「ミユキ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ミユキ - (2014/03/25 (火) 20:51:37) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&sizex(4){&big(){&color(blue){&i(){&b(){ミィ↑ユキィー!}}}}}
&image(miyuki_fif.png,title=テコンドーとは引っ掻くこと也)
&sizex(5){&big(){&color(royalblue){&i(){&b(){「なめてかかるからこうなるのよ、わかった!」}}}}}
&image(miyuki_000.gif,title=バルログじゃないよ)
&b(3){純韓国産}のネオジオのバカゲー『[[ファイトフィーバー]](正式名「王中王」)』の登場キャラクターで、
レオタード姿が麗しい唯一の女性キャラクター。&del(){「あひゃひゃひゃひゃ」}
//フリーズなどの致命的なバグがないのでクソゲーとはいえない。
『[[らき☆すた>泉こなた]]』の眼鏡っ娘とか[[某プリキュア>キュアハッピー]]とは全く関係ない。
なお、アクセントは&b(){ミ『ユ』キ}なので発音注意。&bold(){ミ↓ユ↑キ↓ー}である。
日本代表のテコンドー使いで、彼女とは日本ステージであるどこかの在来線の駅のホームで戦うことになるが、
後ろを&b(){5両編成の新幹線が通過する}のには目を瞑ってあげてください。
このステージのモデルはSNK本社のある江坂駅(地下鉄御堂筋線と北大阪急行電鉄の共同使用駅なので地上にある)
ではないかと思われるが、当然江坂駅は新幹線が通過する駅ではない。
そして彼女の必勝技は……やっぱり&b(){どこかで見たような技}ばかりである。
-[[ハリケーンアッパー>ジョー東]]をパク…いやインスパイアしたとしか思えない飛び道具「回旋風」
-[[とびひ>アニー・ムラカミ]][[っかき>チャムチャム]]によく似たガード可能な[[打撃投げ]]「雙爪拳」
-空中からヒップアタックで襲い掛かる「反動撃」。[[不知火舞]]のアレはこれが元ネタ?
-[[キム・フーン]]のアレと[[元伝暗殺蹴>春麗]]とまったく同じな百裂蹴り技「太風脚」
-[[乱舞>龍虎乱舞]]系の超必勝技(名称不明)
原作でのミユキの活躍はこちらを参照。
&nicovideo(sm9135738)
----
**原作性能
キャラ性能としては各種動作が素早く、それだけでこのゲームでは相当優位に立てるのだが、さらに各必勝技が
・出はやや遅いが地を這うため前ダッシュ(前転)で抜けられない「回旋風」
・移動距離が長くてスピードも速く、出す位置によって2種類の軌道がある「反動撃」
・出が早く対処できない速さで飛んできて、空中でもロックし、&b(){隙が本当に全く無い}「雙爪拳」
と、やや出しにくいものの性能がよく、このため強キャラの部類に入る。
特に雙爪拳の隙の無さが驚異的で、ガード後跳ね返ると少し隙が出来るのだが、
たまに跳ね返らない時や当たらず着地した時の[[硬直]]がゼロな為、着地後に投げが(見えないため)ほぼ確定してしまう。
超必勝技も雙爪拳とほぼ同じ性能に加え、よく相手を飛び越すので当然着地後は逆ガード(もちろん着地の隙は無い)になる。
CPU戦ではそれら出しにくい必勝技を的確に[[超反応]]で出してくるため、非常に手強い。
また、ファイトフィーバーのCPU戦は最初の一人目を指定できるのだが、キャラ選択時間が短めなうえこの仕様に気付きにくいため、
使用キャラ決定でボタン連打、あるいは決定後放置するとCPUカーソルが初期位置のミユキが一人目になってしまい、
ゲーム開始して即ボコボコにされてしまう。この辺もこのゲームの評価に繋がっているような気もしないでもない。
一人用をプレイする際は&b(){比較的}倒しやすい[[キム・フーン]]辺りを一人目に選ぼう。
ちなみに勝利時の台詞のアクセントが「&b(){や↑った↓ー!}」と、『や』にアクセントがあり、
『た』の部分で下がった変な発音になっているが、何、このゲームでは&b(){[[「ガハハハ……まったく問題たならんわ!」>ゴルリオ]]}
----
**MUGENにおけるミユキ
&image(miyuki_001.gif,title=あひゃひゃひゃひゃ)
MUGENでのファイトフィーバーといえばこの人、サクラカ氏によって製作された。
