//不慣れの為、どなたか改善お願いします・・・orz #ref(http://encyclopedia.jpn.org/rance/attach/E382B0E3838AE382ACE383B3_E382B0E3838AE382ACE383B32E6A7067) #ref(http://www30.atwiki.jp/niconicomugen?cmd=upload&act=open&pageid=5091&file=gunagan.jpg) *&color(#0099ff){&italic(){&bold(){幾つもの次元を渡り歩く4体の巨大な魔神}}} アリスソフト製ゲームに度々登場するキャラクター。 主に隠しボスとしての役割を担っている。 全身に甲殻を備えた天を突くような巨人型。額に赤い宝玉を持ち、 本体である胸の中央にある色のクリスタル以外への攻撃を受け付けないのが特徴。 その巨大さ故に上半身から上しか画面に出てこない。 魔神の名に恥じない凄まじい魔力を持つ邪悪な存在……… ……の筈なのだがおまけボスとして登場を繰り返す内、 (ママトト以降、より上位の挑戦ボスとして狂王が置かれた影響もあり) いつの間にかその凄みを失ってしまったような気がしないでもない。 倒すと宝物の絵が手に入るが、しょーもないCGなのであっさりと捨てられてしまうのがお約束となっている。 元は初代DALKの「神々に封印されし五体の魔神」という設定が原型になっており、 DALK外伝では以下のような設定になっている。 &italic(){&bold(){"迷宮の奥深くに突如として出現し、そこに寄生して無尽蔵にモンスターを吐出し続ける。}} &italic(){&bold(){たとえ倒しても、別次元の違う場所で復活を果たすので、完全に殺す事は不可能な不滅の存在"}} グナガンの歴史 &nicovideo(sm6039680) ---- **MUGENにおけるグナガン Mugenでは3体ほど存在が確認されている。 ここでは[[G-File -救済の技法-]]の製作者であるアナグラム氏により製作されたグナガンを解説する。 //アナグラム氏のはグロネコ氏のものを参考に作成しているんで完全に伏せるのはどうかと思ったが //グロネコ氏製グナガンは心ない人が流出させたりとかトラブルがあったので伏せておく。 闘神都市Ⅲの画像を使用しており、非常にインパクトのある風貌をしている。 現在登録されている技はビームと毒息の2つのみ。行動を制御するAIがデフォで入っている。 ライフ回復やハイパーアーマーを標準装備しており、人操作でなければ勝つのは非常に難しい。 ステージによっては上手く表示されない場合があるので、その場合は付属のReadMeを読んで設定しよう。 ***参考動画 グナガンの紹介 &nicovideo(sm12036987) グナガン登場&公開先 &nicovideo(sm12065179) //#region(close,よく分かるグナガン動画) //&nicovideo(sm6039680) //ちーぼう… //#endregion //上に同じ動画が貼ってあるのでコメントアウト。 ***出場大会 ***出演ストーリー [[G-File -救済の技法-]] (製作者動画)