26日、vsロッテ@静岡。先発上沢は4回にツーベースで1失点、5回にはヒットと犠牲フライに味方のミスが絡み2失点も、6回まで何とか投げ切る。6回111球、9安打/4三振/1四球/3失点(3自責)で何とかQS。以降は河野-Bロドリゲス-玉井-公文という継投で無失点。野手陣は2回に野村がヒットで出塁すると万波のタイムリーツーベースで1点をあげるも、以降はわずか3安打。1-3で敗戦。
- 27日、vsロッテ@静岡。先発加藤は3回に味方のミスより乱調、スリーベースとヒットとホームランで合計6失点を喫する。その後は5回まで何とか投げ切る。5回69球、7安打(うち1本塁打)/2三振/1死球/6失点(5自責)。6回アーリンは8回まで無失点も9回秋吉は2本のツーベースで2失点。野手陣は4回に野村がツーベースで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点、6回に高濱がツーベースで出塁すると近藤の犠牲フライで1点、9回に万波のホームランで1点をあげるもここまで。3-8で敗戦。
- 29日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は3回に万波がヒットで出塁、西川のタイムリー、更に四球で塁を埋めると王の走者一掃のタイムリーツーベースで計4点、4回に渡邉のホームランで1点をあげるも、以降はわずか3安打。先発バーヘイゲンは3回までわずか1安打も、4回にツーベースで1失点、5回に乱れヒットと犠牲フライにツーベースで4失点を喫した所で交替。4回2/3、96球、7安打/6三振/3四死球/5失点(5自責)。後を受けた河野がこのピンチをしのいで6回まで投げる。以降は堀-Bロドリゲス-杉浦と無失点リレーでつないで何とか負けず。5-5で分け。
- 30日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は2回に四球でランナーを出し野村がヒットでチャンスを広げると渡邉のタイムリーで1点、8回に西川がヒットで出塁、四球で塁を埋めると野村のタイムリーで2点をあげる。先発立野は3回までランナーを出しながらも粘りの投球。4回以降は3凡で5回まで投げ切り後続に託す。5回81球、3安打/3三振/4四球/0失点(0自責)。以降は河野-堀-Bロドリゲス-杉浦と完封リレー。3-0で勝利。ヒロインはプロ初勝利の立野。立野「(ウイニングボールについて)家族の方に送りたいと思います。」
最終更新:2021年07月01日 21:46