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バイオスパーク - (2011/02/22 (火) 02:25:23) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
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#ref(biospark.png,,width=250,title=忍者と言うよりアサシンに近い風貌)
「星のカービィ」シリーズに登場する敵キャラクター。
一頭身の忍者。跳ねながら斬りつけたりクナイを投げたりしてくる。
無防備に近寄ると連続斬りで大ダメージを喰らったり、「いづなおとし」(後述)で投げられたりするので注意。
カービィがコピーすると「ニンジャ」のコピー能力を得られる。
イメージ通り機動力が高く、壁張り付きや三角跳びといった固有能力も持つ。
遠距離攻撃が総じて弱く、強い攻撃はリーチが極小なので、敵を手際良く倒すにはプレイヤーの腕が要求される。
扱いが難しいため上級者向けだが、使いこなせさえすれば強コピーに数えられるのは間違いない。
空中技の「ニンジャキック」が&bold(){斜めに急降下する}性能で、更にホバリングでキャンセル可能なため、
これらを繰り返して[[変態的超高速移動を行える>ユリウス・ベルモンド]]ことから、TAS動画御用達のコピーでもある。
&s(){[[汚いなさすが忍者きたない。>ブロントさん]]}
&nicovideo(sm7887170)
&nicovideo(sm7710721)
#region(「スーパーデラックス」「ウルトラスーパーデラックス」における技の解説)
-くないしゅりけん
--Yをみじかくおす(空中可)
高速で[[苦>いぶき]][[無>北斗丸]]を飛ばす[[飛び道具]]。
ダメージが小さいが、連射できるのが楽しい。
USDXでは連射性能が大幅に悪くなった。
-はたきぎり~かえし4連
--Yをながくおす(はたきぎりのみ空中可)
はたきぎりは基本攻撃とも言うべき斬撃。リーチが短い。
かえし4連ははたきぎりが地上ヒットした場合のみYを押しっぱなしで派生する。
ダメージが高く、リーチが長い。外見は[[重ね当て>藤堂竜白]]を上下逆にした感じ。
-みじんぎり
--DASH+Y
走りながら3回斬りつける。
SDXでは1~2段目の威力がかなり低く、3段目の斬撃の威力が高い(といってもそこそこ程度)が、
1~2段目にふっ飛ばし効果があるため、狙って3段目だけを当てるのは難しい。
他コピーの突進技と違って無敵が無い上にブレーキも弱く、敵に突っ込んで接触ダメージを喰らいやすい。
USDXでは1~2段目がそこそこ強く3段目が弱い、と真逆の性能に変更されたため、
ザコ敵相手にはかなり使いやすくなった。
-ニンジャキック
--空中で↓+Y
[[当たると跳ね返る空中下降蹴り。>ロバート・ガルシア]]ホバリングでキャンセル可能。
また、ヒット直後にホバリングでキャンセルすると反動が消える。ただし&bold(){猶予1フレーム}。
かえし4連と並ぶ重要な火力ソース。
-[[いづなおとし>飯綱落とし]]
--てきのそばで→+Y(空中可)
[[モズ落とし……滅せよ。>服部半蔵]]
表示されるコマンドは上記の通りなのだが、↑や↓を押しっぱなしにしてYでも吸い込む。
&bold(){空中でも使用可能}なのは他のコピー能力の投げ技に無い大きな特徴。
吸込み間合いが広く、技中に他の敵を巻き込むことができるので積極的に使っていきたいが、
投げ技は仕様上成立しない敵が多いので(特にボス格はほぼ全滅)、
基本的に雑魚を瀕死か即死にさせるための技である。
が、このゲームの仕様として、投げ技のモーション中や投げた敵等には高威力の攻撃判定が存在するので、
一部のボス敵に対しては至近距離で投げ技を放つことで大ダメージを与えることができる。
&nicovideo(sm2516219)
なお、投げ中は完全無敵だが、無敵が切れて行動可能になるのがガードができない空中なので、
状況をよく見て使わないと被ダメージ確定になってしまう。
-こっぱみじんのじゅつ
--ダメージ中にY(空中可)
ダメージを食らった[[その場で自爆して、ワープ復帰する>マーズピープル]]カウンター技……なのだが、
コマンドを見て大体の人が想像できる通り、基本的に暴発技である。
性能の方はというと、爆発範囲が狭く、ダメージを喰らって仰け反ってから発動するので、
