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ダイアトラス - (2009/12/13 (日) 21:25:58) の1つ前との変更点
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**&color(blue){&sizex(6){&i(){「我々が許さん!」}}}
『トランスフォーマーZ』(トランスフォーマーゾーン)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第6弾。前のTVシリーズとは違い、OVA作品として1990年7月に発売された。
声は屋良有作氏。
ビクトリーセイバーから新総司令官に任命された。マイクロ星に大型宇宙防衛基地を築く「Z(ゾーン)計画」において、素案を推進させ、これを成功させたパワードマスターの「大地の英雄」で凄まじい攻撃力を誇る。
最強のトランスフォーマーであることに誇りを持ち、仲間を助ける為には命も賭けるが、敵には一切の情けを掛けることはない。
シャトル、ドリルタンク、基地に変形。
敗走するプレダキングをゾーンパワードカッターで一刀両断にするなど前作のスターセイバーとは正反対の性格といえる、敵に対する熾烈なまでに非情な様から、一部のファンからは[[サイバトロン>コンボイ(オプティマス・プライム)]][[破壊大帝>メガトロン]]などと呼ばれている。
(以上、Wikipediaより抜粋、改変)
#region(だからドリルは取れといったのだ…)
**&color(blue){&sizex(6){&i(){「だからドリルは取れといったのだ…」}}}
余談だが、勇者シリーズ「勇者特急マイトガイン」においてダイアトラスの色換えで敵メカ「轟龍」が登場する。(勇者シリーズではトランスフォーマーの玩具の使い回しがいくつかある。)
上記のセリフは、「轟龍」が敵ボスに捨て身のドリルシャトル形態による特攻を仕掛け相打ちした際に、敵ボスがドリルに貫かれながら言った辞世のセリフである。なぜこんなセリフを言ったかというと、元々「轟龍」はこの敵ボスの配下のメカであり、設計の際に「頭のドリルは取れ」と設計者に言っていたことに起因する。
その「轟龍」と上記のセリフを合わせた凄まじい最後のシーンから、「轟龍」もとい「ダイアトラス」を表すセリフとして扱われたりする。
因みにこの会話が異常なほど印象深くなったもう一つの理由として「&bold(){最終話}であり、グレートマイトガインの最強技「パーフェクトキャノン」を&bold(){ただのビームで跳ね返した}」
と圧倒的な強さを見せ付けていた事も関係している。
**MUGENでの「だからドリルは取れといったのだ…」
&nicovideo(sm6578715)
&nicovideo(sm6597460)
#endregion
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**MUGENにおけるダイアトラス
海外の製作者によるものが存在する。
//何か書けバカ
**出場大会
[[【Mugen】電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]
#image(hakaitaitei.jpg,title=我が主、星帝ユニクロンの復活を!)
**&color(blue){&sizex(6){&i(){「我々が許さん!」}}}
『トランスフォーマーZ』(トランスフォーマーゾーン)は、トランスフォーマーシリーズのアニメ作品第6弾。前のTVシリーズとは違い、OVA作品として1990年7月に発売された。
声は屋良有作氏。
ビクトリーセイバーから新総司令官に任命された。マイクロ星に大型宇宙防衛基地を築く「Z(ゾーン)計画」において、素案を推進させ、これを成功させたパワードマスターの「大地の英雄」で凄まじい攻撃力を誇る。
最強のトランスフォーマーであることに誇りを持ち、仲間を助ける為には命も賭けるが、敵には一切の情けを掛けることはない。
シャトル、ドリルタンク、基地に変形。
敗走するプレダキングをゾーンパワードカッターで一刀両断にするなど前作のスターセイバーとは正反対の性格といえる、敵に対する熾烈なまでに非情な様から、一部のファンからは[[サイバトロン>コンボイ(オプティマス・プライム)]][[破壊大帝>メガトロン]]などと呼ばれている。
(以上、Wikipediaより抜粋、改変)
また、顔のせいでユニクロンズ・スポーン呼ばわりされることもある。
[[人気が…>真紅]]。
彼をサイバトロン司令に任命したことでスターセイバーは人を見る目が無いと言われている。
そんな彼だが『リターン・オブ・コンボイ』では『ザ☆ヘッドマスターズ』で死亡した[[コンボイ>コンボイ(オプティマス・プライム)]]を復活させたりもしている。
#region(※グロ注意)
ご覧頂こう、サイバトロン破壊大帝ダイアトラス司令の活躍を!
**&color(blue){&sizex(6){&i(){「ゾーンパワードォ…」}}}
**&color(red){&sizex(6){&i(){「く、来るなぁ!」}}}
**&color(blue){&sizex(6){&i(){「カッター!」}}}
#image(破壊大帝被害者.jpg,title=アァァァァァァッ!!)
#endregion
#region(だからドリルは取れといったのだ…)
**&color(blue){&sizex(6){&i(){「だからドリルは取れといったのだ…」}}}
余談だが、勇者シリーズ「勇者特急マイトガイン」においてダイアトラスの色換えで敵メカ「轟龍」が登場する。(勇者シリーズではトランスフォーマーの玩具の使い回しがいくつかある。)
上記のセリフは、「轟龍」が敵ボスに捨て身のドリルシャトル形態による特攻を仕掛け相打ちした際に、敵ボスがドリルに貫かれながら言った辞世のセリフである。なぜこんなセリフを言ったかというと、元々「轟龍」はこの敵ボスの配下のメカであり、設計の際に「頭のドリルは取れ」と設計者に言っていたことに起因する。
その「轟龍」と上記のセリフを合わせた凄まじい最後のシーンから、「轟龍」もとい「ダイアトラス」を表すセリフとして扱われたりする。
因みにこの会話が異常なほど印象深くなったもう一つの理由として「&bold(){最終話}であり、グレートマイトガインの最強技「パーフェクトキャノン」を&bold(){ただのビームで跳ね返した}」
と圧倒的な強さを見せ付けていた事も関係している。
**MUGENでの「だからドリルは取れといったのだ…」
&nicovideo(sm6578715)
&nicovideo(sm6597460)
ちなみにダイアトラス自身もドリルを使って技術将軍デバスターを溶岩に巻き込ませたり、[[神社>博霊霊夢]][[を破壊したりしている>鬼巫女]]。
[[なんなんだアンタいったい]]
#endregion
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**MUGENにおけるダイアトラス
海外の製作者によるものが存在する。
[[ジンライ]]同様形態変化が可能で、ゾディアックを取り込みパワーアップすることが出来る。
[[鬼>コンボイ(オプティマス・プライム)]][[畜>メガトロン]][[火>スタースクリーム]][[力>サウンドウェーブ]][[の>ジンライ]]ゾーンパワーアタックや、[[投げた後帰ってくる>改造パンドン]]ゾーンパワードカッターの他、小さいパワードカッターを投げまくったり、ソニックボンバー無しでのゾーンパワーアタックも使える。
勿論ドリルも使える
**出場大会
[[【Mugen】電波的な彼女彼氏他のトーナメント]]