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ラティアス - (2017/07/17 (月) 10:35:43) の1つ前との変更点
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任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。初登場は第3世代(ルビー・サファイア)。
分類:むげんポケモン
タイプ:ドラゴン/エスパー
身長:1.4m
体重:40.0kg
特性:ふゆう(地面タイプの技を無効化する)
全身のガラスのような羽毛によって、光を屈折させて姿を変えたり消したりする能力を持つ。
高い知能によって人間の言葉を理解するとともに、テレパシー能力によって人間の心を敏感に感じ取る習性がある。
敵意をキャッチすると、全身の羽毛を逆立てて鳴き声で威嚇したり、姿を消して隠れたりするなど、非常に繊細な性質を持つポケモン。
**原作中の性能
火力・耐久・素早さをバランスよく兼ね備えたスペックを持つポケモン。
これに加えてドラゴンタイプの優秀な攻撃範囲と強固なタイプ耐性を持つラティアスは、
敵が強力なアタッカーでも、安心して補助技を発動して次ターンで挽回できるチャンスがあるため、
補助技込みのアタッカーか、もしくは純粋なサポート型として使用される事が多い。
メインウェポンは、タイプ一致の「りゅうせいぐん」、「りゅうのはどう」、「サイコキネシス」、「サイコショック」が人気。
専用技に、エスパー技「ミストボール」があるが、あまり使用されることは無い。
サブウェポンは「なみのり」、「10まんボルト」、「シャドーボール」、「くさむすび」などがあり、攻撃範囲は広め。
アタッカーとして使用する場合は積み技の「めいそう」が特に優先度が高い。
居座る自信があるなら、積めば積むほど威力を増す「アシストパワー」と併用してもよい。
体力を回復させる「じこさいせい」も、居座りに役に立ってくれる。
これに加えてダブルなどで役に立つ「リフレクター」、「ひかりのかべ」、「おいかぜ」などを持ち、
対戦形式問わず、安定して立ち回ることが可能としている。
弱点としては対ドラゴン対策として多用される鋼・フェアリーへの対抗策がめざパ以外&b(){全く無い}という部分。
前者はメインウェポンであるドラゴン・エスパーを両方半減にしてしまい、後者はドラゴン技を完全に無効化する、
そしてなによりラティアスがこの2つのタイプに弱点を突けるサブウェポンを持っておらず、
そいつらへの対処手段という点では、サブウェポンや先制技でごり押しできる600族のドラゴン達に一歩譲る。
・メガラティアス
ORASで解禁されたラティアスのメガシンカ態。
素早さ以外の全能力が上昇しており、合計種族値は700の大台に登る。
とはいえ、元々の素早さが高く、おまけに火力も耐久も高水準で備えているため、
一度「めいそう」を積んだだけで手のつけられない強さを発揮できる。
ただし、タイプと特性はメガシンカ前と同じ。
ようするに、鋼・フェアリーへの対抗措置が全くないという弱点もそのままである。
**MUGENにおけるラティアス
secret1056氏の制作したキャラが公開中。
氏のキャラである[[キノガッサ]]と同じく、同人ゲーム「タイプ・ワイルド」のシステムをベースにしている。
「ミストボール」や「かみなり」などの豊富な飛び道具に目が奪われがちだが、
接近戦も「ドラゴンクロー」などの技が一通り揃っている。
特に投げ技の「サイコキネシス」は範囲が割と広く、使い勝手が良い。
超必殺技でラティオスを召喚したりする。
ガンガン投げ技を使う[[AI]]が搭載されている。
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
#image(Latias.png,title=ポケモン界の妹キャラ)
任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。初登場は第3世代(ルビー・サファイア)。
分類:むげんポケモン
タイプ:ドラゴン/エスパー
身長:1.4m
体重:40.0kg
特性:ふゆう(地面タイプの技を無効化する)
全身のガラスのような羽毛によって、光を屈折させて姿を変えたり消したりする能力を持つ。
高い知能によって人間の言葉を理解するとともに、テレパシー能力によって人間の心を敏感に感じ取る習性がある。
敵意をキャッチすると、全身の羽毛を逆立てて鳴き声で威嚇したり、姿を消して隠れたりするなど、非常に繊細な性質を持つポケモン。
**原作中の性能
HP・80
攻撃・80
防御・90
特攻・&b(){110}
特防・&b(){130}
素早さ・&b(){110}
火力・耐久・素早さをバランスよく兼ね備えたスペックを持つポケモン。
これに加えてドラゴンタイプの優秀な攻撃範囲と強固なタイプ耐性を持つラティアスは、
敵が強力なアタッカーでも、安心して補助技を発動して次ターンで挽回できるチャンスがあるため、
補助技込みのアタッカーか、もしくは純粋なサポート型として使用される事が多い。
メインウェポンは、タイプ一致の「りゅうせいぐん」、「りゅうのはどう」、「サイコキネシス」、「サイコショック」が人気。
専用技に、エスパー技「ミストボール」があるが、あまり使用されることは無い。
サブウェポンは「なみのり」、「10まんボルト」、「シャドーボール」、「くさむすび」などがあり、攻撃範囲は広め。
アタッカーとして使用する場合は積み技の「めいそう」が特に優先度が高い。
居座る自信があるなら、積めば積むほど威力を増す「アシストパワー」と併用してもよい。
体力を回復させる「じこさいせい」も、居座りに役に立ってくれる。
これに加えてダブルなどで役に立つ「リフレクター」、「ひかりのかべ」、「おいかぜ」などを持ち、
対戦形式問わず、安定して立ち回ることが可能としている。
弱点としては対ドラゴン対策として多用される鋼・フェアリーへの対抗策がめざパ以外&b(){全く無い}という部分。
前者はメインウェポンであるドラゴン・エスパーを両方半減にしてしまい、後者はドラゴン技を完全に無効化する、
そしてなによりラティアスがこの2つのタイプに弱点を突けるサブウェポンを持っておらず、
そいつらへの対処手段という点では、サブウェポンや先制技でごり押しできる600族のドラゴン達に一歩譲る。
・メガラティアス
#image(MegaLatias&MegaLatios.png,title=目に注目すれば兄との区別がつく)
ORASで解禁されたラティアスのメガシンカ態。
素早さ以外の全能力が上昇しており、合計種族値は700の大台に登る。
とはいえ、元々の素早さが高く、おまけに火力も耐久も高水準で備えているため、
一度「めいそう」を積んだだけで手のつけられない強さを発揮できる。
ただし、タイプと特性はメガシンカ前と同じ。
ようするに、鋼・フェアリーへの対抗措置が全くないという弱点もそのままである。
**MUGENにおけるラティアス
secret1056氏の制作したキャラが公開中。
氏のキャラである[[キノガッサ]]と同じく、同人ゲーム「タイプ・ワイルド」のシステムをベースにしている。
「ミストボール」や「かみなり」などの豊富な飛び道具に目が奪われがちだが、
接近戦も「ドラゴンクロー」などの技が一通り揃っている。
特に投げ技の「サイコキネシス」は範囲が割と広く、使い勝手が良い。
超必殺技でラティオスを召喚したりする。
ガンガン投げ技を使う[[AI]]が搭載されている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ラティアス],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。