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マキシマ - (2012/07/04 (水) 13:13:53) のソース
&ref(maxima-kof13.jpg,,left,width=300,title=音巣対藩脱藩浪士、紋 悟里庵)
&font(26,b,i,#3377aa){「火遊びが好きなんだよ。俺はな」}
格闘スタイル： “M式”格闘術
出身地： カナダ
誕生日： 3月2日（29歳）
身長： 204cm
体重： 219kg
血液型： A型
趣味： バイクツーリング
大切なもの： モミアゲ
好きな食べ物： 甘いもの全般（イチオシはマンゴープリン、スフレロール）
嫌いなもの： 納豆、意見を求める人
得意スポーツ： ラグビー
#clear
#image(maxima_win.gif,left,title=カラカラジャキン)
『[[THE KING OF FIGHTERS]] '99』 より登場するキャラクター。『[[あすか120%]]』の二作目ではない。
闇の組織・ネスツにおいて[[プロジェクトK>Kシリーズ]]以前に行われた「プロジェクトM」の被験者で、人間というより[[サイボーグ]]に近い。
ニコニコでは''「[[モンゴリアン]]」''もしくは「モンゴリ」の愛称で親しまれている。
由来は特殊入力技のモンゴリアンチョップの際の「モンゴリアン！」というボイスから。
担当声優は『[[月華>月華の剣士]]』の[[鷲塚>鷲塚慶一郎]]等を演じる[[小西克幸>MUGENキャラクターCV別一覧]]氏。
#clear
秘密結社ネスツに親友を殺されており、復讐のために経歴や外見などを偽ってネスツに潜入、自ら改造人間になったという、[[仮面ライダーストロンガー]]みたいな人。
ネスツ編の主人公・[[K']]とは常にコンビを組んで行動する無二の相棒であると共に、なにかと繊細な彼の良き理解者でもある。
'99での任務中に自分たちを抹殺しようとしたネスツ幹部の[[クリザリッド]]を返り討ちにして組織から離脱、反ネスツの&s(){ゴ}ゲリラとして活動を始める。
ネスツ編そのものが未完のような形で無理矢理終わってしまったものの、他のキーキャラクター達に何かしらの進展や伏線があった中、
マキシマとその親友についてのエピソードは''最後までノータッチで終わった''。
（一応、2001EDでは『友人の墓参りに行く』的なやりとりがあったが）
本名も改造される前に捨て、現在の「マキシマ」というコードネームは体内に内蔵された動力炉「マキシマ･リアクター」と
その開発者・[[巻島>サイバー・ウー]]博士の苗字である[[MAXIMUM>ジョニー・マキシマム]]の複数形であるMAXIMAをかけた名を名乗っている、という設定。
でも元ネタは[[K']]同様にサンライズの硬派ロボアニメ『装甲騎兵[[ボトムズ>クリス]]』の外伝小説『青の騎士ベルゼルガ物語』から、
これに登場するロボのひとつが「ゼルベリオスVR-''MAXIMA''」。シンボルカラーも同じ青。ほんと好きですね、SNKさん。
なお実在の人名としても、偉大である事を意味するラテン語のMaximusに由来する名前として普遍的に存在しており、
似たような綴りで[[MAXIM>マクシーム・キシン]]や[[MAXIME>Narayan Maxime]]なんかもあったりする。なお外見はK'同様、『[[堕落天使]]』の[[軍人>ハリー・ネス]]に似ている。
脳を除いた全身の8割～9割を機械化しており、ライフル弾100発に耐える装甲やスカウターのような分析装置を搭載している。
#image(maxima-win2.gif,left,title=空砲だから無問題)
腕にベイパーキャノンという大砲を装備しているが、
さすがに生身の人間も含まれるKOFでぶっ放すのはやばいと思ったのか、ゲーム中では空砲。
ストレートパンチと共に蒸気か硝煙のようなものが射出される。
というかベイパーキャノン＝蒸気大砲である為、そもそもKOFに登場する技自体が
[[ネコ型ロボット>ドラえもん]]の秘密道具みたいなものなのかもしれない。
このプロジェクトMは失敗が続出して頓挫しており、マキシマが現存する唯一のM型戦闘員という事になる。
#clear
ネスツ壊滅後はK'・[[クーラ>クーラ・ダイアモンド]]・[[ウィップ]]らと共にネスツ残党の処理を行い、新たな悪の芽の台頭に備えている。
ウィップとの縁で、K'と共に[[ハイデルン]]に雇われることもあるようだ。
