混沌Pのソドワ @ ウィキ
フィルマリー
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キャラクター名:“群青の王”“恩讐の(元)女神”フィルマリー
アバター:公式イラスト
種族:エルフ→神(小神)→神族 性別:女
年齢:初代邪眼王と同時期生まれ
種族:エルフ→神(小神)→神族 性別:女
年齢:初代邪眼王と同時期生まれ
紹介:
エンシェントブルー公式NPC。
七王の一人である群青の王であり、邪神たちの暗躍によって邪神に堕とされた魔法王。
青鈍宮の奥深くで封印されているが、魅了の力で遭遇した対象を隷属する。
隷属された対象はフィルマリーのうつし身を与えられ、限定的な不死を得る。
(公式ではイドゥラビランが、加えて邪眼姫ではウルシが該当する)
エダーリネが倒れ、その後ウリムヤーラに倒されるまでのわずかな活動期間しかないため、
信仰の規模が非常に小さく、公式で神聖魔法どころかまともな神官すらいない零細女神。
群青の王としては有名だが女神フィルマリーの名の知名度はほとんどない有様。
そんな感じなので後への影響もほとんどないだろうということで、
ナイツと対峙した結果神の資格はく奪されることになった。
ただ、結果として一度在り方が決まるとそう簡単に変えられない神から脱落したことで、恩讐から解放され、
ユエの言葉で自身が魔法王であることを思い出し、群青の王としての己を取り戻す。
なお神となる際、ツァイデス主導で昇神したことでノスフェラトゥの要素を得ており、
魂の変質で支配の力も変化しアンデッドしか使役できなくなっている。
神でなくなったため封印も解けており、以後は子孫であり群島の新たな王フィトを先達として支えていく。
七王の一人である群青の王であり、邪神たちの暗躍によって邪神に堕とされた魔法王。
青鈍宮の奥深くで封印されているが、魅了の力で遭遇した対象を隷属する。
隷属された対象はフィルマリーのうつし身を与えられ、限定的な不死を得る。
(公式ではイドゥラビランが、加えて邪眼姫ではウルシが該当する)
エダーリネが倒れ、その後ウリムヤーラに倒されるまでのわずかな活動期間しかないため、
信仰の規模が非常に小さく、公式で神聖魔法どころかまともな神官すらいない零細女神。
群青の王としては有名だが女神フィルマリーの名の知名度はほとんどない有様。
そんな感じなので後への影響もほとんどないだろうということで、
ナイツと対峙した結果神の資格はく奪されることになった。
ただ、結果として一度在り方が決まるとそう簡単に変えられない神から脱落したことで、恩讐から解放され、
ユエの言葉で自身が魔法王であることを思い出し、群青の王としての己を取り戻す。
なお神となる際、ツァイデス主導で昇神したことでノスフェラトゥの要素を得ており、
魂の変質で支配の力も変化しアンデッドしか使役できなくなっている。
神でなくなったため封印も解けており、以後は子孫であり群島の新たな王フィトを先達として支えていく。
なお邪眼姫では活動時期が初代邪眼王と同じと設定され、邪眼王に喧嘩売って負けた話をウルシから聞くことに。
これはフィルマリーが度々愚痴ってたのを聞いたためで一般には知られてない史実である。
フィルマリー的には負けたくないライバル的認識でそこまで悪感情はない。
(邪眼王側? 普通に余所の国にいる仲のいい友達くらいの認識)
これはフィルマリーが度々愚痴ってたのを聞いたためで一般には知られてない史実である。
フィルマリー的には負けたくないライバル的認識でそこまで悪感情はない。
(邪眼王側? 普通に余所の国にいる仲のいい友達くらいの認識)
各種データ
“恩讐の(元)女神”フィルマリー
魔物レベル20 種族:神族 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、妖精語 知名度23/27 弱点:命中力+1
