あるかいど
それなりの被害を出してしまっているが、「帰ったら報告書が大変」「給料分の仕事をしたと割り切ろう」と軽いノリで済ましている。
もっとも上司のミレケネス長官が「この戦力でどの程度戦えるかみたい」と主張した事が原因で、敢えて少ない戦力で交戦を強いられた立場であり、更には将官会議では殆ど反対されていたとされるため、被害に関してはアルカイドのみの責任とは言えない。
その後は
フォーク海峡海戦には参加していないが、近隣海域で待機していたものと推察される。
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〔最終更新日:2020年07月24日〕
最終更新:2020年07月24日 12:46