MIシリーズでは身体の調子を落としてきているらしく、巻島博士の探索を行っている。
メンバーの中では頼れる兄貴分…もとい保護者（おかあさん）的な役割になっており、
無茶な行動をするK'や精神年齢が低いクーラの世話に手を焼いているようだ。
というか残された面子を考えると、マキシマの溢れんばかりの甲斐性が無くては日々の暮らしも立ち行かないと思われる…。
#image(Maximakofxiii.gif,left,title=髪も前と同じオールバックだ。角刈りじゃないぞ。)
『XII』では不参加だったが『XIII』では相棒のK´共々参戦。
まあ、この人がいなきゃK´の世話を誰がするんだという話でもあるが。
公式ストーリーでは''銀行のシステムに不法侵入''し、
[[サラミ法>>http://ja.wikipedia.org/wiki/サラミ法]]による窃盗で生活費を稼ぐ様子が描かれている。
堂々と表を出歩けない事情があるとはいえ、
特に悪びれる様子もなく犯罪に手を染めているあたりはさすが…。
ついでに[[テリー>テリー・ボガード]]からは''二児の父''扱い、
[[リョウ>リョウ・サカザキ]]からは「''重火器''」（''使う奴''ではなく）呼ばわりされている。
前者に対しては''全力で否定していたが''。
さすがに、パパ扱いされる年とは思われたくないのかもしれない。
&s(){誰だ、父と言うよりは母だと言った奴は？}
#clear
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#image(left,maxima_ci.gif,title=このモミアゲは伸びて武器になります。将来的に考えて)
どう考えても人間の域を逸脱しているマキシマが普通にKOFに出場できるのは、
「''サイボーグが出てはいけないという規定はない''」というルールの穴を突いているからであり、
明らかに火器の類を使用しているのは基本的に黙認の姿勢らしい。そんなんでいいのか、KOF。
さらには自分の事を棚に上げて[[ビリー>ビリー・カーン]]に、「前から思ってたんだが、その棒は反則じゃないのか」
とのたまうシーンもあり、案の定「''テメエが言うな！''」と返されている。
マキシマに限った話ではないのだが、そろそろ''本格的に死人が出ても何らおかしくない''大会である。
（まぁ、試合以外の所では既に''かなり死んでる''のだが。特に悪役、敵役は殆ど死んでいる）
おそらく、'99以降はネスツ開催だった為大目に見てもらっていたのだろう。
2003以降はハイデルンが手を廻しているし……。
そういやハイデルンの部下には[[爆弾を投げる人>レオナ・ハイデルン]]や[[大型拳銃をぶっ放す人>ウィップ]]もいる。
さすがにスルー仕切れなくなったのか、KOFXIIIでは紅丸から「サイボーグは出場不可にしてほしい」とヤジをもらっていた。
#clear
こう見えても[[筋金入りの甘党であり、ケーキやパフェなどの甘いお菓子には目がない。>坂田銀時]]
よくお土産に[[アイス>KAITO]]を持って帰ってはK'をうんざりさせたりクーラを喜ばせたりしているらしい。
（これが原因でK'の嫌いなものに2003から甘いものが追加された）
この設定は四コマ漫画等二次創作の恰好の餌食にされており、クーラとキャンディの取り合いをしたり、
[[真吾>矢吹真吾]]や[[紅丸>二階堂紅丸]]が見てるだけで胸焼けして倒れるほどの量のパフェをぺロリとたいらげたり、
''ネスツに頼んで全身の80%を砂糖に改造してもらったり''、とそれはもうやりたい放題に扱われている。
そしてXIIIのEDで、どう見ても[[フードファイター>アカツキ]][[クラス>セイバー]]でも5分くらいはかかるであろう超巨大パフェを、&b(){一瞬で食べ終える}と言うシーンが描かれている。好きにも程があるだろjk･･･
ちなみに[[納豆が嫌い>ガイル]]な理由は「あんなものは''貴族''の食うもんじゃない」とのことだが、あえて何も言うまい。
「じゃあ[[甘納豆>日番谷冬獅郎]]はどうなんだ？」というネタはファンの間ではよく言われてきた。
逆に酒をたしなむことは無い。その理由は酒を飲んでもすぐに抜けてしまい楽しめないから。改造ボディの数少ない泣き所とのこと。
KOFXIIIではキングに同情を買われているが「酒は飲めなくてもいいんだよ！俺は甘党だから！」と怒った。
舞には「甘いものを燃料にしているのでは？」と突っ込まれたが「そんな噂どこで聞いたんだ？」と、はぐらかしていた。
