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スネークアイズ - (2024/10/05 (土) 05:50:12) の1つ前との変更点
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//日本語読みが明らかになっている俳優に関してはわざわざ英語表記にしなくても良いかと。
//また、実写版の俳優は吹替声優とは違うのでタグは付けません(特撮ヒーロー等の場合は変身後も声を当てているので付けています)
//↑この書き方だと外国人「声優」を英語表記でタグ付けしてる事と矛盾してしまうので「『俳優に関しては』わざわざ英語表記にしなくていい」と修正させてください。
//確かにそうでした。修正しておきます
#image(SnakeEyes.jpg,width=335,title=Shoot'em up いざSTEALTH DIVE)
[[ハズブロ>コンボイ]]が展開する男児向けの3.75インチ(9.5cm)の[[アクションフィギュア>ヒーマン]]『G.I.ジョー』シリーズのキャラクター。
[[『Wiz'n'Liz』の2面ボス>スネーク・アイズ]]では無い。と言うか、日本語版では当初は「スネークアイ」と呼ばれていた。後述の「デューク」に至っては「グラント」である。
最初のフィギュアが発売されたのは1982年。
同シリーズは1983年にTVアニメ化されており、日本でも1986年に『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』のタイトルで放送された。
&s(){アメリカでは96話あったのに対し、日本では僅か33話で打ち切られちゃったけど}
2009年には実写映画版も制作され、2013年には続編となる『バック2リベンジ』も上映された。
この二作の演者は[[ダース・モール]]も演じたレイ・パーク氏(少年期はレオ・ハワード氏)。
なお『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所>両津勘吉]]』で紹介されたのは、1964年に発売された「実在兵士を模した12インチ(29cm)の[[着せ替>獅堂光]][[え人形>ナコルル]]」であって、
スネークアイズ達は存在しない(発売は同じハズブロ)。
本来「G.I.ジョー」とは、「&b(){一般的な}アメリカ兵」を指す「官給品(Government Issue)に身を包んだ[[あんちゃん>サムライジャック]]」と言う意味である
(単に「G.I.」で済ます場合もある)。
幻の秘伝格闘技を学ぶために当時所属していた東南アジアの偵察隊を辞め、[[日>不知火舞]][[本>服部半蔵]][[の>ハンゾウ]][[忍>フウマ]][[者>斬鉄]][[軍>不破刃]][[団>ストライダー飛竜]]に入り[[修行を>ガルフォード]][[積んだ>アースクェイク]]。
2種におよぶ格闘技の有段者であり、刃物を使わせれば恐ろしいほどの力を発揮する。
チームにスカウトされた時は、ペットである狼のティンバーと共に孤独な生活を送っていた。
G.I.ジョーのチームの中でも一目置かれる技とパワーを持っているが、狼のティンバーを唯一の友とする孤独な面も持っている。
本名や出身地等は全て秘密である謎多きキャラクターだが、[[一部には日系人らしいという噂もある>オロ]]。
//ライユーは公式に日本出身設定
G.I.ジョーのチームの中でも屈指の人気キャラなためか、前述のアニメ版でもレギュラーとして登場し
1992年稼働のアーケード版(『[[X-MEN>サイクロップス]]』や『[[激亀忍者伝>レオナルド]]』同様コナミが制作)でも操作可能キャラとして登場。
|アーケード版プレイ動画(デューク使用)&br()&youtube(https://youtu.be/QhWsa6o3EYA&t){320,240}|
2021年にはスピンオフで『漆黒のスネークアイズ』という実写映画も製作されている。
同作での演者はヘンリー・ゴールディング氏(少年期はマックス・アーチボルド氏)。日本語吹替声優は[[ジャイアン]]役で知られる[[木村昴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:木村昴|]]氏。
|主題歌「STEALTH DIVE」PV&br()&youtube(https://youtu.be/4H9656JrW7I){320,240}|
&i(){(以上、Wikipediaより一部引用・改変)}
----
**MUGENにおけるスネークアイズ
#image(SnakeEyes_mugen1.gif,title=漆黒の狩人)
Acey氏による[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用キャラが存在。
現在は海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。
[[ケーブル]]をベースにしたと思しき[[ドット>ドット絵]]で製作されており、常に相棒の&s(){[[シクルゥ>レラ]]}ティンバーが傍らにいる。
操作方法は『[[MVC>MARVEl VS. CAPCOM]]』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。
体術や刀、手裏剣、銃を用いた攻撃の他、
G.I.ジョーのチームのメンバーの1人であるスカーレットや、同チームのメンバーが乗り込む戦車を召喚する[[超必殺技]]を所持している。
|超必殺技紹介動画&br()&youtube(https://youtu.be/-vqeGo_BHRM){320,240}|
この他にほぼガワ替えの改変キャラとして、Raijjin氏によりDCコミックスのヴィラン「タロン」([[こっち>タロン]]ではない)が作られている。
//効果不明(自己強化技?)の超必殺技が追加されている以外は改変元と同じでした
ちなみにヴィランである「コブラコマンダー」もScar氏によってMUGEN入りしていたが、現在は入手不可。
#image(SnakeEyes_mugen2.gif)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スネークアイズ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スネークアイズ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スネークアイズ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:木村昴|,軍人,忍者,銃使い,刀使い,本名不明,黒色
