マッスルパワー

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マッスルパワー - (2010/10/19 (火) 20:04:01) の1つ前との変更点

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//原作とMugenとで内容を分けてみた。Mugenについては追記したりregionに入れたりした。 #ref(mp-WHG.jpg,,left,width=350,title=おぐらえいすけ氏画。) 名前:MUSCLE POWER コピー:炸裂!! ジャイアントスイング!!(2)      豪快筋肉爆弾(PERFECT) 出身地:アメリカ合衆国 身長:200cm 体重:135kg 年齢:(初代)38歳 (2)39歳 年代:1984年 誕生日:1月 1日 血液型:A型 職業:レスラー 格闘技:プロレスリング 趣味:トレーニング 好きな物:プロレス、筋肉、ナンバーワン、でっかい牛肉、ミルク、子供 嫌いな物:納豆 知能指数:&italic(){&color(blue){&bold(){何だそりゃ}}} 宝物:チャンピオンベルト #clear &font(blue,b,i,14){フン!フン! フンガー!フンガー! フンフンフンフンフンフン! ダァーッ! ホッ!} &font(blue,b,i,24){ナンバーワン!} #image(jj42.gif,title=うぉー うぉー うぉー うぉー うぉうぉうぉうぉうぉうぉー うぉー うぉー うぉー……) &font(#ffd700,i){カンカンカンカンカン!} *&font(blue,b,i,30){ ナ ン バ ー ワ ー ン ! ! } //HEROトルネードブリーカー+勝利ポーズなら「ハァァッ、ハッ! ナンバーワン! ナンバーワ ー ン! / ナンバーワ ー ン!」。 //gifにあわせるならこうじゃないだろうか。 [[ワールドヒーローズ]]シリーズに登場するプロレスラー。 [[常に強い者を求めており>リュウ]]、あらゆる大会に出場している。強い者がいる場所ならたとえ宇宙にでもいく覚悟があるという。 本名は[[クリス]]・ハンガーだが、[[女み>アーデルハイド]][[たいな>アビゲイル]][[名前>Ζガンダム]]であまり好きではないとのこと。 そのため「マッスル」という愛称で呼ばれることを好む。ライバルは[[ジョニー・マキシマム]]。 [[シン・ジーナス]]の素質を見込み、ぜひ自分の団体にスカウトしたいと考えている。 そんなマッスルのプライベートの仲間は意外にも[[ドラゴン]]。 WH2JETムックによると「飛び道具なんて使って格闘家と言えるのか!?」ということで意気投合。 &del(){まあ使ってる奴は[[忍>ハンゾウ]][[者>フウマ]]に[[サイボーグ>ブロッケン]]に[[海>エリック]][[賊>キャプテンキッド]]に[[変>ラスプーチン]][[態>マッドマン]][[他>ジャンヌ]]と確かに格闘家ではない。} //これ素直にそのまんまな意味の気がする 飛び道具使いの是非、そして飛び道具に苦労する者どうしで夜通し飲み明かす仲だとか。 #image(mp2.gif,,title=本名はクリス) 元ネタはアメリカの生ける伝説的レスラー、「ミスター・アメリカ」ことハルク・ホーガン。 初代『ワールドヒーローズ』では口髭が生えていたが、あまりにも元ネタに似すぎていたためか、『2』からは髭がなくなった。 公式プロフィール上では「[[子供たちに不評だったから>ベジータ]]」と理由づけられている。 また、『2』でのキャラに似合わぬかっこいい勝利台詞には、同じくホーガンがモデルのラルフ・ドールマン(『修羅の門』)もモチーフに使われている。 (一例:ラルフ「帰れ…俺が待っていたのはプロのボクサーだ!」→マッスル「帰れ…。オレが待っていたのは真の英雄だ…」) 他にもワールドヒーローズには[[『修羅の門』ネタ>シュラ]][[がいくつか>出雲良子]]使われている。 性能としては[[ザンギエフ]]を意識したパワー系の[[投げキャラ]]。 ワーヒー独自のシステムとして「投げ間合いがごく近いか少し離れているか+レバー方向」で様々な投げを使いこなせる。 『ワールドヒーローズパーフェクト(以下WHP)』の通常投げは「投げ間合いでレバー ← or ↓ or → + AB(強P) or CD(強K) 」という仕様になり、 それぞれブレーンバスター・ボディスラム・ヘッドバッド・バックドロップ・アトミックドロップ・ネックハンギングツリーと実に多彩。 //ちなみに&bold(){6パターン全てに別々の投げ技が存在するのは、現時点の格ゲー史ではマッスルだけ}である。 //餓狼SPのビッグベアは6+C,4+C,3+C,6+D,4+D,3+D,9+Dで7種類の通常投げと、コマンド投げのベアボンバーがある。 //しかし、多数の通常投げを持つレスラーについては一項を設けたいものだ。広くて痛いコマンド投げばかりではない、多彩な通常投げも魅力だよね。 //気にはなってたんだがやはり間違いだったか、ありがとう。GANGAN行進曲も通常投げ多彩だった記憶があるなぁ。 またこれは初代からあるが、一回転[[コマンド投げ]]「トルネードブリーカー」は高々とジャンプして回転を加えつつシュミット流バックブリーカーを決める技。 