アットウィキロゴ

アルビオン


「ズ、ズッドオオ~ン!

 ココ 食ノ殿堂! 飽・食・満・喫!!

 邪魔スル奴ハ 殴・打・殲・滅!! ブルルン!!!」

アトラスのRPG『女神転生』シリーズに登場する悪魔。
英国海軍の輸送揚陸艦でも地球連邦軍の強襲揚陸艦でも断じてないが、
いずれも古ラテン語で白色を意味する「albus(アルバス)」を語源とした単語によるネーミングであるため、
これらに限らずあっちこっちで使われている(神聖ブリタニア帝国のナイトメアフレームの第九世代型とか)。
英国海軍の方は日本へ親善訪問の際しれっと「ガンダムは積んでません」なんてツイートして界隈を軽く騒がせたが。
大塚明夫氏も「アルビオンだと!?」とかリアクションしているし、揃いも揃ってノリノリである

初登場作品は『真・女神転生III-NOCTURNE』。
「ゼリーで作った上半身だけの黄色いピクトグラム」とでも言うべき奇妙な姿をしている。
種族は「威霊」。ちなみに『真III』ではアルビオンのみが該当する。

作中では「アマラ神殿」のボスの一体として登場。
3つある神殿の一つ「白い神殿」を根城にしており、蓄えられた膨大な生体エネルギー・マガツヒを貪っていた(本人曰く「食ノ殿堂」)。
戦闘では必ず開幕時にボス戦時限定の専用スキル「霊魂流出」を使用し、
4体の分霊「ユリゼン(赤)」「アーソナ(黄)」「ルヴァ(緑)」「サーマス(黒)」を召喚して襲い掛かってくる。
分霊達は相性がバラバラであり、火炎・氷結・電撃・衝撃属性のいずれかを反射するため、全体攻撃魔法は禁物。
更にアルビオンを倒すと分霊達が「サマリカーム」で蘇生させてくる上、
分霊達を全滅させた場合はアルビオンが霊魂流出で再召喚するという厄介な性質を持っている。
とはいえアルビオン・分霊共にHPが低く、他の2体のボス(地母神スカディと魔王アルシエル)と違い初見殺し的な技も持っていないため、
対処法さえ分かっていればアマラ神殿のボスの中では組しやすい相手と言える。
加えて分霊を生かしておけばアルビオンを無限に倒し続けられるので、膨大な経験値を稼ぐ事も可能(ただし上限有り)。

撃破後は地霊ゴグマゴグを変異させる事で仲魔になる。
合体では作成出来ず、ゴグマゴグを育てる必要があるので少々手間がかかるが、
物理攻撃を無効化する防御相性とレアスキル「物理吸収」が魅力。
ゴグマゴグから継承させるスキルをしっかりと吟味しておけば、即戦力兼合体素材として活躍してくれるだろう。

+ デザインに関する余談
デザインの元ネタはイギリス南西部のドーセット州にある地上絵「サーン・アバスの巨人」。
手に持っている棍棒(?)含めほぼそのまんまである。
ちなみに地上絵の方は下半身も描かれているのだが、マーラ様もビックリのご立派なブツをお持ちな事で有名。
一度目にするとアルビオンのイメージが変わってしまう事請け合いなので、各自自己責任で確認して頂きたい。
……まあ、よく見ると本稿のアルビオンの方にもそのご立派様は描かれているのだが(下腹部の「∩」状の模様)。


MUGENにおけるアルビオン

T-JIRO氏による、3Dモデルを用いて作られたキャラが存在する。
分霊達を呼び寄せたりなど原作再現度が高い。
3:48~

出場大会

  • 「[大会] [アルビオン]」をタグに含むページは1つもありません。


最終更新:2026年11月02日 01:15
添付ファイル