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第四始剣改:プシュケー
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第四始剣改:プシュケー
制作者:怪獣神ニーナ(大元は三始剣の制作者)
詳細:
プロセルシアにて、竜刃星ミセリアとカルディア・コアを、亜真神ニーナが融合させ生み出した新しい第四始剣。
第三始剣カルディアの素体と、魂の管理者となるはずだったミセリアの融合魔剣であるため、
「息」「命」「心」「魂」これらの意味を持つ地球の言葉「プシュケー」の名が与えられることになった。
(三始剣系列の魔剣を素体としているため、フォルトナには分類されない)
イメージカラーは青。
物質を司る「ルミエル」「イグニス」に対し、「カルディア」および第四始剣は精神を司る予定だった。
役割と属性が近しいことや、多くの人々の手助けもあり、未熟なニーナでも打ち直すことができた。
第四始剣改と呼んでいるが、カルディアとミセリアの融合なので実際のところ第3.5始剣くらい。
大元の第四始剣には届かないものの、代わりにカルディアの領分にも少し手が出せるようになっている。
自らを創造したニーナを作り手兼主と認識し従っている。
システム自体は三始剣と同系列のものが用いられているが、
ニーナはプシュケーの作り手であるため三始剣系列での神化などの影響は受けることはない。
ニーナ以外の人物であれば神に引き上げることも可能だが、ニーナが望まない限り手にしても神化させることはない。
(そもそもニーナ以外に使われることは一部例外を除いて基本的に認めませんが)
詳細:
プロセルシアにて、竜刃星ミセリアとカルディア・コアを、亜真神ニーナが融合させ生み出した新しい第四始剣。
第三始剣カルディアの素体と、魂の管理者となるはずだったミセリアの融合魔剣であるため、
「息」「命」「心」「魂」これらの意味を持つ地球の言葉「プシュケー」の名が与えられることになった。
(三始剣系列の魔剣を素体としているため、フォルトナには分類されない)
イメージカラーは青。
物質を司る「ルミエル」「イグニス」に対し、「カルディア」および第四始剣は精神を司る予定だった。
役割と属性が近しいことや、多くの人々の手助けもあり、未熟なニーナでも打ち直すことができた。
第四始剣改と呼んでいるが、カルディアとミセリアの融合なので実際のところ第3.5始剣くらい。
大元の第四始剣には届かないものの、代わりにカルディアの領分にも少し手が出せるようになっている。
自らを創造したニーナを作り手兼主と認識し従っている。
システム自体は三始剣と同系列のものが用いられているが、
ニーナはプシュケーの作り手であるため三始剣系列での神化などの影響は受けることはない。
ニーナ以外の人物であれば神に引き上げることも可能だが、ニーナが望まない限り手にしても神化させることはない。
(そもそもニーナ以外に使われることは一部例外を除いて基本的に認めませんが)
プシュケーはミセリアの意識を引き継いでいるが、
プシュケーからすると前世みたいなものでミセリアの抱いた感情や思いはどこか他人事としてとらえている。
プシュケーからすると前世みたいなものでミセリアの抱いた感情や思いはどこか他人事としてとらえている。
プシュケーのソウルアップデート
効果:
死亡したキャラクターを斬った時、対象を蘇生させます。
蘇生条件は通常の【リザレクション】と同じですが、穢れの増加は発生せず、
代わりに総経験点が下がります。
下がった分だけ、その経験点に納まるように、技能レベルも下がります。
(冒険者レベルも合わせて下がり、戦闘特技も失われます。下げる技能は任意で決められます)
経験点の下がる量は、
「(過去に経験した蘇生の回数)+(本来増加するはずだった穢れの数値)」×10000点です。
※過去の蘇生回数0、穢れの増加が1ならば、総経験点が10000点分失われます。
この総経験点の減少によって数値が0未満になる場合、そのキャラクターは蘇生しますが、
全ての冒険者技能を失い、二度と冒険者技能を習得できなくなります。(生きてるがキャラクターロスト)
またすでに総経験点が0未満になっているキャラクターは蘇生できません。
蘇生に成功した場合、死の前後一時間ほどの記憶を失います。
死亡したキャラクターを斬った時、対象を蘇生させます。
蘇生条件は通常の【リザレクション】と同じですが、穢れの増加は発生せず、
代わりに総経験点が下がります。
下がった分だけ、その経験点に納まるように、技能レベルも下がります。
(冒険者レベルも合わせて下がり、戦闘特技も失われます。下げる技能は任意で決められます)
経験点の下がる量は、
「(過去に経験した蘇生の回数)+(本来増加するはずだった穢れの数値)」×10000点です。
※過去の蘇生回数0、穢れの増加が1ならば、総経験点が10000点分失われます。
この総経験点の減少によって数値が0未満になる場合、そのキャラクターは蘇生しますが、
全ての冒険者技能を失い、二度と冒険者技能を習得できなくなります。(生きてるがキャラクターロスト)
またすでに総経験点が0未満になっているキャラクターは蘇生できません。
蘇生に成功した場合、死の前後一時間ほどの記憶を失います。
また上記の効果に加え斬った対象を「穢れ:なし」に変更します。(死者生者問わず)
「穢れ:なし」になっても種族や種族特徴、見た目などに変化はありません。(守りの剣の効果は受けなくなります)
「穢れ:なし」になったキャラクターは、以後一切の穢れの増加は発生しなくなります。
「穢れ:なし」となった状態で死亡し、【リザレクション】などの効果で蘇生した場合は、
プシュケーによる蘇生を受けたときと同じ処理が行われます。
「穢れ:なし」になっても種族や種族特徴、見た目などに変化はありません。(守りの剣の効果は受けなくなります)
「穢れ:なし」になったキャラクターは、以後一切の穢れの増加は発生しなくなります。
「穢れ:なし」となった状態で死亡し、【リザレクション】などの効果で蘇生した場合は、
プシュケーによる蘇生を受けたときと同じ処理が行われます。
上記すべての効果は必中であり、抵抗はできません。
ただし、プシュケーが「ラクシアの『生物』ではない」と判断した対象には一切の効果が発生しません。
(主に魔法生物、魔動機、魔神など。アンデッドは輪廻送り)
ただし、プシュケーが「ラクシアの『生物』ではない」と判断した対象には一切の効果が発生しません。
(主に魔法生物、魔動機、魔神など。アンデッドは輪廻送り)
詳細:
魂の始剣である第四始剣改プシュケーの権能の一つ。
現在のラクシアの生命の魂を、「深淵」由来の物からプシュケー由来の物にアップデートする。
アップデートされた魂からは一切の穢れが失われる。(蛮族種族の場合、種族や見た目そのままで穢れがなくなる)
副産物として、直近で死亡した対象であればついでに蘇生もしてしまう。
プシュケー的に、ラクシアの全ての魂を浄化し、全ての穢れを祓い深淵の影響を完全に消すことが目標。
なおそれが実現するには万年単位の時間が必要になるとのことだが。
魂の始剣である第四始剣改プシュケーの権能の一つ。
現在のラクシアの生命の魂を、「深淵」由来の物からプシュケー由来の物にアップデートする。
アップデートされた魂からは一切の穢れが失われる。(蛮族種族の場合、種族や見た目そのままで穢れがなくなる)
副産物として、直近で死亡した対象であればついでに蘇生もしてしまう。
プシュケー的に、ラクシアの全ての魂を浄化し、全ての穢れを祓い深淵の影響を完全に消すことが目標。
なおそれが実現するには万年単位の時間が必要になるとのことだが。