サンジューロ



クワガタムシ型メダロット(KWG)
登場作品:DS 7 8

機体説明

メダロットDSクワガタバージョンにおける主人公機。
メダロットDSのシナリオ中ではメダロット研究所にて新型メダロットとのテストロボトルで先行顔出し、
その後メダロット社にてロクショウを強奪された後、
メダロット博士から譲ってもらうという形で入手する。
メダロット7でもメダロット研究所にてあっさり入手。

武士の着物のような胸部・腕部のデザインや、右腕の日本刀といい侍らしさ全開。
名前の由来は「椿三十郎」からとったのではないかといわれても納得してしまうデザイン。
シリーズを通してKBT型主人公機はどこか過去のKBT型の記号が残っていることがあるのに対し、
KWG型は毎回機体デザインが大きく変わることが多く、彼もその例に漏れない。

顔部分のパーツの大部分が前後に回転可能となっており、これによりクワガタムシの顎を模している。
そのため、『頭部正面に移る目』は対人用表情モニター(俗称「コミュニケーションモニター」とも)に映し出しており、
実際のアイカメラはそのモニターの上にある赤い2つの◎となっている。

右腕の刀は蛇腹状の柄に収納可能で、ギミックが漫画版で描写されている。
KWG恒例の収納術であるが、収納状態であっても目立つ程刀身が長く、鞘というほかない。
ゲーム中でもセッティングや移動中は刀を収納し、攻撃時は刀を押し出している。(抜刀というよりは射刀という感じがする)
ちなみに、右腕パーツの初期名称は「バットウソード」だったが、『バットウ』に改められた。

イラストやグラフィックでは左手首が付いていないように映っているが、実はちゃんと収納されており、
装甲が回転することによって手首を露出可能であることがほるまりん社長のブログにて明らかになった。

作品別解説

メダロットDS

初期主人公機であるロクショウとの差別化のためか、
なんと右腕のスキルが「がむしゃら」、さらに左腕のわざはサンダーとなっている。
新わざの頭部のコマンダーはチーム全体の成功と回避力を同時に上げることが出来る。
KWGでサンダーを搭載するのはカメオスタッグ以来である。

右腕の攻撃時には専用のモーションが入り、アサッシンのように相手を一閃、斬り捨てる。
暗転して太刀筋が表示される演出はなかなかに見事。

頭部のコマンダーや均整のとれた脚部のパラメーターなど、非常に使いやすい機体なのだが、
どうしても純正で見ると『決定的に火力が欠けている』ことは否めない。
左腕の「ヨウジンボー」は男性型停止攻撃という事もあってか、貫通なしの威力28。
右腕の「バットウ」もがむしゃらスキルで貫通と移動補正があるといえど威力24と低め。
もちろんどちらの腕も成功値は高いのだが、威力はなかなか伸びない。
そのため、ゲームクリアまではともかく、Wi-Fi対戦では多くの場合バラして使われることが多い。

アルバムの説明では「最新技術の粋を」という最初の一行が欠落している。誤植である。

メダロット7

中盤にメダロット研究所で一式をもらえる。
ロクショウが壊れたわけでもないのに突如プレゼントされるので、
元々旧型KWGに愛着のあるシリーズユーザーはもちろん、
7から始めたユーザーでさえ序盤を共に乗り切ったロクショウとの交換をためらう事必死である。
ブラックスタッグに続き、3機目のKWGまでもが何の苦労も無く入手できてしまい、
シリーズ経験者の混乱はさらに加速していくことになる。4機目のKWGもどうせすぐ入手できるんだけどね

入手シチュエーション的にはプレイヤーに「別に使わなくてもいいよ」と言わんばかりの扱いの本機であるが、
性能的にはDSから能力値が大きく見直され、ロクショウより装甲が少し低い以外は、
大体同程度の能力をもち、パーツの属性効果の面で優れていると言った十二分に実用性のある機体に仕上がっている。