実は[[ゴルリオ]]を作ってる時から作ってみたかったとのことである。
[[AI]]やオリジナルの超必勝技も実装されており、2ゲージ技は[[コマンド投げ]]でポロリもあるよ!な技で、
3ゲージ技は「[[カミカゼ>キャプテン・サワダ]]。ヒットしねば大ダメージ、死ぬ。ヒットしても中ダメージ、やっぱ死ぬ」な技である。
3ゲージ技を出すと、何故か[[マスター・タエクック]]が出現する(というか『ファイトフィーバー』のOPである)。
サクラカ氏本人によるプレイ。2:36からカミカゼ3ゲージ技炸裂。
&nicovideo(sm9379408)
また、[[脱衣KO]]が搭載されていて、デフォルトでは有効になっている。
[[乳首が露出するというありがた%%迷惑%%いものである。>涼宮ハルヒ]]
無効にする方法は、skill_list_簡易技表.txt参照。
2011年10月16日にABAB氏の外部AIも公開された。
11段階にレベル調整可能で、最高レベルにすると常時超反応となる。
また、2014年2月末の更新で、3ゲージ超必の使用or不使用スイッチが搭載された。
#region(大会ネタバレ)
[[クラス対抗!学級崩壊バトル2]]の一学期では&b(){[[ミストさん>レヴリアス]]にイントロで「化け物」呼ばわりされてしまった。}
…が、その技と見た目の&s(){キモさとキ○ガイっぷり}シュールさから
視聴者からはその後も登場のたびにこの台詞がコメントされるようになってしまう始末。
(14:21~)
&nicovideo(sm17016897)
しかも、二学期では[[双葉ほたる]]が女性キャラに対して[[天翔乱姫]]をぶっぱしまくって6タテを達成した際、
彼女も抜かれたキャラの中にいたのだが&b(){一人だけ天翔乱姫の餌食にならずにKOされた。}
&s(){化け物相手にはやりたくなかったのだろうか。}
(4:12~)
&nicovideo(sm18005823)
#endregion
----
**出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ミユキ],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ミユキ],sort=hiduke,100)
***プレイヤー操作
[[MUGEN∞動画番外篇]]
&sizex(18){&big(){&color(royalblue){&i(){&b(){「もっと修行しなくちゃ・・・」}}}}}
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//日本人,テコンドー,ポニーテール
&sizex(4){&big(){&color(blue){&i(){&b(){ミィ↑ユキィー!}}}}}
&image(miyuki_fif.png,title=テコンドーとは引っ掻くこと也)
&sizex(5){&big(){&color(royalblue){&i(){&b(){「なめてかかるからこうなるのよ、わかった!」}}}}}
&image(miyuki_000.gif,title=バルログじゃないよ)
&b(3){純韓国産}のネオジオのバカゲー『[[ファイトフィーバー]](正式名「王中王」)』の登場キャラクターで、
レオタード姿が麗しい唯一の女性キャラクター。&del(){「あひゃひゃひゃひゃ」}
『[[らき☆すた>泉こなた]]』の眼鏡っ娘とか[[某プリキュア>キュアハッピー]]とは全く関係ない。
なお、アクセントは&b(){ミ『ユ』キ}なので発音注意。&bold(){ミ↓ユ↑キ↓ー}である。
日本代表のテコンドー使いで、彼女とは日本ステージであるどこかの在来線の駅のホームで戦うことになるが、
後ろを&b(){5両編成の新幹線が通過する}のには目を瞑ってあげてください。
このステージのモデルはSNK本社のある江坂駅(地下鉄御堂筋線と北大阪急行電鉄の共同使用駅なので地上にある)
ではないかと思われるが、当然江坂駅は新幹線が通過する駅ではない。
そして彼女の必勝技は……やっぱり&b(){どこかで見たような技}ばかりである。
-[[ハリケーンアッパー>ジョー東]]をパク…いやインスパイアしたとしか思えない飛び道具「回旋風」
-[[とびひ>アニー・ムラカミ]][[っかき>チャムチャム]]によく似たガード可能な[[打撃投げ]]「雙爪拳」
-空中からヒップアタックで襲い掛かる「反動撃」。[[不知火舞]]のアレはこれが元ネタ?
