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ユウキ(SAO) - (2018/11/26 (月) 15:16:23) の1つ前との変更点
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#image(h5st8u9tv3.jpg,left,width=300,float,title=~)
&br()&br()&br()&br()&br()
*&font(22,b,i,blue){「ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ、}
*&font(22,b,i,blue){ 例えば自分がどれだけ真剣なのかとかね」}
#clear
**原作のキャラクター
ライトノベル『ソードアート・オンライン(通称SAO)』に登場するキャラクター。[[ネオジオ>NEOGEO BATTLE COLISEUM]]の方のユウキは[[こちら>ユウキ]]。
7巻の外伝『マザーズ・ロザリオ』にヒロインとして登場。
アニメ版の声優は[[悠木碧>鹿目まどか]]。
VRMMORPG『アルヴヘイム・オンライン(ALO)』において「絶剣」のあだ名を持つ上級プレイヤー。
その実力はトップクラスで、ハンディありとは言えキリト相手に二度勝利を収めるほど。
ゲーム上の種族はインプで、黒曜石の刃を持つ極細の片手直剣を武器にする。口調は「僕」。
11連撃のオリジナルソードスキル(OSS)を与えると言う触れ込みで多くのプレイヤーとデュエルを行っていた。
その真意は自分が所属するギルド、「スリーピング・ナイツ」のメンバーと共にとある目的を達成することにあり、
協力者として探していたようなプレイヤー、[[アスナ]]と出会ったことでその実現に向けて動き出す。
----
**『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』におけるユウキ
バージョンアップ版の『IGNITION』より追加キャラとして参戦。3体目のSAOキャラ。
近距離と空中戦に特化したキャラクター。
実際に使ってみると遠距離からの攻撃手段がブラストスラッシュとインパクトスキルくらいしかないが、
移動速度が早く、空中ダッシュも持ち合わせているため近づく手段には困らない。
いざ近づくと空中[[中段]]から前空ダでもう一度択を掛けることができたり、切り札中はバーチカル・スクエアをjcして中下段出来たり、
空中ジャンプが2回になり、なおのこと中段択が振りやすくなったりと、ラッシュ性能が非常に高い。
その分下段攻撃が2Aと2Cしかないので、相手が立ってくれることが多い。
火力もそこそこあり、触ることが出来ればダメージは取れる。
しかし、強制ダウンを取る方法が少なく、受身を取られて[[立ち回り]]に戻されることが非常に多い。
また、切り札が空中戦強化である関係上、[[コンボ]]ルートに必然的にエリアルが入るルートがあるため、初心者が使う際は少々の練習が必要になる。
&i(){以上、電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION 攻略 Wiki より引用}
----
**MUGENにおけるユウキ
-三台目氏制作 絶剣
[[祠堂圭]]の作者によるユウキ''…に似た何か''(曰くけん玉状態)。
こんななりだがHAL氏の[[遠野秋葉]]を基に作成されており、いわゆる[[のりもの]]勢ではない。
従って普通に投げられる他、秋葉のエリアルと投げ持ちを受け継いでいるため、[[アーマー>スーパーアーマー]]持ちのキャラは苦手。
システムは[[メルブラ>MELTY BLOOD]]式。特定の行動中に相手の攻撃判定を相殺する相殺判定が出る。
相殺をすると、相手の攻撃判定を消すことができ、そこからコンボをつなげていくことも可能。
#region(相殺可能な技一覧)
|>|CENTER:&b(){通常技}|
|立ち中|4~5フレーム目|
|立ち中・中(2発目)|4~5フレーム目|
|立ち強|3~4、11~17フレーム目|
|しゃがみ中|4~5フレーム目|
|←強|5~7、9~11フレーム目|
|空中強|1フレーム目|
|>|CENTER:&b(){必殺技}|
|赫訳・紅葉(弱)|1、5~6フレーム目|
|赫訳・紅葉(中)|17~19、23~24、28~29フレーム目|
#endregion
