「ナターシャ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ナターシャ - (2012/01/26 (木) 02:25:08) の１つ前との変更点
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#image(obasan.bmp,title=格ゲー界では貴重な見た目からしておばさんなキャラ)
//&font(30,b,i,black){「～」}
**プロフィール
生年月日 1872年12月26日生 33歳
身長 202cm
出生地 ロシア
体重 ?kg
血液型 O型
職業 サーカス場 調理士
性格 すっかり不道徳で愚鈍欠陥しかない。自身が弱気だと勘違いしている。
（翻訳の正確性は保証しない。特に職業）
ご存知ビッコム社が放つ純韓国産対戦格闘テコンドーゲーム、『[[ファイトフィーバー]]』
…の&b(){&color(red){続編}}である『&b(){極超豪拳（海外名The Eye of Typhoon）}』に登場するキャラクター。
日本国内においては1996年のAOUにマスターアップ版が出展されていたが、残念ながら発売中止となり
韓国で末期の3DOに移植され発売された作品のためか、国内における知名度は皆無。
ゲームの資料が少ないため詳しく分からないが、&b(){一目見ればだいたい分かる}豪快おばさん。
//別に[[豪血寺一族>アンジェラ・ベルテ]]でもなければ[[ガンマ線浴びた>ハルク]]わけでもないのだろうが
//いやアンジェラはワンダーウーマンみたいな筋肉質の美女であってターナー氏ではないのよ、みすずのようなネタキャラでもないし
[[明らかに人間規格外>アースクェイク]]の巨体を誇る、[[ターナー氏>ジャック・ターナー]]をそのまま[[女体化>ミッドナイトブリス]]したかのような女傑。
もはや&b(){韓国製[[みすず]]}と言っていいだろう。 ……いえロシア人ですけど。
#image(NoName--1.gif,title=シチューとか作るの得意そう)
----
**原作中の性能
原作における必殺技はインビンシブルハンマー、マイトプレス、マンモスショルダーアタックの三種類。
//提供された説明書画像より。名称とコマンドのみで技性能が不明です。
//コマンドは
//インビンシブルハンマー:4126+AorB
//マイトプレス：6324+CorD 画像を見る限りではコマ投げのようです
//マンモスショルダーアタック：421+AorB
**MUGENにおけるナターシャ
死門氏が制作。
外見通りの豪快なパワーキャラ。
原作でのコマンド投げ「マイトプレス」がキックボタンでの通常投げになっており、これ一発で体力1/4持っていく。
またLife1200、Defence120と通常キャラとしては異様なほど耐久力があるが（[[ヒューゴー]]がLife1130、Defence100である）
&b(){どう見てもそれぐらい頑丈そう}なので[[センチネル]]より硬くても全く違和感は無い。
Attackに関しても110と、見た目に違わぬパワーが与えられている。&b(){武器を持たない女性キャラだけどな！}
なお、ボイスは別キャラのものを使用している。誰のものかって？負けボイスを聞けば分かる。[[あべばー！>アンジェラ・ベルテ]]
必殺技は両手で相手を打ち上げ、追撃が可能な打撃技「インビンシブル・ハンマー」と
足下に衝撃波を発生させ、ヒットすると自動で追撃を繰り出す「マンモス・ショルダーアタック」。
前述のとおり「マイトプレス」は通常投げに降格……された割に威力は絶大。
そしてこの超巨体が物凄い勢いで宙を舞う超必殺技「イン・ザ・スカイ」がある。
コンボや防御システム、アシストキャラなど最近のゲームの派手なシステムは搭載されていないが
圧倒的な破壊力と耐久力で有無を言わさずねじ伏せるというキャラクターになっている。
Nori氏がAIを制作。5段階にレベルを調節可能。
パワーとタフネスで相手を圧倒する強さを見せてくれる。
意外に鋭い通常技で相手を押し込み、一発当たったらキャンセル必殺技に繋いで4~6割はあっさりと消える。
対空に超必殺技「イン・ザ・スカイ」を活用。無敵はないのだが判定が物凄く広く、発生1フレームかつ空中ガード不可。
空中ガードを予定して飛び込んだり、発生が遅い技を低めに当てようとする相手はことごとく返り討ちに遭い
一撃で体力半分くらい軽々と持って行かれる。
#region(大会ネタばれ)
[[影慶主催愾慄流良調整大武会]]にて大会動画デビュー。
同じ大会動画デビュー組のサウリ・[[イヴ>イヴ・ノイシュヴァンシュタイン]]が先鋒、[[黄白虎]]が次鋒として参戦する中、ナターシャはいきなり&b(){大将}に抜擢される。
この大会ではチーム名の募集が行われたが、審査員との試合結果からチームが割り振られる仕様のため、なかなか共通点が揃わないチームが多発する中、
ナターシャが大将を務めるチームは[[ヨーコ]]、[[ルーシー>Lucy Fernandez]]、[[ワンダーウーマン]]と肉体美を誇る女性が揃ったため、
