ゴジラ(ゲーム)

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  • ゴジラ(ゲーム)
    ... MUGENにおけるゴジラ(ゲーム)本体スプライト以外へのゴジラゲームがMUGENキャラに与えている影響や使用事例など ゴジラゲーム由来の素材で作られたMUGENステージ超ゴジラ由来のステージ ゴジラ(ファミコン) ファミコンにて1988年発売。X星人が怪獣を操って太陽系を制圧したため、ゴジラとモスラが戦うというストーリー。 ゴジラが人類サイドで星々を渡り歩くのも何か変だが、なぜか地球怪獣や果てはスーパーXや轟天号までX星人サイドにいる。 6角形のマス目を移動するごとに戦車や戦闘機を倒すアクションゲームに切り替わり、 ボスに隣接すると格闘アクションとなるというアクションシミュレーションゲーム。 操作キャラクター ゴジラ、モスラ ボス ガイガン、キングギドラ(昭和)、ゲゾラ、バラゴン、バラン、ヘドラ、ドゴラ、マンダ、モゲラ その他 轟天号、スーパ...
  • ゴジラ 怪獣大決戦
    ...ているゴジラゲームはゴジラ(ゲーム)を参照。 システム ショックゲージ 体力ゲージの下にある空のゲージ。 攻撃を受けると溜まっていき、満タンになると一定時間気絶状態になる。 この間は操作を受け付けないため無防備になり、一方的に相手からの攻撃をくらってしまう。 『ストリートファイターIII』のスタンゲージと似たようなシステムだがこちらのほうが上昇しやすい。 怒号ゲージ 画面下部に点在するゲージで、キャラごとに対応した形状になっている。 『サムライスピリッツ』の怒りゲージのように、攻撃を受けることで溜まっていく。 満タンになると形状が変わって攻撃力がアップし、超必殺技が使えるようになり、発動すると空になる。 また、満タン時はショックゲージも上がりやすくなっていて気絶すると怒号ゲージは空になってしまう。 動作 基本動作 十字キー 移動、ジャンプ...
  • ゴジラ
    もし…水爆実験が続けて行われるとしたら…あの、ゴジラの同類がまた…世界のどこかに現れてくるかもしれない…… 1954年に公開され以降シリーズ展開をした日本初の特撮怪獣映画及び、その主役怪獣。 世界的にその後のSF映画史に多大な影響を与えた作品である。 その影響たるや、架空のキャラでありながら映画界隈で貢献した人物の名が刻まれる「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に載る程。 別名「水爆大怪獣」であり「怪獣王」の異名を持つ。 MUGENでも登場するウルトラマンや仮面ライダーと同様に、日本の特撮作品を代表する看板キャラクターである。 太古の生物の生き残りが度重なる水爆実験の影響で目を覚ました、あるいは放射能を浴びた事で変異して誕生したなど、 作品により違いはあるが、多くでその出自には「核」が大きく関わっている。 また一説によれば「第二次世界大戦で死んだ兵...
  • メカゴジラ
    MECHA GODZILLA・・・・・・TAKE OFF!!!! ゴジラシリーズに度々登場する、文字通りゴジラを模した怪獣型ロボット。 作品によって設定は異なるものの、“ゴジラを倒す事を目的に製作された”という共通点を持つ。 映画製作時期における機械のイメージが投影されているため、作品によってデザインや機動性などに大きな差がある。 + 歴代メカゴジラ一覧 昭和ゴジラシリーズのメカゴジラ 全高:50メートル 重量:4万トン 『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』に登場するメカゴジラ。 ブラックホール第3惑星人の操る地球侵略用兵器として「スペースチタニウム」を原料に、地球最強の生物・ゴジラをモデルに作られた。 全身...
  • ゴジラトーナメント
    祝・ゴジラ60周年 解説 その名の通りゴジラ怪獣16匹だけを集めたトーナメント大会 ルール 2ラウンド先取で勝利 タイムは99秒 試合の開始時にゲージMAX 出場怪獣 + ... ゴジラ アンギラス(muu氏製作版) モスラ(くねくね氏製作版) ラドン(muu氏製作版) キングギドラ(muu氏改変版) ミニラ カマキラス ゴロザウルス ヘドラ(爆闘烈伝ドット) ガイガン メガロ(なだげつ氏製作版) ジェットジャガー メカゴジラ(昭和) メカキングギドラ バトラ メカゴジラ(平成) 関連大会 虫 トーナメント【ムシキング】 虫っぽいトーナメント 仮面ライダー×(非)仮面ライダーMUGEN大戦 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ラ...
  • ロックマン(ゲーム)
    カプコンから発売されているアクションゲームシリーズ。 海外名は「Megaman」。 一部例外を除いて主人公のロックマンを操作し、8ステージ(『初代』のみ6)と最終ステージを攻略し、 Dr.ワイリーの野望を止めるために戦うという内容がメインとなっている。 「ステージセレクト」「特殊武器の入手と使い分け」など、 一方通行が主体であった誕生当時のアクションゲームとしては斬新な要素により、 日本だけでなく世界的に根強い人気を確立するに至り、カプコンの代表作品の一つとして数えられている。 また、その人気から派生作品が多く存在している。 格闘ゲームにおけるロックマン(ゲーム) その人気から『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにゲスト出演している他、 格ゲー風のアクションゲームが2作品、更にはレースゲームやサッカ...
  • AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム
    概要 正式名称は『#AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム』。 怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏が製作した、AIによって描かれたメカゴジラを名乗るナニか達が激闘を繰り広げるMUGENコンプゲー (MUGENコンプゲー=キャラ・ステージ・ライフバー等アドオン一揃いを同梱したMUGEN)。 2022年9月25日に公開開始。初期使用キャラは9体で、アーケードモードでは同キャラ対決を含む9体と対戦後に襲い来る7体のボスと戦う。 こぜに氏が製作した『パチモン怪獣大熱戦』がベースとなっており、 基本的なキャラの仕様やシステム面で共通点が多い他、こぜに氏自身も初期キャラクターとして1体を寄贈している。 キャラやステージ、キャラ選択時の背景などが全てAIによって出力された画像で作られているのが特徴(AIメカゴジラについては後述)。 2022年10月15日にVer1.1、2023年1月31日にVer1...