デフォルトでは三ラウンド目に『電撃FC』のユウキになる。この状態では一部ゲージ技が封印され、ラストアークのダメージが上昇する。
設定変更で常時けん玉か2ラウンド目までけん玉かを選べる。7P以上は常時非けん玉状態になる。
特殊[[カラー>カラーパレット]]があり、4P(10P)は[[飛び道具]][[永久]]型、5P(11P)はオワタ式、6P(12P)はステ抜け型。
ランクは1P(7P)~3P(9P)が強~凶、4P(10P)が狂中位下限、5P(11P)が狂下位下限、6P(12P)が狂下位中央。
デフォルトで[[AI]]が搭載されている。yuuki-AI_Config.cnsをいじることでAIレベルやその他各種設定を調整可能。
&nicovideo(sm31335656)
- Sennou-Room氏制作 Pots&Infinite仕様
mugen1.0以降専用。電撃FCの[[スプライト>ドット絵]]を使用している。
元々近接特化だったユウキの戦闘スタイルがシステムとうまくマッチングしており、完成度は高い。攻撃エフェクトも美麗。
どの攻撃もリーチが長めに設定されており、原作よりもコンボが繋がりやすくなっている。
ノーマルモードとEXモードの二種があり、必殺・超必殺技の一部が異なる。
AIはデフォルトで搭載済み。
同梱されているConfigを弄ることにより使用モード、AIレベル、[[ヒットエフェクト]]や[[効果音>SE]]、チェーンコンボの仕様を変更することができる。
また、ちぃたま氏によってAIパッチも作製されている。両方のモードに対応している。
AIレベルは8段階調整可能で、1~3が対人用、4~5が強、6~8が凶下位前後になる。
更に3つのコンボモードを選ぶことが出来る。それぞれチェインの有無や火力が異なり、違った立ち回りを見せる。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=hv4OqNrMYw4){320,240}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ユウキ(SAO)],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ユウキ(SAO)],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ユウキ(SAO)],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ヒロイン,剣士
#image(h5st8u9tv3.jpg,left,width=300,float,title=~)
&br()&br()&br()&br()&br()
*&font(22,b,i,blue){「ぶつからなきゃ伝わらないことだってあるよ、}
*&font(22,b,i,blue){ 例えば自分がどれだけ真剣なのかとかね」}
#clear
**原作のキャラクター
ライトノベル『ソードアート・オンライン(通称SAO)』に登場するキャラクター。[[ネオジオ>NEOGEO BATTLE COLISEUM]]の方のユウキは[[こちら>ユウキ]]。
7巻の外伝『マザーズ・ロザリオ』にヒロインとして登場。
アニメ版の声優は[[悠木碧>鹿目まどか]]。
VRMMORPG『アルヴヘイム・オンライン(ALO)』において「絶剣」のあだ名を持つ上級プレイヤー。
その実力はトップクラスで、ハンディありとは言えキリト相手に二度勝利を収めるほど。
ゲーム上の種族はインプで、黒曜石の刃を持つ極細の片手直剣を武器にする。一人称は「僕」。
11連撃のオリジナルソードスキル(OSS)を与えると言う触れ込みで多くのプレイヤーとデュエル([[カードゲーム>不動遊星]]に非ず)を行っていた。
その真意は自分が所属するギルド、「スリーピング・ナイツ」のメンバーと共にとある目的を達成することにあり、
協力者として探していたようなプレイヤー、[[アスナ]]と出会ったことでその実現に向けて動き出す。
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**『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』におけるユウキ
バージョンアップ版の『IGNITION』より追加キャラとして参戦。
