大覚ロボビッグファズ

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大覚ロボビッグファズ - (2024/10/31 (木) 09:28:12) の1つ前との変更点

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&ref(大覚ロボビッグファズ.jpg,,title=ココカコ ココカコ) コナミのアクションシューティングゲーム『[[魂斗羅スピリッツ>ビル・ライザー]]』の3面に登場するボスキャラクター。 骸骨のような不気味な姿の巨大人型ロボット。時期的に元ネタは[[T-800]]の骨格だろうか。 [[何故か「大覚」という仏教用語を名前に冠しているが、理由は不明。>ダラン・マイスター]] 前座の中ボス「兄弟ロボ ケニ1号&2号」&link_anchor(*1){*1}を倒すと背景の隔壁を引き裂いて上半身が現れ戦闘になる。 攻撃範囲の広い火炎放射や反射レーザーを使い、時限爆弾をばら撒いて画面奥に引っ込むという行動パターンを繰り返す。 外見に加えてこの登場シーンと倒した時の首チョンパのインパクトが強く、同作の4面ボス「[[対魂斗羅戦艦ドドリゲス]]」と並んで印象に残る敵。 &nicovideo(sm4443533) ニンテンドーDSソフトの『魂斗羅 Dual Spirits』では6面ボスとして、 海外限定発売された『C: The Contra Adventure』では最終[[ステージ]]の中ボスとして登場するが、 どちらも『スピリッツ』と比べるとかなり弱体化している。 首チョンパもお約束とばかりにやってくれる。 &nicovideo(sm8196079) ---- **MUGENにおける大覚ロボビッグファズ OMEGAPSYCHO氏によるキャラが存在。 氏のサイトは消滅しているが、MediaFireのデータは健在であり現在も入手可能。 専用[[ステージ]]&[[BGM]]も同梱。なお、キャラ名は「CyberSKELETON」となっているので注意。 登場イントロとKO時のアレもしっかり再現されているが、攻撃技は原作とはほぼ異なる他、頭だけでなく手にも[[喰らい判定>判定#kurai]]がある。 原作とは逆に、1度倒されると次のラウンドからケニ1号&2号が登場する。 また、鳥人間ガースなどの雑魚キャラも画面上に現れる。 なお、喰らい判定が高所にあるにも拘らず存在判定は地上に設定されているため、[[AIは頭を狙えない>AI殺し]]。 挑むなら[[プレイヤー操作]]がいいだろう。 |>|CENTER:プレイヤー操作| |&nicovideo(sm5636941)|&nicovideo(sm10510741)| |&nicovideo(sm12759874)|| ちなみに前述の「対魂斗羅戦艦ドドリゲス」も-SyN-氏によってMUGEN入りしていたが、現在は入手不可。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[大覚ロボビッグファズ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[大覚ロボビッグファズ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[大覚ロボビッグファズ],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[魔理沙の宅配便]] ***プレイヤー操作 [[vsビッグファズとリュウグウノツカイ>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm5636941]] [[色々遊んだ>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm12759874]] [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part281>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm10510741]]) ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ある程度ダメージを与えると下半身がもげ、上半身だけでぴょんぴょん飛び跳ねて攻撃してくるあたり、 生まれつき両脚を欠損した重度障碍者ながらも、足代わりのスケボーで走り回るなど明るく生きる少年を描いた、 実話ベースの映画『ケニー』(1987年公開)で有名になったケニー・イースタディ氏がネーミングの元ネタではないかと思われる。 //2016年に亡くなっていた事をこの記事の件で調べてはじめて知った。ご冥福をお祈りします 調べないと出て来ない敵キャラの正式名称に不謹慎ネタを突っ込むのは、[[こういったゲームではよくある事である>○○だからしょうがない]]。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ボスキャラ,デカキャラ,ロボット,メカ,骸骨,火炎ブレス,爆弾,背景,自殺
#image(大覚ロボビッグファズ.jpg,title=ココカコ ココカコ) コナミのアクションシューティングゲーム『[[魂斗羅スピリッツ>ビル・ライザー]]』の3面に登場するボスキャラクター。 骸骨のような不気味な姿の巨大人型ロボット。時期的に元ネタは[[T-800]]の骨格だろうか。 [[何故か「大覚」という仏教用語を名前に冠しているが、理由は不明。>ダラン・マイスター]] 前座の中ボス「兄弟ロボ ケニ1号&2号」&link_anchor(*1){*1}を倒すと背景の隔壁を引き裂いて上半身が現れ戦闘になる。 攻撃範囲の広い火炎放射や反射レーザーを使い、時限爆弾をばら撒いて画面奥に引っ込むという行動パターンを繰り返す。 外見に加えてこの登場シーンと倒した時の首チョンパのインパクトが強く、同作の4面ボス「[[対魂斗羅戦艦ドドリゲス]]」と並んで印象に残る敵。 &nicovideo(sm4443533) ニンテンドーDSソフトの『魂斗羅 Dual Spirits』では6面ボスとして、 海外限定発売された『C: The Contra Adventure』では最終[[ステージ]]の中ボスとして登場するが、 どちらも『スピリッツ』と比べるとかなり弱体化している。 首チョンパもお約束とばかりにやってくれる。 &nicovideo(sm8196079) ---- **MUGENにおける大覚ロボビッグファズ OMEGAPSYCHO氏によるキャラが存在。 氏のサイトは消滅しているが、MediaFireのデータは健在であり現在も入手可能。 専用[[ステージ]]&[[BGM]]も同梱。なお、キャラ名は「CyberSKELETON」となっているので注意。 登場イントロとKO時のアレもしっかり再現されているが、攻撃技は原作とはほぼ異なる他、頭だけでなく手にも[[喰らい判定>判定#kurai]]がある。 原作とは逆に、1度倒されると次のラウンドからケニ1号&2号が登場する。 また、鳥人間ガースなどの雑魚キャラも画面上に現れる。 なお、喰らい判定が高所にあるにも拘らず存在判定は地上に設定されているため、[[AIは頭を狙えない>AI殺し]]。 挑むなら[[プレイヤー操作]]がいいだろう。 |>|CENTER:プレイヤー操作| |&nicovideo(sm5636941)|&nicovideo(sm10510741)| |&nicovideo(sm12759874)|| ちなみに前述の「対魂斗羅戦艦ドドリゲス」も-SyN-氏によってMUGEN入りしていたが、現在は入手不可。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[大覚ロボビッグファズ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[大覚ロボビッグファズ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[大覚ロボビッグファズ],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[魔理沙の宅配便]] ***プレイヤー操作 [[vsビッグファズとリュウグウノツカイ>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm5636941]] [[色々遊んだ>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm12759874]] [[ブリジットと遊撃の旅>ブリジットで世紀末に挑戦]]([[part281>>https://www.nicovideo.jp/watch/sm10510741]]) ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} ある程度ダメージを与えると下半身がもげ、上半身だけでぴょんぴょん飛び跳ねて攻撃してくるあたり、 生まれつき両脚を欠損した重度障碍者ながらも、足代わりのスケボーで走り回るなど明るく生きる少年を描いた、 実話ベースの映画『ケニー』(1987年公開)で有名になったケニー・イースタディ氏がネーミングの元ネタではないかと思われる。 //2016年に亡くなっていた事をこの記事の件で調べてはじめて知った。ご冥福をお祈りします 調べないと出て来ない敵キャラの正式名称に不謹慎ネタを突っ込むのは、[[こういったゲームではよくある事である>○○だからしょうがない]]。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //ボスキャラ,デカキャラ,ロボット,メカ,骸骨,火炎ブレス,爆弾,背景,自殺

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