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獣戦士 - (2024/10/27 (日) 02:26:09) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(centuriao.gif,title=戦いが、男を変身させる!)
//キャプションはメガドラ版のパッケージから
&font(red,b,i,30){"Never Give Up!"}
//ナレーションの声かも知れませんが
セガのアクションゲーム『獣王記』のプレイヤーキャラクター。
[[本名は不明。2人同時プレイが可能なので赤服と青服の2人がいる。>名無しの超戦士1P]]
[[獣人族の戦士>ガロン]]で、かつては地上を支配するほどの勢力を誇ったが主神[[ゼウス]]の怒りを買って封印されてしまった。
その後、地底界が謎の[[魔神>セガ・バン・ベイダー]]に襲撃され、地底を治めるハデスの救援要請を受けたゼウスは魔神討伐に[[アテナ]]が率いる軍勢を送り込む。
[[アテナの軍勢>獅子座のアイオリア]]は優勢に戦いを進めるが、[[アテナは一人で居た所を隙を突かれて魔神に囚われてしまう。>城戸沙織]]&s(){[[またかよ沙織さん……>天馬星座の星矢]]}
うかつに動けなくなったゼウスは、かつて封印した獣戦士達を解放し、魔神討伐とアテナの奪還を命じるのだった。
#region(そして明かされる衝撃の真実)
#image(ED.JPG,width=250,title=みんな友達)
……と言う設定の&b(){映画の撮影オチ}であり、エンディングでは出演者達が打ち上げで乾杯をする光景で終わる。&s(){だから変身時はカメラ目線だったのか}
『[[わんぱくグラフティ>リック・テイラー]]』と言い『[[ゴールデンアックス>ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』と言い、当時の流行りだったようである
(時代は下がるが『[[餓狼伝説]]2』でも、エンディングが無い代わりにスタッフロールで「[[NG集>ジャッキー・チェン]]」をやっていた。
&s(){[[クラウザーさん>ヴォルフガング・クラウザー]]が自害したのは後付け設定だから})。
流石にこのオチはあんまりだと言う事か、ファミコン、メガドライブ、PCエンジン等への移植では映画撮影の部分はカットされ、
まともなファンタジーものとしてのエンディングになっている。
#endregion
&ref(centuriao_1.gif,,height=122,title=初期形態のノーマルボディ。貧弱な坊や)&space(8)&ref(centuriao_2.gif,,height=126,title=第2段階のマッスルボディ。ワイルドだろう?)&space(8)&ref(centuriao_3.gif,,height=138,title=第3段階のマキシマムボディ。これマジ?身体に比べて頭部が貧弱過ぎるだろ)
スタート時は普通の体型で攻撃力も低いのだが、特定の敵が出すパワーアップアイテム「スピリットボール」を1つ取ると
&font(red,b,i,16){"Power Up!"} の&b(){異様に濃い[[ナレーション>アナウンス]]の声}と共に[[筋肉が増大して攻撃力が上がり>ベジータ]]、
2つ目で[[異様に筋肉が増大したアンバランスなマッチョになり>トランクス]]、3つ目で[[野生を解放した獣人に変身する>大猿]]。
&s(){無理な筋肉増強でスピードが落ちたりしないかって?最初からスピードはのろいので変わらないぞ}
ボールは[[ステージ]]クリア時に&s(){破れた服と引き換えに}没収され、また1から集め直すようになる。
人間状態では動作も遅く苦戦は必至なのだが、
獣人に[[変身すると強力な攻撃を繰り出せるようになり一気に簡単になる>マッチョマン]]。変身時の[[BGM]]も爽快で気分を盛り上げてくれる。
普通は獣人と言うと変身できる対象は固定されているものだが、この獣戦士達はステージごとに別の獣に変身できる。
#region(各ステージで変身可能な獣人達)
-&b(){[[ステージ1>ハガー]]:ウェアウルフ}
&ref(Werewolf.gif,,title=熊さんに食われ気味だが、彼も間違いなくこの作品の顔)&space(5)&ref(Werewolf2.gif,,width=70,title=ドラゴンを除く獣人形態共通の構え)
最初に変身できる獣人だけにオーソドックスで使いやすい性能。
使用技は[[飛び道具]]の「ファイヤーボール」と横飛び蹴りの「フラッシュアタック」。
なお、ファミコン版では後述のゴールドウェアウルフとの差別化なのか、ファイアーボールが「エナジーブロー」という名称になっている。
-&b(){[[ステージ2>オクトアイズ]]:ウェアドラゴン}
&ref(Weredragon.gif,,title=姿からして一番強そう)&space(5)&ref(Weredragon2.gif,,width=150,title=他のステージでも使わせてください)
常に飛行しており、遠くへの電撃弾「サンダースマッシュ」と、近くへの全方向バリア「レイバリア」で攻撃。
バリアを張り続ければステージもボスも楽勝の最強の獣人。
-&b(){[[ステージ3>モルディスネイル]]:ウェアベア}
&ref(Werebear.gif,,title=突然のモフモフ)&space(5)&ref(Werebear2.gif,,width=85,title=もう歩き方からして可愛い)
&b(){可愛い。}
石化ブレスの「ペトリフブレス」と回転体当たり「スピンボンバー」を使う。
ファミコン版ではペトリフブレスが真空波を放つ「ショックブレス」へ変更されている。
しゃがむと四つん這いになり、&b(){ただの熊と化す。}
TシャツやLINEスタンプなどグッズ化される機会が多く、『獣王記』の顔として印象深いという声も強い。
-&b(){[[ステージ4>ファティクロコダイル]]:ウェアタイガー}
&ref(Weretiger.gif,,title=虎だ…虎だ!お前は虎になるのだ!)&space(5)&ref(Weretiger2.gif,,width=95,title=タ○ガーバズーカじゃぁ!)