バイクツーリングが趣味で、アメリカのエクセルシャー社製&s(){どマイナー}大型バイク「SUPER-X」が愛車という設定だが、
いくらマキシマなりにカスタムしているとはいえ200キロオーバーの体で快適なツーリングが楽しめるのだろうか。
まあ[[市販のワルキューレルーンそのままっぽいバイクを乗り回す156kgのライダー>仮面ライダー響鬼]]だっているが…
また、ニコニコ動画においては2007年7月に投稿された彼のボイスを使ったMAD作品を筆頭にした
「モンゴリアンシリーズ」で有名である。
当初は通常のボイスと混ぜて使われていた「モンゴリアン！」のボイスだったが、
徐々にこのボイスがフィーチャーされるにつれて「モンゴリネタ」が確立されていき、
ついには「[[モンゴリアン]]」なるモンゴリネタ版とでも言うべきマキシマが製作されるに至った。
ニコMUGENではこのモンゴリネタの影に隠れがちだが、
原作では接近戦の強さとスパキャンを絡めたときの爆発力から好んで使うプレイヤーも多いキャラである。
（有志により02UMにおける、かなり丁寧な解説動画も作られている。）
またマキシマがKOされるとそのボイスのせいで「ﾆｮ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!」のコメントが一斉に流れることが多い。
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**原作中の性能
巨漢キャラの例に漏れず、食らい判定が大きく機動力が低い。
接近戦が得意なキャラではあるが、変則的な動きや[[ガードポイント]]を持つ技が多いため、相手の出方を見て行動を選択するのが基本になる。
毎年、彼が強いか弱いかは屈B>屈Aが繋がるかどうかとJCのめくり性能で決まっている。
02、XIでは「屈B>屈A」が繋がり易く、ここから「マキシマスクランブル（>SCマキシマリベンジャー）」などが狙えて非常に戦いやすい。
特にXIでは立ちDやジャンプふっとばし攻撃の高性能も手伝ってなかなかの強さを見せる。
シリーズでは最も扱い易いが、決して手軽に強いというキャラではない。
「M4型 ベイパーキャノン」は何気に[[飛び道具]]判定なので、対当身技などに使える便利な技。
'99では出が遅く微妙であったが2000で強化され、2001では[[カウンターワイヤー>ワイヤーダメージ]]に対応したりととても優遇されていた。
2003でダメージ補正が大幅アップし性能低下。XIではフェイントに派生することが可能になったが、
ほぼ[[死に技]]なので狙う意味はない。ちなみにスーパーキャンセル可能だったりする。
またシリーズ通して強制ダウン技なので起き攻めに向かうことが出来る点は便利。
ただし結構間合いが離れるので、画面端付近でないと機動力のなさが災いして厳しかったりもするが。
またベイパーキャノンを地面に向けて放つことで、相手の頭上から''（体育座りで）''襲い掛かる[[超必殺技]]「バンカーバスター」は、
飛び上がるまでかなり長い間ガードポイントが存在するため、対空に使うと強力。
ただし技後の隙が非常に大きいため、ヒットしないと当然[[反撃確定>反確]]。
昇り部分がヒットしても、落下部分が当たらない場合はマキシマが不利になったりと、色々不安定だったりもする。
この技も作品によってよく性能がころころ変わり、対空として安心できる性能であるかと思えば、連続技専用でしかない事もある。
というか[[コマンド]]まで変わることもある。 MIではフェイントとして使えたりする。
ちなみにガードポイントの存在や、相手の上空から強襲する点がシリーズを通して対CPU戦で有効である事が多い。
MAX2の「アークエネミー」は、移動投げ「マキシマリフト」でダウンさせた相手の真上でバンカーバスターを放つ技で、
移動投げの上に近距離だと暗転後確定、むしろ確定後暗転なので強力。
無敵は無く連続技にもならないが、MAX2にしては使いやすい部類である。
アークエネミー、意訳すると「[[魔王]]」の割に地味…と思いがちだが、219kgの物体が頭上から落ちてきたら普通''相手は死ぬ''。
しかし威力は6割ほど。''[[KOFの参加者はバケモノか！>シャア専用ズゴック]]''
2002では胸部から光学兵器を発射したりもする。その名も「M2型 マキシマビーム」。
カウンターヒットすれば5割減るという、巻島博士の誇る最先端技術。"Future is on MAXIMA, NESTS."