  • ウルトラマン(ゲーム)
    『ウルトラマン』とは、1966年に放送された特撮作品及びその流れを汲むシリーズ。 1954年『ゴジラ』で特技監督として名をはせた円谷英二が設立した「円谷プロダクション」によって 同年1月~7月の『ウルトラQ』に続く空想特撮シリーズ第2弾として製作された。 優れた特撮技術によって演出されたダイナミックさあふれるウルトラ戦士や怪獣の活躍はたちまち日本の子供たちを魅了し、 50年以上が経過した現在も、『仮面ライダー』『スーパー戦隊シリーズ』と並んで、 日本三大特撮ヒーローの一角として国民的人気を誇るコンテンツとなっている。 ここでは主にMUGENキャラとして存在するウルトラ戦士や怪獣・宇宙人のもとになっているゲームについて表記している。 3D格闘の『Fighting Evolution』はここでは割愛している(一部のキャラにシステムなどが取り入れられているが)。 ウル...
  • USAゴジラ
    日本発の特撮映画シリーズ『ゴジラ』を基に、映画会社トライスターがハリウッド版として製作し、 1998年に公開された映画『GODZILLA』に登場する巨大生物怪獣。監督はローランド・エメリッヒ氏。 1998年の映画版では日本版の最大の特徴である放射熱線に相当する能力は持たず、 炎を吐いているように見えるシーンもあるが、爆発させた車に息(パワーブレス)を吐き付けて、 炎を増大させているという設定(ホットブレスと表記し区別する本もある)。 また魚雷で大きなダメージを受け、最後はミサイル十数発で死亡するなど 通常兵器の類が全く効かない日本版に比べると打たれ強さは大きく劣っている。 ただし、体温が低くてミサイル等でロックオン出来ず、加えて移動速度も早いため命中させる事は困難。 知能も高めで奇襲を仕掛けてヘリを撃墜したり、魚類を餌に用いた罠を2度目で見破っている。 また単独で繁...
  • 各ゲームの仕様
    これらはあくまで各ゲームの原作での仕様であり、 MUGENで完全に再現されているとは限らないので注意。 ゲームタイトルあ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 2D対戦格闘ゲーム以外 付録 ゲームタイトル あ行 アカツキ電光戦記 アシュラブレード/アシュラバスター あすか120% あ、対戦しよ~。 アルカナハート UNDER NIGHT IN-BIRTH ヴァリアブル・ジオ Valkyrie -The Power Beauties- ヴァンパイア ウィンディ×ウィンダム ウォーザード ウルトラマン SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS SFXVI Eternal Fighter Zero X-MEN CHILDREN OF THE ATOM 黄金夢想曲 大江戸ファイト → 富士山バスターを参照 押忍!!空手部 か行 カイザーナックル カオスブ...
  • スペースゴジラ
    原作の解説を飛ばしてMUGENでのスペースゴジラの解説を見たい人はこちらからどうぞ。 「破壊神降臨」 ゴジラシリーズの第21作目、『ゴジラvsスペースゴジラ』に登場する怪獣。別名「戦闘生物」。 宇宙に散っていったビオランテの細胞、もしくはモスラに付着していたG細胞が、宇宙でブラックホールに飲み込まれ、 結晶生物と恒星の爆発エネルギーを吸収した後にホワイトホールから放出された際、異常進化して誕生したとされる。 いわばゴジラのクローンとでも言うべき存在である。 外見こそゴジラそっくりであるが、その顔や性格はゴジラに輪をかけて凶暴。 また非常に高い知能も持っており、ゴジラを倒すという直接的な目的のために地球に来襲した。 この事について、劇中では「宇宙規模の縄張り争い」と称されている。 ...
  • ゴジラ・アース
    2017~2018年に公開されたアニメ映画『GODZILLA』3部作に登場したゴジラ。 シルエットこそ従来のゴジラを踏襲しているが、その起源は「植物」とされており、 成長過程で多量の金属元素を取り込む事で突然変異した存在で過去シリーズとの繋がりも無い。 顔つきなどは今までのゴジラと大きく異なっており、 体表は植物の根や樹皮、背鰭は柊の葉を思わせる形状をしている。 とにかく設定面がけた違いに強力な怪獣で、 核兵器を初めとするほとんどの攻撃を受け付けない防御力、 キロメートル単位の射程と強力無比な威力を誇る攻撃の数々を持っている。 本作の地球人類の大半を滅亡させ、わずかな生き残りの人類が宇宙に逃げるまでに追い詰めた元凶であり、 宇宙での新天地探しに失敗した人類が地球奪還に地球帰還する所から映画での物語は始まる。 『シン・ゴジラ』で盛り上がる2016年8月に日本では初と...
  • ゴジレン
    全長: 252cm(身長: 132cm、尾長: 120cm) 体重: 60000g(本体33000g、尻尾25000g、後は胸のロマン) スリーサイズ: B 80 W 48 H 72 エネルギー源: 核エネルギーと放射能 好物: ケーキ 改変ゴジラで知られるk氏による、ゴジラとレンを組み合わせた全く新しい改変キャラ。 何 故 組 み 合 わ せ た。 発想は謎だが『ゴジラ怪獣大決戦』のキャラは小さいので、サイズはぴったり。 ゴジレンの影響を受けて作られたAO氏製作の『シン・ゴジレン』についてはレン(白レン)改変キャラのページを参照。 無論ゴジラとメカゴジラ2021の操縦者のカップリングタグでもない。 現在は公開を停止しており、残念ながら入手出来ない。 当初実装されていた凄味のある大ポトレとカットインは、杏奴の製作者である阿=李苑氏によるもの。 一人...