強~弱の順に間合いが広くなり、威力は弱~強の順に高くなる。投げスカリポーズのない0フレ投げなのでリバーサルで狙える。 HEROゲージにも対応し、いつもの技の前にジャンプ+回転+アルゼンチンバックブリーカーが追加される。あと「ナンバーワン!」が1回増える。 しかし補正のせいなのか、2発決めるのに威力は通常版トルネードブリーカーより下がる。まぁ「ナンバーワン!」が増えるなら仕方ないね。 さらにエクストラアタックもつかみ投げで、対空(パワースラム)・中段(マッスルスイング)・下段(パワーボム)となっている。 //いわゆる中段技のことではなく、上中下方向打ち分けの中段。 こちらにはコマ投げと違いつかみ&スカりモーションが発生するため隙はあるが、タイミングさえあっていれば相手の打撃ごとつかんで容赦無く投げる。 足払いの先端部分をつかんで下段投げとか、究極奥義([[超必殺技]])である[[梵天閃光陣>ハンゾウ]]や[[爆裂究極拳>フウマ]]の突進すら対空投げでキャッチ可能。 そして当然、マッスル自身の究極奥義「スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー」はコマンド投げ。[[オーバーキル]]で有名な例のアレである。 これはヘッドバッド → パワーボム → ジャイアントスイング → HERO版トルネードブリーカーと流れるように決める技。「しつこいなげだーっ」。 そのうえHEROゲージがあるとヘッドバッド・パワーボム・ジャイアントスイングが通常版の2倍になる。「もっとしつこいぜ!!」。 //ワーヒーの究極奥義はゲージ技ではない。 恐るべきプロレス技へのこだわり……ADKのプロレス愛はただごとではない。 その一方で打撃技も非常に強いため、投げ一辺倒になることはあまりない。 中でもスーパードロップキックが強力で、特に弱は移動技として機能するほど隙が小さく、 上級者が使用すれば、ゲーム中トップクラスの素早いキャラに変貌する。 だが、初代では[[ジャンヌ・ダルク>ジャンヌ]]のフラッシュソードに対抗する術がなく、完全に詰んでしまった。 (FSの隙が少ないため、ガードしてもスカしても反撃不能。しかもFSは[[判定]]が消えるまで完全無敵) そのため、ゲーメストの[[ダイヤグラム]]では初の&bold(){10:0}というあり得ない相性値になってしまっている。 『JET』では弱攻撃でも腹部やられ時ののけぞりが強攻撃と同等であるため、掛けた側のヒットストップが短い[[フウマ]]と[[キャプテンキッド]]だと、 近距離立ち弱キックを歩きながら連発するだけで[[永久]][[コンボ]]になってしまう等、色々と不遇。 &nicovideo(sm4798517) ちなみにマッスルの究極奥義である「スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー」の途中で相手のライフが尽きると、 その食らった相手はダメージを受けるたびに断末魔を叫び、非常にうるさい事になる。しかし笑える。 特にジャイアントスィングの部分は&bold(){回す度に小刻みに何度も叫び続ける}こととなるためかなりシュール。 原作では[[ラスプーチン]]の「秘密の花園」、[[ジョニー・マキシマム]]の「ハイパージョニースペシャル」、[[ドラゴン]]の「神龍連環檄」等でも同じことになってしまう。 ちなみにこれはバグでも何でもなく、&bold(){むしろ仕様}。[[シュラ]]なんかに決めると非常に面白いことになった。 &nicovideo(sm3930133) ---- ***MUGENでのマッスルパワー GM氏のものが有名。 基本的に『WHP』の[[原作再現]]仕様で、option.cnsを弄ることでライフバー下に「きんにくばくだん!!」「このけりをくらえ!!」等のメッセージを表示可能。 アドオン次第ではライフバーに被ってしまうが、表示位置のy軸・x軸もいじれる親切設計なので、動画に出すときは確実に表示させたい。 ほかにもoption.cnsは[[気絶]]のon/offや、コマンド先行受付時間、投げ抜け、オリジナル技の有無まで選べる。 このオリジナル技とは、『2』で使っていた「ジャイアントスイング」や『熱闘WH2JET』から移植された「筋肉大乱闘」。ただしHEROゲージ消費技。 またオリジナル通常投げとして、ブレーンバスター中に↓で「ジャックハマー」、バックドロップ中に↓で「バックブリーカー」が出せる。 前者はビル・ゴールドバーグ(ニックネーム「超人類」、決め台詞は「[[Who's next?>ハルク]]」)のフィニッシュホールドで、 ブレーンバスターの体勢で持ち上げ、パワースラムの要領で浴びせ倒す技。 後者は「人間風車」ビル・ロビンソンの得意技で、バックドロップの体勢で持ち上げ、膝に落とす通称「ワンハンド・バックブリーカー」。 どちらも派生として加えるに申し分ないプロレス技である。GM氏のプロレス愛もただごとではない。 なお『WHP』の仕様上、''マッスルにはパワーゲージを使う技が無い''。 HEROゲージはパワーゲージとは別物で連動しないため、[[ゲジマユ]]やゲジマシはマッスルに全く恩恵をもたらさない。 逆に言えば「''燃費0の投げキャラ''」であり、タッグなら相方に全ゲージを譲ってくれる頼れる兄貴となるだろう。 