たみ☆ふる巫女

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**&color(red){「あははあはははは!・・・私NEET?(再確認)」} [[東方萃夢想]]の登場キャラクターである[[博麗霊夢]]の改変キャラ。 以下の動画に登場する[[博麗霊夢]](?)をモチーフに作られた ニコニコMUGENオリジナルの[[暴走]]キャラの一人。 タミ子と略される。(''た''み☆ふる''巫女'') CVは元ネタ同様[[キーボードクラッシャー]]。 &nicovideo(sm1413044) 姿こそ[[博麗霊夢]]ではあるものの、 投げるアイテムはお札と陰陽玉ではなく[[遊戯王>武藤遊戯]]DMカードと[[モンスターボール]]。 召喚術を得意とし、青白く輝く最強の[[龍>恋するドラゴン]]にモグラ型のモンスターに[[厨二>七夜志貴]]、 ガードは結界ではなく[[A.T.フィールド>エヴァンゲリオン初号機]]、果てには[[異世界の魔王>高町なのは]]すらも呼び寄せる。お前の術で地球がヤバイ。 尋常でないのは力のみに留まらず、両腕を広げ地を滑るように移動したかと思えば祈祷しながら空を飛ぶ、等々… 非常に奇怪な振舞いの数々を見せつけながらの大暴れはまさにたみ☆ふる。 クスリの用法と用量には厳重に注意しましょう。 ……と、ここまで書くとただのジョーク・キャラクターなのだが、 割と接近戦も挑みに来る[[AI]]が搭載されているので、そこそこトーナメントに出場したりしている。 ただ[[AIレベルがMAX>AI#levelAI]]だと元の高性能に加えて[[超反応]]・超高機動になり並のAIでは対処出来ないばかりか、 下手をすれば[[人工AI]]ですら勝てないことが多いため、トーナメントではAIレベルを自重することが多い。 AIレベルMAXにおいて、極端に低い屈みモーションやワープ、[[グレイズ]]を多用して相手の攻撃を回避しまくるその姿は、 ある意味で[[原作再現]]と言えなくもない……かもしれない。 自重しないモードでの機動力・回避能力の凄まじさについては、[[こちらの大会>第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り-]]を参照いただきたい。 通常の東方キャラよりも厄介な[[設置]]型[[弾幕]]、超多段HITする[[コンボ]]を持つが、[[超必殺技]]を除いた単発火力は少なめに調整されている。 このため火力だけを見れば並~[[安い]]部類に入る(特にノーゲージの時)が、そのほかの性能に関してはかなり高い。 以上のような点から火力面では良心的な性能といわれるが、火力以外の性能から[[凶悪キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]ではないかという声もある。 #region(close,大会ネタバレ) [[第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り-]]ではAIレベルMAXで暴れ、 [[咲夜ブランドー]]の[[時止め>時よ止まれッ!]]を二度破り見事に優勝した。 [[MegaMari]]とは予選・決勝で二度戦い、予選では負けたものの、決勝にてリベンジを果たした。どちらも名勝負なので一見の価値あり。 #endregion ちなみに、同じ東方系改変キャラである[[MegaMari]]との専用イントロは上の動画の一部を再現したものである。 しばらくの間、挙げられていたアップローダーから消えてしまっていたが吸血霊夢の公開と同時に再公開された。 //ちゃんと出てるよ。 &nicovideo(sm1770222) ニコニコMUGEN黎明期の頃は、分かりやすい「ぶっ壊れた霊夢」像として、 霊夢が限界を超えて怒った際等にその表現としてよく登場していた。 …しかし近年では&bold(){「[[よりぶっ壊れた霊夢>鬼巫女]]」}像が生まれてしまった為か、 お株を奪われつつもある。 まあ逆に言えば、ようやく「たみ☆ふる巫女」という独立キャラクターとして扱ってもらえるようになった所か。 関連用語:[[タミフルリュウ]]、[[タミフルケン]] ***出場大会 [[聖杯戦争大会>MUGEN聖杯戦争大会]] [[男女対抗作品別トーナメント タミフル杯]] [[作品別対抗ボスダブルトーナメント]] [[カオストーナメント レベル2]] [[第1回 ニコニコ格付けチームトーナメント]] [[第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り-]] [[凶強タッグトーナメント]] [[ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】]] [[ルガール主催作品・テーマ別トーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4788088]] [[幻想郷お祭りリーグトーナメント]] [[凶強良タッグ -新星最強タッグ決定戦>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5713741]] [[忍者大好き!!