[[某覆面レスラーを彷彿とさせる虎男。>ティグスト・アッグレッシ]]
蛇行する飛び道具「ソニックムーブメント」(紛らわしいが「[[ソニックブーム]]」ではないので注意)、
縦方向に往復する突進蹴り「バーティカルインパルス」と隙の無い攻撃範囲を持つ。
-&b(){[[ステージ5>セガ・バン・ベイダー]]:ゴールドウェアウルフ}
黄金の毛皮を持つ人狼。
ウェアウルフの強化版と言った感じで使える技も同じ。
&s(){[[基本フォーム>仮面ライダーゼロワン]][[の強化形態>仮面ライダーセイバー]]は浪漫}
3DS移植版では変身する獣人がランダムで変わる「気まぐれ変身」というモードが追加され、
2面以外をウェアドラゴンで遊べる(かも知れない)という夢のシチュエーションが登場した。
[[ラスボス]]が上方向への攻撃手段を持たないので、頭上でバリア張ってるだけで完封できそうである。
#endregion
ファミコン版ではステージの数が増え、変身できる獣もそれぞれのステージで追加されている。
メガドライブ版では各ステージで変身できる獣人を自由に選択できる裏技が搭載された。
|全ステージをクマで攻略。意外にガチで強かった&br()&nicovideo(sm19129741)|
//見出し作らなくてもいいと思う
&s(){映画オチがまずかったか}続編は長らく出ていなかったのだが、
初代が発売された1988年から14年経った2002年、海外のGBAでのみ『Altered Beast Guardian Of Realms』が発売された。
元は全5面で割と短いゲームだったのだが、全15面にも及ぶ長丁場の戦いになっている。
さすがに1ステージクリアごとにセーブが可能なので一気にクリアしなくても良い。
もちろんステージごとに変身できる獣人が異なるので、その数は膨大なものになった。
また、2005年にはプレイステーション2で『獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-』が発売されている。
本作では獣人への変身がバイオテクノロジーによるものとなり、世界観はファンタジーから一変している。
当時は『[[バイオハザード>ジル・バレンタイン]]』等[[ゾンビ]]もののゲームが流行しており、時代の流れによるものと言える。
この作品では[[ミノタウロス>モーモー・ダイナマイツ]]や[[半魚人>オルバス]]、[[雪男>サスカッチ]]や&b(){[[宇宙人>さいごのスターマン]]}にも変身できる。
&s(){変身のたび肉体を再構築しているのでメチャクチャ痛そうに見える。あと、ムービーは飛ばせない}
……と、片や日本未発売、片やギリシア神話風の世界観から完全に離れた作品であるため、
初代『獣王記』の正統な続編(あるいは同様の世界観による新作)の国内発売を熱望する日本のファンも少なくない。
----
**MUGENにおける獣戦士
Sir Tigol氏とLord Paul氏による共同製作のものが存在していたが、現在はサイト消滅により入手不可。
キャラ名は海外名の「Centurion」になっている。
ゲームに登場した全獣人への変身ばかりか、『Altered Beast Guardian Of Realms』の獣人のいくつかにも変身できる。
だが、毎回スピリットボールを取ってパワーアップして、3段階目でようやく獣人に……という手順をそのまま行わねばならないので、
大抵は非力な人間の内にやられてしまう事が多いだろう。
&s(){[[人間のままマシンガンで完封するマッチョマン>マッチョマン]]とどちらがいいのだろうか}
|紹介動画&br()&youtube(https://youtu.be/Oed6QQrgVV0){320,240}|
この他にkidthunder氏(kidthomas氏)による改変版が存在し、某所にて公開されている。
//「Mugen Archive」に製作者本人がアップしていますが、無断転載が多い場所でもあるため名前は一応伏せておきます
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[獣戦士],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[獣戦士],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[獣戦士],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//セガ,主人公,獣人,筋肉,半裸,変身,狼,ドラゴン,熊,虎,赤色,青色
#image(centuriao.gif,title=戦いが、男を変身させる!)