  • バンビ、ゴジラに会う
    + ショッキング&ネタバレ注意 カナダのアニメーター、マーヴ・ニューランド氏が手掛けた1969年公開の短編アニメーション映画。 言うまでもないが、バンビはディズニー作品(原作はフェーリクス・ザルテン氏の小説)のキャラでゴジラも日本の怪獣映画のキャラが元ネタ。 まあ十中八九ディズニーにも東宝にもニューランド氏は許可取ってないんだろうけど。あとついでに言えばこの娘がゴジラに会う訳ではない 『吸血怪獣ヒルゴン/魔の谷』という怪獣映画のDVDの特典映像に収録されているので、興味のある方は同DVDを視聴されるといいだろう。 ストーリーはのどかなBGMが流れる中、バンビが草むらでのんびりしているほのぼのとした風景から始まり、 突然ゴジラの片足に踏み潰されるというシンプルながら衝撃的なもので、多くの視聴者(観客)に笑...
  • ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ
    ネタバレ ロボットが勝ちます 解説 怪獣キャラ製作者のカーベィ氏によるトーナメント動画。 名前のとおりロボット怪獣のみが登場する。一部ロボットじゃないのもいるが ルール AブロックとBブロックに分かれそれぞれでトーナメントを行う。 それぞれのブロックの1位同士が戦い優勝者を決める。また準決勝で負けた同士で3位決定戦も行い、3位も決める。 パチモン怪獣のみAI有り AI無のタッグで戦う。 出場怪獣 + ... ガラモン ウインダム キングジョー アイアンロックス(カーベィ氏AI対応版) 恐竜戦車 リッガー にせウルトラセブン 改造パンドン エースキラー セブンガー ロボフォー モゲラ(昭和) メカモスラ 改造ゴロザウルス メカゴジラ(昭和) メカ...
  • ラスボス・トーナメント【既出上等】
    いろいろなゲームのラスボス同士が戦う大会。 一部ラスボスじゃないのがいるのはおいといて。 2007年という比較的初期の動画ということもあり 音ズレや編集に一部難があるものの わりと珍しいキャラが出ているので一見の価値あり。 あと、今更どうにもならないのでコメ荒れは放置で。 出場選手紹介 + ... ※()内はラスボスだったゲーム。一部ラスボスじゃない? 知らん。   またそのゲームのスプライトとは限りません。 Aブロック オンスロート(MVC) ルシフェラー(天外魔境 真伝) 信長(ニンジャマスターズ) クリザリッド(KOF'99) ルガール(KOF2002) サガット(ストリートファイター) 我王(サムスピ零) ...
  • モスラ
    モスラーヤモスラ 1961年の映画『モスラ』を始めとする東宝製作の怪獣映画に登場した巨大な蛾の怪獣。 卵から生まれた幼虫は繭を作り成虫へと羽化する。 インファント島の守り神で小美人(『ゴジラVSモスラ』ではコスモス、平成モスラシリーズではエリアス)と呼ばれる、 小さな妖精と共に暮らしている、平和を愛する怪獣である。 カラフルな色合いと平和を愛する善良な怪獣という事で人気も高く、映画への出演も多い。 小美人がモスラの意思を通訳し代弁できるおかげで人間との意思疎通がある程度行えるのも他の怪獣との違いと言える。 東宝怪獣としての活躍は多く、ゴジラやラドンと共に東宝三大怪獣と称されている。 幼虫は口から吐く粘着性の強い糸で相手の動きを封じる戦法を得意とし、 成虫は翅を覆う毒鱗粉を放ち相手を苦しめたり、高速飛行から繰り出す翅チョップ、羽ばたきによる突風の他、 シ...
  • 怪獣
    ゲーム世界における怪獣 MUGENにおける怪獣達MUGENでの怪獣の歴史2009年前半まで:円谷凶怪獣中心の時代 2009年後半:ゴジラ、ガメラ出身の狂怪獣増加の時代 2010年:対一般キャラ向け性能の怪獣増加 2011年:怪獣キャラ製作者と怪獣キャラ多様化の時代 2012~2013年前半:手描き・アレンジキャラの増加と第1次MUGEN怪獣ブームの陰り 2013年後半~2014年前後:格闘ゲーム寄りの怪獣キャラの増加と第1次MUGEN怪獣ブームの終焉 2020年~2021年:第2次MUGEN怪獣ブームの始まり 2022年:第2次MUGEN怪獣ブームによる怪獣増加の時代 2023年 各作品全員参戦の時代 MUGENでの怪獣の性能や特徴動作・性能面の特徴や傾向 怪獣キャラの強さについて 演出面の特徴 グラフィック面の特徴 MUGEN動画での現在の扱い MUGENに存在する怪獣キャラ一覧東宝怪獣...
  • 特撮トーナメント
    去年=ゴジラ60周年。 今年=ガメラ50周年。スーパー戦隊40周年 来年=ウルトラマン50周年。仮面ライダー45周年。 解説 日本の特撮界のキャラクターが集結した大会。 特撮ヒーローや怪獣といった特撮キャラ64名が最強の座を競い合う。 ランクは並~強を想定しているので酷い展開になりにくい点において視聴者にやさしめとなっている。 ルール 2R先取試合時間99秒で進行。 大会はトーナメント方式で進行する。組み合わせは抽選王で決定する。 出場選手 + ... 選手名 製作者 備考 ゴジラ muu氏 アンギラス muu氏 ラドン muu氏 モスラ くねくね氏 bakisimu氏AI キングギドラ(昭和) muu氏 ガメラ JozetPoe...
