アメリカの特撮番組『Mighty Morphin Power Rangers』に登場するヒーロー。 原典は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のであるティラノレンジャーである。 パワーソード(龍撃剣)という専用武器を使用する。 当初の変身者は格闘技の達人のジェイソン・リー・スコット。 パワーレンジャーのリーダーとして戦っていたが、後に青少年平和会議のメンバーに選ばれ、[[グリーンレンジャー]]=トーマス・オリバーにリーダーの立場を託し、[[ザック>ブラックレンジャー]]達と共にスイスへと留学した。 その後は、ニンジャ選手権の優勝者であるロッキー・デサントスがレッドレンジャーを引き継ぐ事となった。 &s(){リーダーは引き継げなかったが。他にも作中の行動で視聴者からパチ中毒だとかネタにされ易い} ジェイソンは、続編の『Power Rangers Zeo』でも、ゴールドレンジャーとしてパワーレンジャーに一時的に復帰している。 その後、『Power Rangers Wild Force』の第34話「Forever Red」でも、歴代レッドの一人として登場、 初代レッドレンジャーに変身した。 ---- **MUGENにおけるレッドレンジャー ***Alexei Roschak氏製作 MUGEN1.0用のキャラ。製作期間は2週間らしい。 ちびキャラというほどではないが小柄なため、リーチが短め。 近接攻撃がメインのキャラで、ライジングタックルのような蹴り技も使用できる。 超必殺技は1ゲージ技の剣撃「Super Power Sword」、パワーソードから衝撃波を放つ2ゲージ技「Power Wave Burst」、 相手の上空から雷を落とす3ゲージ技の「Power Bolt」がある。 ゲージ技以外では飛び道具に乏しいため、「Power Wave Burst」と「Power Bolt」に頼ることが多い。 ***Gary Fisher aka ermac氏製作 SFCのゲーム版『Mighty Morphin Power Rangers』のドットを使用したもの。 「ステルスレンジャー」によって透明になったり、巨大ロボ・メガゾードを呼びだしたりして戦う。 //現在は新規ダウンロード不可の模様。 //拾えちゃったのでこっちも復帰してみる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[レッドレンジャー],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[レッドレンジャー],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[レッドレンジャー],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。