//日本語読みが明らかになっている俳優に関してはわざわざ英語表記にしなくても良いかと。
//また、実写版の俳優は吹替声優とは違うのでタグは付けません(特撮ヒーロー等の場合は変身後も声を当てているので付けています)
//↑この書き方だと外国人「声優」を英語表記でタグ付けしてる事と矛盾してしまうので「『俳優に関しては』わざわざ英語表記にしなくていい」と修正させてください。
//確かにそうでした。修正しておきます
#image(SnakeEyes.jpg,width=335,title=Shoot'em up いざSTEALTH DIVE)
[[ハズブロ>コンボイ]]が展開する男児向けの3.75インチ(9.5cm)の[[アクションフィギュア>ヒーマン]]『G.I.ジョー』シリーズのキャラクター。
[[『Wiz'n'Liz』の2面ボス>スネーク・アイズ]]では無い。と言うか、日本語版では当初は「スネークアイ」と呼ばれていた。後述の「デューク」に至っては「グラント」である。
最初のフィギュアが発売されたのは1982年。
同シリーズは1983年にTVアニメ化されており、日本でも1986年に『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』のタイトルで放送された。
&s(){アメリカでは96話あったのに対し、日本では僅か33話で打ち切られちゃったけど}
2009年には実写映画版も制作され、2013年には続編となる『バック2リベンジ』も上映された。
この二作の演者は[[ダース・モール]]も演じたレイ・パーク氏(少年期はレオ・ハワード氏)。
なお『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所>両津勘吉]]』で紹介されたのは、1964年に発売された「実在兵士を模した12インチ(29cm)の[[着せ替え人形>バービー]]」であって、
スネークアイズ達は存在しない(発売は同じハズブロ)。
本来「G.I.ジョー」とは、「&b(){一般的な}アメリカ兵」を指す「官給品(Government Issue)に身を包んだ[[あんちゃん>サムライジャック]]」と言う意味である
(単に「G.I.」で済ます場合もある)。
幻の秘伝格闘技を学ぶために当時所属していた東南アジアの偵察隊を辞め、[[日>不知火舞]][[本>服部半蔵]][[の>ハンゾウ]][[忍>フウマ]][[者>斬鉄]][[軍>不破刃]][[団>ストライダー飛竜]]に入り[[修行を>ガルフォード]][[積んだ>アースクェイク]]。
2種におよぶ格闘技の有段者であり、刃物を使わせれば恐ろしいほどの力を発揮する。
チームにスカウトされた時は、ペットである狼のティンバーと共に孤独な生活を送っていた。
G.I.ジョーのチームの中でも一目置かれる技とパワーを持っているが、狼のティンバーを唯一の友とする孤独な面も持っている。
本名や出身地等は全て秘密である謎多きキャラクターだが、[[一部には日系人らしいという噂もある>オロ]]。
//ライユーは公式に日本出身設定
G.I.ジョーのチームの中でも屈指の人気キャラなためか、前述のアニメ版でもレギュラーとして登場し
1992年稼働のアーケード版(『[[X-MEN>サイクロップス]]』や『[[激亀忍者伝>レオナルド]]』同様コナミが制作)でも操作可能キャラとして登場。
|アーケード版プレイ動画(デューク使用)&br()&youtube(https://youtu.be/QhWsa6o3EYA&t){320,240}|
2021年にはスピンオフで『漆黒のスネークアイズ』という実写映画も製作されている。
同作での演者はヘンリー・ゴールディング氏(少年期はマックス・アーチボルド氏)。日本語吹替声優は[[ジャイアン]]役で知られる[[木村昴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:木村昴|]]氏。
|主題歌「STEALTH DIVE」PV&br()&youtube(https://youtu.be/4H9656JrW7I){320,240}|
&i(){(以上、Wikipediaより一部引用・改変)}
----
**MUGENにおけるスネークアイズ
#image(SnakeEyes_mugen1.gif,title=漆黒の狩人)
Acey氏による[[MUGEN1.0以降>新バージョンmugenについて]]専用キャラが存在。
現在は海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。
[[ケーブル]]をベースにしたと思しき[[ドット>ドット絵]]で製作されており、常に相棒の&s(){[[シクルゥ>レラ]]}ティンバーが傍らにいる。
操作方法は『[[MVC>MARVEl VS. CAPCOM]]』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。
体術や刀、手裏剣、銃を用いた攻撃の他、
G.I.ジョーのチームのメンバーの1人であるスカーレットや、同チームのメンバーが乗り込む戦車を召喚する[[超必殺技]]を所持している。
|超必殺技紹介動画&br()&youtube(https://youtu.be/-vqeGo_BHRM){320,240}|
この他にほぼガワ替えの改変キャラとして、Raijjin氏によりDCコミックスのヴィラン「タロン」([[こっち>タロン]]ではない)が作られている。
//効果不明(自己強化技?)の超必殺技が追加されている以外は改変元と同じでした
ちなみにヴィランである「コブラコマンダー」もScar氏によってMUGEN入りしていたが、現在は入手不可。
#image(SnakeEyes_mugen2.gif)
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スネークアイズ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スネークアイズ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スネークアイズ],sort=hiduke,100)
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:木村昴|,軍人,忍者,銃使い,刀使い,本名不明,黒色