モゲラ

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モゲラ - (2011/07/13 (水) 23:24:19) の1つ前との変更点

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モゲラとは、1957年に東宝が製作した特撮映画、『地球防衛軍』に登場したロボットの通称。劇中に「モゲラ」の呼称は登場しない。 映画『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994年)ではリメイクされた「MOGERA」が登場した。 *『地球防衛軍』のモゲラ >全長:50メートル >重量:5万トン #image(mogera02.jpg,title=初代のモゲラ。動くと結構かわいく見える) 怪遊星人「ミステリアン」が土木作業用に開発したロボットだが、地球征服の為の攻撃用として使用された。 [[宇宙開発用ロボットを防衛用に使った例>ゲッター3]]は結構あるが、逆は珍しいかも。%%ってか何故土木作業用を侵略用に……%% 全身が黄金のキャタピラに覆われ、口にあたる部分にもドリルを装備。各種目的に応じて装備の付け替えが可能な尾部を持つ。 目からはプラズマ状の殺人光線を照射する。装甲は鋼鉄の200倍の強度を誇るミステロイド・スチール製。 「ピー・ピー・ピー」という単調な金属音を発して前進する。 1号機は[[防衛隊>自衛隊]]の兵器による攻撃(ポンポン砲・無反動砲・迫撃砲など歩兵火器程度)を ものともせずに街を破壊したが、鉄橋爆破作戦で倒される。 2号機は肘から腕のドリルを回転させて地中から侵攻したが、 倒れてきた攻撃兵器「マーカライトファープ」の下敷きとなり、作戦続行不可能になる。 ミステリアンの[[UFO]]やドームからの怪光線攻撃に対して、防衛軍は前述のマーカライトファープや 空中戦艦α号、β号を駆使して戦うスピーディーなSFアクションが展開される中、 劇中におけるモゲラ登場シーンは少々ほのぼのとした雰囲気が漂っている。 [[マスコット的造形>アッガイ]]から特撮ファンの間での人気も高く、漫画などでたびたびパロディも作られている。 (『しあわせのかたち』のモデラ、『地球防衛軍』自体のパロディ作品『中空知防衛軍』のホゲラシリーズなど) *『ゴジラvsスペースゴジラ』のモゲラ >全高:120メートル >重量:16万トン >飛行速度:マッハ1(大気圏内)/秒速15キロ(大気圏外) >動力:レーザー核融合炉2基 #image(56eb3f2acb0b634e.jpg,title=初代と比べて、格好良さ重視の2代目) 1994年公開の[[ゴジラ]]シリーズ第21作『ゴジラvs[[スペースゴジラ]]』に登場。 この作品ではGフォースが前作の「[[メカゴジラ]]」を発展させ開発した、究極の対ゴジラ兵器である。 (ちなみにモゲラというのは略称で、正式名称は ''M''obile ''O''peration ''G''odzilla ''E''xpert ''R''obot ''A''ero-type、  意訳するなら「対ゴジラ高機動作戦用空戦ロボット」といったところか) 今までの[[ドリル>ネームレス]]に加え、更に[[合体>キングジョー]][[メカ>真ゲッター1]]という属性まで付加されており、 正に漢のロマンの塊ともいうべき存在。 (合体前の2体のメカは下半身がスターファルコン、上半身がランドモゲラーという名称。  上半身がドリル戦車で下半身がジェット戦闘機という合体時に苦労しそうな構成である) 動力には&b(){レーザー[[核融>チェルノブ]][[合炉>霊烏路空]]}をランドモゲラー・スターファルコンに一つずつ使っている。 //ロボット物なんかの近未来設定では核融合炉は至って普通に使われるのでトンでも設定とは言えないかと。 //それに核融合炉は(方式と燃料によるが)原子炉よりは安全なのでメカに搭載してもまだマシ メカゴジラを上回るとの触れ込み通り、漫画版では前作に登場したメカゴジラを一方的に撃破するという設定に恥じない実力を誇る。 装甲等の基本的な構造はメカゴジラを踏襲しているが、オーバーヒートが多発したメカゴジラの反省を踏まえ、 強力な冷却機が2機(ランドモゲラー時併用のα冷却器と、スターファルコン時併用のβ冷却器)、 さらにボディの各所に排熱ダクトが設置されている。 これにより武装の連続稼働時間や安定性が飛躍的に増した。 また、超硬質合成ダイヤモンド製の装甲に、新技術である合成ブルーダイヤコーティング装甲を部分的に採用している。 (ボディの青い部分。予算と時間の都合で全身コーティングは出来なかった) この装甲はメカゴジラのミラーコーティングよりも反射率が高いが、高度な処理技術を要するため、 特に熱線の影響を受けたくない部分に試験的に使用されている。 