アイウェン・イーゼ

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アイウェン・イーゼ - (2010/09/11 (土) 22:05:47) の1つ前との変更点

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#image(アイウェン2.jpg,title=ツンツン魔族ハンター) わん氏による制作中のフリー格闘ゲーム『WonderfulWorld』(通称・わんわん)の登場人物。 //外部サイトへのリンク、っていうか原作サイトに繋いであったので削除。 #image(left,aiwhen_0.gif,title=プリチーフル腰振りダンス) **&space(2)プロフィール 名前:アイウェン・イーゼ 性別:女性 年齢:15 身長:148cm 体重:39kg 3サイズ:B70・W55・H75 職業:ベルガ国特殊部隊「魔狩」 戦闘スタイル:短剣と風の補助魔法 好き:ナイフ投げの練習 嫌い:魔族 大切:家族の写真 #clear ベルガ国の特殊部隊「魔狩」に所属する最年少の狩人。 父親は生まれた時にはすでに病死しており、会ったことは無い。 幼い頃に、母親と妹を目の前で魔族に殺され、非常に強い恨みを持つ。 仇打ちのために魔狩に身をおいていると言うよりは、一人になってどう生きればいいかわからないので、とりあえず闇雲に恨みを晴らしているだけの節がある。 魔族と見るや、問答無用で斬りかかる危なっかしい娘で、よく傷だらけで帰宅するハメにも。 まだ実力が発展途上であり、同じく魔狩所属のリニアからいつも心配されている。 ツンツンしており、人と深く接することを避ける傾向にある。 騎士団や賞金稼ぎを無能者集団だと思っており、特に理由もなく必要以上に対抗意識を燃やしていたり、年下相手には大人ぶってみたり、負けず嫌いで子供っぽい。 大人の女性にはよく懐く。 使用武器の名は「リンドブルム」。 8本セットの短剣。 非常に軽いが、強度がない。 (WonderfulWorld 説明書より) &bold(){[[リニア>リニア・ソール]]}と同じくベルガ国の特殊部隊「魔狩」に所属している。 魔族を毛嫌いしていて、魔族と見るや誰にでも喧嘩を売るので、そのあまりにも無謀な行為に彼女を知るものからは心配されている。 [[騎士団>リュウザ・ラングラン]]と[[賞金稼ぎ>デュナ・ハイゼン]]は無能な連中だと思っている。 ちなみにリニア以外のキャラとは面識がないので上記の人たちは関係なかったりする。 性格は極度の負けず嫌い。 人と接するのが苦手。 ツンツンした態度を取るが、[[ツンデレ>白レン]]というわけではない……はず。 武器は8本セットの短剣リンドブルム。 戦闘では2本しか見えないが、フィニッシュスキルのビューティフルデリートのときには8本使って斬ってるらしい。 **性能 わんわんの歴史上、登場バージョンからVer0.45に至るまで、&bold(){文句無しの最強キャラ}の地位を飾り続けた存在。 Ver0.46において、主に投げが弱体化したことにより、ようやく[[単独一強>ジョインジョイントキィ]]の地位に疑問符が付く事になったが、未だ最強の一角にある事には疑いようがない。 それほどわんわんのゲームシステムに愛されたキャラと言える。 (Wonderful World 攻略Wikiより抜粋) 作中最高クラスの攻撃性能と機動力を持つ反面、単発攻撃力と体力は全キャラ中最低クラス。 しかし、火力面はその機動力を活かしたコンボでかなりのダメージを叩き出せるため十分元は取れる。 問題なのはその[[紙]]っぷり。 彼女は平均の60%しか体力がなく、相手にほんの一瞬でも隙を見せコンボを食らってしまうと[[それだけで致命傷になりかねない>チップ・ザナフ]]。 1ゲージ即死も有り得るレベル。 このゲームのシステムにカウンターゲージというものがあり、相手の攻撃をガード、または食らうことで溜まる。溜まったゲージを決まった量消費することで各種防御行動を取れるのだが、アイウェンの単発火力と体力の両方の低さにより相手に多く溜まり易く、自分は溜まりにくい。 ダメージを与えると同時に反撃のチャンスも与えているので攻めていても注意が必要。 いかに相手にチャンスを与えずに立ち回るかが鍵となるキャラクターで、ミスが許されない正確な操作が要求される上級者向けキャラ。 Ver0.47では最強の地位は別のキャラに渡したが依然トップクラスの強さである。 技の性能としては発生と移動距離が優れている突進技や空ガ不可の昇竜、 コンボの締めで確定ダウンを奪える空中技などどれも強いのだが オリジナルスキルのワールウィンドが特に強力。 