混沌Pのソドワ @ ウィキ
ジャーベル
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キャラクター名:ジャーベル・フェンディル
アバター:公式イラスト(エイジ・オブ・グリモワール)
種族:人間(ブルーブラッド)→レイス 性別:男
年齢:容姿は17、8歳くらい
種族:人間(ブルーブラッド)→レイス 性別:男
年齢:容姿は17、8歳くらい
紹介
公式NPCに独自の設定を加えたキャラクター。
魔法文明時代のフェンディル王家の王子であったが、
王の予備パーツとしての運命に反発し、貴族熱を強制発症させる魔法を開発。
その魔法をもってフェンディル王を討ち、古代フェンディルを終焉に導く。
その後は、ユエたちと共に冒険することを夢見て、レイスとなって待っていた。
性格は王子とは思えないほど冒険者向きで、自立心が強く、好奇心旺盛。
未知のものに溢れた現代と、ラクシア外の知識を持つ妖精さんたちとで、
毎日が楽しくて仕方ない、死んでから絶好調な王子様であった。
同じレイスのオルキスについては、なんか懐かしいしゃべり方する子だなと好印象。
(サロンとかにいた詩人なんかに近いらしい)
なお、無邪気な男子気質+若干の天然成分により、
プミーナからのアプローチを気付かずスルーしてしまうところが、唯一の欠点だろうか。
魔法文明時代のフェンディル王家の王子であったが、
王の予備パーツとしての運命に反発し、貴族熱を強制発症させる魔法を開発。
その魔法をもってフェンディル王を討ち、古代フェンディルを終焉に導く。
その後は、ユエたちと共に冒険することを夢見て、レイスとなって待っていた。
性格は王子とは思えないほど冒険者向きで、自立心が強く、好奇心旺盛。
未知のものに溢れた現代と、ラクシア外の知識を持つ妖精さんたちとで、
毎日が楽しくて仕方ない、死んでから絶好調な王子様であった。
同じレイスのオルキスについては、なんか懐かしいしゃべり方する子だなと好印象。
(サロンとかにいた詩人なんかに近いらしい)
なお、無邪気な男子気質+若干の天然成分により、
プミーナからのアプローチを気付かずスルーしてしまうところが、唯一の欠点だろうか。
各種データ
ジャーベル・フェンディル
魔物レベル16 種族:レイス(人間) 知能:高い 知覚:魔法 反応:中立
言語:魔法文明語、妖精語、魔神語、魔動機文明語
知名度:16/23 弱点:物理ダメージ+2
先制値24 移動速度30(浮遊) 生命抵抗力21 精神抵抗力25
攻撃方法:なし 命中力- 打撃点- 回避力20 防護点16 HP118 MP284
特殊能力:
○毒、病気、精神効果属性(弱)無効
○正体露見=コンジャラー
○通常武器無効
○妖霧の身体
〇複数宣言=2回
▶真語魔法レベル16/魔力28
▶真語超越魔法【サーキットブレイク】
▶操霊・深智・秘奥魔法各レベル15/魔力27
(15以下の全ての秘奥魔法を使用可)
▶妖精魔法・召異魔法レベル11/魔力23
▶魔動機術レベル5/魔力12
○▶💭魔法適性=すべて
言語:魔法文明語、妖精語、魔神語、魔動機文明語
知名度:16/23 弱点:物理ダメージ+2
先制値24 移動速度30(浮遊) 生命抵抗力21 精神抵抗力25
攻撃方法:なし 命中力- 打撃点- 回避力20 防護点16 HP118 MP284
特殊能力:
○毒、病気、精神効果属性(弱)無効
○正体露見=コンジャラー
○通常武器無効
○妖霧の身体
〇複数宣言=2回
▶真語魔法レベル16/魔力28
▶真語超越魔法【サーキットブレイク】
▶操霊・深智・秘奥魔法各レベル15/魔力27
(15以下の全ての秘奥魔法を使用可)
▶妖精魔法・召異魔法レベル11/魔力23
▶魔動機術レベル5/魔力12
○▶💭魔法適性=すべて
詳細:
大魔法使いジャーベル・フェンディルがレイスとなった姿。
ソーサラーを超越し操霊、深智・秘奥も極めていると言っていいレベル。
妖精魔法や召異魔法も並みの術師を軽く上回り、
さらにはユエたちとの縁によって魔法文明時代の生まれながら魔動機術すら修めている。
これほどの魔法使いですら、魔法王フェンディルとの戦いは厳しいものだった。
ギリギリで勝利したものの、戦いの後は、長く生きられぬ体になり果てていた。
だが、少女たちと過ごしたことで、彼の中にも望みが生まれていた。
共に冒険を、見たことのないものを共に見に行きたい。
故に少年は、レイスとなって少女たちを待ち続けた。
大魔法使いジャーベル・フェンディルがレイスとなった姿。
ソーサラーを超越し操霊、深智・秘奥も極めていると言っていいレベル。
妖精魔法や召異魔法も並みの術師を軽く上回り、
さらにはユエたちとの縁によって魔法文明時代の生まれながら魔動機術すら修めている。
これほどの魔法使いですら、魔法王フェンディルとの戦いは厳しいものだった。
ギリギリで勝利したものの、戦いの後は、長く生きられぬ体になり果てていた。
だが、少女たちと過ごしたことで、彼の中にも望みが生まれていた。
共に冒険を、見たことのないものを共に見に行きたい。
故に少年は、レイスとなって少女たちを待ち続けた。