マリア・トレイター

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マリア・トレイター - (2011/04/04 (月) 21:15:54) の1つ前との変更点

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&image(maria.jpg,width=150) *&color(blue){&italic(){「これからは相手を選んでケンカを売ることね」}} 『スターオーシャン Till the End of Time』(SO3)の登場人物。 19歳 身長160cm 体重47kg 地球人 CV:[[根>セリオ]][[谷>春麗]][[美>レイレイ]][[智子>ローズ]] 反銀河連邦の私設軍隊「クォーク」の現リーダー。 聡明な頭脳に冷静な判断力を併せ持つ才女で、そのためメンバーの信頼は厚い。 クォーク創設者クリフの後を継いでクォークの総司令官に就任した。 アールディオン帝国の攻撃に巻き込まれ父は戦死、母親から実の娘ではないことを明かされる。 その後、脱出ポッドで遭難していたところをクリフに助けられクォークへ加入する。 当初はクリフがリーダーを務めていたが、クォークが銀河連邦の罠にかかった際にアルティネイションの能力に目覚め、 危機を脱したことからマリアにリーダーの座が渡った。 ラインゴッド夫妻、そして紋章遺伝の計画を知り、主人公フェイト([[魔法少女>Fate_Copy]]とか[[某ギャング>アルバ・メイラ]]の恩人とかではない)へコンタクトを取ろうとクリフを派遣する。 装備は物質を分子レベルで分解することができる銃「フェイズガン」。近接攻撃では足技を使う。 ディレクターズカット版では補助的な紋章術も習得する。 物質の性質を改変する能力「アルティネイション」を持つ。 (以上、wikipediaより転載改変) SO3のヒロインの1人。エンディングのパートナー優先順位はソフィアに次いで2番目。 にもかかわらず発売前情報を徹底的に伏せられ、公式サイトやゲーム雑誌で存在を公開されたのはなんと発売後だった。 性格はタカビーな女王様系。かなり好みが分かれるものの、キャラクター人気は比較的高め。 とある半公式攻略本にて行われた人気投票では第2位を獲得している。 (ちなみに1位は腹&太もも丸出し男のアルベル、主人公のフェイトは3位) 戦闘では前述の通り、近距離用の蹴り技と遠距離用の射撃技を主に使用する。 遠距離通常攻撃の連射性能は良くないが、この点は「ステップ射撃」と呼ばれるテクニックで克服出来る。 近距離では衝撃波を伴う蹴り上げ技「クレッセント・ローカス」、技レベル上昇でヒット数が激増する「パルス・エミッション」、 加速しない[[ダークエンジェル>ヴェノム]]とでも言うべき性能を持つ「グラビティ・ビュレット」などが、 遠距離では長射程の狙撃技「エイミング・デバイス」、ガッツが続く限り攻撃し続けられる極太ビーム「バースト・エミッション」、 ステップ射撃連発でMPをゴリゴリ削れる4つの&del(){[[ファンネル>νガンダム]]}オプションを出す「レディエーション・デバイス」などが使いやすい。 //ちなみに、「グラビティ・ビュレット」はDC版で弱体化。逆に「バースト・エミッション」は通常版では微妙性能だが、DC版では大幅に強化されている。 移動速度は全キャラ中最も鈍足で、ソフィア・ロジャーなどの遅い部類に入るキャラクター達より更に一回り遅く、最速であるフェイトとは倍ほどの差がある。 しかし、この欠点もステップによる移動などでカバー可能。 独特のテクニックもやや必要だがそこも魅力で、強い技も多いことから操作して面白いキャラクターであるといえる。 また、特定条件を満たすと2周目以降で設定可能になる、間合いの自動調整がなくなる「フルアクティブモード」では 出の早い遠距離攻撃の強みが如実に表れ、本領発揮ともいえるほどの更なる活躍を見せる。 #region(closed,フェイトとの関係について) ・年齢が同じ(19歳) ・髪と瞳の色が同じで、顔立ちも似ている ・序盤のフェイトに対するクリフの台詞(フェイトの頑固な性格に対して「あいつにそっくりだ」等と言及) ・フェイトの父・ラインゴッド博士が今際に残した意味深な言葉 以上の点から、マリアとフェイトには[[双>琥珀]][[子>翡翠]]疑惑が持ち上がっている。 しかし本編中は勿論、公式設定資料集や各種スタッフインタビューでもこれについて言及されることは一切なく、 真相は未だに闇の中のままである。 