  • 春の狂キャラタッグ大会
    「そうか、それでその参加選手の中にサイロックは入っているか?」 「総統閣下……あなたはMUGENの格付けというものを理解できてないんじゃないですか?」 解説 decade氏による狂キャラ達のタッグ大会。狂キャラゆえに理不尽な攻撃判定や無敵、自然回復も結構出てくるので、そういったものが苦手な人は注意。 最近登場した狂クラスの怪獣キャラが多いのが今大会の特徴。 冒頭の総統閣下と部下達のやり取りも見所。 ……で、やはりというか何というかサイロックはいない。 出場選手(選手変更があったのでOPと若干異なる) + ... 特撮怪獣主人公チーム ゴジラ(k氏改変版12P) ガメラ ウルトラ怪獣敵役チーム ゼットン ガタノゾーア(1P) ダブルギャオスチーム...
  • キングギドラ
    特撮怪獣映画『ゴジラ』シリーズに登場する怪獣。 黄金に輝く身体、巨大な翼と二股の尻尾、そして3つの頭をもつ。 口から吐く「引力光線」が最大の武器で、稲妻状のエフェクトが印象的でもある。*1 東宝の日本神話をモチーフにした映画『日本誕生』に登場するヤマタノオロチに強く影響を受けて作られたとされ、 多くの作品に登場しながらも、翼と二足を持った金色の三首竜という基本的なデザインに殆ど変化は見られない。 そして後年『ヤマトタケル』でヤマタノオロチが登場するにあたっての造形にVSシリーズのキングギドラのデザインが逆輸入された他、 特報用の予告映像では(どの作品のものかは諸説あるが)既存のキングギドラの首を合成することでヤマタノオロチの八本首映像が作成され、 その後『モスラ』シリーズでデスギドラが登場した際には、『ヤマトタケル』のヤマタノオロチの首が改造されて使用されるなど、 東...
  • モゲラ
    1957年に東宝が製作した特撮映画『地球防衛軍』に登場するロボット怪獣。ただし劇中に「モゲラ」の呼称は登場しない。 記念すべき東方特撮初のロボット怪獣でもある。 『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994年)ではリメイクされた対ゴジラ用兵器「MOGERA」が登場した。 以降は各作品のモゲラについて解説する。 『地球防衛軍』 怪遊星人「ミステリアン」が開発した巨大ロボット。 別名「ロボット怪獣」。全長50m、重量5万t。 本来は土木作業用だが、地球征服のための侵略兵器として使用された。 宇宙開発用ロボットを防衛用に使った例は結構あるが、逆は珍しいかも。ってか何故土木作業用を侵略用に…… 全身が黄金のキャタピラに覆われ、口にあたる部分にもドリルを装備。各種目的に応じて装備の付け替えが可能な尾部を持つ。 目からはプラズマ状の殺人光線を照射する。装甲は鋼鉄の200倍...
  • ガイガン
    東宝映画の『ゴジラ』シリーズに幾度か登場した怪獣。 1972年の『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』を初め、映画作品には3作品に登場している。 昭和のガイガンは身長65m、体重2万5千t。 別名は「サイボーグ怪獣」の表記が多いが、「未来怪獣」「宇宙怪獣」の別名で呼ばれる事もある。 間違ってもどっかの軍人が使う必殺技ではない。 頭部に備えたゴーグルの様な単眼と大きな角、肘から先にある大きな鎌状の両腕が特徴。 「サイボーグ怪獣」という別名の通り、腹部の回転鋸と額の光線砲、背中には翼状の鰭を3枚持ち、 手足の付け根や胴部にあるプロテクターらしき物など、東宝怪獣の中でも特異なデザインをしている。 昭和シリーズに登場した敵怪獣のなかではキングギドラに並ぶ人気を誇り、現在でもファンが多い。 鳴き声も特徴的であり、後に『ウルトラマンメビウス』に登場する怪獣・ディノゾー...
  • ビオランテ
    勝った方が人類最大の敵になる 1989年に公開された『ゴジラ』シリーズの映画『ゴジラVSビオランテ』に登場する怪獣。別名「バイオ怪獣」。 体長:85メートル(花獣)→120メートル(植獣) 体重:6~10万トン(花獣)→20万トン(植獣) 遺伝子工学の権威、白神博士によって、バラの細胞とゴジラ細胞を融合させて人為的に造られた怪獣。 動物と植物の両方の性質を持ち、同じ細胞を持つゴジラとの関係は文字通りの”分身”と言われている。 更に、バラの細胞の中には博士の亡き娘、英利加の細胞も組み込まれていた為、人間の心を持つ。 その為、二次創作などの類では性別がメスだったり女性的な怪獣として扱われることが多い。 当初は植物の性質の強い、薔薇の花のような姿の花獣形態(劇中での活躍を参照)で芦ノ湖に出現するが、 現れたゴジラとの戦闘で敗北、光の胞子となって空へ消える。 しかし...
  • バトラ
    大空を舞う地球の守護神バトラ 1992年に公開されたゴジラシリーズの映画『ゴジラVSモスラ』に登場する怪獣。 『うみねこのなく頃に』の登場人物をお探しの方は右代宮戦人へどうぞ。 昆虫型の怪獣でイモムシのような幼虫から蛾のような成虫へと変化する。バトラ~バトラ~ポリスメ~ン!(ドコドン!)昆虫が大好きぃ~ 地球が環境破壊などに対抗するために生み出した怪獣と言われる。 モスラの同族だが、守護を役割とするモスラに対し破壊を役割とする存在で、名前も「バトルモスラ」の略。 人間に味方するモスラに当初は敵対しておりモスラを襲撃した。今回は地球に迫る巨大隕石を破壊するために復活したらしい。 モチーフはモスラの蚕(カイコ)に対し、蚕の家畜化される前の野生種である桑子(クワコ)。 没企画に登場予定だった魔獣バガンやギガモスといった怪獣がベースになっており、頭部の角やシルエットなど...