それでもなおシングル戦ゲジマシルールでマッスルを闘わせたいというのなら、かわりにNO.1成分を増量しておくのが礼儀である。 |参考動画&nicovideo(sm2771442)| デフォルトの[[AI]]も強く、見る者に多大なインパクトを与える事請け合い。 //また多数の強AIパッチでおなじみの風見氏のAIも存在している。 //風見氏のAIは存在が確認できなかったのでコメントアウトしました 動画視聴者からはもっぱら「ナンバーワン」と呼ばれることが多い。その他に「[[がんばれマッスルパワー、お前がナンバーワンだ>ベジータ]]」なんてコメントが流れることも。 それというのも、マッスルパワーがニコニコMUGEN動画に登場したての頃はさして目立った活躍はなかったのだが、 投げをメインとした大会において猛威を振るい、[[ザンギエフ]]や[[大門五郎]]、[[ヒューゴー]]や[[グリフォンマスク]]といった、 メジャー格の投げキャラと互角に戦い、時には劇的な逆転劇を見せつけたりと、 マイナー出身ながら投げキャラとしての人気を得てきているというのもあったりする。 2010年10月の更新で、仕様が大きく変更された。特筆すべきは ・モズキャンができなくなった 一回転投げが通常技をキャンセルして出せなくなったためモズキャンによるコンボができなくなり、通常技から通常技につながるルートが減った。 ・通常技の有利フレームの変更 以前はモズキャンを使わなくても目押しでつながる組み合わせはあったが、 立中K、立強P、屈弱K以外では有利フレームが足りず、通常技につなげなくなった。 ・通常技が先行入力で出せる 猶予2F以下だったマッスルボンバー→通常技や、猶予1Fだった通常技→屈Kの目押しが楽になった。 ・コンボ補正の追加 以前からライフ依存のダメージ補正はあったが、ヒット数依存のかなりきつい補正が打撃技にかかるようになった。 //このため以前では3ヒットで4割を超えるダメージをたたき出していた //屈中K→屈中K→強スーパードロップキックのコンボが、2割5分程度の火力になってしまった。 //ちなみに以前は即死コンになっていたコンボでも6割程度しか減らない。 //コンボのレシピにモズキャンが含まれていたのでコメントアウト ・通常投げの射程延長 以前はほぼ密着でしか入らなかったが、吸い込むようになった。 投げスカりがなく通常技が出る仕様なので、どんどん投げを狙っていける。 コマンド投げの射程は据え置き。また、投げには上記のコンボ補正もかからない。 ・血しぶきエフェクトの追加 プロレスと流血は切っても切り離せないものである。 相手のhead.pos.yを参照して表示する高さを指定しているので、 変なところから血が出たときには相手側のcnsを修正してあげよう。 ・AIの大幅強化 どちらかと言えばプロレス寄りだった以前のAIとは立ち回りが異なり、非常に堅実に格ゲーをしてくるようになった。 挑発キャンセルで巧みに間合いをコントロールしながら、隙あらば射程の長い投げをどんどん振ってくる。 打撃に補正がかかるようになったとはいえ、コンボをしっかり決めてくるようになったため、 火力が強化されているような錯覚すら覚える。 下手な飛びは対空投げで引きずり下ろされるためただのバッタではどうにもならない。 以前の彼とは全く違う勇姿をその目で確かみてみろ! ちなみにワールドヒーローズの挑発は歩き、ジャンプ、しゃがみを除く、 &bold(){ガードを含む}ほぼ全ての行動でキャンセルが可能。 逆にダッシュを挑発でキャンセルすることもできるので、素早いダッシュからの択が非常に強力になっている。 例えば、ダッシュ中に通常投げを出すことはできない(エキストラアタックは出せるが発生が8Fで投げスカりモーションがある)のだが、 挑発を経由することで投げスカりのない発生1Fの通常投げを出せる。 また、ダッシュ中に出すと強制的にレバー入れ扱いになって上段技になる立強Pも、 挑発からレバーをニュートラルにすれば中段の立強Pを出すことができる。 他に類を見ない仕様だが、れっきとした[[原作再現]]である。 また、試合中のボイスが「ダー!」「フンガー!」「ナンバーワーン!」くらいしかないことや、 上記の断末魔エコーなど、強さ以外のネタにも困らないのが彼の人気の秘訣だろう。 //Mugenキャラとしての記述を追加。アゴ髭と断末魔については原作の記述とまとめた。打撃が強い云々は重複した記述だったので割愛。 ちなみに、上記の究極奥義による断末魔エコーも完全再現されており、決めればそりゃもうえらいことに。 MUGENでも、多くのキャラ達がこの技の犠牲になっている。 「オーバーキルに定評のあるナンバーワン」「ナンバーワンは体力減ってからがナンバーワン」といった声援もよく見かける。 //もう人数多すぎて主な被害者ってほどでもなくなってる気がする #region(断末魔の叫び) **&color(black){&i(){「こんなはずはーこんなはずはーこんこんこんこんなはzこんなはずはこんなはずはー!!!」}} **&color(blue){&i(){「うわあぁあああぁあお姉ちゃんうわあぁああああぁああああお姉ちゃうわあお姉うわあうわお姉ちゃんあああお姉ちゃんあぁあああああ!!!」}} **&color(red){&i(){「子供達よすまぬー子供達よすまぬー子供達よ子供達よ子供達よ子供達よすまぬーすまぬーすまぬーすまぬー子供達よすまぬー!!!」