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ギャラクティック・ノヴァ

「READY・>」
「アナタの・ねがいを・
 ・ひとつダケ・カナえて・
 さしあげマス・・・>」

『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクター。
ギャラクティックを省略されて「ノヴァ」と呼ばれる事が多い。
初出は『星のカービィ スーパーデラックス』の「銀河に願いを」。

銀河の果てに位置し、7つの星を繋ぎ、ミルキーロードを作り出した者の前に現れて願いを一つだけ叶えてくれるという大彗星。
その実態は巨大なマシンであり、金色の顔を中心に、歯車や時計や地球儀など様々な日用品で構成されたような外見をしている。
言葉を話す事も可能で、『ヴァンパイア』のフォボスを彷彿とさせる喋り方をする。
なお作中の描写を見る限りでは、受理されるのは「呼び出した者の願い」ではなく「ノヴァに最初に告げられた願い」である模様。
要は『ドラゴンボール』と同じ

『スーパーデラックス』では、ポップスター征服を目論むマルクの策略でカービィに呼び出される。
まんまと願いを横取りしたマルクの「ポップスターをボクのものにしたいのサ!」という願いを受けてポップスターへの侵攻を開始する*1が、
太陽と月の足止め受け、更に内部へ突入したカービィによってコアを破壊され機能を停止。
マルクもカービィとの死闘の末に敗れ去り、最後は吹っ飛んだマルクが直撃した事でバラバラになった。

ネット上では上記のマルクが直撃して破壊されるシーンが有名。
果てには公式もネタにしてしまっている。
『カービィのエアライダー』発売以降は「しかし、ギャラクティック・ノヴァには狙いがあった」という別ミームも知られている。


MUGENにおけるギャラクティック・ノヴァ

どっかのサブ氏による、『スーパーデラックス』のスプライトを用いて作られたものが存在。
defファイルにはMUGEN1.1とあるが、どのバージョンのMUGENでも使用可能(ただしワイド非対応)。
氏曰く「ギャラクティック・ノヴァを破壊したい人向けの素材です」との事で、名義は「ノヴァ破壊テンプレ」となっている。
なお、ポートレイトは存在しないがキャラは登録されるのでご安心を。


「OK>
 3・2・1・GO!>」

出場大会

  • 「[大会] [ギャラクティック・ノヴァ]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
+ 『カービィのエアライダー』ネタバレ注意
しかし ギャラクティック・ノヴァには 狙いがあった
(ナレーション:銀河万丈or大本眞基子)

『カービィのエアライダー』にて、ギャラクティック・ノヴァは自発的に動く事はできないが意志を持つ半生命体である事が明かされた。
そしてその意志は、願いを叶える際にポップスターの地表から全生命体の一掃を画策するような邪悪なものだったのである
(例:身動きできない存在の「自由に動き回って様々な場所の景色を見たい」という願いを夢の泉を通して受信 → 全てを破壊しながら移動する兵器に改造)。

マルクの「ポップスターをボクのものにしたいのサ!」という願いも、
太陽と月がポップスターに向かって移動するギャラクティック・ノヴァを押し留めていなければ、
「いたずら好きほーだい」というマルクの真意に反して、マルク以外を皆殺しにするような形で叶えられたのではないかと考えられる。
同様に、マルクに割り込まれず「太陽と月の喧嘩を止める」というカービィの願いが受理されていた場合は、
太陽と月を破壊するなどの破滅的な結果がもたらされていたのかもしれない。
事実、『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』でメタナイトの願いを叶えた際は、
後の作品で「全てを ほろぼしかねない 古の剣士」と評される程の存在であるギャラクティックナイトを呼び出している。

……というような解釈をしたプレイヤーも多かったが、「ディレクター・桜井さんが語る!一問一答!」にて、
ギャラクティック・ノヴァに悪意は無く、願いを叶えようとしているだけだった事が明らかにされた。
しかし、ポップスターの殲滅を望んだ別の悪意が介在していたのだという。
何者の仕業なのか、干渉が昔に行われて影響が残り続けている形なのかゾラの件だけ干渉してきたのか、などの詳細は不明。


最終更新:2026年11月02日 01:12