カービィにダメージを与えた敵に当たることは少ない。敵に与えるダメージも大したことはない。
おまけに、いづなおとしと同じく復帰して行動可能になるのが(ry
なお、ダメージ喰らいモーションの&bold(){終わり際9フレーム}に出すと性能が変わり、
点滅後に爆発→地面に復帰→全身無敵でみじんぎり、という流れになる。
慣れが必要なものの、狙って出せるようになれれば心強い。
-かべはりつき
--空中でかべを押す
-さんかくとび
--かべはりつき+B
まとめて紹介。早い話がデモンズブレイゾンの[[レッドアリーマー]]みたいな動きができる。
意味がわからなければ技名通りの技。
スクロールによる見えない壁では使えない上に、
ご存知の通りカービィは口に空気を含んで自由自在に飛べるので、忘れられがち。
-連続斬り(正式名称不明)
--敵のバイオスパーク専用の技。カービィやヘルパーのバイオスパークは使えない。
少し溜めた後、前方を滅多切りにする。
クリーンヒットするとライフを半分ほど持って行かれる恐怖の技。
おまけに、ヒット数の多さ故にコピー能力を吐き出しやすく、
拘束時間の長さ故に吐き出したコピー能力を喪失しやすい。
その時は腹いせに目の前の敵でニンジャになろう。
総合的には、リーチに難があるものの地対地や空対地では強いが、
空中や高所の敵に対してあまり使いやすい技を持たないのが短所のコピーと言えるだろうか。
頭上を取ればニンジャキックループができるのでマシな方ではあるが。
#endregion
----
**MUGENにおけるバイオスパーク
Di Gi Jared氏により製作された。
ちびキャラだが3段ジャンプができ移動も早い為機動力は高め、ただし安くやや紙。
技は原作のものを大体再現している他、超必をつけるなどのアレンジをしてある。
ただしクナイは連発出来ない。
AIは無い。
また、その他にもnatsu氏が制作している。
こちらもチビキャラだが、中身はかなり&s(){とんでもない}きれいな忍者である。
[[飛影>飛影(忍者戦士飛影)]]と同程度の強さを持つと言えば、大体伝わるだろうか。
10回連続ジャンプが出来、阿修羅閃空で地上を動き回る機動性を持っている。
攻撃性能は、通常の範囲ならかなり抑えめなのだが、
たまにいづな落とし&b(){のみ}でコンボを決めてきたり、
ウロボロスに良く似たゴルボロスなる技は一度当たると軽く&b(){500ヒットぐらいする。}
ただしその代わり、アタックは21なのであまりダメージが通らず、
ディフェンスも50しかない紙キャラなので、攻撃を食らうと結構すぐ落ちる。&b(){まず、当たらんがなあ!}
ただ、それはAIが強いのであって、自分で使うとなるとそこまでの性能を引き出せるかどうかは難しいところである。
カラーによる性能の変化もあり、以下リードミーから抜粋。
#region(カラー毎の性能説明)
[7Pカラーの簡単な説明]
お楽しみモード
要するにバイオスパークズ
多重影分身で敵をフルボッコします。
ある程度ゲージがたまると奥義を全員でぶっぱし始めます
防御はいつもよりさらに低くなってますのでご注意を
フライングさーせんwww
[12Pカラーの簡単な説明]
ただの常時HP&power大幅回復
逆根性値&攻撃力補正の高い対凶キャラモードです
大ダメージや即死などでHP0になると普通に死にます(たぶん・・・)
[11Pカラーの簡単な説明]
超回復&超攻撃力技&即死攻撃もどきを搭載しています。
要するにチートモードです
othkillerは搭載してません(いずれ搭載したいなぁー)
bボタンを押すと狂スイッチを切り
zボタンを押すことで再び狂スイッチがonになります。
1Pとの違い
・連続突きのhit数増加
・影分身の術&忍者流奥義の分身増加
・スタートボタンで簡易画面即死攻撃(味方にも当たります、使うとよくバグる不完全な技です)
・簡易即死対策
・攻撃力5倍
・cボタンで時間を3秒間止められます(連打することで長時間停止可能)
・常時ゲージMAX
狂スイッチONとOFFの違い
ON ・xボタンを押すことで、通常のクナイと別に敵味方全員の体力を回復させる全画面攻撃発動(但し連打することで対象を殺害することができます)
・基本的に当たり判定はありません
・yボタンを押すことで味方を回復させれます(その代わり敵を掴めません)
・ガードモーションの間は時が止まります
OFF ・xボタンを押し続けることでクナイを連射できます
・攻撃に当たりますが食らい状態になっても1フレームで復帰します
#endregion()
&nicovideo(sm7455985)
----