}} **&color(gold){&i(){「AAAHHHAAAHHHAAAAAAAAAHAAAHHAAAHHH!!!」}} **&color(gray){&i(){「ありえんありえんありえんありありありありえありえんあり(ry」}} **&color(orange){&i(){「ぶるぁあああああぶるぁあああああああぶるぁあああああぶるぁああああああぶるぁああああああ!!!!}} **&i(){「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおうおおおおおおおおうおおおおおおおおうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」} #endregion #region(KOシーンを集めた動画も多数ある。) |&nicovideo(sm3767874)|&nicovideo(sm3790996)| |&nicovideo(sm3812365)|&nicovideo(sm4023477)| |&nicovideo(sm4593565)|&nicovideo(sm4989628)| |&nicovideo(sm5550607)|&nicovideo(sm6741281)| |&nicovideo(sm7875352)|&nicovideo(sm10379848)| |&nicovideo(sm7919422)|&nicovideo(sm7899132)| | #endregion //量が多いんでregionに入れてみた。Tableでもいいかも。 ***お勧めコンボ 強ドロップが当たらない相手でも弱ドロップなら当たることが意外と多い。 ドロップは弱で出しても相手によってはガードされると反確。 弱マッスルボンバーはかなり長いタメが必要だがガードされても有利(最新版)。ヒットすれば中足も繋がる。 屈強K〆ならどんな相手にも安定して当たる上に隙も小さいが、射程が短くなる。 |コマンド|備考| |(立中K→)屈中K→強スーパードロップキック|立ち下段始動の基本コンボ。立中Kは出が遅くリーチも無いので飛び込みから繋げるのは難しい| |(屈弱K→)屈中K→強スーパードロップキック|下段始動だがこちらは屈小K、屈中Kのリーチがかなり長いのでダッシュと組み合わせると強力な奇襲になる。補正のため屈弱K始動でもダメージはほぼ変わらないが、ヒット確認は楽になる| |立強P→屈中K→強スーパードロップキック|中段からのコンボ。挑発を使えばダッシュから出せる。中足が届かないKFM等は強足か直接ドロップキック(ジャンプキャンセル注意)に繋げるように。直接出す場合もヒット確認は容易| |めくりジャンプ強P→(立中Kor屈強P→)屈中K→強スーパードロップキック|めくりからのコンボ。立中Kは低空でヒットしたときにしか当たらないので屈中Kに直接つなぐ方が安定する。ジャンプ強Pをガードされた場合は、屈強Pでガークラさせられる| |前ジャンプ強PorK→屈中K→弱マッスルボンバー裏まわり→屈中K→強スーパードロップキック|正面から飛び込んだときのコンボ。ジャンプ攻撃のノックバックが大きいため正面から立中Kや屈強Pを当てるのは難しい| コンボではないが、ガードさせて有利な状況からのエキストラアタックも強力な連携となる。 ガード硬直中は掴めないので、少しディレイをかけて出そう。 //モズキャンに関する記述の修正 //|(画面端限定)屈弱K→屈中K→弱マッスルボンバー→繰り返し|原作にもある永久、目押しがキツめ。並キャラならだいたい4ループで死ぬ| //GM氏のマッスルパワーでつなげられないコンボをコメントアウト ***出場大会 ''シングル'' -[[断末魔強調トーナメント]](バイト) #list_by_tagsearch([大会],[シングル],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch([大会],[タッグ],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch([大会],[チーム],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch([大会],[その他],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[WME RAW+SMACKDOWN]] [[MUGNE ON STAGE]](※凍結) [[大乱闘ニコニコブラザーズ]](※削除済み) [[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]] [[サウザーの拳]] [[でんせつと!]] [[無限のウォルターク]] ***プレイヤー操作 |&nicovideo(sm3501943)|&nicovideo(sm3569488)| |&nicovideo(sm3617408)|&nicovideo(sm3630467)| |&nicovideo(sm4005801)|&nicovideo(sm4081033)|