しかし大砲よりよっぽど危険そうな代物の癖に、単純な自由落下の位置エネルギー攻撃に負けるってどうなってるんですか巻島博士。
さらに出が遅くしゃがまれると当たらない。リーチもいやに短い。''どうなってるんですか巻島博士！''
しかしMIでは[[ド派手な>サイクロップス]][[極太ビーム>マスタースパーク]]となっており、ファンを驚かせた。
動力炉の近くや胴体に発射口があるのは流石に危なかったのか、
2003のリーダー超必殺技「MX-II型 ファイナルキャノン」では腕から全ての飛び道具を貫通する飛び道具を発射する。
ぶっちゃけ[[単発飛び道具をたくさん出してるだけ>弾幕]]だったりするが、気にしてはいけない。
XIではビーム状の飛び道具「MX-IIβ ファイナルキャノン」となっている。βという記号から推測するに上記技の別バージョンか何かだろうか。
//XIでは「MX-II''β'' ファイナルキャノン」と''何故かバージョンダウン''しており、ビーム状の飛び道具となっている。
//…本当にバージョンダウンなのか？
//αからβになったんじゃないからむしろバージョンダウンしていない？
//β＝バージョンダウンということ？2003が仮にαだとして別バージョンとか改造したとか
発生が早く無敵時間も存在するので対空などに使えるが、補正が大きくかかるので連続技には向かない。
また、打点が高いので相手にしゃがまれると当たらない。
一応下記の「マキシマリベンジャー」からドリームキャンセルで繋ぐことも可能だが、画面端だと空振り確定になってしまう。
そして彼を語る上で欠かせない超必殺技「マキシマリベンジャー」は相手を掴んで叩きつけ、
天高く放り投げた後頭突きで打ち上げる[[コマンド投げ]]。通常は1回でMAX版は3回、03以降は通常版でも3回になった。
どう見ても[[キン肉族三大奥義の一つマッスルリベンジャー>キン肉マン]]が元ネタだが、打ち上げた後コーナーポストに頭から叩きつけたりはしない。
見た目的にはどちらかというとSFCの『幽☆遊☆白書2』で[[酎]]が使った「クリティカルヘッドバット」に近い。
…とか思っていたら、'02UMでMAX版の演出が変化し、3回目に打ち上げた後ジャンプし落下してくる相手をキャッチ、
空中で固めてそのまま地面に脳天から叩きつけるようになり、名前の方の元ネタまんまになってしまった。本当にありがとうございました。
ちなみに、同作で追加された全身からミサイルと巨大ビームを撃つ新MAX2「エンドオブワールド」は、
『[[仮面ライダー龍騎]]』に登場する弁護士仮面ライダー・[[ゾルダ>仮面ライダーゾルダ]]のファイナルベントが元ネタ、っていうか名前も含めてそのまんまである。
参考動画
&nicovideo(sm6417805)
最新作の13ではモンゴリアン、各種コマ投げ、スクランブル及びその派生技、
バンカーバスターと従来の多くの技がオミットされ、よりガードポイントでゴリ押しするキャラに。
ベイパーキャノンの空中版が追加されたほか新技のマキシマプレスは
弱で[[コマンド投げ]]、強で従来の「マキシマリフト」のような移動投げ、EXで[[突進技>ゴッドプレス]]と性能が変わる。
超必殺技の「ダブルベイパーキャノン」はガードポイント発生時間が長めなので対空に向いている。
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**MUGENにおけるマキシマ
#region(M.M.R氏作 '99ベースのマキシマ)
-M.M.R氏作 '99ベースのマキシマ
#endregion
#region(Gargoyle氏作 2000+アレンジ)
-Gargoyle氏作 2000+アレンジ
#endregion
#region(CROSS†CAT氏作 NEOWAVE+アレンジ)
-CROSS†CAT氏作 NEOWAVE+アレンジ
青村氏によってAIが公開されている。
#endregion
#region(青村氏作 2002UM仕様)
-青村氏作 2002UM仕様
デフォルトで10段階設定のレベル制AIが搭載されている。
#endregion
#region(別府氏作 XI仕様)
-別府氏作 XI仕様
デフォルトでAIが搭載されている。
#endregion
#region(アフロン氏作 XIII仕様+アレンジ)
-アフロン氏作 XIII仕様+アレンジ
おおむね原作再現だが、XIIIでは無いはずの「バンカーバスター」が搭載されている。
家庭用版で大量に追加されたボイスも搭載されている他、会話イントロや勝利メッセージも搭載されている。
AIは未搭載だが、埴輪氏、凱氏のAIがそれぞれ存在する。
#endregion
#region(CROSS†CAT氏 マキシマ-typeβ-)
-CROSS†CAT氏 マキシマ-typeβ-
[[AKOF]]参戦キャラとして改変を加えたキャラ。
ベイパーキャノンの代わりにミサイルを内臓したもので、
外見的な違いはノーマルカラーが緑を基調としており、ミサイルの残弾数が画面上に表示されるという点。
ミサイルは使う度に残弾数が減って行き、補充を行うことにより一本ずつ増える。
