フェミノフォビア

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フェミノフォビア - (2012/01/04 (水) 03:25:07) の1つ前との変更点

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&font(16,b,i,#a04){???「死ぬなよ‥‥まだまだ‥‥!」} 旧スクウェアのRPG『[[ライブ・ア・ライブ>オルステッド]]』の中世編における中ボス。 魔王山にてラスボス戦前に戦う四天王の最後の1体。液体を纏った女性のような姿をしたモンスター。 ちなみに他の3体はクラウストロPH(フォビア)、スコトフォビア、アクロフォビア。 それぞれclaustrophobiaが閉所恐怖症、scotophobiaが暗所恐怖症、acrophobiaが高所恐怖症、 そしてfeminophobiaが女性恐怖症を意味するらしい。 また、このダンジョンでは他にも「-フォビア」の名を持つザコモンスターが多く出現する。 立場的にはラスボス手前の前座ではあるのだが、その実&b(){多くのLALプレイヤーを苦しめた強敵}。 技は「とろける愛」と「あまいささやき」のたった2つだけしか無いのだが、この2つが異常に強い。 -とろける愛 / 射程1マス HP吸収技 -あまいささやき / 射程2マス 追加効果:眠り・酔い 攻撃力も非常に高く、「あまいささやき」で眠らされた後の「とろける愛」連発は正に恐怖そのもの。 運良く目が覚めたとしても、「酔い」の効果によりオルステッドはほとんどの技を封じられてしまう。 このため「&b(){ラスボスより強い}」とよく言われている。というかラスボスはほぼ消化試合なので&b(){彼女が実質的なラスボス}。 さらにコスチュームも露出度が高い上に液体をまとっているという非常にエロいポーズのため、 ネタとして中世編のメインヒロイン扱いされている場合も。&s(){(本当のヒロインがアレなので……)} ただし彼女は近距離技しか所持していないため、接近しなければこれらの技は食らわずに済む。 遠距離攻撃であるジャンプショットを覚えていれば、距離を取って遠くから連発することで比較的安全に倒すことが可能。 また、直前のスコトフォビアが高確率で落とすデモンズクラウドを使ってレベルダウン+混乱を与えられれば低レベルでも勝利できる。 なお、ページ冒頭のセリフは彼女と戦う直前にラスボスが放ったものであり、彼女自身は一言も喋らない。 ---- **MUGENにおけるフェミノフォビア -IF氏製作 同氏の他のライブアライブボスと同じく、背景・BGMが原作と同じものになり、自身の移動はマス目単位で行う(BGMはON/OFFの設定が可能)。 モーションも原作と同じく1枚絵(上向きも含むと2枚だが)が動くだけなので、見た目だけで動きを見切るのは難しいが、技名が画面上部に表記されるので問題は無いと思われる。 技は原作の2つだが、どれもガード不能かつ全身に攻撃判定が発生する。さらに[[ハイパーアーマー]]持ちで、敵の攻撃を一定確率で無効化(「ミス!」と表示)する。 |製作動画&nicovideo(sm11726396)| ***技解説 -とろける愛(x) 体力を吸収する。原作同様接近しないと当たらない。 -あまいささやき(a) ハートを撒いて攻撃。射程は中距離程度。ヒットすると&b(){確率で眠りが発生し、相手はしばらくやられポーズのまま固まる。} ここから原作同様のとろける愛へのコンボも可能。 ---- ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[フェミノフォビア],sort=hiduke,100) -[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]](ゲスト) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[フェミノフォビア],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[フェミノフォビア],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //
#image(FEMINOPHOBIA.png,,title=ふぅ…) &font(16,b,i,#a04){???「死ぬなよ‥‥まだまだ‥‥!」} 旧スクウェアのRPG『[[ライブ・ア・ライブ>オルステッド]]』の中世編における中ボス。 魔王山にてラスボス戦前に戦う四天王の最後の1体。液体を纏った女性のような姿をしたモンスター。 ちなみに他の3体はクラウストロPH(フォビア)、スコトフォビア、アクロフォビア。 それぞれclaustrophobiaが閉所恐怖症、scotophobiaが暗所恐怖症、acrophobiaが高所恐怖症、 そしてfeminophobiaが女性恐怖症を意味するらしい。 また、このダンジョンでは他にも「-フォビア」の名を持つザコモンスターが多く出現する。 立場的にはラスボス手前の前座ではあるのだが、その実&b(){多くのLALプレイヤーを苦しめた強敵}。 技は「とろける愛」と「あまいささやき」のたった2つだけしか無いのだが、この2つが異常に強い。 -とろける愛 / 射程1マス HP吸収技 -あまいささやき / 射程2マス 追加効果:眠り・酔い 攻撃力も非常に高く、「あまいささやき」で眠らされた後の「とろける愛」連発は正に恐怖そのもの。 運良く目が覚めたとしても、「酔い」の効果によりオルステッドはほとんどの技を封じられてしまう。 このため「&b(){ラスボスより強い}」とよく言われている。というかラスボスはほぼ消化試合なので&b(){彼女が実質的なラスボス}。 さらにコスチュームも露出度が高い上に液体をまとっているという非常にエロいポーズのため、 ネタとして中世編のメインヒロイン扱いされている場合も。&s(){(本当のヒロインがアレなので……)} ただし彼女は近距離技しか所持していないため、接近しなければこれらの技は食らわずに済む。 遠距離攻撃であるジャンプショットを覚えていれば、距離を取って遠くから連発することで比較的安全に倒すことが可能。 また、直前のスコトフォビアが高確率で落とすデモンズクラウドを使ってレベルダウン+混乱を与えられれば低レベルでも勝利できる。 なお、ページ冒頭のセリフは彼女と戦う直前にラスボスが放ったものであり、彼女自身は一言も喋らない。 ---- **MUGENにおけるフェミノフォビア -IF氏製作 同氏の他のライブアライブボスと同じく、背景・BGMが原作と同じものになり、自身の移動はマス目単位で行う(BGMはON/OFFの設定が可能)。 モーションも原作と同じく1枚絵(上向きも含むと2枚だが)が動くだけなので、見た目だけで動きを見切るのは難しいが、技名が画面上部に表記されるので問題は無いと思われる。 技は原作の2つだが、どれもガード不能かつ全身に攻撃判定が発生する。さらに[[ハイパーアーマー]]持ちで、敵の攻撃を一定確率で無効化(「ミス!」と表示)する。 |製作動画&nicovideo(sm11726396)| ***技解説 -とろける愛(x) 体力を吸収する。原作同様接近しないと当たらない。 -あまいささやき(a) ハートを撒いて攻撃。射程は中距離程度。ヒットすると&b(){確率で眠りが発生し、相手はしばらくやられポーズのまま固まる。} ここから原作同様のとろける愛へのコンボも可能。 ---- ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[フェミノフォビア],sort=hiduke,100) -[[新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】]](ゲスト) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[フェミノフォビア],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[フェミノフォビア],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //

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