//原作とMugenとで内容を分けてみた。Mugenについては追記したりregionに入れたりした。 #ref(mp-WHG.jpg,,left,width=350,title=おぐらえいすけ氏画。) 名前:MUSCLE POWER コピー:炸裂!! ジャイアントスイング!!(2)      豪快筋肉爆弾(PERFECT) 出身地:アメリカ合衆国 身長:200cm 体重:135kg 年齢:(初代)38歳 (2)39歳 年代:1984年 誕生日:1月 1日 血液型:A型 職業:レスラー 格闘技:プロレスリング 趣味:トレーニング 好きな物:プロレス、筋肉、ナンバーワン、でっかい牛肉、ミルク、子供 嫌いな物:納豆 知能指数:&italic(){&color(blue){&bold(){何だそりゃ}}} 宝物:チャンピオンベルト #clear &font(blue,b,i,14){フン!フン! フンガー!フンガー! フンフンフンフンフンフン! ダァーッ! ホッ!} &font(blue,b,i,24){ナンバーワン!} #image(jj42.gif,title=うぉー うぉー うぉー うぉー うぉうぉうぉうぉうぉうぉー うぉー うぉー うぉー……) &font(#ffd700,i){カンカンカンカンカン!} *&font(blue,b,i,30){ ナ ン バ ー ワ ー ン ! ! } //HEROトルネードブリーカー+勝利ポーズなら「ハァァッ、ハッ! ナンバーワン! ナンバーワ ー ン! / ナンバーワ ー ン!」。 //gifにあわせるならこうじゃないだろうか。 [[ワールドヒーローズ]]シリーズに登場するプロレスラー。 [[常に強い者を求めており>リュウ]]、あらゆる大会に出場している。強い者がいる場所ならたとえ宇宙にでもいく覚悟があるという。 本名は[[クリス]]・ハンガーだが、[[女み>アーデルハイド]][[たいな>アビゲイル]][[名前>Ζガンダム]]であまり好きではないとのこと。 そのため「マッスル」という愛称で呼ばれることを好む。ライバルは[[ジョニー・マキシマム]]。 [[シン・ジーナス]]の素質を見込み、ぜひ自分の団体にスカウトしたいと考えている。 そんなマッスルのプライベートの仲間は意外にも[[ドラゴン]]。 WH2JETムックによると「飛び道具なんて使って格闘家と言えるのか!?」ということで意気投合。 &del(){まあ使ってる奴は[[忍>ハンゾウ]][[者>フウマ]]に[[サイボーグ>ブロッケン]]に[[海>エリック]][[賊>キャプテンキッド]]に[[変>ラスプーチン]][[態>マッドマン]][[他>ジャンヌ]]と確かに格闘家ではない。} //これ素直にそのまんまな意味の気がする 飛び道具使いの是非、そして飛び道具に苦労する者どうしで夜通し飲み明かす仲だとか。 #image(mp2.gif,,title=本名はクリス) 元ネタはアメリカの生ける伝説的レスラー、「ミスター・アメリカ」ことハルク・ホーガン。 初代『ワールドヒーローズ』では口髭が生えていたが、あまりにも元ネタに似すぎていたためか、『2』からは髭がなくなった。 公式プロフィール上では「[[子供たちに不評だったから>ベジータ]]」と理由づけられている。 また、『2』でのキャラに似合わぬかっこいい勝利台詞には、同じくホーガンがモデルのラルフ・ドールマン(『修羅の門』)もモチーフに使われている。 (一例:ラルフ「帰れ…俺が待っていたのはプロのボクサーだ!」→マッスル「帰れ…。オレが待っていたのは真の英雄だ…」) 他にもワールドヒーローズには[[『修羅の門』ネタ>シュラ]][[がいくつか>出雲良子]]使われている。 性能としては[[ザンギエフ]]を意識したパワー系の[[投げキャラ]]。 ワーヒー独自のシステムとして「投げ間合いがごく近いか少し離れているか+レバー方向」で様々な投げを使いこなせる。 『ワールドヒーローズパーフェクト(以下WHP)』の通常投げは「投げ間合いでレバー ← or ↓ or → + AB(強P) or CD(強K) 」という仕様になり、 それぞれブレーンバスター・ボディスラム・ヘッドバッド・バックドロップ・アトミックドロップ・ネックハンギングツリーと実に多彩。 //ちなみに&bold(){6パターン全てに別々の投げ技が存在するのは、現時点の格ゲー史ではマッスルだけ}である。 //餓狼SPのビッグベアは6+C,4+C,3+C,6+D,4+D,3+D,9+Dで7種類の通常投げと、コマンド投げのベアボンバーがある。 //しかし、多数の通常投げを持つレスラーについては一項を設けたいものだ。広くて痛いコマンド投げばかりではない、多彩な通常投げも魅力だよね。 //気にはなってたんだがやはり間違いだったか、ありがとう。GANGAN行進曲も通常投げ多彩だった記憶があるなぁ。 またこれは初代からあるが、一回転[[コマンド投げ]]「トルネードブリーカー」は高々とジャンプして回転を加えつつシュミット流バックブリーカーを決める技。 強~弱の順に間合いが広くなり、威力は弱~強の順に高くなる。投げスカリポーズのない0フレ投げなのでリバーサルで狙える。 HEROゲージにも対応し、いつもの技の前にジャンプ+回転+アルゼンチンバックブリーカーが追加される。あと「ナンバーワン!」が1回増える。 しかし補正のせいなのか、2発決めるのに威力は通常版トルネードブリーカーより下がる。まぁ「ナンバーワン!」が増えるなら仕方ないね。 さらにエクストラアタックもつかみ投げで、対空(パワースラム)・中段(マッスルスイング)・下段(パワーボム)となっている。 //いわゆる中段技のことではなく、上中下方向打ち分けの中段。 こちらにはコマ投げと違いつかみ&スカりモーションが発生するため隙はあるが、タイミングさえあっていれば相手の打撃ごとつかんで容赦無く投げる。 足払いの先端部分をつかんで下段投げとか、究極奥義([[超必殺技]])である[[梵天閃光陣>ハンゾウ]]や[[爆裂究極拳>フウマ]]の突進すら対空投げでキャッチ可能。 そして当然、マッスル自身の究極奥義「スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー」はコマンド投げ。[[オーバーキル]]で有名な例のアレである。 これはヘッドバッド → パワーボム → ジャイアントスイング → HERO版トルネードブリーカーと流れるように決める技。「しつこいなげだーっ」。 そのうえHEROゲージがあるとヘッドバッド・パワーボム・ジャイアントスイングが通常版の2倍になる。「もっとしつこいぜ!!」。 //ワーヒーの究極奥義はゲージ技ではない。 恐るべきプロレス技へのこだわり……ADKのプロレス愛はただごとではない。 その一方で打撃技も非常に強いため、投げ一辺倒になることはあまりない。 中でもスーパードロップキックが強力で、特に弱は移動技として機能するほど隙が小さく、 上級者が使用すれば、ゲーム中トップクラスの素早いキャラに変貌する。 だが、初代では[[ジャンヌ・ダルク>ジャンヌ]]のフラッシュソードに対抗する術がなく、完全に詰んでしまった。 (FSの隙が少ないため、ガードしてもスカしても反撃不能。しかもFSは[[判定]]が消えるまで完全無敵) そのため、ゲーメストの[[ダイヤグラム]]では初の&bold(){10:0}というあり得ない相性値になってしまっている。 『JET』では弱攻撃でも腹部やられ時ののけぞりが強攻撃と同等であるため、掛けた側のヒットストップが短い[[フウマ]]と[[キャプテンキッド]]だと、 近距離立ち弱キックを歩きながら連発するだけで[[永久]][[コンボ]]になってしまう等、色々と不遇。 &nicovideo(sm4798517) ちなみにマッスルの究極奥義である「スーパーデンジャラスジャイアントブリーカー」の途中で相手のライフが尽きると、 その食らった相手はダメージを受けるたびに断末魔を叫び、非常にうるさい事になる。しかし笑える。 特にジャイアントスィングの部分は&bold(){回す度に小刻みに何度も叫び続ける}こととなるためかなりシュール。 原作では[[ラスプーチン]]の「秘密の花園」、[[ジョニー・マキシマム]]の「ハイパージョニースペシャル」、[[ドラゴン]]の「神龍連環檄」等でも同じことになってしまう。 ちなみにこれはバグでも何でもなく、&bold(){むしろ仕様}。[[シュラ]]なんかに決めると非常に面白いことになった。 &nicovideo(sm3930133) ---- ***MUGENでのマッスルパワー GM氏のものが有名。 基本的に『WHP』の[[原作再現]]仕様で、option.cnsを弄ることでライフバー下に「きんにくばくだん!!」「このけりをくらえ!!」等のメッセージを表示可能。 アドオン次第ではライフバーに被ってしまうが、表示位置のy軸・x軸もいじれる親切設計なので、動画に出すときは確実に表示させたい。 ほかにもoption.cnsは[[気絶]]のon/offや、コマンド先行受付時間、投げ抜け、オリジナル技の有無まで選べる。 このオリジナル技とは、『2』で使っていた「ジャイアントスイング」や『熱闘WH2JET』から移植された「筋肉大乱闘」。ただしHEROゲージ消費技。 またオリジナル通常投げとして、ブレーンバスター中に↓で「ジャックハマー」、バックドロップ中に↓で「バックブリーカー」が出せる。 前者はビル・ゴールドバーグ(ニックネーム「超人類」、決め台詞は「[[Who's next?>ハルク]]」)のフィニッシュホールドで、 ブレーンバスターの体勢で持ち上げ、パワースラムの要領で浴びせ倒す技。 後者は「人間風車」ビル・ロビンソンの得意技で、バックドロップの体勢で持ち上げ、膝に落とす通称「ワンハンド・バックブリーカー」。 どちらも派生として加えるに申し分ないプロレス技である。GM氏のプロレス愛もただごとではない。 なお『WHP』の仕様上、''マッスルにはパワーゲージを使う技が無い''。 HEROゲージはパワーゲージとは別物で連動しないため、[[ゲジマユ]]やゲジマシはマッスルに全く恩恵をもたらさない。 逆に言えば「''燃費0の投げキャラ''」であり、タッグなら相方に全ゲージを譲ってくれる頼れる兄貴となるだろう。 それでもなおシングル戦ゲジマシルールでマッスルを闘わせたいというのなら、かわりにNO.1成分を増量しておくのが礼儀である。 ちなみに12PはHEROゲージが自然増加する。ゲージ消費して出した「スー(略)カー」中にHEROゲージが全快しちゃったりするが、それ以外の違いはない模様。 |参考動画&nicovideo(sm2771442)| デフォルトの[[AI]]も強く、見る者に多大なインパクトを与える事請け合い。 //また多数の強AIパッチでおなじみの風見氏のAIも存在している。 //風見氏のAIは存在が確認できなかったのでコメントアウトしました 動画視聴者からはもっぱら「ナンバーワン」と呼ばれることが多い。