もし本当に双子だとしたら、&bold(){この2人のカップルエンディングは近親そう}…うわなにをsくぁwせdrftgyふじこlp;@ &nicovideo(sm348559) #endregion ---- **MUGENにおけるマリア マリ夫氏が手書きで製作したものが先日仮公開された。 原作のシステムであるガッツシステムが搭載されており、全ての行動にガッツを消費する。 必殺技も原作のものが再現されて搭載されており、原作のテイストが上手く出ている。 [[ジャギ様>ジャギ]]の投げで正座して茶を啜ったり、[[ひなた>若葉ひなた]]の「いただきスクープ」用のスプライトがあったりと製作者の愛が窺い知れる。 まだ対空攻撃や3ゲージ技など未実装の要素も多いようで、今後の更新にも期待したい。 基本コンボも原作通りに、【通常攻撃⇒クレッセント・ローカス⇒トライデント・アーツ】のように 『必殺技を繋げる』ことに力を入れているようである。 原作において猛威を振るった「グラビティ・ビュレット」も超必殺技として実装された。 また原作に存在した「プロテクト」と「カウンターオーラ」も再現。ガッツが100%でなければならない、 ほぼ弱攻撃専用と制限もあるが便利なシステムである。 また、早速ニコろだで簡易AIも公開されている。最近はジェバンニが多すぎる。 さらに、誠治氏もAIを公開している。Winnie氏もAIを公開していたが現在は公開停止中。しかし次回の更新で再公開が予定されている &nicovideo(sm13161439) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) -[[男女タッグ祭り2010]](part3 おまけ 相方-[[仮面ライダーカイザ]]) //''削除済み'' //#list_by_tagsearch([削除済み大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) //''更新停止中'' //#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) //''非表示'' //#list_by_tagsearch([非表示大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) **出演ストーリー [[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]]
&image(maria.jpg,width=150) *&color(blue){&italic(){「これからは相手を選んでケンカを売ることね」}} 『スターオーシャン Till the End of Time』(SO3)の登場人物。 19歳 身長160cm 体重47kg 地球人 CV:[[根>セリオ]][[谷>春麗]][[美>レイレイ]][[智子>ローズ]] 反銀河連邦の私設軍隊「クォーク」の現リーダー。 聡明な頭脳に冷静な判断力を併せ持つ才女で、そのためメンバーの信頼は厚い。 クォーク創設者クリフの後を継いでクォークの総司令官に就任した。 アールディオン帝国の攻撃に巻き込まれ父は戦死、母親から実の娘ではないことを明かされる。 その後、脱出ポッドで遭難していたところをクリフに助けられクォークへ加入する。 当初はクリフがリーダーを務めていたが、クォークが銀河連邦の罠にかかった際にアルティネイションの能力に目覚め、 危機を脱したことからマリアにリーダーの座が渡った。 ラインゴッド夫妻、そして紋章遺伝の計画を知り、主人公フェイト([[魔法少女>Fate_Copy]]とか[[某ギャング>アルバ・メイラ]]の恩人とかではない)へコンタクトを取ろうとクリフを派遣する。 装備は物質を分子レベルで分解することができる銃「フェイズガン」。近接攻撃では足技を使う。 ディレクターズカット版では補助的な紋章術も習得する。 物質の性質を改変する能力「アルティネイション」を持つ。 (以上、wikipediaより転載改変) SO3のヒロインの1人。エンディングのパートナー優先順位はソフィアに次いで2番目。 にもかかわらず発売前情報を徹底的に伏せられ、公式サイトやゲーム雑誌で存在を公開されたのはなんと発売後だった。 性格はタカビーな女王様系。かなり好みが分かれるものの、キャラクター人気は比較的高め。 とある半公式攻略本にて行われた人気投票では第2位を獲得している。 (ちなみに1位は腹&太もも丸出し男のアルベル、主人公のフェイトは3位) 戦闘では前述の通り、近距離用の蹴り技と遠距離用の射撃技を主に使用する。 遠距離通常攻撃の連射性能は良くないが、この点は「ステップ射撃」と呼ばれるテクニックで克服出来る。 