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キュアドリーム - (2022/07/17 (日) 16:38:10) の最新版との変更点
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//｢キャラ紹介ページ作成｣の記事をベースに作成してください。具体的に言うと直リン禁止、タグ管理スペースの用意
#image(dream.jpg)
&font(20,b,i,#ff1493){「大いなる希望の力！ キュアドリーム！」}
『Yes!プリキュア5』の続編である[[プリキュアシリーズ>ふたりはプリキュア]]第4,5作『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』に登場する変身戦士。
プリキュアシリーズでは歴代6番目の戦士。
[[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は[[三瓶由布子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三瓶由布子|]]氏。ちょっとハスキーなボイスが魅力的&s(){だが初回から声が安定しない}。
変身者は夢原のぞみ。イメージカラーはピンク。バカピンク枠の中でもトップクラスのアホの子である。
しかし作中での成長速度、成長度合いが激しく、無印5初期の頃と『GoGo!』の終盤辺りでは作画から性格まで大幅に大人っぽくなっている。
#image(start.jpg,title=5初期ED)
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原因は多分、妖精のココ（が変身するイケメン教師、小々田コージ）。
//声優が同じだからと言って無理にリンクを貼る必要はありません
彼とは、話数が進む度に恋人同然のような甘い関係になってゆく（全プリキュアで唯一キスシーンがある）。
勉強が大の苦手でありながら、彼の影響で教師を将来の夢として志すようになる。
そのためか、オールスターズではプリキュアの総人数を即答するという意外な成長を見せる。
#image(after.jpg)
ドリームを始めとするプリキュア5のメンバーは、初代組([[キュアブラック]]、キュアホワイト)と同じく2年に亘り敵と戦い続け、戦闘経験は群を抜いている。
故に本編においても映画『プリキュアオールスターズ』においても、えげつない連携攻撃を見せ付ける。
|牽制→拘束→トドメという流れるような連携（2分辺りから）&br()&nicovideo(sm17395574)|
『GoGo!』からは共通装備としてキュアフルーレという剣状のアイテムを使う。ドリームのものはピンクの刀身の「クリスタル・フルーレ」。
必殺技の「プリキュアシューティングスター」は[[南斗鳳凰拳>サウザー]]のようなポーズからの突進技で、威力は単体攻撃技の中では相当高い方である。
また作中のみならず、プリキュア全作品中でも屈指のメンタルを誇っており、その折れない心で幾度となくピンチを脱している。
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**MUGENにおけるキュアドリーム
hatya氏による『ドリームフェスティバル』というゲームの[[ドット絵]]を使用したものが公開されていたが、現在は氏の引退により入手不可。
ゲージを消費し、プリキュア5の他のメンバーを[[ストライカー]]として呼び寄せ攻撃する。
簡易的な[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
ストライカーの性能が高く、デフォルトのランクは大体凶下位～凶中位ぐらいだが、
「本気スイッチ」というものが存在し、これをONにすることで、
-ゲージが自動で増加
-体力減少で試合中1度のみ全回復（[[リザレクション]]）する
・ ストライカーをゲージ消費無しで乱発
と大幅に強化される。
***出場大会
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''更新停止中''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理スペース
//|CV:三瓶由布子|,プリキュア,主人公,変身ヒロイン,学生,中学生,剣使い,大食,ツインテール,ピンク髪,桃色
//｢キャラ紹介ページ作成｣の記事をベースに作成してください。具体的に言うと直リン禁止、タグ管理スペースの用意
#image(cure dream 5.jpg,height=320,float,left,title=『5』版)#image(dream.jpg,title=『5GoGo』版)
#clear
&font(24,b,i,#ff1493){「大いなる希望の力！ キュアドリーム！」}
『Yes!プリキュア5』の続編である[[プリキュアシリーズ>ふたりはプリキュア]]第4,5作『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』に登場する変身戦士。
プリキュアシリーズでは歴代6番目の戦士。
[[担当声優>MUGENキャラクターCV別一覧]]は[[三瓶由布子>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三瓶由布子|]]女史。ちょっとハスキーなボイスが魅力的&s(){だが初回から声が安定しない}。
本名は&b(){夢原のぞみ}。イメージカラーはピンク。バカピンク枠の中でもトップクラスのアホの子である。
しかし作中での成長速度、成長度合いが激しく、無印5初期の頃と『GoGo!』の終盤辺りでは作画から性格まで大幅に大人っぽくなっている。
#image(start.jpg,title=5初期ED)
#image(before.jpg,title=映画)
原因は多分、妖精のココ（が変身するイケメン教師、小々田コージ）。
//声優が同じだからと言って無理にリンクを貼る必要はありません
彼とは、話数が進む度に恋人同然のような甘い関係になってゆく（全プリキュアで唯一キスシーンがある）。
勉強が大の苦手でありながら、彼の影響で教師を将来の夢として志すようになる。
そのためか、オールスターズではプリキュアの総人数を即答するという意外な成長を見せる。
#image(after.jpg)
ドリームを始めとするプリキュア5のメンバーは、初代組([[キュアブラック]]、キュアホワイト)と同じく2年に亘り敵と戦い続け、戦闘経験は群を抜いている。
故に本編においても映画『プリキュアオールスターズ』においても、えげつない連携攻撃を見せ付ける。
|牽制→拘束→トドメという流れるような連携（2分辺りから）&br()&nicovideo(sm17395574)|
『GoGo!』からは共通装備としてキュアフルーレという剣状のアイテムを使う。ドリームのものはピンクの刀身の「クリスタル・フルーレ」。
必殺技の「プリキュアシューティングスター」は[[南斗鳳凰拳>サウザー]]のようなポーズからの突進技で、威力は単体攻撃技の中では相当高い方である。
また作中のみならず、プリキュア全作品中でも屈指のメンタルを誇っており、その折れない心で幾度となくピンチを脱している。
&s(){あと地味に『初代』⇒『MaxHeart』のキュアブラック同様、ヘソ出しが無くなっている}
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**MUGENにおけるキュアドリーム
hatya氏による『ドリームフェスティバル』というゲームの[[ドット絵]]を使用したものが公開されていたが、現在は氏の引退により入手不可。
ゲージを消費し、プリキュア5の他のメンバーを[[ストライカー]]として呼び寄せ攻撃する。
簡易的な[[AI]]もデフォルトで搭載されている。
ストライカーの性能が高く、デフォルトのランクは大体凶下位～凶中位ぐらいだが、
「本気スイッチ」というものが存在し、これをONにすることで、
-ゲージが自動で増加
-体力減少で試合中1度のみ全回復（[[リザレクション]]）する
・ ストライカーをゲージ消費無しで乱発
と大幅に強化される。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[キュアドリーム],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キュアドリーム],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キュアドリーム],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
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//タグ管理スペース
//|CV:三瓶由布子|,プリキュア,主人公,変身ヒロイン,学生,中学生,剣使い,大食,スパッツ,ツインテール,ピンク髪,桃色