-[[キム・フーン]]のアレと[[元伝暗殺蹴>春麗]]とまったく同じな百裂蹴り技「太風脚」
-[[乱舞>龍虎乱舞]]系の超必勝技(名称不明)
原作でのミユキの活躍はこちらを参照。
&nicovideo(sm9135738)
----
**原作性能
キャラ性能としては各種動作が素早く、それだけでこのゲームでは相当優位に立てるのだが、さらに各必勝技が
・出はやや遅いが地を這うため前ダッシュ(前転)で抜けられない「回旋風」
・移動距離が長くてスピードも速く、出す位置によって2種類の軌道がある「反動撃」
・出が早く対処できない速さで飛んできて、空中でもロックし、&b(){隙が本当に全く無い}「雙爪拳」
と、やや出しにくいものの性能がよく、このため強キャラの部類に入る。
特に雙爪拳の隙の無さが驚異的で、ガード後跳ね返ると少し隙が出来るのだが、
たまに跳ね返らない時や当たらず着地した時の[[硬直]]がゼロな為、着地後に投げが(見えないため)ほぼ確定してしまう。
超必勝技も雙爪拳とほぼ同じ性能に加え、よく相手を飛び越すので当然着地後は逆ガード(もちろん着地の隙は無い)になる。
CPU戦ではそれら出しにくい必勝技を的確に[[超反応]]で出してくるため、非常に手強い。
また、ファイトフィーバーのCPU戦は最初の一人目を指定できるのだが、キャラ選択時間が短めなうえこの仕様に気付きにくいため、
使用キャラ決定でボタン連打、あるいは決定後放置するとCPUカーソルが初期位置のミユキが一人目になってしまい、
ゲーム開始して即ボコボコにされてしまう。この辺もこのゲームの評価に繋がっているような気もしないでもない。
一人用をプレイする際は&b(){比較的}倒しやすい[[キム・フーン]]辺りを一人目に選ぼう。
ちなみに勝利時の台詞のアクセントが「&b(){や↑った↓ー!}」と、『や』にアクセントがあり、
『た』の部分で下がった変な発音になっているが、何、このゲームでは&b(){[[「ガハハハ……まったく問題たならんわ!」>ゴルリオ]]}
----
**MUGENにおけるミユキ
&image(miyuki_001.gif,title=あひゃひゃひゃひゃ)
MUGENでのファイトフィーバーといえばこの人、サクラカ氏によって製作された。
実は[[ゴルリオ]]を作ってる時から作ってみたかったとのことである。
[[AI]]やオリジナルの超必勝技も実装されており、2ゲージ技は[[コマンド投げ]]でポロリもあるよ!な技で、
3ゲージ技は「[[カミカゼ>キャプテン・サワダ]]。ヒットすれば大ダメージ、死ぬ。ヒットしても中ダメージ、やっぱ死ぬ」な技である。
3ゲージ技を出すと、何故か[[マスター・タエクック]]が出現する(というか『ファイトフィーバー』のOPである)。
サクラカ氏本人によるプレイ。2:36からカミカゼ3ゲージ技炸裂。
&nicovideo(sm9379408)
また、[[脱衣KO]]が搭載されていて、デフォルトでは有効になっている。
[[乳首が露出する>涼宮ハルヒ]]というありがた%%迷惑%%いものである。
無効にする方法は、skill_list_簡易技表.txt参照。
2011年10月16日にABAB氏の外部AIも公開された。
11段階にレベル調整可能で、最高レベルにすると常時超反応となる。
また、2014年2月末の更新で、3ゲージ超必の使用or不使用スイッチが搭載された。
#region(大会ネタバレ)
[[クラス対抗!学級崩壊バトル2]]の一学期では&b(){[[ミストさん>レヴリアス]]にイントロで「化け物」呼ばわりされてしまった。}
…が、その技と見た目の&s(){キモさとキ○ガイっぷり}シュールさから
視聴者からはその後も登場のたびにこの台詞がコメントされるようになってしまう始末。
(14:21~)
&nicovideo(sm17016897)
しかも、二学期では[[双葉ほたる]]が女性キャラに対して[[天翔乱姫]]をぶっぱしまくって6タテを達成した際、
彼女も抜かれたキャラの中にいたのだが&b(){一人だけ天翔乱姫の餌食にならずにKOされた。}
&s(){化け物相手にはやりたくなかったのだろうか。}
(4:12~)
&nicovideo(sm18005823)
#endregion
----
**出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ミユキ],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ミユキ],sort=hiduke,100)
***プレイヤー操作
[[MUGEN∞動画番外篇]]
&sizex(18){&big(){&color(royalblue){&i(){&b(){「もっと修行しなくちゃ・・・」}}}}}
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//日本人,テコンドー,ポニーテール