近距離では衝撃波を伴う蹴り上げ技「クレッセント・ローカス」、技レベル上昇でヒット数が激増する「パルス・エミッション」、 加速しない[[ダークエンジェル>ヴェノム]]とでも言うべき性能を持つ「グラビティ・ビュレット」などが、 遠距離では長射程の狙撃技「エイミング・デバイス」、ガッツが続く限り攻撃し続けられる極太ビーム「バースト・エミッション」、 ステップ射撃連発でMPをゴリゴリ削れる4つの&del(){[[ファンネル>νガンダム]]}オプションを出す「レディエーション・デバイス」などが使いやすい。 //ちなみに、「グラビティ・ビュレット」はDC版で弱体化。逆に「バースト・エミッション」は通常版では微妙性能だが、DC版では大幅に強化されている。 移動速度は全キャラ中最も鈍足で、ソフィア・ロジャーなどの遅い部類に入るキャラクター達より更に一回り遅く、最速であるフェイトとは倍ほどの差がある。 しかし、この欠点もステップによる移動などでカバー可能。 独特のテクニックもやや必要だがそこも魅力で、強い技も多いことから操作して面白いキャラクターであるといえる。 また、特定条件を満たすと2周目以降で設定可能になる、間合いの自動調整がなくなる「フルアクティブモード」では 出の早い遠距離攻撃の強みが如実に表れ、本領発揮ともいえるほどの更なる活躍を見せる。 #region(closed,フェイトとの関係について) ・年齢が同じ(19歳) ・髪と瞳の色が同じで、顔立ちも似ている ・序盤のフェイトに対するクリフの台詞(フェイトの頑固な性格に対して「あいつにそっくりだ」等と言及) ・フェイトの父・ラインゴッド博士が今際に残した意味深な言葉 以上の点から、マリアとフェイトには[[双>琥珀]][[子>翡翠]]疑惑が持ち上がっている。 しかし本編中は勿論、公式設定資料集や各種スタッフインタビューでもこれについて言及されることは一切なく、 真相は未だに闇の中のままである。 もし本当に双子だとしたら、&bold(){この2人のカップルエンディングは近親そう}…うわなにをsくぁwせdrftgyふじこlp;@ &nicovideo(sm348559) #endregion ---- **MUGENにおけるマリア マリ夫氏が手書きで製作したものが先日仮公開された。 原作のシステムであるガッツシステムが搭載されており、全ての行動にガッツを消費する。 必殺技も原作のものが再現されて搭載されており、原作のテイストが上手く出ている。 [[ジャギ様>ジャギ]]の投げで正座して茶を啜ったり、[[ひなた>若葉ひなた]]の「いただきスクープ」用のスプライトがあったりと製作者の愛が窺い知れる。 まだ対空攻撃や3ゲージ技など未実装の要素も多いようで、今後の更新にも期待したい。 基本コンボも原作通りに、【通常攻撃⇒クレッセント・ローカス⇒トライデント・アーツ】のように 『必殺技を繋げる』ことに力を入れているようである。 原作において猛威を振るった「グラビティ・ビュレット」も超必殺技として実装された。 また原作に存在した「プロテクト」と「カウンターオーラ」も再現。ガッツが100%でなければならない、 ほぼ弱攻撃専用と制限もあるが便利なシステムである。 また、早速ニコろだで簡易AIも公開されている。最近はジェバンニが多すぎる。 さらに、誠治氏もAIを公開している。Winnie氏もAIを公開していたが現在は公開停止中。しかし次回の更新で再公開が予定されている &nicovideo(sm14057236) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) -[[男女タッグ祭り2010]](part3 おまけ 相方-[[仮面ライダーカイザ]]) //''削除済み'' //#list_by_tagsearch([削除済み大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) //''更新停止中'' //#list_by_tagsearch([更新停止中大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch([凍結大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) //''非表示'' //#list_by_tagsearch([非表示大会],[マリア・トレイター],sort=hiduke,100) **出演ストーリー [[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]]

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