頭部「キレモノ」は相変わらず唯一無二の高性能行動、コマンダーを持つ。
レーダーサイト効果による味方の行動成功率、クリティカル率の上昇、相手の回避率低下はもちろんの事、
今作から「相手の援護をかいくぐる」効果が付加されたステルス効果の恩恵は非常に大きい。
今作のロボトルでは基本的に避けてなんぼの風潮が見られることからもこの行動のメリットが目立つ。
当然、「アンテナ」よりも充填、冷却、回数は劣るものの、コマンダーにはそれを補って余りある恩恵があるといえる。
というか、たすけるスキル無振りでも十分な準備速度を持ち、ステルス効果により相手のガード機体を簡単に骨抜きにしてしまう。
効力時間はそれぞれのパーツを単体で使うのと同じなので、おいしい。
もちろんインターネット対戦での使用率も非常に高い。

右腕「バットウ」は、数値上の威力こそ「ピコペコハンマー」に劣るものの、成功値や準備時間のバランスが良い。
ハンマーの効果が「防御時のダメージ軽減が発生しない」であるのに対し、
ソードの効果は「クリティカル時威力1.2倍」であるため、
コマンダーに含まれる成功・クリティカル確率を上昇させるレーダーサイト効果との相性が良い。
クリティカルを出せば、ハンマーにも負けないダメージが期待できる。
専用のモーションも勿論そのまま。

左腕「ヨウジンボー」は性質こそ異なるものの、充填値以外は「チャンバラソード」とほぼ同等の能力である。
こちらが停止症状格闘であり、向こうが通常格闘であることを考えれば充填値の差は妥当なところだろう。
まあ、同じ用途で使用されるがむしゃらパーツと違ってこちらは、
そもそも役割が大きく変わるため比べるようなものでもないが。
本作では新たな男性停止機体が登場したが、入手時期も早いので本パーツの利用価値は高い。

脚部「タチマワリー」は「タタッカー」と比べると、移動、回避が低く、
防御、格闘が高いという攻撃型といえる性能になっている。
そこまで大きく変わるものでもないので好みの問題と言ったところか?

メダロット8

DLC3の金庫のパスワードを解くとパスワードの答え・ガンノウズと共に登場。
現状ではDLCでしか入手できないがDLC機体ではないので通信によるパーツの受け渡し自体は可能。

頭部「キレモノ」のコマンダーステルスの性能が変わったものの相変わらず高性能。
更にver1.0では他のレーダーサイトより効果が大幅に上がるという仕様がありメダロットファンミーティング2014のロボトル大会では使用禁止パーツとされた。ver1.1では他のレーダーサイトと同値に修正されている。

右腕「バットウ」はソードからチャージブレードに変更。
最大火力は上がったものの充電冷却が低くなってしまい手数では左腕の「ヨウジンボー」に劣るほど遅くなった。

脚部特性?「デッドオアアライブ」はクリティカルを出す毎に脚部の格闘値に補正が入る。
両腕の成功は悪くなくコマンダーを使えるので条件はそれほど難しくないだろう。

登場人物としてのサンジューロ

漫画版メダロットDS

コハクのパートナーメダロットとして登場。
あっという間にアズマガンを圧倒する太刀筋は見事。

その後リベンジマッチを挑まれ、これもまた圧倒していたが、
ロボロボ団を追いかけるためよそ見していたところを捕縛され、
一応アズマ達に負けたということになっている。

マスターがロボロボ団に襲われ、必死に抵抗していたものの、コハクと共に廃工場へ幽閉されてしまう。
アズマとガンに救助された後、共にロボロボ団と戦い多くのザコ達を一掃している。
しかし、ラストF3に強烈な火炎を浴びせられて機能停止、戦線離脱することになった。

ゲーム版メダロットDS

歴代クワガタメダルに近い感じである。
とはいえ、アニメのロクショウというより、ゲーム版3のロクショウに近い感じ。

初めは装備しているパーツに準じて「ロクショウ」で呼ばれていたが、
このパーツに換装した時、自ら『サンジューロ』もとい、『ジュウ』と呼べと言っている。
…あの、『サン』の方が言いやすいんですが、と突っ込んではいけない。