ついたチーム名は「一人の女性の成長過程を追ってみました」。&b(){いやその成長過程はおかしい。}
ナターシャチームが配されたＢブロックの他チームの大将は、
[[ギース>ギース・ハワード]]、[[壬無月斬紅郎]]、[[サウザー]]、[[白レン]]、[[ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]とMUGEN動画の常連どころが揃っていたが、
彼らMUGEN動画実績持ちの強豪を相手にワンマンチームながら暴力を見せつけ、&b(){無敗}で予選を突破した。
（ただし、ナターシャが苦手な斬紅郎相手には、ワンダーウーマンが大暴れした）
なお、２４チーム中無敗で予選を突破したのはこのチームだけであった。
#region(決勝ネタばれ)
トーナメント進出後、１回戦は「[[DIO]][[と半裸>大門五郎]][[の日>不知火舞]]本人」を暴力で降し、準決勝は[[ドラクロ>DragonClaw]][[チ>ジャギュタ]][[ー>村雨麗華]][[ム>ハクレン]]相手に激戦の末、薄氷を踏む勝利を得た。
そして迎えた決勝戦、相手は本命、「[[ホラー>ELLA]][[ガール>間桐桜]]と[[危険>八神庵]][[な漢>黄白虎]]」を&b(){大将を３人がかりで倒す}チーム力で降した、
ニコMUGENのアイドルの呼び声も高い[[イングリッド]]率いる「[[SN>テリー・ボガード]][[K>キング]]・[[カプコン連合>ストライダー飛竜]]」。
奇しくもワンマンチームVSチーム力の形となった決勝戦の結末は――
&nicovideo(sm16664078)
#endregion
[[MUGENプロレス チャンピオンシップバトル！]]には追加枠として参加。
最初から出場していなかったためポイントを稼げず決勝トーナメント出場こそ逃したものの、
驚異の火力を見せつけ、視聴者に強いインパクトを与えた。
特に[[コンドル・ヘッズ]]と[[ロビンマスク]]の二人を次々に薙ぎ倒した試合は圧巻。
&nicovideo(sm16359100)
&b(){仮に決勝トーナメントに出ていたら、大会優勝者の[[アストロ]]も勝てなかったのではないか}とさえ囁かれる勢いだった。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ナターシャ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ナターシャ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ナターシャ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//ロシア人,パワーキャラ
#image(obasan.bmp,title=格ゲー界では貴重な見た目からしておばさんなキャラ)
//&font(30,b,i,black){「～」}
**プロフィール
生年月日 1872年12月26日生 33歳
身長 202cm
出生地 ロシア
体重 ?kg
血液型 O型
職業 サーカス場 調理士
性格 すっかり不道徳で愚鈍欠陥しかない。自身が弱気だと勘違いしている。
（翻訳の正確性は保証しない。特に職業）
ご存知ビッコム社が放つ純韓国産対戦格闘テコンドーゲーム、『[[ファイトフィーバー]]』
…の&b(){&color(red){続編}}である『&b(){極超豪拳（海外名The Eye of Typhoon）}』に登場するキャラクター。
日本国内においては1996年のAOUにマスターアップ版が出展されていたが、残念ながら発売中止となり
韓国で末期の3DOに移植され発売された作品のためか、国内における知名度は皆無。
ゲームの資料が少ないため詳しく分からないが、&b(){一目見ればだいたい分かる}豪快おばさん。
//別に[[豪血寺一族>アンジェラ・ベルテ]]でもなければ[[ガンマ線浴びた>ハルク]]わけでもないのだろうが
//いやアンジェラはワンダーウーマンみたいな筋肉質の美女であってターナー氏ではないのよ、みすずのようなネタキャラでもないし
[[明らかに人間規格外>アースクェイク]]の巨体を誇る、[[ターナー氏>ジャック・ターナー]]をそのまま[[女体化>ミッドナイトブリス]]したかのような女傑。
もはや&b(){韓国製[[みすず]]}と言っていいだろう。 ……いえロシア人ですけど。
#image(NoName--1.gif,title=シチューとか作るの得意そう)
----
**原作中の性能
原作における必殺技はインビンシブルハンマー、マイトプレス、マンモスショルダーアタックの三種類。
//提供された説明書画像より。名称とコマンドのみで技性能が不明です。
//コマンドは
//インビンシブルハンマー:4126+AorB
//マイトプレス：6324+CorD 画像を見る限りではコマ投げのようです
//マンモスショルダーアタック：421+AorB
**MUGENにおけるナターシャ
死門氏が制作。
外見通りの豪快なパワーキャラ。
原作でのコマンド投げ「マイトプレス」がキックボタンでの通常投げになっており、これ一発で体力1/4持っていく。