**出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[バイオスパーク],sort=hiduke,100)
#ref(biospark.png,,width=250,title=忍者と言うよりアサシンに近い風貌)
「星のカービィ」シリーズに登場する敵キャラクター。
名前の由来はおそらく紫電。上のイラストでは青黒いが。
一頭身の忍者。跳ねながら斬りつけたりクナイを投げたりしてくる。
無防備に近寄ると連続斬りで大ダメージを喰らったり、「いづなおとし」(後述)で投げられたりするので注意。
カービィがコピーすると「ニンジャ」のコピー能力を得られる。
イメージ通り機動力が高く、壁張り付きや三角跳びといった固有能力も持つ。
遠距離攻撃が総じて弱く、強い攻撃はリーチが極小なので、敵を手際良く倒すにはプレイヤーの腕が要求される。
扱いが難しいため上級者向けだが、使いこなせさえすれば強コピーに数えられるのは間違いない。
空中技の「ニンジャキック」が&bold(){斜めに急降下する}性能で、更にホバリングでキャンセル可能なため、
これらを繰り返して[[変態的超高速移動を行える>ユリウス・ベルモンド]]ことから、TAS動画御用達のコピーでもある。
&s(){[[汚いなさすが忍者きたない。>ブロントさん]]}
&nicovideo(sm7887170)
&nicovideo(sm7710721)
#region(「スーパーデラックス」「ウルトラスーパーデラックス」における技の解説)
-くないしゅりけん
--Yをみじかくおす(空中可)
高速で[[苦>いぶき]][[無>北斗丸]]を飛ばす[[飛び道具]]。
ダメージが小さいが、連射できるのが楽しい。
USDXでは連射性能が大幅に悪くなった。
-はたきぎり~かえし4連
--Yをながくおす(はたきぎりのみ空中可)
はたきぎりは基本攻撃とも言うべき斬撃。リーチが短い。
かえし4連ははたきぎりが地上ヒットした場合のみYを押しっぱなしで派生する。
ダメージが高く、リーチが長い。外見は[[重ね当て>藤堂竜白]]を上下逆にした感じ。
-みじんぎり
--DASH+Y
走りながら3回斬りつける。
SDXでは1~2段目の威力がかなり低く、3段目の斬撃の威力が高い(といってもそこそこ程度)が、
1~2段目にふっ飛ばし効果があるため、狙って3段目だけを当てるのは難しい。
他コピーの突進技と違って無敵が無い上にブレーキも弱く、敵に突っ込んで接触ダメージを喰らいやすい。
USDXでは1~2段目がそこそこ強く3段目が弱い、と真逆の性能に変更されたため、
ザコ敵相手にはかなり使いやすくなった。
-ニンジャキック
--空中で↓+Y
[[当たると跳ね返る空中下降蹴り。>ロバート・ガルシア]]ホバリングでキャンセル可能。
また、ヒット直後にホバリングでキャンセルすると反動が消える。ただし&bold(){猶予1フレーム}。
かえし4連と並ぶ重要な火力ソース。
-[[いづなおとし>飯綱落とし]]
--てきのそばで→+Y(空中可)
[[モズ落とし……滅せよ。>服部半蔵]]
表示されるコマンドは上記の通りなのだが、↑や↓を押しっぱなしにしてYでも吸い込む。
&bold(){空中でも使用可能}なのは他のコピー能力の投げ技に無い大きな特徴。
吸込み間合いが広く、技中に他の敵を巻き込むことができるので積極的に使っていきたいが、
投げ技は仕様上成立しない敵が多いので(特にボス格はほぼ全滅)、
基本的に雑魚を瀕死か即死にさせるための技である。
が、このゲームの仕様として、投げ技のモーション中や投げた敵等には高威力の攻撃判定が存在するので、
一部のボス敵に対しては至近距離で投げ技を放つことで大ダメージを与えることができる。
&nicovideo(sm2516219)
なお、投げ中は完全無敵だが、無敵が切れて行動可能になるのがガードができない空中なので、
状況をよく見て使わないと被ダメージ確定になってしまう。
-こっぱみじんのじゅつ
--ダメージ中にY(空中可)
ダメージを食らった[[その場で自爆して、ワープ復帰する>マーズピープル]]カウンター技……なのだが、
コマンドを見て大体の人が想像できる通り、基本的に暴発技である。
性能の方はというと、爆発範囲が狭く、ダメージを喰らって仰け反ってから発動するので、
カービィにダメージを与えた敵に当たることは少ない。敵に与えるダメージも大したことはない。
おまけに、いづなおとしと同じく復帰して行動可能になるのが(ry
なお、ダメージ喰らいモーションの&bold(){終わり際9フレーム}に出すと性能が変わり、