  • ジェットジャガー
    1973年公開の東宝映画『ゴジラ対メガロ』に登場したロボット。別名「電子ロボット」。 通常時のスペックは全高1.8m、重量150kg。巨大化時には全高50m、重量2万5千tとなる。 また、マッハ3.5で空を飛ぶ事も可能。 設定上は口から液体窒素を噴出する機能も持つようだが、劇中では使用されていない。 同映画の主題歌として「ゴジラとジャガーでパンチパンチパンチ」(唄:子門真人)も用意された。 本作は『ゴジラ』史上最低(主にシナリオが)との呼び声もある代物だがジェットジャガーは人生である。お忘れなきよう。 若き科学者の伊吹吾郎が開発した等身大の高性能ロボットで、元々は日常生活のアシストを目的として造られた。 だが正面から見ると宇宙メカゴジラにも似た怖い顔をしている。 特徴としては「良心回路」と呼ばれる機能を組み込まれており、本来は人間の行動や言葉に対する、...
  • ラドン
    空飛ぶ戦艦か!火口より生まれ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン 1956年に公開された東宝の怪獣映画にして、日本の怪獣映画初のカラー作品『空の大怪獣ラドン』に初登場した怪獣。 ゴジラやモスラと共に「東宝三大怪獣」と称されている。 海外名は「Rodan(ロダン)」(19世紀フランスの彫刻家の名前と同音だがあちらは「Rod i n」)。 ギリシャ神話でヘラクレスに退治された「ラードーン」は無関係。 中生代の翼竜プテラノドンが核実験の放射能や火山ガスによる高温化の影響で変異した怪獣で、 日本の怪獣映画において最初に空を飛び、飛行能力を使って暴れ回った怪獣である。 飛行速度は音速を超えるマッハ1.5(初代)を誇り、飛行時に発生させるソニックブーム (こっちではない。と言うかあちらのは本来の意味でのソニックブームじゃない)は、周囲を破壊する強力な武器となる。 翼の力も強...
  • アンギラス
    東宝製作の特撮怪獣映画『ゴジラ』シリーズに登場する怪獣の1体。 別名「暴竜("暴龍"表記のこともある)」。主に昭和シリーズで活躍した。 ゴジラと同じく恐竜の生き残りが水爆実験の放射能で怪獣化したとされ、無数の棘が生えた背中の甲羅が特徴。 映画では素早い動きを活かした肉弾戦を得意としており、飛び道具は使用していないが、 後述のように小説やゲーム作品では飛び道具で攻撃している作品もある。 『ゴジラの逆襲』のアンギラス(初代) 身長:60メートル 全長:100メートル 体重:3万トン 初登場はシリーズ第2作目の『ゴジラの逆襲』。 ゴジラにとっての初めての対戦相手であり、同時に日本の国内産映画最初の怪獣対決の相手でもある。 ゴジラと同様、1億5千万年前の恐竜(アンキロサウルス)が水爆実験の影響で怪獣化した姿とされている。 ただし元...
  • バガン
    「これこそ、われわれの最終兵器バガンだ。  キミたちには、バガンの  おそるべきパワーを、身をもって知ってもらおう!!」 ゴジラシリーズのSFCのゲーム『超ゴジラ』に登場した怪獣で、このゲームの最終ボス。 ゲーム『超ゴジラ』はゴジラを操って地球の侵略を企む謎の宇宙人が操る怪獣達と戦って撃破していくゲームであり、 この敵宇宙人が、古代中国の怪獣にゴジラ細胞とキングギドラ細胞を融合させて作り出した生物兵器がバガンである。 敵の最後の切り札として登場する怪獣であるため、非常に強力な戦闘能力を持っており、 ラスボスだけあってその強さは半端なく、通常のゴジラの攻撃は全く歯が立たない。 時間が経過するとイベントでゴジラがパワーアップして超ゴジラとなり、ここでやっとまともにダメージを与えられるようになる。 『超ゴジラ』では頭部の角をスパークさせてから腕の爪で相手に切り付け衝...
  • 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル
    2021年。 それは、格闘ゲームの偉大なる始祖であるストリートファイターIIが稼働してから、 丁度30周年目の節目である。 ならば、それを記念し90年代という格ゲーが一番活発だった時代の格闘ゲームの主人公を集めて、 スマブラ的な感じで大会を開くというのは至極当たり前のことだと言えよう。 つまりは、祭りである祭り。ソイヤッ!! 解説 ロボじい氏による、前大会から約2年ぶりとなるトーナメント大会。 参加条件は90年代にリリースされた格闘ゲーム(2D、3D問わず)における主人公であること。 主人公が明確にされていないゲームの場合、初期カーソルが合わせられているキャラが対象となる。 また、参加人数の都合上グラフィックやシステムが出典元とは異なるキャラも含まれている。 Part36までは新たな参加者のリクエストを受け付けており、 ...
  • エビラ
    東宝映画の『ゴジラ』シリーズに幾度か登場する怪獣。『ドラクエ』のモンスターではない。 初登場は1966年公開の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』。 別名「巨大蝦怪獣」「大エビ怪獣」。体長50m、体重2万3千t。名前の通り「巨大な蝦」の姿をした怪獣である。 初登場の『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』では、南太平洋に浮かぶレッチ島の周辺海域に生息する怪獣として登場。 最初から巨大だった訳ではなく、レッチ島にある秘密結社「赤イ竹」の核兵器工場から流された放射能廃液でエビが巨大化したとされる。 近海の船を襲って人間を食う(劇中でも赤イ竹にこき使われてたインファント島の原住民の脱走者が犠牲になっている)という怪獣だったが、 レッチ島に生えていた黄色い木の実から作られる黄色い汁が苦手であり、それが撒かれると接近しなくなるのでこれを「赤イ竹」により利用され、 「赤イ竹の船...