またLife1200、Defence120と通常キャラとしては異様なほど耐久力があるが（[[ヒューゴー]]がLife1130、Defence100である）
&b(){どう見てもそれぐらい頑丈そう}なので[[センチネル]]より硬くても全く違和感は無い。
Attackに関しても110と、見た目に違わぬパワーが与えられている。&b(){武器を持たない女性キャラだけどな！}
なお、ボイスは別キャラのものを使用している。誰のものかって？負けボイスを聞けば分かる。[[あべばー！>アンジェラ・ベルテ]]
必殺技は両手で相手を打ち上げ、追撃が可能な打撃技「インビンシブル・ハンマー」と
足下に衝撃波を発生させ、ヒットすると自動で追撃を繰り出す「マンモス・ショルダーアタック」。
前述のとおり「マイトプレス」は通常投げに降格……された割に威力は絶大。
そしてこの超巨体が物凄い勢いで宙を舞う超必殺技「イン・ザ・スカイ」がある。
コンボや防御システム、アシストキャラなど最近のゲームの派手なシステムは搭載されていないが
圧倒的な破壊力と耐久力で有無を言わさずねじ伏せるというキャラクターになっている。
Nori氏がAIを制作。5段階にレベルを調節可能。
パワーとタフネスで相手を圧倒する強さを見せてくれる。
意外に鋭い通常技で相手を押し込み、一発当たったらキャンセル必殺技に繋いで4~6割はあっさりと消える。
対空に超必殺技「イン・ザ・スカイ」を活用。無敵はないのだが判定が物凄く広く、発生1フレームかつ空中ガード不可。
空中ガードを予定して飛び込んだり、発生が遅い技を低めに当てようとする相手はことごとく返り討ちに遭い
一撃で体力半分くらい軽々と持って行かれる。
#region(大会ネタばれ)
[[影慶主催愾慄流良調整大武会]]にて大会動画デビュー。
同じ大会動画デビュー組の[[サウリ>sauri]]・[[イヴ>イヴ・ノイシュヴァンシュタイン]]が先鋒、[[黄白虎]]が次鋒として参戦する中、ナターシャはいきなり&b(){大将}に抜擢される。
この大会ではチーム名の募集が行われたが、審査員との試合結果からチームが割り振られる仕様のため、なかなか共通点が揃わないチームが多発する中、
ナターシャが大将を務めるチームは[[ヨーコ]]、[[ルーシー>Lucy Fernandez]]、[[ワンダーウーマン]]と肉体美を誇る女性が揃ったため、
ついたチーム名は「一人の女性の成長過程を追ってみました」。&b(){いやその成長過程はおかしい。}
ナターシャチームが配されたＢブロックの他チームの大将は、
[[ギース>ギース・ハワード]]、[[壬無月斬紅郎]]、[[サウザー]]、[[白レン]]、[[ルガール>ルガール・バーンシュタイン]]とMUGEN動画の常連どころが揃っていたが、
彼らMUGEN動画実績持ちの強豪を相手にワンマンチームながら暴力を見せつけ、&b(){無敗}で予選を突破した。
（ただし、ナターシャが苦手な斬紅郎相手には、ワンダーウーマンが大暴れした）
なお、２４チーム中無敗で予選を突破したのはこのチームだけであった。
#region(決勝ネタばれ)
トーナメント進出後、１回戦は「[[DIO]][[と半裸>大門五郎]][[の日>不知火舞]]本人」を暴力で降し、準決勝は[[ドラクロ>DragonClaw]][[チ>ジャギュタ]][[ー>村雨麗華]][[ム>ハクレン]]相手に激戦の末、薄氷を踏む勝利を得た。
そして迎えた決勝戦、相手は本命、「[[ホラー>ELLA]][[ガール>間桐桜]]と[[危険>八神庵]][[な漢>黄白虎]]」を&b(){大将を３人がかりで倒す}チーム力で降した、
ニコMUGENのアイドルの呼び声も高い[[イングリッド]]率いる「[[SN>テリー・ボガード]][[K>キング]]・[[カプコン連合>ストライダー飛竜]]」。
奇しくもワンマンチームVSチーム力の形となった決勝戦の結末は――
&nicovideo(sm16664078)
#endregion
[[MUGENプロレス チャンピオンシップバトル！]]には追加枠として参加。
最初から出場していなかったためポイントを稼げず決勝トーナメント出場こそ逃したものの、
驚異の火力を見せつけ、視聴者に強いインパクトを与えた。
特に[[コンドル・ヘッズ]]と[[ロビンマスク]]の二人を次々に薙ぎ倒した試合は圧巻。
&nicovideo(sm16359100)
&b(){仮に決勝トーナメントに出ていたら、大会優勝者の[[アストロ]]も勝てなかったのではないか}とさえ囁かれる勢いだった。
#endregion
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ナターシャ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ナターシャ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ナターシャ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//ロシア人,パワーキャラ