幻想忍大戦!!]] [[いつかの敵は今日の相棒大会]] [[いつかの敵は今日の相棒大会2010ver]] [[自重しない無調整トーナメント【強クラス】]] [[第2回 無調整トーナメント 【並~凶】]] [[幻想郷お祭りリーグトーナメント]] [[東方世紀末杯]] [[タッグバトル【空気末】]] [[東方夢幻大空杯]] [[霊夢トーナメント]] [[第2回東方世紀末杯]] [[作品別(?)タッグリーグトーナメント]] [[クィーンオブファイターズFINAL…のおまけ ~CHAOS~]] [[第3回東方世紀末杯【リミットカット】]] [[第二回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】]] [[タタリフェスティバルッ!!]] [[デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】]] [[自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。]] [[俺の独断と偏見による自己満足トーナメント]] [[安全な場所など何処にも無いグランプリ]] [[東方夢幻童空杯]] [[スタンダードチームバトルトーナメント]] [[テレポーター小規模グループトーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9137288]] [[凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦]] [[東方新春タッグ杯【東方オンリー44タッグ総計88名】>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9673996]] [[統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010]] ***出演ストーリー [[F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~]] [[S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚-]] [[居酒屋mugen]] [[家電量販店DIODIO]] [[志貴と無限市物語]] [[ストーリー動画対抗戦・無限交差]](家電量販店DIODIOからゲスト出演) [[無限市吸血鬼事件]] [[狂って踊れ]](偽レイム) [[血が嫌いな吸血鬼]] [[中の国]] [[はたらけアイスマン]] [[星野と幽々子と妖夢の食べ放題記]] [[名探偵ぱちぇ子]]
**&color(red){「あははあはははは!・・・私NEET?(再確認)」} [[東方萃夢想]]の登場キャラクターである[[博麗霊夢]]の改変キャラ。 以下の動画に登場する[[博麗霊夢]](?)をモチーフに作られた ニコニコMUGENオリジナルの[[暴走]]キャラの一人。 タミ子と略される。(''た''み☆ふる''巫女'') CVは元ネタ同様[[キーボードクラッシャー]]。 &nicovideo(sm1413044) 姿こそ[[博麗霊夢]]ではあるものの、 投げるアイテムはお札と陰陽玉ではなく[[遊戯王>武藤遊戯]]DMカードと[[モンスターボール]]。 召喚術を得意とし、青白く輝く最強の[[龍>恋するドラゴン]]にモグラ型のモンスターに[[厨二>七夜志貴]]、 ガードは結界ではなく[[A.T.フィールド>エヴァンゲリオン初号機]]、果てには[[異世界の魔王>高町なのは]]すらも呼び寄せる。お前の術で地球がヤバイ。 尋常でないのは力のみに留まらず、両腕を広げ地を滑るように移動したかと思えば祈祷しながら空を飛ぶ、等々… 非常に奇怪な振舞いの数々を見せつけながらの大暴れはまさにたみ☆ふる。 クスリの用法と用量には厳重に注意しましょう。 ……と、ここまで書くとただのジョーク・キャラクターなのだが、 割と接近戦も挑みに来る[[AI]]が搭載されているので、そこそこトーナメントに出場したりしている。 ただ[[AIレベルがMAX>AI#levelAI]]だと元の高性能に加えて[[超反応]]・超高機動になり並のAIでは対処出来ないばかりか、 下手をすれば[[人工AI]]ですら勝てないことが多いため、トーナメントではAIレベルを自重することが多い。 AIレベルMAXにおいて、極端に低い屈みモーションやワープ、[[グレイズ]]を多用して相手の攻撃を回避しまくるその姿は、 ある意味で[[原作再現]]と言えなくもない……かもしれない。 自重しないモードでの機動力・回避能力の凄まじさについては、[[こちらの大会>第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り-]]を参照いただきたい。 通常の東方キャラよりも厄介な[[設置]]型[[弾幕]]、超多段HITする[[コンボ]]を持つが、[[超必殺技]]を除いた単発火力は少なめに調整されている。 