  • 格闘ゲーム年表
    各種システムの初出作品が分かるようにしました。 間違いがあれば訂正お願いします。 ※3D格闘ゲームは対象外。移植作は内容に大幅な変化があるもののみ。 なおここではアクションゲームとされる作品(カラテカなど)も格闘ゲームに含める場合があるが、 プロレスなど、いわゆるスポーツゲームとされるものは扱わない。 80年代 90年代前半 90年代後半 2000年代 2010年代 [部分編集] 80年代 格闘ゲーム黎明期。 現在のような対戦要素は『おまけ』としての要素が強く、従来の横スクロールアクションの延長のような作品が多かった。 稼動 メーカー タイトル ハード 備考・初出要素 1984 6 データイースト 空手道 AC 2レバー方式。格闘ゲームの草分けその1。(対戦不可) ブローダーバンド カラテカ PC Apple II ...
  • タグ早見表
    大会ページで使用されているタグの一覧表。 主に同名で混合しやすいキャラクターや、ページ名とタグが一致しないキャラクターを取り扱う。 また、ページの分類タグも記載。 ただし、大会ページでは使用しない、キャラクターの特徴などを表現するタグについてはここに追記しないでください。 ※お知らせ※ 現在一部のキャラクター個別ページにおいて、 ページおよびプレビュー画面が開けない、異様に重い、表示がおかしくなる等の不具合が報告されています。 原因は不明ながら、どうやらタグサーチに空白が挿入されたタグを指定している事で発生する模様です(例:「Rare Akuma」「早苗 Type-M」等)。 現状では、タグの空白部分を半角アンダーバー「_」へと置き換える事で対処しています(例:「Rare Akuma」→「Rare_Akuma」)。 不具合が発生しているページを発見した場合は、...
  • 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】
    怪獣大戦争開幕! 解説 16名8チームが殴り合いを繰り広げる大会。 何がどう大規模なのかは多分見ればわかる。 とにかくみんなデカイ。雰囲気は完全に怪獣映画である。 そしてサクサク進んで動画1本で終わるので非常に見やすい。 人間キャラ不在、常時アーマー、能力調整された凶キャラ などが闊歩するバランス崩壊気味の大会なのでその点には要注意である。 巨大とか大きいとか怪獣という単語にワクワクするような人は是非見てみよう。 ルール 制限時間30秒 1ラウンド先取 なんか見にくい 出場タッグ + ... 二足 ビグ・ザム メタルギアREX カイジュウオウ ゴジラ(k氏改変版) ゴルゴン 魔獣 キングベヒんも...
  • ゲゾラ
    1970年8月1日に公開された、『ゴジラ』シリーズで知られる東宝製作の特撮映画、 『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』に登場したイカの怪獣。 別名「大いか怪獣」。体長30m、体重2万5千t。 名前の由来はイカの足を表す「ゲソ」という言葉から。 南海のセルジオ島の民の間で伝説の怪物として畏れられている存在だが、 その正体は、無人宇宙船ヘリオス7号に付着して地球に飛来した宇宙生命体がカミナリイカに憑依して変異した怪獣である。 (変異した姿が偶然にも伝説の怪物に似ていただけで、伝説と宇宙生命体の間に直接的な関係は無い) 体温は摂氏0度で、島の人間を触手で捕まえた際に凍傷を負わせている。 セルジオ島の村落に侵入して暴れ回るが、焚き火に触れて苦しんだ事で熱に弱いという弱点を知られ、 銃撃で村民達がガソリンを撒いた地点に誘き寄せられ、火柱に包まれて最期を遂げた...
  • チタノザウルス
    1975年に公開されたゴジラシリーズの映画『メカゴジラの逆襲』に登場する怪獣。別名「恐龍怪獣」あるいは「恐竜怪獣」。 本来はおとなしい性格の水棲の恐竜の生き残りだったが、学会から追放された科学者真船博士*1にコントロールされ、 真船博士を援助し地球侵略を企むブラックホール第3惑星人のメカゴジラIIと共に地球侵略の尖兵としてゴジラと戦う。 尻尾のヒレを開いて振り回すことで発生させる風速320メートルの強風が強力な技(本編では瓦礫を飛ばすなどにも使用)だが、 身体能力も高く、蹴りでゴジラを空高くに蹴り飛ばし更には噛み付いたままゴジラを振り回す怪力を誇るなど、 光線技の類こそ持たないものの戦闘能力は非常に高い。 一方で超音波が苦手であり、明確な弱点となっている。 登場した映画作品こそ『メカゴジラの逆襲』1作だけだが、 ストーリーでも中心としてメカゴジラ以上にしっかり扱われ...
  • 熱ぅぅぅい狂キャラシングル大会
    すっかり外が寒くなりましたね。こんな季節はMUGENで温まりませんか。 解説 もう我慢できない氏による大会動画。 大会名にあるよう温度が高そうな狂クラスのキャラを集めた大会となっている。 なおこの大会は同時に開催していたこの大会のスピンオフに当たる大会でもある。 ルール 大会は予選と本戦の二部構成 全試合2ラウンド先取(1R80秒) 予選、決勝ともにランセレで選ばれた者同士が戦う。 予選では2敗した者から予選終了となり、ランセレから外れていき最後の1人になった地点で全予選終了。 予選での戦績(2敗するまでの勝利数)を持って、全選手本戦パートへ進む。 本戦は予選同様ランセレサバイバル方式だが、敗北した選手は敗退となり、ランセレから除外される。 本戦では予選の勝利数に応じて加わる順番が決まる。まず予選0勝からバトルを行い、残り1名になった地点で予選1勝組が合流する。 1...
