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#ref(human-torch.jpg,,left,width=220,title=燃える男)
#ref(f4.gif ,,title=人間松明)
*&bold(){&italic(){&color(orangered){ 「FLAME ON!」}}}
#clear
[[マーブルコミック>アメコミ]]の作品『ファンタスティック・フォー』の登場人物。
同名のヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」の一員である。
なお、他の3人は、[[Mr.ファンタスティック]]、[[インヴィジブル・ウーマン]]、[[ザ・シング]]である。
彼らはアメコミヒーローでも古参であり、史上初の「チームとしてのヒーロー」でもある。
本名はジョニー・ストーム。インヴィジブル・ウーマンの実弟。
何故か嘗て放映されていたアニメ版「宇宙忍者ゴームズ」では、ファイヤー・ボーイと呼ばれていた。
FFはリード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)の作った宇宙船による宇宙飛行中に宇宙線を全身に浴びた結果、全員超能力者になってしまう。
地球に帰ってきた彼らは、その能力を利用して悪と戦い、人々を助けることを決意した。
X-MEN他のヒーローとは違い、比較的民衆には友好的に受け入れられているのが特徴である。
ヒーローとしての彼の能力は、「人間松明」の異名の通り、[[炎>草薙京]][[を>八神庵]][[自>K']][[在>アッシュ・クリムゾン]][[に>ダルシム]][[操>モハメド・アヴドゥル ]][[る>藤原妹紅]]。
[[全身が真っ赤な炎に覆われた姿>パイロン]]になることができ、両手から超高熱の炎を噴射して攻撃したり、高速で空を飛ぶこともできる(他の3人は飛べない)
また高熱に強くもなっているが、炎であるが故に宇宙空間などの炎が出せない環境では完全に無力。
劇場版ではその能力が他のメンバーに比べて絵的に派手でわかりやすいからか、見せ場が多く主人公のような扱いだった。また、作中でザ・シングの決め台詞を考えたのも彼ということになっている。
余談だが、アメコミのヒーローは恋愛や結婚の話がよく登場し、子供がいる場合も多い。
本作品でも、ミスター・ファンタスティックとインヴィジブル・ウーマンは結婚しており、
ザ・シングにも相思相愛の恋人がいる。
だが、彼にだけは決まった相手がおらず、好きになった相手も別のキャラクターと結婚してしまったりする。
恋愛ネタがあるだけマシと考えるべきか、一人だけ報われない不憫な奴と考えるべきか……。
他のヒーローの中では[[スパイダーマン]]や[[アイスマン]]と仲がよく、喧嘩仲間といったところ。
コミックで共演したりする他、一時期スパイダーマンがファンタスティック・フォーのメンバーになったりもした。
他にも[[ストーム]]がメンバーの代役を務めたこともある。
なお、実は同じ能力と名前を持ったヒーローが先代として存在する。こちらはアンドロイド(厳密にはシンセソイド)で、[[キャップ>キャプテンアメリカ]]ともしばしば共闘している。
----
*MUGENでは
acey氏とxboy氏が制作したヒューマン・トーチが存在する。
両者ともチーム「Infinity mugen team」の一員であり、他にも多くのキャラクターが制作されている。
キャラ設定のとおり、炎を武器として戦うスタイルをとる。
但し背が高い+ニュートラル時に位置が上下しているため、普通の身長のキャラ相手でも立ちパンチ系列がスカるのが難点。
その背のせいで対空技の「Diagonal Blast」も普通のジャンプ高度相手では少々当てにくい。
ただしメイン射撃技の「Fire Ball」は連射も利くし他の打撃は普通の性能なので総合的にはそこまで問題ではない。
またハイパーコンボはいずれも持続が比較的長く、タッグでは巻き込みが期待できる。
特に、空中に∞を描く「Infinity Flame」の画面制圧力は圧巻。
イントロや勝利時には炎で④(ファンタスティック・フォーのトレードマーク)を作ってみたりと、結構お茶目である。
10/31、「うるちの人」こと黒須氏によるAIパッチが公開された。
ちなみに本体側のバグも修正されている。
***出場大会
[[アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP]]
[[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]]
[[ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト]](主役)