点滅後に爆発→地面に復帰→全身無敵でみじんぎり、という流れになる。
慣れが必要なものの、狙って出せるようになれれば心強い。
-かべはりつき
--空中でかべを押す
-さんかくとび
--かべはりつき+B
まとめて紹介。早い話がデモンズブレイゾンの[[レッドアリーマー]]みたいな動きができる。
意味がわからなければ技名通りの技。
スクロールによる見えない壁では使えない上に、
ご存知の通りカービィは口に空気を含んで自由自在に飛べるので、忘れられがち。
-連続斬り(正式名称不明)
--敵のバイオスパーク専用の技。カービィやヘルパーのバイオスパークは使えない。
少し溜めた後、前方を滅多切りにする。
クリーンヒットするとライフを半分ほど持って行かれる恐怖の技。
おまけに、ヒット数の多さ故にコピー能力を吐き出しやすく、
拘束時間の長さ故に吐き出したコピー能力を喪失しやすい。
その時は腹いせに目の前の敵でニンジャになろう。
総合的には、リーチに難があるものの地対地や空対地では強いが、
空中や高所の敵に対してあまり使いやすい技を持たないのが短所のコピーと言えるだろうか。
頭上を取ればニンジャキックループができるのでマシな方ではあるが。
#endregion
----
**MUGENにおけるバイオスパーク
Di Gi Jared氏により製作された。
ちびキャラだが3段ジャンプができ移動も早い為機動力は高め、ただし安くやや紙。
技は原作のものを大体再現している他、超必をつけるなどのアレンジをしてある。
ただしクナイは連発出来ない。
AIは無い。
また、その他にもnatsu氏が制作している。
こちらもチビキャラだが、中身はかなり&s(){とんでもない}きれいな忍者である。
[[飛影>飛影(忍者戦士飛影)]]と同程度の強さを持つと言えば、大体伝わるだろうか。
10回連続ジャンプが出来、阿修羅閃空で地上を動き回る機動性を持っている。
攻撃性能は、通常の範囲ならかなり抑えめなのだが、
たまにいづな落とし&b(){のみ}でコンボを決めてきたり、
ウロボロスに良く似たゴルボロスなる技は一度当たると軽く&b(){500ヒットぐらいする。}
ただしその代わり、アタックは21なのであまりダメージが通らず、
ディフェンスも50しかない紙キャラなので、攻撃を食らうと結構すぐ落ちる。&b(){まず、当たらんがなあ!}
ただ、それはAIが強いのであって、自分で使うとなるとそこまでの性能を引き出せるかどうかは難しいところである。
カラーによる性能の変化もあり、以下リードミーから抜粋。
#region(カラー毎の性能説明)
[7Pカラーの簡単な説明]
お楽しみモード
要するにバイオスパークズ
多重影分身で敵をフルボッコします。
ある程度ゲージがたまると奥義を全員でぶっぱし始めます
防御はいつもよりさらに低くなってますのでご注意を
フライングさーせんwww
[12Pカラーの簡単な説明]
ただの常時HP&power大幅回復
逆根性値&攻撃力補正の高い対凶キャラモードです
大ダメージや即死などでHP0になると普通に死にます(たぶん・・・)
[11Pカラーの簡単な説明]
超回復&超攻撃力技&即死攻撃もどきを搭載しています。
要するにチートモードです
othkillerは搭載してません(いずれ搭載したいなぁー)
bボタンを押すと狂スイッチを切り
zボタンを押すことで再び狂スイッチがonになります。
1Pとの違い
・連続突きのhit数増加
・影分身の術&忍者流奥義の分身増加
・スタートボタンで簡易画面即死攻撃(味方にも当たります、使うとよくバグる不完全な技です)
・簡易即死対策
・攻撃力5倍
・cボタンで時間を3秒間止められます(連打することで長時間停止可能)
・常時ゲージMAX
狂スイッチONとOFFの違い
ON ・xボタンを押すことで、通常のクナイと別に敵味方全員の体力を回復させる全画面攻撃発動(但し連打することで対象を殺害することができます)
・基本的に当たり判定はありません
・yボタンを押すことで味方を回復させれます(その代わり敵を掴めません)
・ガードモーションの間は時が止まります
OFF ・xボタンを押し続けることでクナイを連射できます
・攻撃に当たりますが食らい状態になっても1フレームで復帰します
#endregion()
&nicovideo(sm7455985)
----
**出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[バイオスパーク],sort=hiduke,100)