このため火力だけを見れば並~[[安い]]部類に入る(特にノーゲージの時)が、そのほかの性能に関してはかなり高い。 以上のような点から火力面では良心的な性能といわれるが、火力以外の性能から[[凶悪キャラ>MUGENキャラクターのランク付け]]ではないかという声もある。 #region(close,大会ネタバレ) [[第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り-]]ではAIレベルMAXで暴れ、 [[咲夜ブランドー]]の[[時止め>時よ止まれッ!]]を二度破り見事に優勝した。 [[MegaMari]]とは予選・決勝で二度戦い、予選では負けたものの、決勝にてリベンジを果たした。どちらも名勝負なので一見の価値あり。 #endregion ちなみに、同じ東方系改変キャラである[[MegaMari]]との専用イントロは上の動画の一部を再現したものである。 しばらくの間、挙げられていたアップローダーから消えてしまっていたが吸血霊夢の公開と同時に再公開された。 //ちゃんと出てるよ。 &nicovideo(sm1770222) ニコニコMUGEN黎明期の頃は、分かりやすい「ぶっ壊れた霊夢」像として、 霊夢が限界を超えて怒った際等にその表現としてよく登場していた。 …しかし近年では&bold(){「[[よりぶっ壊れた霊夢>鬼巫女]]」}像が生まれてしまった為か、 お株を奪われつつもある。 まあ逆に言えば、ようやく「たみ☆ふる巫女」という独立キャラクターとして扱ってもらえるようになった所か。 関連用語:[[タミフルリュウ]]、[[タミフルケン]] ***出場大会 [[聖杯戦争大会>MUGEN聖杯戦争大会]] [[男女対抗作品別トーナメント タミフル杯]] [[作品別対抗ボスダブルトーナメント]] [[カオストーナメント レベル2]] [[第1回 ニコニコ格付けチームトーナメント]] [[第二回 東方でやれ(?)トーナメント-アレンジキャラ祭り-]] [[凶強タッグトーナメント]] [[ドッペルゲンガートーナメント【俺がお前でお前が俺で】]] [[ルガール主催作品・テーマ別トーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4788088]] [[幻想郷お祭りリーグトーナメント]] [[凶強良タッグ -新星最強タッグ決定戦>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5713741]] [[忍者大好き!!幻想忍大戦!!]] [[いつかの敵は今日の相棒大会]] [[いつかの敵は今日の相棒大会2010ver]] [[自重しない無調整トーナメント【強クラス】]] [[第2回 無調整トーナメント 【並~凶】]] [[幻想郷お祭りリーグトーナメント]] [[東方世紀末杯]] [[タッグバトル【空気末】]] [[東方夢幻大空杯]] [[霊夢トーナメント]] [[第2回東方世紀末杯]] [[作品別(?)タッグリーグトーナメント]] [[クィーンオブファイターズFINAL…のおまけ ~CHAOS~]] [[第3回東方世紀末杯【リミットカット】]] [[第二回幻想郷お祭リーグトーナメント【タッグ】]] [[タタリフェスティバルッ!!]] [[デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】]] [[自分の作ったストーリー動画出演キャラでトーナメント。]] [[俺の独断と偏見による自己満足トーナメント]] [[安全な場所など何処にも無いグランプリ]] [[東方夢幻童空杯]] [[スタンダードチームバトルトーナメント]] [[テレポーター小規模グループトーナメント>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9137288]] [[凶キャラ70人 最凶タッグ決定戦]] [[東方新春タッグ杯【東方オンリー44タッグ総計88名】>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9673996]] [[統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010]] [[力こそ正義(笑)グランプリ]] ***出演ストーリー [[F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~]] [[S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚-]] [[居酒屋mugen]] [[家電量販店DIODIO]] [[志貴と無限市物語]] [[ストーリー動画対抗戦・無限交差]](家電量販店DIODIOからゲスト出演) [[無限市吸血鬼事件]] [[狂って踊れ]](偽レイム) [[血が嫌いな吸血鬼]] [[中の国]] [[はたらけアイスマン]] [[星野と幽々子と妖夢の食べ放題記]] [[名探偵ぱちぇ子]]

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