腹部にプラズマメーサーキャノンの開閉ハッチがある機体構造上、腹部の装甲が脆弱なのが弱点。 機体の完成度は高く、メカゴジラやスーパーXIIで発生した「想定外の故障」は起きていない(ダメージによる機能不全は起きた)。 主な武装は -機体頭部の目にあたる部分から発射される「プラズマレーザーキャノン」 -機体腕部のドリルから発射される「自動追尾式レーザー砲」 -同じく腕部のドリルに内蔵された「スパイラルグレネードミサイル」 -頭部のクラッシャードリルによる格闘戦「ドリルアタック」 -機体腹部から展開、発射される決戦兵器「プラズマメーサーキャノン」 など。また、一度スペースゴジラを相手に敗退した後には、 電磁波対策としてMECM(マグネティック&エレクトロニック=カウンター=メイジャー)が搭載された。 作中では、宇宙空間に飛散したG細胞が異常進化して誕生したスペースゴジラと戦うが、敵わず敗北。 その後武装を強化して再戦するも歯が立たず、皮肉にもゴジラと共闘しゴジラをバックアップする。 しかしスペースゴジラのエネルギー供給元を破壊、更にエネルギー受信機である肩の結晶を破壊するという 大金星を挙げており、モゲラがいなければゴジラも勝てなかったのは確実である。 その後スペースゴジラの苦し紛れの反撃により腹部を貫かれ大破、パイロットの判断でスペースゴジラに体当たりして 動きを止め、そのままスペースゴジラごとゴジラのハイパーウラニウム熱線を喰らって爆散している。 (この時のパイロットの鬼気迫る形相と雄叫び、そして&b(){コンソールの爆発に吹き飛ばされる演出}のために  &b(){「復旧中にブースターが暴走してスペースゴジラにぶつかった」}と思っていた人も多いんだとか) 坂井孝行の漫画版『ゴジラvsデストロイア』では、量産型のモゲラII、モゲラIIIも登場したが、 核エネルギーが暴走状態になったゴジラには敵うはずもなく、体内放射で纏めて破壊された。 &i(){(以上、Wikipediaより引用・改変) } ---- **MUGENにおけるモゲラ #region(muu氏作 昭和版モゲラ(Moguera)) -muu氏作 昭和版モゲラ(Moguera) [[ゾフィー]]や[[ガタノゾーア]]などウルトラシリーズのキャラでおなじみのmuu氏が製作。 FC版『ゴジラ』のドットを使用して作られており、[[AI]]も搭載されている。 [[ガイガン]]、[[メカゴジラ]]を[[呼び出す>ストライカー]]事が出来、更に平成版モゲラの必殺技も使える。 同作者の[[バラゴン]]と組み合わさるとMUGENが『怪獣総進撃』や『FINAL WARS』状態と化す。 7:15辺りから。 &nicovideo(sm8716380) バラゴンと同じような性能だと考えている人もいるかもしれないが、 ストライカーを呼び出す技が多くのゲージを必要とし、ゲージを使わない技が弱いので そこまで強くはないバラゴンと比べると実はかなり凶悪な性能の持ち主。 まずストライカーを呼ぶ技にゲージが必要なく、どんどん味方怪獣を呼んで来る。 さらに、使用中は無敵でしかもほぼ全画面を攻撃できるプラズマメーサーキャノンがとにかく強力。 しかもこのプラズマメーサーキャノンもゲージを必要としない。 そしてゲージを使う技であるドリルアタックも無敵付きで連続攻撃を行うという技でやはり強力。 防御力もバラゴンより高いのでゲージも貯めやすい。 一応バラゴンに比べて移動速度が遅い、ジャンプ力が低いという欠点はあるのだが、 固定砲台としてプラズマメーサーキャノンとストライカーで戦うのが基本なので実は大した欠点ではない。 このように以外と強力なので、弱い目の怪獣にはバラゴン、強い([[ゴモラ]]や[[テレスドン]])怪獣には モゲラと使い分けるといいのかもしれない。 バラゴンに比べてサイズが大きいせいか少しドットが荒く感じるかもしれないが、 昭和のメカ怪獣そろい踏みは中々見栄えがするので、使ってみてはいかがだろうか。 #endregion #region(鋼鉄隊†定春氏作 平成版モゲラ(MOGERA)) -鋼鉄隊†定春氏作 平成版モゲラ(MOGERA) [[轟天号]]なども製作した鋼鉄隊†定春氏が、muu氏の昭和版を改変して製作した平成版モゲラ。∞ロダで公開中。(No.1803) 120メートルという原作設定に合わせてか、サイズも改変ゴジラやスペースゴジラ、[[デストロイア]]と同じく大きめとなっている。 こちらはストライカーとして平成版のメカゴジラを呼び出せる。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[モゲラ],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,|東宝|,怪獣,ドリル &hiduke(1957/12/28)