その他に「[[がんばれマッスルパワー、お前がナンバーワンだ>ベジータ]]」なんてコメントが流れることも。 それというのも、マッスルパワーがニコニコMUGEN動画に登場したての頃はさして目立った活躍はなかったのだが、 投げをメインとした大会において猛威を振るい、[[ザンギエフ]]や[[大門五郎]]、[[ヒューゴー]]や[[グリフォンマスク]]といった、 メジャー格の投げキャラと互角に戦い、時には劇的な逆転劇を見せつけたりと、 マイナー出身ながら投げキャラとしての人気を得てきているというのもあったりする。 2010年10月の更新で、仕様が大きく変更された。特筆すべきは ・モズキャンができなくなった 一回転投げが通常技をキャンセルして出せなくなったためモズキャンによるコンボができなくなり、通常技から通常技につながるルートが減った。 ・通常技の有利フレームの変更 以前はモズキャンを使わなくても目押しでつながる組み合わせはあったが、 立中K、立強P、屈弱K以外では有利フレームが足りず、通常技につなげなくなった。 その反面、屈弱Kや立強Pの有利は増えてるため、ここからの連続技はやりやすくなった。 ・通常技が先行入力で出せる 猶予2F以下だったマッスルボンバー→通常技や、猶予1Fだった通常技→屈Kの目押しが楽になった。 ・コンボ補正の追加 以前からライフ依存のダメージ補正はあったが、ヒット数依存のかなりきつい補正が打撃技にかかるようになった。 2HIT目で弱か中だと60%くらい、強や必殺技だと80%強くらいの補正がかかる。 //このため以前では3ヒットで4割を超えるダメージをたたき出していた //屈中K→屈中K→強スーパードロップキックのコンボが、2割5分程度の火力になってしまった。 //ちなみに以前は即死コンになっていたコンボでも6割程度しか減らない。 //コンボのレシピにモズキャンが含まれていたのでコメントアウト ・通常投げの射程延長 以前はほぼ密着でしか入らなかったが、吸い込むようになった。 投げスカりがなく通常技が出る仕様なので、どんどん投げを狙っていける。 コマンド投げの射程は据え置き。また、投げには上記のコンボ補正もかからない。 ・血しぶきエフェクトの追加 プロレスと流血は切っても切り離せないものである。 相手のhead.pos.yを参照して表示する高さを指定しているので、 変なところから血が出たときには相手側のcnsを修正してあげよう。 ・AIの大幅強化 どちらかと言えばプロレス寄りだった以前のAIとは立ち回りが異なり、非常に堅実に格ゲーをしてくるようになった。 挑発キャンセルで巧みに間合いをコントロールしながら、隙あらば射程の長い投げをどんどん振ってくる。 打撃に補正がかかるようになったとはいえ、コンボをしっかり決めてくるようになったため、 火力が強化されているような錯覚すら覚える。 下手な飛びは対空投げで引きずり下ろされるためただのバッタではどうにもならない。 以前の彼とは全く違う勇姿をその目で確かみてみろ! ちなみにワールドヒーローズの挑発は歩き、ジャンプ、しゃがみを除く、 &bold(){ガードを含む}ほぼ全ての行動でキャンセルが可能。 逆にダッシュを挑発でキャンセルすることもできるので、素早いダッシュからの択が非常に強力になっている。 例えば、ダッシュ中に通常投げを出すことはできない(エキストラアタックは出せるが発生が8Fで投げスカりモーションがある)のだが、 挑発を経由することで投げスカりのない発生1Fの通常投げを出せる。 また、ダッシュ中に出すと強制的にレバー入れ扱いになって上段技になる立強Pも、 挑発からレバーをニュートラルにすれば中段の立強Pを出すことができる。 他に類を見ない仕様だが、れっきとした[[原作再現]]である。 また、試合中のボイスが「ダー!」「フンガー!」「ナンバーワーン!」くらいしかないことや、 上記の断末魔エコーなど、強さ以外のネタにも困らないのが彼の人気の秘訣だろう。 //Mugenキャラとしての記述を追加。アゴ髭と断末魔については原作の記述とまとめた。打撃が強い云々は重複した記述だったので割愛。 ちなみに、上記の究極奥義による断末魔エコーも完全再現されており、決めればそりゃもうえらいことに。 MUGENでも、多くのキャラ達がこの技の犠牲になっている。 「オーバーキルに定評のあるナンバーワン」「ナンバーワンは体力減ってからがナンバーワン」といった声援もよく見かける。 //もう人数多すぎて主な被害者ってほどでもなくなってる気がする #region(断末魔の叫び) **&color(black){&i(){「こんなはずはーこんなはずはーこんこんこんこんなはzこんなはずはこんなはずはー!!!」}} **&color(blue){&i(){「うわあぁあああぁあお姉ちゃんうわあぁああああぁああああお姉ちゃうわあお姉うわあうわお姉ちゃんあああお姉ちゃんあぁあああああ!!!」}} **&color(red){&i(){「子供達よすまぬー子供達よすまぬー子供達よ子供達よ子供達よ子供達よすまぬーすまぬーすまぬーすまぬー子供達よすまぬー!!!」}} **&color(gold){&i(){「AAAHHHAAAHHHAAAAAAAAAHAAAHHAAAHHH!!!」}} **&color(gray){&i(){「ありえんありえんありえんありありありありえありえんあり(ry」}} **&color(orange){&i(){「ぶるぁあああああぶるぁあああああああぶるぁあああああぶるぁああああああぶるぁああああああ!!!!