//キャプションはメガドラ版のパッケージから
&font(red,b,i,30){"Never Give Up!"}
//ナレーションの声かも知れませんが
セガのアクションゲーム『獣王記』のプレイヤーキャラクター。
[[本名は不明。2人同時プレイが可能なので赤服と青服の2人がいる。>名無しの超戦士1P]]
[[獣人族の戦士>ガロン]]で、かつては地上を支配するほどの勢力を誇ったが主神[[ゼウス]]の怒りを買って封印されてしまった。
その後、地底界が謎の[[魔神>セガ・バン・ベイダー]]に襲撃され、地底を治めるハデスの救援要請を受けたゼウスは魔神討伐に[[アテナ]]が率いる軍勢を送り込む。
[[アテナの軍勢>獅子座のアイオリア]]は優勢に戦いを進めるが、[[アテナは一人で居た所を隙を突かれて魔神に囚われてしまう。>城戸沙織]]&s(){[[またかよ沙織さん……>天馬星座の星矢]]}
うかつに動けなくなったゼウスは、かつて封印した獣戦士達を解放し、魔神討伐とアテナの奪還を命じるのだった。
#region(そして明かされる衝撃の真実)
#image(ED.JPG,width=250,title=みんな友達)
……と言う設定の&b(){映画の撮影オチ}であり、エンディングでは出演者達が打ち上げで乾杯をする光景で終わる。&s(){だから変身時はカメラ目線だったのか}
『[[わんぱくグラフティ>リック・テイラー]]』と言い『[[ゴールデンアックス>ゴールデンアックス・ザ・デュエル]]』と言い、当時の流行りだったようである
(時代は下がるが『[[餓狼伝説]]2』でも、エンディングが無い代わりにスタッフロールで「[[NG集>ジャッキー・チェン]]」をやっていた。
&s(){[[クラウザーさん>ヴォルフガング・クラウザー]]が自害したのは後付け設定だから})。
流石にこのオチはあんまりだと言う事か、ファミコン、メガドライブ、PCエンジン等への移植では映画撮影の部分はカットされ、
まともなファンタジーものとしてのエンディングになっている。
#endregion
&ref(centuriao_1.gif,,height=122,title=初期形態のノーマルボディ。貧弱な坊や)&space(8)&ref(centuriao_2.gif,,height=126,title=第2段階のマッスルボディ。ワイルドだろう?)&space(8)&ref(centuriao_3.gif,,height=138,title=第3段階のマキシマムボディ。これマジ?身体に比べて頭部が貧弱過ぎるだろ)
スタート時は普通の体型で攻撃力も低いのだが、特定の敵が出すパワーアップアイテム「スピリットボール」を1つ取ると
&font(red,b,i,16){"Power Up!"} の&b(){異様に濃い[[ナレーション>アナウンス]]の声}と共に[[筋肉が増大して攻撃力が上がり>ベジータ]]、
2つ目で[[異様に筋肉が増大したアンバランスなマッチョになり>トランクス]]、3つ目で[[野生を解放した獣人に変身する>大猿]]。
&s(){無理な筋肉増強でスピードが落ちたりしないかって?最初からスピードはのろいので変わらないぞ}
ボールは[[ステージ]]クリア時に&s(){破れた服と引き換えに}没収され、また1から集め直すようになる。
人間状態では動作も遅く苦戦は必至なのだが、
獣人に[[変身すると強力な攻撃を繰り出せるようになり一気に簡単になる>マッチョマン]]。変身時の[[BGM]]も爽快で気分を盛り上げてくれる。
普通は獣人と言うと変身できる対象は固定されているものだが、この獣戦士達はステージごとに別の獣に変身できる。
#region(各ステージで変身可能な獣人達)
-&b(){[[ステージ1>ハガー]]:ウェアウルフ}
&ref(Werewolf.gif,,title=熊さんに食われ気味だが、彼も間違いなくこの作品の顔)&space(5)&ref(Werewolf2.gif,,width=70,title=ドラゴンを除く獣人形態共通の構え)
最初に変身できる獣人だけにオーソドックスで使いやすい性能。
使用技は[[飛び道具]]の「ファイヤーボール」と横飛び蹴りの「フラッシュアタック」。
なお、ファミコン版では後述のゴールドウェアウルフとの差別化なのか、ファイアーボールが「エナジーブロー」という名称になっている。
-&b(){[[ステージ2>オクトアイズ]]:ウェアドラゴン}
&ref(Weredragon.gif,,title=姿からして一番強そう)&space(5)&ref(Weredragon2.gif,,width=150,title=他のステージでも使わせてください)
常に飛行しており、遠くへの電撃弾「サンダースマッシュ」と、近くへの全方向バリア「レイバリア」で攻撃。
バリアを張り続ければステージもボスも楽勝の最強の獣人。
-&b(){[[ステージ3>モルディスネイル]]:ウェアベア}