これはニュートラルやレバーを入れて出すと特定の位置にワープする技で、 その場と後ろ入力は発生から打撃無敵がつき、空中からだと一瞬で地上に着地する。 ニコニコMUGEN的に分かりやすく例えるならば、[[ナギッ>北斗無想流舞]]だと思ってくれればいい。 //特に使用にゲージなどの制限は無い。 これを使った前後択と低空ピュアドリームによる高速中段での崩しが強い。 他の格ゲーのキャラで例えるならば、[[チップ>チップ・ザナフ]]と[[ミリア>ミリア=レイジ]]を足して2で割ったような感じだろうか。 //ノーゲージ昇竜持ちだったり突進技を持ってたり北斗よりはチップに近いのでは &nicovideo(sm6205854) #image(aiwhen_2.gif,title=他キャラ「無理ゲーだよ!」) **MUGENでは [[わん>デュナ・ハイゼン]][[わん>リニア・ソール]][[キャラ>リュウザ・ラングラン]]や[[ゼノン・ゼシフィード]]などのフリーゲームキャラに定評のあるハイパーヒロロ氏によるものが公開されている。 ちぃたま氏によるAIも既に公開されており、途中段階ながらも既に同作のキャラたちに勝ち越せる強さを持っている模様。 defenceの値が元ゲー通り60となり紙さに磨きがかかっているが、相手とコンボが噛み合えば普通に10割コンボを繰り出し、 相手のライフが多くても100以上ものHit数を繋げてごっそり持っていく。 これにより物凄いピーキーキャラとなったが、defenceを増やすとコンボを手抜きするようになり性能・行動共にマイルドにすることも 可能となっている(スイッチで無効化可能)。 これからの活躍に期待される。 ***出場大会 [[気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】]] [[大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】]](Cブロック順位決定戦特別選抜チーム) [[新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】]] [[あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】]] [[オールスターゲージ増々トーナメント]] [[大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS]] ***出演ストーリー
#image(アイウェン2.jpg,title=ツンツン魔族ハンター) わん氏による制作中のフリー格闘ゲーム『WonderfulWorld』(通称・わんわん)の登場人物。 //外部サイトへのリンク、っていうか原作サイトに繋いであったので削除。 #image(left,aiwhen_0.gif,title=プリチーフル腰振りダンス) **&space(2)プロフィール 名前:アイウェン・イーゼ 性別:女性 年齢:15 身長:148cm 体重:39kg 3サイズ:B70・W55・H75 職業:ベルガ国特殊部隊「魔狩」 戦闘スタイル:短剣と風の補助魔法 好き:ナイフ投げの練習 嫌い:魔族 大切:家族の写真 #clear ベルガ国の特殊部隊「魔狩」に所属する最年少の狩人。 父親は生まれた時にはすでに病死しており、会ったことは無い。 幼い頃に、母親と妹を目の前で魔族に殺され、非常に強い恨みを持つ。 仇打ちのために魔狩に身をおいていると言うよりは、一人になってどう生きればいいかわからないので、とりあえず闇雲に恨みを晴らしているだけの節がある。 魔族と見るや、問答無用で斬りかかる危なっかしい娘で、よく傷だらけで帰宅するハメにも。 まだ実力が発展途上であり、同じく魔狩所属のリニアからいつも心配されている。 ツンツンしており、人と深く接することを避ける傾向にある。 騎士団や賞金稼ぎを無能者集団だと思っており、特に理由もなく必要以上に対抗意識を燃やしていたり、年下相手には大人ぶってみたり、負けず嫌いで子供っぽい。 大人の女性にはよく懐く。 使用武器の名は「リンドブルム」。 8本セットの短剣。 非常に軽いが、強度がない。 (WonderfulWorld 説明書より) &bold(){[[リニア>リニア・ソール]]}と同じくベルガ国の特殊部隊「魔狩」に所属している。 魔族を毛嫌いしていて、魔族と見るや誰にでも喧嘩を売るので、そのあまりにも無謀な行為に彼女を知るものからは心配されている。 [[騎士団>リュウザ・ラングラン]]と[[賞金稼ぎ>デュナ・ハイゼン]]は無能な連中だと思っている。 