//原作部分は詳しい資料が無かったので追記お願いします。 [[マーベルコミック>アメコミ]]の「[[X-MEN>X-MEN Children of the Atom]]」のキャラクター。初登場「The Uncanny X-Men #130」。 本名は&bold(){アリソン・ブレア}。 元は歌手をしていたが、ミュータントであることが判明して芸能界を追われた。 X-MENには加入したり離れたりを繰り返しており、現在は独立国ユートピアに移り住んでいる。 能力は音を光に変える、というもので、ビームとして放射したり、ホログラムを作るといったことも可能。 歌手活動の時もこの能力をステージ演出に使っていたらしい。 コードネームも「目をくらます者」という意味である。[[うおっまぶしっ>タクアン和尚]] ゲームにはコナミが出していたアーケードゲームにプレイヤーキャラの一人として登場。 またテレビ東京で放送されたアニメ版にも登場し、日本語吹き替えは白石文子([[Vガンダム]]のマーベットさん役)が担当した。 **MUGENにおけるダズラー jr6氏、Twinimage氏の共同作業による海外製のキャラが存在。 ドットの素体は恐らく[[ローグ]]。 デフォルトの[[AI]]が&b(){とにかく撃ちまくる}。(と言っても東方や[[ビーム脳]]とまではいかないが) インフレが進んだ現在ではそれほど強くないのだが、飛び道具に対応できないキャラだと一方的に封殺してしまう事もある。 接近戦も弱いわけではないが、光が斜めに撃てず、対空技にも乏しい。 空中戦は得意としないため地上で撃ちまくる攻撃が主体となる。 前述の通りシングルではそれほど強くないが、タッグなら[[砲台]]として活躍するかもしれない。 #region(大会ネタバレ等) ニコニコMUGENでの初出はMametang氏の[[載ってねぇ奴らトナメ>(再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント]]。 お得意の飛び道具戦法で対戦相手をものともせず、3回戦まで勝ち進んだ。 (3回戦で何故か接近戦を挑んでしまったため遠近両用こなせる[[イリアナ]]に敗北) その後、[[男女タッグ大会>大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS]]や、[[Mametang氏の大会>画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント]]に出場している。 #endregion 知名度はまだまだ低いが、大会に出ればそれなりに活躍するため今後に期待しよう。 ***出場大会 [[(再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント]] [[大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS]] [[画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント]]