三重県を拠点にしている占い師?
西国流明一統・流明 公式サイト
私(流明)は、仏法の闇道の流れを汲み霊視と言う感性で、
人を見させて戴き霊視鑑定と言う名を付け
今の活動を行っております。
栗城とのつながり
栗城はエベレスト登山や生放送などについてこの人物に相談していたようである。なお、この人物は登山の専門家ではない。また、河野啓著「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」(集英社刊)では、栗城が
2010年のエベレスト挑戦においてアタックの判断に占い師の占い結果を用いようとしていたと明らかにされているが、その占い師がこの人物かどうかは不明。
- アメブロでの流明氏に対する記述を抜粋(2010-10-31)
先日、某秘密基地で秘密会談をしていました。
来年のアンナプルナ、(あっ言ってしもうた)
エベレストの登山と生中継について相談している重要人物です。
一言で言うと心眼と言って、
何でも見抜いてしまう力を持った人です。
この方の前では嘘は通じません。
名は、流明先生と言います。
「今回は、登れなくて良かった。
君の役目は、沢山の人に勇気を伝えること。
ここでもし登っていたら少しの人にしか伝えられない。
来年への時間ができたお陰で、沢山の人に伝える時間ができた。
登頂しても多くの人と共有できなければ意味がない」
と言っていました。
なるほど。それは確かにあるけど、毎年は辛いです。
やはり来年にはやり遂げたいと思います。
先生は最後にこう言いました。
「君には表現力が足りない。表現力を身につけない」 (原文通り)
そこで僕は、絵を描くことにしました。
初心者なので今日の思い出をクレヨンで書きました。
今日、三重県のお世話になっているお坊さん流明先生(なぜか茶髪)にお会いし、
エベレストとその後の人生について作戦会議を行っていました。
内容は極秘です。世のために貢献できる人間になりたい。
そう思って色々と学ばせて頂いています。感謝。
最終更新:2023年04月07日 22:39