***出演ストーリー
[[Mr.Kの挑戦状Dynamite]]
[[無限戦記]]
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[[マーブルコミック>アメコミ]]の作品『ファンタスティック・フォー』の登場人物。
同名のヒーローチーム「ファンタスティック・フォー」の一員である。
なお、他の3人は、[[Mr.ファンタスティック]]、[[インヴィジブル・ウーマン]]、[[ザ・シング]]である。
彼らはアメコミヒーローでも古参であり、史上初の「チームとしてのヒーロー」でもある。
本名はジョニー・ストーム。インヴィジブル・ウーマンの実弟。
何故か嘗て放映されていたアニメ版「宇宙忍者ゴームズ」では、ファイヤー・ボーイと呼ばれていた。
FFはリード・リチャーズ(ミスター・ファンタスティック)の作った宇宙船による宇宙飛行中に宇宙線を全身に浴びた結果、全員超能力者になってしまう。
地球に帰ってきた彼らは、その能力を利用して悪と戦い、人々を助けることを決意した。
X-MEN他のヒーローとは違い、比較的民衆には友好的に受け入れられているのが特徴である。
ヒーローとしての彼の能力は、「人間松明」の異名の通り、[[炎>草薙京]][[を>八神庵]][[自>K']][[在>アッシュ・クリムゾン]][[に>ダルシム]][[操>モハメド・アヴドゥル ]][[る>藤原妹紅]]。
[[全身が真っ赤な炎に覆われた姿>パイロン]]になることができ、両手から超高熱の炎を噴射して攻撃したり、高速で空を飛ぶこともできる(他の3人は飛べない)
また高熱に強くもなっているが、炎であるが故に宇宙空間などの炎が出せない環境では完全に無力。
劇場版ではその能力が他のメンバーに比べて絵的に派手でわかりやすいからか、見せ場が多く主人公のような扱いだった。また、作中でザ・シングの決め台詞を考えたのも彼ということになっている。
余談だが、アメコミのヒーローは恋愛や結婚の話がよく登場し、子供がいる場合も多い。
本作品でも、ミスター・ファンタスティックとインヴィジブル・ウーマンは結婚しており、
ザ・シングにも相思相愛の恋人がいる。
だが、彼にだけは決まった相手がおらず、好きになった相手も別のキャラクターと結婚してしまったりする。
恋愛ネタがあるだけマシと考えるべきか、一人だけ報われない不憫な奴と考えるべきか……。
他のヒーローの中では[[スパイダーマン]]や[[アイスマン]]と仲がよく、喧嘩仲間といったところ。
コミックで共演したりする他、一時期スパイダーマンがファンタスティック・フォーのメンバーになったりもした。
他にも[[ストーム]]がメンバーの代役を務めたこともある。
なお、実は同じ能力と名前を持ったヒーローが先代として存在する。こちらはアンドロイド(厳密にはシンセソイド)で、[[キャップ>キャプテンアメリカ]]ともしばしば共闘している。
----
*MUGENでは
acey氏とxboy氏が制作したヒューマン・トーチが存在する。
両者ともチーム「Infinity mugen team」の一員であり、他にも多くのキャラクターが制作されている。
キャラ設定のとおり、炎を武器として戦うスタイルをとる。
但し背が高い+ニュートラル時に位置が上下しているため、普通の身長のキャラ相手でも立ちパンチ系列がスカるのが難点。
その背のせいで対空技の「Diagonal Blast」も普通のジャンプ高度相手では少々当てにくい。
ただしメイン射撃技の「Fire Ball」は連射も利くし他の打撃は普通の性能なので総合的にはそこまで問題ではない。
またハイパーコンボはいずれも持続が比較的長く、タッグでは巻き込みが期待できる。
特に、空中に∞を描く「Infinity Flame」の画面制圧力は圧巻。
イントロや勝利時には炎で④(ファンタスティック・フォーのトレードマーク)を作ってみたりと、結構お茶目である。
10/31、「うるちの人」こと黒須氏によるAIパッチが公開された。
ちなみに本体側のバグも修正されている。
***出場大会
[[アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP]]
[[オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント]]
[[ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト]](主役)
[[New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸]]
***出演ストーリー
[[Mr.Kの挑戦状Dynamite]]
[[無限戦記]]