モゲラとは、1957年に東宝が製作した特撮映画、『地球防衛軍』に登場したロボットの通称。劇中に「モゲラ」の呼称は登場しない。 映画『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994年)ではリメイクされた「MOGERA」が登場した。 *『地球防衛軍』のモゲラ >全長:50メートル >重量:5万トン #image(mogera02.jpg,title=初代のモゲラ。動くと結構かわいく見える) 怪遊星人「ミステリアン」が土木作業用に開発したロボットだが、地球征服の為の攻撃用として使用された。 [[宇宙開発用ロボットを防衛用に使った例>ゲッター3]]は結構あるが、逆は珍しいかも。%%ってか何故土木作業用を侵略用に……%% 全身が黄金のキャタピラに覆われ、口にあたる部分にもドリルを装備。各種目的に応じて装備の付け替えが可能な尾部を持つ。 目からはプラズマ状の殺人光線を照射する。装甲は鋼鉄の200倍の強度を誇るミステロイド・スチール製。 「ピー・ピー・ピー」という単調な金属音を発して前進する。 1号機は[[防衛隊>自衛隊]]の兵器による攻撃(ポンポン砲・無反動砲・迫撃砲など歩兵火器程度)を ものともせずに街を破壊したが、鉄橋爆破作戦で倒される。 2号機は肘から腕のドリルを回転させて地中から侵攻したが、 倒れてきた攻撃兵器「マーカライトファープ」の下敷きとなり、作戦続行不可能になる。 ミステリアンの[[UFO]]やドームからの怪光線攻撃に対して、防衛軍は前述のマーカライトファープや 空中戦艦α号、β号を駆使して戦うスピーディーなSFアクションが展開される中、 劇中におけるモゲラ登場シーンは少々ほのぼのとした雰囲気が漂っている。 [[マスコット的造形>アッガイ]]から特撮ファンの間での人気も高く、漫画などでたびたびパロディも作られている。 (『しあわせのかたち』のモデラ、『地球防衛軍』自体のパロディ作品『中空知防衛軍』のホゲラシリーズなど) *『ゴジラvsスペースゴジラ』のモゲラ >全高:120メートル >重量:16万トン >飛行速度:マッハ1(大気圏内)/秒速15キロ(大気圏外) >動力:レーザー核融合炉2基 #image(56eb3f2acb0b634e.jpg,title=初代と比べて、格好良さ重視の2代目) 1994年公開の[[ゴジラ]]シリーズ第21作『ゴジラvs[[スペースゴジラ]]』に登場。 この作品ではGフォースが前作の「[[メカゴジラ]]」を発展させ開発した、究極の対ゴジラ兵器である。 (ちなみにモゲラというのは略称で、正式名称は ''M''obile ''O''peration ''G''odzilla ''E''xpert ''R''obot ''A''ero-type、  意訳するなら「対ゴジラ高機動作戦用空戦ロボット」といったところか) 今までの[[ドリル>ネームレス]]に加え、更に[[合体>キングジョー]][[メカ>真ゲッター1]]という属性まで付加されており、 正に漢のロマンの塊ともいうべき存在。 (合体前の2体のメカは下半身がスターファルコン、上半身がランドモゲラーという名称。  上半身がドリル戦車で下半身がジェット戦闘機という合体時に苦労しそうな構成である) 動力には&b(){レーザー[[核融>チェルノブ]][[合炉>霊烏路空]]}をランドモゲラー・スターファルコンに一つずつ使っている。 //ロボット物なんかの近未来設定では核融合炉は至って普通に使われるのでトンでも設定とは言えないかと。 //それに核融合炉は(方式と燃料によるが)原子炉よりは安全なのでメカに搭載してもまだマシ メカゴジラを上回るとの触れ込み通り、漫画版では前作に登場したメカゴジラを一方的に撃破するという設定に恥じない実力を誇る。 装甲等の基本的な構造はメカゴジラを踏襲しているが、オーバーヒートが多発したメカゴジラの反省を踏まえ、 強力な冷却機が2機(ランドモゲラー時併用のα冷却器と、スターファルコン時併用のβ冷却器)、 さらにボディの各所に排熱ダクトが設置されている。 これにより武装の連続稼働時間や安定性が飛躍的に増した。 また、超硬質合成ダイヤモンド製の装甲に、新技術である合成ブルーダイヤコーティング装甲を部分的に採用している。 (ボディの青い部分。予算と時間の都合で全身コーティングは出来なかった) この装甲はメカゴジラのミラーコーティングよりも反射率が高いが、高度な処理技術を要するため、 特に熱線の影響を受けたくない部分に試験的に使用されている。 腹部にプラズマメーサーキャノンの開閉ハッチがある機体構造上、腹部の装甲が脆弱なのが弱点。 機体の完成度は高く、メカゴジラやスーパーXIIで発生した「想定外の故障」は起きていない(ダメージによる機能不全は起きた)。 