先制値:26 移動速度:20/ー 生命抵抗力23 精神抵抗力22
命中力24 打撃点2d+22 回避力23 防護点14 HP268 MP214
特殊能力:
▶操霊魔法、妖精魔法15/魔力26
契約は6属性契約
○2回行動
○複数宣言=2回
○💭魔法適正《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大すべて》《ダブルキャスト》
○レギオン支配(アンデッド)=13レベル 戦力2000 「アンデッドの身体」「自動回復」
貴格:防御陣形、遠距離攻撃陣形(射程延長)、対レギオン攻撃、熟練たる魚鱗の陣、魔力暴走の陣
○飛行
○再生=12点
○吸血鬼の身体 太陽下にいる限り手番終了時に「12」点確定D、命中回避-2、○再生無効
▶恩讐の魅了
対象を幻術に堕とし悪夢に堕とす。悪夢に屈するとフィルマリーの下僕となります。
悪夢に屈しなかった場合、フィルマリーが諦めた時点で目覚めます。
この効果は、一度効果に掛かった相手には、自動で抵抗され効果が消滅します。
下僕となった後、さらに自我を取り戻した対象にはフィルマリーの分け身が与えられ、
「○恩讐の女神フィルマリーの祝福」の能力を獲得します。
フィルマリーが神の力を失ったため、分け身付与以降の効果が消滅しました。
○依り代復活(フィルマリー)
ヴァンパイアテトラヘドロンの○依り代復活と同じ効果ですが、
依り代の対象がフィルマリーの作った分け身(マリーベルやユーグエキナ)になります。
言語:交易共通語、魔法文明語、妖精語 知名度23/27 弱点:命中力+1
先制値:26 移動速度:20/ー 生命抵抗力23 精神抵抗力22
命中力24 打撃点2d+22 回避力23 防護点14 HP268 MP214
特殊能力:
▶操霊魔法、妖精魔法15/魔力26
契約は6属性契約
○2回行動
○複数宣言=2回
○💭魔法適正《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《鷹の目》《魔法拡大すべて》《ダブルキャスト》
○レギオン支配(アンデッド)=13レベル 戦力2000 「アンデッドの身体」「自動回復」
貴格:防御陣形、遠距離攻撃陣形(射程延長)、対レギオン攻撃、熟練たる魚鱗の陣、魔力暴走の陣
○飛行
○再生=12点
○吸血鬼の身体 太陽下にいる限り手番終了時に「12」点確定D、命中回避-2、○再生無効
▶恩讐の魅了
対象を幻術に堕とし悪夢に堕とす。悪夢に屈するとフィルマリーの下僕となります。
悪夢に屈しなかった場合、フィルマリーが諦めた時点で目覚めます。
この効果は、一度効果に掛かった相手には、自動で抵抗され効果が消滅します。
フィルマリーが神の力を失ったため、分け身付与以降の効果が消滅しました。
○依り代復活(フィルマリー)
ヴァンパイアテトラヘドロンの○依り代復活と同じ効果ですが、
依り代の対象がフィルマリーの作った分け身(マリーベルやユーグエキナ)になります。
詳細:
群青の王と呼ばれた魔法王フィルマリーが邪神となり、しかしその権能を全て剥奪された存在。
神本体でありながら、小神の分体に劣るほどに弱体化している。
しかし始剣の信仰システムから独立した結果、信仰がなくても独立して活動が可能になった。
生まれはエルフだがツァイデスによって昇神した結果ノスフェラトゥの要素も獲得している。
またノスフェラトゥの力と魔法王・神の力の残滓によってアンデッドのみレギオンとして使役ができる。
群青の王と呼ばれた魔法王フィルマリーが邪神となり、しかしその権能を全て剥奪された存在。
神本体でありながら、小神の分体に劣るほどに弱体化している。
しかし始剣の信仰システムから独立した結果、信仰がなくても独立して活動が可能になった。
生まれはエルフだがツァイデスによって昇神した結果ノスフェラトゥの要素も獲得している。
またノスフェラトゥの力と魔法王・神の力の残滓によってアンデッドのみレギオンとして使役ができる。