}} **&i(){「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおうおおおおおおおおうおおおおおおおおうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁうおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁ!!!」} #endregion #region(KOシーンを集めた動画も多数ある。) |&nicovideo(sm3767874)|&nicovideo(sm3790996)| |&nicovideo(sm3812365)|&nicovideo(sm4023477)| |&nicovideo(sm4593565)|&nicovideo(sm4989628)| |&nicovideo(sm5550607)|&nicovideo(sm6741281)| |&nicovideo(sm7875352)|&nicovideo(sm10379848)| |&nicovideo(sm7919422)|&nicovideo(sm7899132)| | #endregion //量が多いんでregionに入れてみた。Tableでもいいかも。 ***お勧めコンボ 強ドロップが当たらない相手でも弱ドロップなら当たることが意外と多い。 ドロップは弱で出しても相手によってはガードされると反確。 弱マッスルボンバーはかなり長いタメが必要だがガードされても有利(最新版)。ヒットすれば中足も繋がる。 屈強K〆ならどんな相手にも安定して当たる上に隙も小さいが、射程が短くなる。 |コマンド|備考| |(立中K→)屈中K→強スーパードロップキック|立ち下段始動の基本コンボ。立中Kは出が遅くリーチも無いので飛び込みから繋げるのは難しい| |(屈弱K→)屈中K→強スーパードロップキック|下段始動だがこちらは屈小K、屈中Kのリーチがかなり長いのでダッシュと組み合わせると強力な奇襲になる。補正のため屈弱K始動でもダメージはほぼ変わらないが、ヒット確認は楽になる| |立強P→屈中K→強スーパードロップキック|中段からのコンボ。挑発を使えばダッシュから出せる。中足が届かないKFM等は強足か直接ドロップキック(ジャンプキャンセル注意)に繋げるように。直接出す場合もヒット確認は容易| |めくりジャンプ強P→(立中Kor屈強P→)屈中K→強スーパードロップキック|めくりからのコンボ。立中Kは低空でヒットしたときにしか当たらないので屈中Kに直接つなぐ方が安定する。ジャンプ強Pをガードされた場合は、屈強Pでガークラさせられる| |前ジャンプ強PorK→屈中K→弱マッスルボンバー裏まわり→屈中K→強スーパードロップキック|正面から飛び込んだときのコンボ。ジャンプ攻撃のノックバックが大きいため正面から立中Kや屈強Pを当てるのは難しい| コンボではないが、ガードさせて有利な状況からのエキストラアタックも強力な連携となる。 ガード硬直中は掴めないので、少しディレイをかけて出そう。 //モズキャンに関する記述の修正 //|(画面端限定)屈弱K→屈中K→弱マッスルボンバー→繰り返し|原作にもある永久、目押しがキツめ。並キャラならだいたい4ループで死ぬ| //GM氏のマッスルパワーでつなげられないコンボをコメントアウト ***出場大会 ''シングル'' -[[断末魔強調トーナメント]](バイト) #list_by_tagsearch([大会],[シングル],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''タッグ'' #list_by_tagsearch([大会],[タッグ],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''チーム'' #list_by_tagsearch([大会],[チーム],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''その他'' #list_by_tagsearch([大会],[その他],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[マッスルパワー],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[WME RAW+SMACKDOWN]] [[MUGNE ON STAGE]](※凍結) [[大乱闘ニコニコブラザーズ]](※削除済み) [[こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署]] [[サウザーの拳]] [[でんせつと!]] [[無限のウォルターク]] ***プレイヤー操作 |&nicovideo(sm3501943)|&nicovideo(sm3569488)| |&nicovideo(sm3617408)|&nicovideo(sm3630467)| |&nicovideo(sm4005801)|&nicovideo(sm4081033)|

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