主な武装は -機体頭部の目にあたる部分から発射される「プラズマレーザーキャノン」 -機体腕部のドリルから発射される「自動追尾式レーザー砲」 -同じく腕部のドリルに内蔵された「スパイラルグレネードミサイル」 -頭部のクラッシャードリルによる格闘戦「ドリルアタック」 -機体腹部から展開、発射される決戦兵器「プラズマメーサーキャノン」 など。また、一度スペースゴジラを相手に敗退した後には、 電磁波対策としてMECM(マグネティック&エレクトロニック=カウンター=メイジャー)が搭載された。 作中では、宇宙空間に飛散したG細胞が異常進化して誕生したスペースゴジラと戦うが、敵わず敗北。 その後武装を強化して再戦するも歯が立たず、皮肉にもゴジラと共闘しゴジラをバックアップする。 しかしスペースゴジラのエネルギー供給元を破壊、更にエネルギー受信機である肩の結晶を破壊するという 大金星を挙げており、モゲラがいなければゴジラも勝てなかったのは確実である。 その後スペースゴジラの苦し紛れの反撃により腹部を貫かれ大破、パイロットの判断でスペースゴジラに体当たりして 動きを止め、そのままスペースゴジラごとゴジラのハイパーウラニウム熱線を喰らって爆散している。 (この時のパイロットの鬼気迫る形相と雄叫び、そして&b(){コンソールの爆発に吹き飛ばされる演出}のために  &b(){「復旧中にブースターが暴走してスペースゴジラにぶつかった」}と思っていた人も多いんだとか) 坂井孝行の漫画版『ゴジラvsデストロイア』では、量産型のモゲラII、モゲラIIIも登場したが、 核エネルギーが暴走状態になったゴジラには敵うはずもなく、体内放射で纏めて破壊された。 &i(){(以上、Wikipediaより引用・改変) } ---- **MUGENにおけるモゲラ #region(muu氏作 昭和版モゲラ(Moguera)) -muu氏作 昭和版モゲラ(Moguera) [[ゾフィー]]や[[ガタノゾーア]]などウルトラシリーズのキャラでおなじみのmuu氏が製作。 FC版『ゴジラ』のドットを使用して作られており、[[AI]]も搭載されている。 [[ガイガン]]、[[メカゴジラ]]を[[呼び出す>ストライカー]]事が出来、更に平成版モゲラの必殺技も使える。 同作者の[[バラゴン]]と組み合わさるとMUGENが『怪獣総進撃』や『FINAL WARS』状態と化す。 7:15辺りから。 &nicovideo(sm8716380) バラゴンと同じような性能だと考えている人もいるかもしれないが、 ストライカーを呼び出す技が多くのゲージを必要とし、ゲージを使わない技が弱いので そこまで強くはないバラゴンと比べると実はかなり凶悪な性能の持ち主。 まずストライカーを呼ぶ技にゲージが必要なく、どんどん味方怪獣を呼んで来る。 さらに、使用中は無敵でしかもほぼ全画面を攻撃できるプラズマメーサーキャノンがとにかく強力。 しかもこのプラズマメーサーキャノンもゲージを必要としない。 そしてゲージを使う技であるドリルアタックも無敵付きで連続攻撃を行うという技でやはり強力。 防御力もバラゴンより高いのでゲージも貯めやすい。 一応バラゴンに比べて移動速度が遅い、ジャンプ力が低いという欠点はあるのだが、 固定砲台としてプラズマメーサーキャノンとストライカーで戦うのが基本なので実は大した欠点ではない。 このように以外と強力なので、弱い目の怪獣にはバラゴン、強い([[ゴモラ]]や[[テレスドン]])怪獣には モゲラと使い分けるといいのかもしれない。 バラゴンに比べてサイズが大きいせいか少しドットが荒く感じるかもしれないが、 昭和のメカ怪獣そろい踏みは中々見栄えがするので、使ってみてはいかがだろうか。 #endregion #region(鋼鉄隊†定春氏作 平成版モゲラ(MOGERA)) -鋼鉄隊†定春氏作 平成版モゲラ(MOGERA) [[轟天号]]なども製作した鋼鉄隊†定春氏が、muu氏の昭和版を改変して製作した平成版モゲラ。∞ロダで公開中。(up1803) 120メートルという原作設定に合わせてか、サイズも改変ゴジラやスペースゴジラ、[[デストロイア]]と同じく大きめとなっている。 こちらはストライカーとして平成版のメカゴジラを呼び出せる。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[モゲラ],sort=hiduke,100) //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //ロボット,|東宝|,怪獣,ドリル &hiduke(1957/12/28)

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