おそらくはマキシマの元ネタの[[ハリー・ネス]]を再現したものと思われる。
…が、このマキシマ、''別の意味で調整ミスじゃないのかと言わざるを得ないぐらい弱い''。以下はその一例。
-''明らかに火力が低い''。
-M9型マキシマミサイル（試作）が無いので、''対空に使える技が超必殺技のみ''。なのでジャンプされたら基本やることがない。
-目玉のミサイルだが、必殺技のミサイルの性能が悪く、超必殺技をコンボに組み込む時以外では使う必要がない。
-ミサイルが無くなると超必殺技がエアライドマキシマム・ハイしか使えない。にも関わらず、ミサイルを補充するチャンスが殆どない。
-信頼できる無敵技が無いので、切り返しに不安が残る。
まあぶっちゃけ''普通のマキシマの方が数倍強い''。マキシマは巻島博士を一発本気で殴ってもいいと思う。
こちらには剣悪氏のAIが公開されている。
#endregion
#region(地球氏作 老いてなお健在の摩岸正雄)
-地球氏作 老いてなお健在の摩岸正雄
60歳のマキシマ。
#endregion
長らく[[AI]]がなかったものが多かった上、大体が作者と音信不通の状態が続いていたため
ニコニコMUGENで見かけることは皆無（ストーリーには比較的よく出演しているが、非戦闘がほとんど）だったが、
これから出番も増えていくと思われる。
&nicovideo(sm4509743)
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**ニコニコMUGENにおけるマキシマ
項目[[モンゴリアン]]を参照。
んだよこんなクソ項目リンクさせｎ''ｳｫｰｲ!!''
……一応彼の名誉の為に書いておくが、こういったネタキャラとしての要素こそ強いものの、
ストーリー動画では原作準拠・崩壊系問わずに
「まじめな常識人」「苦労人」と原作に近い立ち位置で扱われている事が結構多い。
やはりおかんキャラが板についてるのだろう。
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***出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[マキシマ],sort=hiduke,100)
''タッグ''
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''チーム''
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''その他''
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''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[マキシマ],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マキシマ],sort=hiduke,100)
#co(){
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マキシマ],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[マキシマ],sort=hiduke,100)
}
***出演ストーリー
#region(一覧)
[[KING OF FIGHTERS X]]
[[K'の社会復帰]]
[[La Jodaso Stiana]]
[[Medium Heart]]
[[MUGEN A LIVE ～ムゲン ア ライブ～]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[アッシュくんと九朔さんと]]
[[クリザリッドの風紀委員日誌]]
[[神様なんていらない]]
[[岸辺ヨハンは派手じゃない]]（サブヒロイン！？）
[[コードネスツ 反逆のクリザリッド]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[作品別対抗ダブルストーリートーナメント]]
[[掌の歌]]
[[豆腐屋 早苗さん]]（巻島 五郎）
[[ドラゴン・クロウは夢を見る]]&color(white){巻島博士}
[[なこるる茶屋]]
[[七夜月風]]
[[ネスツの栄光]]
[[パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい]]
[[百鬼運送業]]
[[宝石少女とツギハギのカミサマ]]
[[無限超時空大戦]]
[[無限の果てに。]]
[[夢幻屋敷にようこそ]]
[[ユウ☆キ☆オウ]]（牧島先生）
[[夜風物語]](喫茶店『モンゴリアン』店長)
[[りみっとぶれいく！]]
#endregion
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//タグ管理用スペース（タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。）
//|CV:小西克幸|,サイボーグ,カナダ人,甘党
