【侍戦隊シンケンジャー】の支給品一覧
ショドウフォン
志葉丈瑠、
池波流ノ介のデフォルトアイテム。
シンケンレッド、シンケンブルーの変身アイテムであり、人間時もモヂカラを使ってシンケンマルなどを出したり、あらゆる現象を起こすことができる。
携帯モードでは普通の携帯と同じ機能が使用できるが、本ロワではおそらく通話機能はない。
スシチェンジャー
梅盛源太のデフォルトアイテム。
シンケンゴールドの変身アイテムであり、人間時も電子モヂカラを利用してあらゆる現象を起こすことができる。
ショドウフォンと同じく、携帯電話としても使用できる。
裏正
蛮刀毒泡沫
ユーノ・スクライアに支給。
腑破十臓が、折れた裏正の代わりに一時期使っていた刀。おそらく製作は筋殻アクマロ。
ヒットが短いため、当人はあまり気に入っていない。
昇竜抜山刀
降竜蓋世刀
削身断頭笏
薄皮太夫の三味線
涼邑零に支給。
薄皮太夫の持つ新左の魂を縫い止めた三味線。
その悲しい音色が
血祭ドウコクの苛立ちを和らげられる。
インロウマル&スーパーディスク
速水克彦に支給。
シンケンジャーをスーパーシンケンジャーへと強化するアイテム。
今回は使用できる人間が一人ではないため、ランダム支給という形になっている。
サカナマルとの互換性がないのでスーパーシンケンゴールドになる事はできなかった(このアイテムの力では変身できない)が、テレビマガジン特製DVDではナナシが使用している。
恐竜ディスク
黒岩省吾に支給。
脂目マンプクと初代シンケンレッドの戦いで使用された秘伝ディスク。
これをシンケンマルに装填する事で、シンケンマルはキョウリュウマルとなり、使用者はハイパーシンケンジャーになる。
また、シンケンゴールドがこれをサカナマルにセットしてハイパーシンケンゴールドになった事もある。
更には、ゴーオンレッドがマンタンガン・ロッドモードにこれを通してハイパーゴーオンレッドに変身した事もあるため、もしかすれば剣や棒にセットすれば誰でもなれるのかも…。
志葉家のモヂカラディスク
響良牙に支給。
志葉家の家紋が記された秘伝ディスクで、上手くいけばドウコクを倒すだけの驚異的なモヂカラが込められている(ただし、一度目は効かなかった)。
強すぎるモヂカラにディスクが耐えきれなくなるため、一度使用すると全壊する。
双ディスク
蒼乃美希に支給。
丹波歳三が得意とする「双」のモヂカラが込められた秘伝ディスク。
セットした対象を二つに増やす能力を持つ。血祭ドウコクとの最終決戦の際に烈火大斬刀を分身させた。
反ディスク
美樹さやかに支給。
「反」のモヂカラが織り込まれた白ディスク。
アヤカシの術を跳ね返す効果がある。
ナナシ連中の刀
シャンプーに支給。
戦闘員であるナナシ連中の持っている蛮刀。
テレビマガジンのDVDでは、驚くべき事にインロウマルとの互換性がある事が明かされた。
寿司屋の屋台
梅盛源太に支給。
源太が寿司屋を営んでいる際に使っている屋台。
彦馬のクッキー
高町なのはに支給。
ディケイドシンケンジャー編(第二十一幕と第二十二幕の間)で登場。
戦いに出た丈瑠達の帰りを待つ彦馬が光栄次郎に誘いを受け作ったシンケンジャー5人(源太以外)の顔を模したクッキー
志葉家の書状
明堂院いつきに支給。
第四十四幕にて
志葉丈瑠と彦馬の元に届けられた志葉家の家紋入りの書状。
その際の彦馬達の言動から、薫が封印の文字を完成させた事が書かれている模様。
まねきねこ
腑破十臓に支給。
第二十七幕で
志葉丈瑠と入れ替わったまねきねこ。殿の魂は入ってない。
大貝形手盾
来海えりかに支給。
第九幕に登場するヒトミダマが使用する盾。
光を発して攻撃する事もできるうえに強固な盾で、これを使えば守りながら攻撃できる。
「おおかいのなりてたて」と読む。
散華斑痕刀
左翔太郎に支給。
薄皮太夫が護身用に持っている刀。
「さんげはんこんとう」と読む。
黒子の装束
相羽タカヤに支給。
シンケンジャーを支える黒子たちが着用している黒装束。
最終更新:2014年06月19日 19:06