&ref(Werebear.gif,,title=突然のモフモフ)&space(5)&ref(Werebear2.gif,,width=85,title=もう歩き方からして可愛い)
&b(){可愛い。}
石化ブレスの「ペトリフブレス」と回転体当たり「スピンボンバー」を使う。
ファミコン版ではペトリフブレスが真空波を放つ「ショックブレス」へ変更されている。
しゃがむと四つん這いになり、&b(){ただの熊と化す。}
TシャツやLINEスタンプなどグッズ化される機会が多く、『獣王記』の顔として印象深いという声も強い。
-&b(){[[ステージ4>ファティクロコダイル]]:ウェアタイガー}
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[[某覆面レスラーを彷彿とさせる虎男。>ティグスト・アッグレッシ]]
蛇行する飛び道具「ソニックムーブメント」(紛らわしいが「[[ソニックブーム]]」ではないので注意)、
縦方向に往復する突進蹴り「バーティカルインパルス」と隙の無い攻撃範囲を持つ。
-&b(){[[ステージ5>セガ・バン・ベイダー]]:ゴールドウェアウルフ}
黄金の毛皮を持つ人狼。
ウェアウルフの強化版と言った感じで使える技も同じ。
&s(){[[基本フォーム>仮面ライダーゼロワン]][[の強化形態>仮面ライダーセイバー]]は浪漫}
3DS移植版では変身する獣人がランダムで変わる「気まぐれ変身」というモードが追加され、
2面以外をウェアドラゴンで遊べる(かも知れない)という夢のシチュエーションが登場した。
[[ラスボス]]が上方向への攻撃手段を持たないので、頭上でバリア張ってるだけで完封できそうである。
#endregion
ファミコン版ではステージの数が増え、変身できる獣もそれぞれのステージで追加されている。
メガドライブ版では各ステージで変身できる獣人を自由に選択できる裏技が搭載された。
|全ステージをクマで攻略。意外にガチで強かった&br()&nicovideo(sm19129741)|
//見出し作らなくてもいいと思う
&s(){映画オチがまずかったか}続編は長らく出ていなかったのだが、
初代が発売された1988年から14年経った2002年、海外のGBAでのみ『Altered Beast Guardian Of Realms』が発売された。
元は全5面で割と短いゲームだったのだが、全15面にも及ぶ長丁場の戦いになっている。
さすがに1ステージクリアごとにセーブが可能なので一気にクリアしなくても良い。
もちろんステージごとに変身できる獣人が異なるので、その数は膨大なものになった。
また、2005年にはプレイステーション2で『獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-』が発売されている。
本作では獣人への変身がバイオテクノロジーによるものとなり、世界観はファンタジーから一変している。
当時は『[[バイオハザード>ジル・バレンタイン]]』等[[ゾンビ]]もののゲームが流行しており、時代の流れによるものと言える。
この作品では[[ミノタウロス>モーモー・ダイナマイツ]]や[[半魚人>オルバス]]、[[雪男>サスカッチ]]や&b(){[[宇宙人>さいごのスターマン]]}にも変身できる。
&s(){変身のたび肉体を再構築しているのでメチャクチャ痛そうに見える。あと、ムービーは飛ばせない}
……と、片や日本未発売、片やギリシア神話風の世界観から完全に離れた作品であるため、
初代『獣王記』の正統な続編(あるいは同様の世界観による新作)の国内発売を熱望する日本のファンも少なくない。
----
**MUGENにおける獣戦士
Sir Tigol氏とLord Paul氏による共同製作のものが存在していたが、現在はサイト消滅により入手不可。
キャラ名は海外名の「Centurion」になっている。
ゲームに登場した全獣人への変身ばかりか、『Altered Beast Guardian Of Realms』の獣人のいくつかにも変身できる。
だが、毎回スピリットボールを取ってパワーアップして、3段階目でようやく獣人に……という手順をそのまま行わねばならないので、
大抵は非力な人間の内にやられてしまう事が多いだろう。
&s(){[[人間のままマシンガンで完封するマッチョマン>マッチョマン]]とどちらがいいのだろうか}
|紹介動画&br()&youtube(https://youtu.be/Oed6QQrgVV0){320,240}|
この他にKidthunder氏(Kidthomas氏)による改変版も存在し、某所にて公開されている。
//「Mugen Archive」に製作者本人がアップしていますが、無断転載が多い場所でもあるため名前は一応伏せておきます
***出場大会
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//セガ,主人公,獣人,筋肉,半裸,変身,狼,ドラゴン,熊,虎,赤色,青色