α-イヴ

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α-イヴ - (2014/06/30 (月) 19:10:49) の1つ前との変更点

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身長 : 135cm 体重 : 秘密 出身地 : ディアヌス研究所 格闘スタイル:偽りの神の力 大切なもの :無し 嫌いなもの :無し ボイス :伊瀬茉莉也 『知られざる研究所編』のラスボスであるディアヌス=ロランジュによって作られた生体兵器。 [[名前が似ている人>イヴ(hanma氏)]]や[[某Kシリーズ>Keeper of K]]の兵器とは接点の無い他人。 研究所にて行われた【イヴ・プロジェクト】の成功例で、 映像解析から再現できた偽りの神の力を搭載することにすることに成功している。 [[アネル>アネル・ロランジュ]]やゾディアックとの来たるべき最終決戦時に、対[[ゾディアック・ロランジュ]]用にあてがわれている。 無茶な調整により、ゾディアックと戦うその日、その時だけの存在で、戦いが終われば死ぬ。 つまるところ、ゾディアックを殺すためだけに創られた存在。 その分、成功体としての異能はかつてないほどに強力であり、憑代を使用することにより文字通り神のごとき力を繰る。 A-KUE氏によって制作された[[AKOF]]参戦予定キャラ。 『知られざる研究所編』の敵勢力の一員であり、「[[アポカリプス]]的な立ち回りのキャラ」として作られたとのことで、 他のAKOFキャラと比較して異彩を放っている。 ・ストーリーリンクで深刻な敵ユニット不足 ・新キャラ欲しいけど、もう書き換えは嫌 ・ボスと言ったら巨大 ・&del(){1人くらい幼女がいてもいいじゃない} あまり見ないビジュアルにしたい という理由でこのようなキャラになったらしい。 氏のリアフィーユ(身内限定公開キャラ)と同様、他メーカーのドットも使用されており、参戦の可否のジャッジをNAO氏に仰いでいるらしい。 そのため、「現状でAKOFキャラとして受け入れられない人はDLしないことをお勧めします」とのこと。 1.0版とwin版が公開されている。 **性能 &font(22,i,b,){&bold(){[[デカァァァァイ! 説明不要!>巨大キャラ]]}} 憑代には[[MELTY BLOOD]]の[[オシリスの砂>シオン・エルトナム・アトラシア]]のドットの改変が使用されており、&bold(){とにかくデカい。} ちなみに本体は手に乗っている少女。 どのくらいデカイいかというと、Win版では憑代があちこちが画面からはみ出すほどデカく、ニュートラル位置にもかかわらず、 憑代の手の上にいる本体が&bold(){相手の後ろにいる}という珍現象を起こすほどである。そのため、A-KUE氏はMUGEN1.0での使用を推奨している。 通常攻撃はモーションこそ遅いが、見た目に違わぬ派手な演出&高火力である。 技の数こそ少ないが、元々のリーチに加えて飛び道具も充実しているため問題はない。 また、常に周囲に浮遊しているユニット「ホムラダマ」がおり、プレイヤーの操作に関係なく自動的に攻撃してくる。 MAX3「ソウセイノマユ」はAKOFキャラのMAX3のなかでは珍しい回復技で、本体が繭に包まれた状態で体力を回復させる。 体力が全回復するか、繭に攻撃を食らわるかすれば回復はとまる仕様になっている。 だが、回復中も憑代や「ホムラダマ」は平気で動くため、実現するのは至難の業。 &nicovideo(sm23885314) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[α-イヴ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[α-イヴ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[α-イヴ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
身長 : 135cm 体重 : 秘密 出身地 : ディアヌス研究所 格闘スタイル:偽りの神の力 大切なもの :無し 嫌いなもの :無し ボイス :伊瀬茉莉也 『知られざる研究所編』のラスボスであるディアヌス=ロランジュによって作られた生体兵器。 [[名前が似ている人>イヴ(hanma氏)]]や[[某Kシリーズ>Keeper of K]]の兵器とは接点の無い他人。 研究所にて行われた【イヴ・プロジェクト】の成功例で、 映像解析から再現できた偽りの神の力を搭載することにすることに成功している。 [[アネル>アネル・ロランジュ]]やゾディアックとの来たるべき最終決戦時に、対[[ゾディアック・ロランジュ]]用にあてがわれている。 無茶な調整により、ゾディアックと戦うその日、その時だけの存在で、戦いが終われば死ぬ。 つまるところ、ゾディアックを殺すためだけに創られた存在。 その分、成功体としての異能はかつてないほどに強力であり、憑代を使用することにより文字通り神のごとき力を繰る。 A-KUE氏によって制作された[[AKOF]]参戦予定キャラ。 『知られざる研究所編』の敵勢力の一員であり、「[[アポカリプス]]的な立ち回りのキャラ」として作られたとのことで、 他のAKOFキャラと比較して異彩を放っている。 ・ストーリーリンクで深刻な敵ユニット不足 ・新キャラ欲しいけど、もう書き換えは嫌 ・ボスと言ったら巨大 ・&del(){1人くらい幼女がいてもいいじゃない} あまり見ないビジュアルにしたい という理由でこのようなキャラになったらしい。 氏のリアフィーユ(身内限定公開キャラ)と同様、他メーカーのドットも使用されており、参戦の可否のジャッジをNAO氏に仰いでいるらしい。 そのため、「現状でAKOFキャラとして受け入れられない人はDLしないことをお勧めします」とのこと。 1.0版とwin版が公開されている。 **性能 &font(22,i,b,){&bold(){[[デカァァァァイ! 説明不要!>巨大キャラ]]}} 憑代には[[MELTY BLOOD]]の[[オシリスの砂>シオン・エルトナム・アトラシア]]のドットの改変が使用されており、&bold(){とにかくデカい。} ちなみに本体は手に乗っている少女。 どのくらいデカイいかというと、Win版では憑代があちこちが画面からはみ出すほどデカく、ニュートラル位置にもかかわらず、 憑代の手の上にいる本体が&bold(){相手の後ろにいる}という珍現象を起こすほどである。そのため、A-KUE氏はMUGEN1.0での使用を推奨している。 通常攻撃はモーションこそ遅いが、見た目に違わぬ派手な演出&高火力である。 技の数こそ少ないが、元々のリーチに加えて飛び道具も充実しているため問題はない。 また、常に周囲に浮遊しているユニット「ホムラダマ」がおり、プレイヤーの操作に関係なく自動的に攻撃してくる。 MAX3「ソウセイノマユ」はAKOFキャラのMAX3のなかでは珍しい回復技で、本体が繭に包まれた状態で体力を回復させる。 体力が全回復するか、繭に攻撃を食らわるかすれば回復はとまる仕様になっている。 だが、回復中も憑代や「ホムラダマ」は平気で動くため、実現するのは至難の業。 &nicovideo(sm23885314) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[α-イヴ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[α-イヴ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[α-イヴ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。

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