ちなみにリニア以外のキャラとは面識がないので上記の人たちは関係なかったりする。 性格は極度の負けず嫌い。 人と接するのが苦手。 ツンツンした態度を取るが、[[ツンデレ>白レン]]というわけではない……はず。 武器は8本セットの短剣リンドブルム。 戦闘では2本しか見えないが、フィニッシュスキルのビューティフルデリートのときには8本使って斬ってるらしい。 **性能 わんわんの歴史上、登場バージョンからVer0.45に至るまで、&bold(){文句無しの最強キャラ}の地位を飾り続けた存在。 Ver0.46において、主に投げが弱体化したことにより、ようやく[[単独一強>ジョインジョイントキィ]]の地位に疑問符が付く事になったが、未だ最強の一角にある事には疑いようがない。 それほどわんわんのゲームシステムに愛されたキャラと言える。 (Wonderful World 攻略Wikiより抜粋) 作中最高クラスの攻撃性能と機動力を持つ反面、単発攻撃力と体力は全キャラ中最低クラス。 しかし、火力面はその機動力を活かしたコンボでかなりのダメージを叩き出せるため十分元は取れる。 問題なのはその[[紙]]っぷり。 彼女は平均の60%しか体力がなく、相手にほんの一瞬でも隙を見せコンボを食らってしまうと[[それだけで致命傷になりかねない>チップ・ザナフ]]。 1ゲージ即死も有り得るレベル。 このゲームのシステムにカウンターゲージというものがあり、相手の攻撃をガード、または食らうことで溜まる。溜まったゲージを決まった量消費することで各種防御行動を取れるのだが、アイウェンの単発火力と体力の両方の低さにより相手に多く溜まり易く、自分は溜まりにくい。 ダメージを与えると同時に反撃のチャンスも与えているので攻めていても注意が必要。 いかに相手にチャンスを与えずに立ち回るかが鍵となるキャラクターで、ミスが許されない正確な操作が要求される上級者向けキャラ。 Ver0.47では最強の地位は別のキャラに渡したが依然トップクラスの強さである。 技の性能としては発生と移動距離が優れている突進技や空ガ不可の昇竜、 コンボの締めで確定ダウンを奪える空中技などどれも強いのだが オリジナルスキルのワールウィンドが特に強力。 これはニュートラルやレバーを入れて出すと特定の位置にワープする技で、 その場と後ろ入力は発生から打撃無敵がつき、空中からだと一瞬で地上に着地する。 ニコニコMUGEN的に分かりやすく例えるならば、[[ナギッ>トキ/技]]だと思ってくれればいい。 //特に使用にゲージなどの制限は無い。 これを使った前後択と低空ピュアドリームによる高速中段での崩しが強い。 他の格ゲーのキャラで例えるならば、[[チップ>チップ・ザナフ]]と[[ミリア>ミリア=レイジ]]を足して2で割ったような感じだろうか。 //ノーゲージ昇竜持ちだったり突進技を持ってたり北斗よりはチップに近いのでは &nicovideo(sm6205854) #image(aiwhen_2.gif,title=他キャラ「無理ゲーだよ!」) **MUGENでは [[わん>デュナ・ハイゼン]][[わん>リニア・ソール]][[キャラ>リュウザ・ラングラン]]や[[ゼノン・ゼシフィード]]などのフリーゲームキャラに定評のあるハイパーヒロロ氏によるものが公開されている。 ちぃたま氏によるAIも既に公開されており、途中段階ながらも既に同作のキャラたちに勝ち越せる強さを持っている模様。 defenceの値が元ゲー通り60となり紙さに磨きがかかっているが、相手とコンボが噛み合えば普通に10割コンボを繰り出し、 相手のライフが多くても100以上ものHit数を繋げてごっそり持っていく。 これにより物凄いピーキーキャラとなったが、defenceを増やすとコンボを手抜きするようになり性能・行動共にマイルドにすることも 可能となっている(スイッチで無効化可能)。 これからの活躍に期待される。 ***出場大会 [[気の向くままに男女タッグトーナメント【超時空杯】]] [[大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】]](Cブロック順位決定戦特別選抜チーム) [[新春小規模ランセレチームバトル【ボス戦もあるよ!】]] [[あまり見ない作品別チームリーグ【やや珍しめ】]] [[オールスターゲージ増々トーナメント]] [[大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS]] ***出演ストーリー

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