  • オルガ
    候補が複数存在します。 『ゴジラ』シリーズの怪獣「オルガ」 → 本項で解説 『鉄血のオルフェンズ』の登場人物「オルガ・イツカ」 キャベツ太郎氏作のオリジナルキャラ「オルガ・スミェルチーロ」 1999年に公開された映画『ゴジラ2000 ミレニアム』に登場した怪獣。 別名「宇宙怪獣」。身長75m、体重4万t。 元々は6千万年前にUFOに乗って地球に飛来した宇宙人「ミレニアン」だったが、海底に沈んで活動を永らく停止。 そして、遥かな時を経た西暦1999年、鹿島灘沖にて探査艇が当てたサーチライトの光で復活する。 長い宇宙航行に耐える為に量子流体化してしまった肉体を取り戻すため、ゴジラが持つ特殊な細胞小器官「オルガナイザーG1」を狙い、 東海村上空での自衛隊との三つ巴戦を経て、新宿にて遂にゴジラから細胞を吸収することに成功する。 しかし、オルガナイザーG1はゴジラ...
  • 怪獣王 王座復権への道/コメント/01
    きた!怪獣が主役の動画きた!これで勝つる! …ってことで作ってしまった。反省も後悔もしていない。 -- 名無しさん (2009-09-23 12 19 22) ページ作成有難うございます^^ これからも頑張ります。 -- k (2009-09-23 12 25 34) あのドMうp主の自作ストーリーとあれば見ずにはおれぬ・・・ -- 名無しさん (2009-09-23 12 27 03) やっとゴジラが活躍する動画が出来たか。うれしいぜ。 -- 名無しさん (2009-09-23 12 58 58) 常識人のゴジラ…親友アンギ…昭和シリーズ中期っぽくていいなぁ -- 名無しさん (2009-09-23 13 09 15) リンチトカゲwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-09-23 13 31 11) マイリスがほしいな -- 名無し...
  • MUGEN大怪獣バトル2010
    解説 64人(匹)の怪獣その他で送るシングルトーナメント。 2ラウンド先取のシンプルなルールで、最後まで残った怪獣が優勝である。 ただ、強力な怪獣が暴れまわるだけあって、超火力、ワンサイド、バランス崩壊が当たり前なので、そういった要素が嫌いな人は注意しよう。 怪獣キャラはあまり見ないので、活躍を見たい人にはお勧め。 なお、ただでさえ自重しない怪獣たちだが、別枠トーナメントではさらに自重しないメンツが出演している。 + 本戦でのルール 時間99、2本先取。 ガイガンのショックゲージは外す。 シラリー、コダラー、ジェロニモン、改造パンドン、キングジョー(バリアー時)、アボラスの体力回復能力は封印。 一般の怪獣では相手にならない位強い怪獣や自重しない12Pカラー...
  • キングコング
    1933年に公開されたアメリカのRKO製作の映画『キング・コング』に登場する巨大なゴリラ。 本作は人形を使ったストップモーションによる世界初の怪獣映画であり、 『ゴジラ』『ウルトラマン』で有名な円谷英二が特撮監督を志すきっかけとなった作品でもある。 キングコングの存在なくして日本お馴染みの怪獣モノ文化は生まれなかったと言えるだろう。 「巨大なゴリラが当時の最新鋭兵器である機銃を積んだ飛行機と戦う」という画期的な特撮、リアルなゴリラの造形、 世界初のトーキー(音声と映像が同期した作品)怪獣映画作品であること等、様々な点で映画史に残る作品である。 この映画のヒットにより経営が火の車であったRKOは一気に持ち直し、20世紀FOX、ワーナーマイカルブラザーズ等と並ぶ、 映画業界の5大トップ企業である「ビッグファイブ」の一角を担うこととなった。 本作において巨大ゴリラの「...
  • 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦
    タイトルに釣られてきた人ごめんなさい 解説 タイトルから狂中位~狂最上位までのキャラによる大会だが、神下位クラスも混じっている。 狂とは何かを考えさせられる(つうかリク自重しろ)。 とはいっても単純な強さを持つキャラが必ず勝利できるとは限らないのがこのクラスの特徴。 ランセレの運が勝敗を分けるかも。 ルール 3ステージ構成。 第1ステージではランセレでキャラを選択して4vs4の星取り戦。同点の場合は勝ったメンバーによるタッグ戦で勝敗を決定する。 勝ったチームメンバー4人が第2ステージへ。負けチームは敗退。 第2ステージはランセレタッグ戦。勝てば第3ステージへ。負けタッグは敗退。 第3ステージはシングルトーナメントとなる。 最終的に勝ち残ったキャラが優勝。 出場選手 + ...
  • ゴメス
    円谷プロの特撮作品『ウルトラQ』に登場する怪獣。 類人猿でも『RPGツクール2000』におけるガチホモ「海賊(男)」のデフォルトネームでも葛飾署の署長でも無い。 別名「古代怪獣」で、学名は「ゴメテウス」。 身長10m、体重3万t。 第1話「ゴメスを倒せ!」の主要怪獣にして、『ウルトラ』シリーズの栄えある怪獣第1号である。 + 『ウルトラQ』概要 「これから30分、あなたの目はあなたの体を離れ、この不思議な時間の中に入って行くのです」 日本において初めて放送された本格的特撮テレビドラマにして、後の『ウルトラ』シリーズの先駆けとなった作品である。 単に特撮テレビドラマと言うなら、それ以前にも『月光仮面』に始まり 『鉄腕アトム』『鉄人28号(特撮版...
  • ツノジラス
    日本テレビ系子供番組『おはよう!こどもショー』内で1972年に放送された5分特撮『行け!ゴッドマン』に登場した怪獣。 1973年放送『行け!グリーンマン』にも登場している。 アトラクション用のゴジラのスーツを改造して作られている。 + 『行け!ゴッドマン』解説 放映時間は1回当たり5分間、1週間6回または3日3回の1話完結スタイル。 かの「赤い通り魔」こと『レッドマン』の後番組だけあって、その実態は20分近くゴッドマンと怪獣が延々と殴り合いをしているだけという、 良く言えばシンプル、悪く言えばストーリーもへったくれもないアドリブ重視の内容である。 主役のゴッドマンは「ゴッドマン拡~大!」の掛け声で巨大化し、怪獣や宇宙人を倒し地球の平和を守っているヒーロー...