関連機体

関連の深いKWG型たち
KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら
私のライバル達だ!
ガンノウズ カブトバージョンの主人公機
マカイロドウス シャープクローなサーベルタイガー
マーサイモラン ロングライフルのマサイのライオン
男性型停止攻撃所有機体
バイフィッシュ 初の男性サンダー攻撃体得者
エレクトロレッド Rに登場する雷神様、右腕から雷を打ち落とす!
カルシープ 唯一フリーズを使う男性停止機体。R最優秀。
サンジューロ ついに主人公機まで停止格闘を所有する時代に

機体性能

メダロットDS


「サンジューロ」(男)

アルバム
けっしゅうして、かいはつ
されたクワガタムシがた
メダロット。かくとう
のうりょくにとっかし、
みちのポテンシャルをひめた
さいしんえいのきたい

頭部
キレモノ KWG10-M-1
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
120 24 44 52 30 3 たすける コマンダー

右腕
バットウ KWG10-M-2
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
110 44 24◎ 35 28 がむしゃら ソード

左腕
ヨウジンボー KWG10-M-3
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
85 24 28 12 33 なぐる サンダー

脚部
タチマワリー KWG10-M-4
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
120 24 25 21 29 8 二脚

+月のメダロットVer
※CPU専用機、通常プレイでは入手不可能。
「さんじゅーろ」(男)

頭部
きれもの KWG60-M-1
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
80 28 48 56 34 3 たすける コマンダー

右腕
ばっとう KWG60-M-2
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
70 48 28◎ 39 32 がむしゃら ソード

左腕
ようじんぼー KWG60-M-3
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
45 28 32 16 37 なぐる サンダー

脚部
たちまわりー KWG60-M-4
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
80 30 31 27 29 8 二脚

メダロット7

名称:サンジューロ (パーツ性別:)
アルバム
技術の粋を結集して開発され
未知のポテンシャルを秘めた
最新鋭のクワガタ型メダロット。

唯一無二のコマンダーを搭載し
両腕を変則的な構成にした
奇襲性重視タイプ。

頭部:キレモノ (KWG10-M-1)
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
150 - - 61 29 1 たすける コマンダー

右腕:バットウ (KWG10-M-2)
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
100 42 37◎ 28 22 がむしゃら ソード

左腕:ヨウジンボー (KWG10-M-3)
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
100 31 35 19 22 なぐる サンダー

脚部:タチマワリー (KWG10-M-4)
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
145 20 32 26 46 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1

+更新データ適用前
名称:サンジューロ (パーツ性別:)
アルバム
技術の粋を結集して開発され
未知のポテンシャルを秘めた
最新鋭のクワガタ型メダロット。

唯一無二のコマンダーを搭載し
両腕を変則的な構成にした
奇襲性重視タイプ。

頭部:キレモノ (KWG10-M-1)
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ
150 - - 61 29 3 たすける コマンダー

右腕:バットウ (KWG10-M-2)
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
100 42 37◎ 28 22 がむしゃら ソード

左腕:ヨウジンボー (KWG10-M-3)
装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ
100 31 35 19 22 なぐる サンダー

脚部:タチマワリー (KWG10-M-4)
装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ
145 20 32 26 46 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1

メダロット8

名称:サンジューロ (パーツ性別:)
アルバム:No.119 型番:KWG10
技術の粋を結集して開発され、
未知のポテンシャルを秘めた
最新鋭の
クワガタムシ型メダロット。

唯一無二のコマンダーを搭載し
両腕を変則的な構成にした
奇襲性重視タイプ。

頭部:キレモノ
装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ
130 - - 61 23 2 不可 たすける / なし コマンダー

右腕:バットウ
装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ
90 31 36 10 5 防御可能 かくとう / がむしゃら チャージブレード

左腕:ヨウジンボー
装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ
110 31 33 19 22 防御可能 かくとう / なし サンダー

脚部:タチマワリー
装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性
165 25 23 43 二脚 回避可能 デッドオアアライブ 4 4 2 4 2 2 2 4 4
脚部特性:デッドオアアライブ
格闘攻撃によるクリティカル発生毎に脚部パーツの格闘性能+2。※最大+10