「SAO」のプレイアブルキャラ化はキリトとアスナに続いて三人目となる。
近距離と空中戦に特化したキャラクター。
実際に使ってみると遠距離からの攻撃手段がブラストスラッシュとインパクトスキルくらいしかないが、
移動速度が早く、空中ダッシュも持ち合わせているため近づく手段には困らない。
いざ近づくと空中[[中段]]から前空ダでもう一度択を掛けることができたり、切り札中はバーチカル・スクエアをjcして中下段出来たり、
空中ジャンプが2回になり、なおのこと中段択が振りやすくなったりと、ラッシュ性能が非常に高い。
その分下段攻撃が2Aと2Cしかないので、相手が立ってくれることが多い。
火力もそこそこあり、触ることが出来ればダメージは取れる。
しかし、強制ダウンを取る方法が少なく、受身を取られて[[立ち回り]]に戻されることが非常に多い。
また、切り札が空中戦強化である関係上、[[コンボ]]ルートに必然的にエリアルが入るルートがあるため、初心者が使う際は少々の練習が必要になる。
&i(){以上、電撃文庫 FIGHTING CLIMAX IGNITION 攻略 Wiki より引用}
----
**MUGENにおけるユウキ
-三台目氏制作 絶剣
[[祠堂圭]]の作者によるユウキ''…に似た何か''(曰くけん玉状態)。
こんななりだがHAL氏の[[遠野秋葉]]を基に作成されており、いわゆる[[のりもの]]勢ではない。
従って普通に投げられる他、秋葉のエリアルと投げ持ちを受け継いでいるため、[[アーマー>スーパーアーマー]]持ちのキャラは苦手。
システムは[[メルブラ>MELTY BLOOD]]式。特定の行動中に相手の攻撃判定を相殺する相殺判定が出る。
相殺をすると、相手の攻撃判定を消すことができ、そこからコンボをつなげていくことも可能。
#region(相殺可能な技一覧)
|>|CENTER:&b(){通常技}|
|立ち中|4~5フレーム目|
|立ち中・中(2発目)|4~5フレーム目|
|立ち強|3~4、11~17フレーム目|
|しゃがみ中|4~5フレーム目|
|←強|5~7、9~11フレーム目|
|空中強|1フレーム目|
|>|CENTER:&b(){必殺技}|
|赫訳・紅葉(弱)|1、5~6フレーム目|
|赫訳・紅葉(中)|17~19、23~24、28~29フレーム目|
#endregion
デフォルトでは三ラウンド目に『電撃FC』のユウキになる。この状態では一部ゲージ技が封印され、ラストアークのダメージが上昇する。
設定変更で常時けん玉か2ラウンド目までけん玉かを選べる。7P以上は常時非けん玉状態になる。
特殊[[カラー>カラーパレット]]があり、4P(10P)は[[飛び道具]][[永久]]型、5P(11P)はオワタ式、6P(12P)はステ抜け型。
ランクは1P(7P)~3P(9P)が強~凶、4P(10P)が狂中位下限、5P(11P)が狂下位下限、6P(12P)が狂下位中央。
デフォルトで[[AI]]が搭載されている。yuuki-AI_Config.cnsをいじることでAIレベルやその他各種設定を調整可能。
&nicovideo(sm31335656)
- Sennou-Room氏制作 Pots&Infinite仕様
mugen1.0以降専用。電撃FCの[[スプライト>ドット絵]]を使用している。
元々近接特化だったユウキの戦闘スタイルがシステムとうまくマッチングしており、完成度は高い。攻撃エフェクトも美麗。
どの攻撃もリーチが長めに設定されており、原作よりもコンボが繋がりやすくなっている。
ノーマルモードとEXモードの二種があり、必殺・超必殺技の一部が異なる。
AIはデフォルトで搭載済み。
同梱されているConfigを弄ることにより使用モード、AIレベル、[[ヒットエフェクト]]や[[効果音>SE]]、チェーンコンボの仕様を変更することができる。
また、ちぃたま氏によってAIパッチも作製されている。両方のモードに対応している。
AIレベルは8段階調整可能で、1~3が対人用、4~5が強、6~8が凶下位前後になる。
更に3つのコンボモードを選ぶことが出来る。それぞれチェインの有無や火力が異なり、違った立ち回りを見せる。
&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=hv4OqNrMYw4){320,240}
***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ヒロイン,剣士