#image(zenith.gif,title=「必勝」の忍者) &font(25,b,i,purple){「逃ゲラレナイ…」} 海外のSEAN JOHNSTON氏が製作したオリジナルキャラ。 同氏がハイスクール時代から描いている漫画『S.H.A.D.E. of Manhattan』の登場人物でもある。 名前の読みは恐らく「ゼニス」(「[[ぜんいつ>我妻善逸]]」とは読まない)。 **プロフィール 本名:不明 身長:6フィート(180cm) 体重:175ポンド(79kg) 1970年代のアメリカで、アフリカ系アメリカ人の母と日本人の父の下に生まれる。 父親は生まれたときにはおらず、母親も生後すぐに死亡している。 時代背景もあってあまりいい扱いはされず、12歳頃にアメリカから失踪した。 かなり経って誰もが死んでいたと思っていた頃に戻ってきたが、その間の経歴は不明である。 忍術を身に付け、日本文化にやたらと詳しくなっていたらしい。 現在では、[[モーゼス>Moses Maddigan]]の下で実験体捕獲部隊の隊長をしている。 指揮官として優秀な成績を残しているが、本人としては部下にもう少し自主性を持って欲しいようだ。 また、雇い主の善良性についてもかなり疑問を持っているようである。 超能力者や改造人間が多いこの作品では数少ない一般人である。 忍術や格闘技に長けており、武器の扱いも得意。特にマキビシと両刃の仕込み鎌がメインウェポン。 設定通り、[[ボイス]]も単語程度ながら不自然でない日本語を喋っているのが特徴。 |『S.H.A.D.E. of Manhattan3』プレイ動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=6VgZtIO-ow4){320,240}| **性能 素早い動きと長い間合いで押していくタイプ。 2段ジャンプと、煙幕で消えてからのテレポート技「kieri」で撹乱する。 長い仕込み鎌のリーチがかなりあり、攻撃の出も早いので中距離から押していける。 忍者キャラには珍しく[[飛び道具]]は持っていない(鎌をブーメランのように投げる超必殺技はある)が、「makibishi」を[[設置]]として使用可能。 当たるとダメージを与え、上を通った場合はスピードを下げる効果がある。 これを利用してつかず離れずの中距離戦を挑むのがいいだろう。 |技紹介&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=3WscrZrcu00){320,240}| #region(大会ネタバレ) 『[[オリジナルキャラでリーグバトル]]』に[[Dark bolt]]、[[Val Vultures]]と共に「[[NINJYA>NINJA]]」チームで参戦し、先鋒を務める。 伸縮自在の刃を持つ鎌を使った戦いに「かっこいい」「スタイリッシュ」等のコメントが相次いだ。 予選の戦績こそ振るわなかったものの、「視聴者推薦枠」に選ばれて決勝トーナメントに進出。 トーナメントは一回戦で敗退したが、自身は敵チームの先鋒である[[ELLA]]を撃破する健闘を見せた。 |大会主催者によるキャラ紹介(12:27~13:49)&br()&nicovideo(sm10298609)| #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[Zenith],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[Zenith],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[Zenith],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー [[Timekeepers]] ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //オリジナル,アメリカ人,混血,黒人,忍者,鎌使い,中距離タイプ