  • デストロイア
    オキシジェン・デストロイヤー…… 悪魔の発明からすべては始まった。 そしてついにシリーズ完結編。 今世紀最大の謎が今、明かされる。 「すべての物を破壊してしまうとんでもない破壊生物…"デストロイア"…!」 + 形態ごとの基本データ(身長・体重など) クロール体 全長:2mm~30cm 体重:2g~1.5kg 幼体 全長:2~18m 体重:350kg~260t 集合体 全長:60m 全高:40m 体重:1万5千t 飛翔体 全長:65m 翼長:80m 体重:1万5千t 完全体 全長:230m 全高:120m 翼長:210m 体重:8万t ゴジラシリーズの第22作で...
  • デブラス
    『ファイターズヒストリー』シリーズなどで知られるデータイーストから1990年に発売されたシミュレーションゲーム、 『大怪獣デブラス』に登場する怪獣。 M48星雲ひまん星から送り込まれた怪獣で、隕石の姿で地球に襲来した。 その目的は古代鳥獣ヤセギュルウスの生き残りを殲滅することであり、執拗に卵を狙う。 武器は火炎放射(火球)と角から放つ電撃。生命力が高く、防衛軍の兵器は殆ど通用しない。 中盤では衛星レーザーによって倒されるも、その死骸から新たに2体の怪獣が生まれ、「キングデブラ」「クイーンデブラ」と名付けられる。 さらにキングの方は「グレートデブラ」へと進化を遂げ、この直前に孵化したヤセギュルウスと戦いを繰り広げる事に。 ゲームの概要 プレイヤーは地球防衛隊の一員となって、ゲーム冒頭で日本に流れ着いたヤセギュルウスの卵を輸送車で運び、 迫りくるデブラスから卵を守るため戦...
  • バラゴン
    1965年公開の東宝の怪獣映画『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』などに登場する怪獣。 ちなみに、「地底怪獣」という別名を最初に賜った怪獣でもある。 前後肢の巨大な爪と、背中の重なり合った大きなヒダを使い、自在に地中へ潜る。 普段は前肢を地に付けた四足歩行形態であるが、戦闘時には後ろ肢で立ち上がることもある。 パグ犬にも似たやや寸詰まりの顔を持ち、額の中心からは大きな1本角が生えている。 側頭部の後方左右には耳のようなヒレがあり、普段は頭部に沿って伏せられているが、興奮状態になると起き上がる。 また初代のみ口から赤色熱線を吐き、角が発光する。 以前は「バラナスドラゴン」という正式名称があるという記述がWikipediaに見られたが、 現在の所この名称は正式名称ではなく、1990年代の書籍による後付け設定だと判明している。 東宝怪獣にはバラノポーダーなど公開...
  • ヘドラ
    1971年に公開された東宝映画『ゴジラ対ヘドラ』で初登場した怪獣。別名「公害怪獣」。ペトラっぽいAAキャラでは無い。 1970年代頃に深刻化していた工業化に伴う公害問題をテーマとした怪獣。 当時社会問題となっていた、工場から排出される硫酸ミストや、 有害物質を含んだヘドロによる被害等をテーマに生まれた怪獣であり、 核(原子爆弾)の被害をモチーフに生まれたゴジラと同じ流れを汲んでいる。 また、有毒つながりなのか鳴き声は『ウルトラマン』に登場したケムラーから流用されている。 宇宙より飛来したと思われる鉱物起源の生命体が、都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合して成長した姿。 乾燥すると体がボロボロに崩れてしまうが、水分が補給されると破片一つ一つがオタマジャクシのような生物に変化し動き出す。 体の形を自由に変えることがで...
  • 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会
    ※注意事項※ 特撮系の怪獣(星人系)キャラしかいません…多分 ヒーローや怪人・一部の兵器的なキャラはいません…多分 この大会はランク差の有るキャラ同士が戦う事もあります。 殆どのキャラは有る程度の調整をしてありますが、 それでも相性やAIの有無によっては 一方的、グダグダな試合も有ると思いますが、ご了承下さい。 キャラ批判、製作者批判はお控え下さい 解説 特異点氏によるトーナメント怪獣達によるポイント制ランセレ大会の続編。 今回も強~狂と幅広い強さを持つ怪獣達を全員審査員と互角程度のレベルに調整させて ある程度強さを抑えている。(大体強~凶くらい)。 また、今回の大会はタッグ制となっており、前大会よりも怪獣が更に増えており、 よりボリュームの有る大会に仕上がっている。(性能を調整したキャラは除外している。) なお今回もキャラ批判、製作者批判は絶対禁止。マナーを守って楽し...
  • 各ゲームのキャラの強さ
    あくまで「原作での話」だという事を念頭に置いてご覧下さい。 一部作品は制作会社(ないしサークル)ごとに別ページで解説します。 いくつかの有名な組み合わせについてはダイヤグラムの項も参照。 会社別CAPCOM SNK NEOGEO(サードパーティ) アークシステムワークス 渡辺製作所 黄昏フロンティア 任天堂 タイトル別アカツキ電光戦記Ausf.Achse エヌアイン完全世界 あすか120%ファイナル アドヴァンストV.G.2 アルカナハート アルカナハート3 アルカナハート3 LOVEMAX!!!!! ヴァンガードプリンセス ガーディアンヒーローズ ゴジラ 怪獣大決戦 タイトル未定 DS 闘姫伝承 ANGEL EYES BIGBANG BEAT 美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦 らんま1/2爆裂乱闘篇 らんま1/2超技乱舞篇 会社別 CAPCOM 『ス...
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