魂を喰う怪物 とは、【新・光神話 パルテナの鏡】のキャラクター。
魂を喰う怪物 |
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他言語 |
Soul-Eating Monster(英語) | |
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種族 |
無所属 | |
初登場 |
【新・光神話 パルテナの鏡】 |
冥府と地上の狭間にある、復活の街に長年棲まう【ウツボ】と【ムカデ】が合体した様な怪物。
長い身体をくねらせ、プランクトンを捕食する魚のように魂を飲み込む。
主食は魂だが、歯が無数の回転鋸の様な形状となっており、かなり硬いものでも平気で噛み砕くことができる。
体表の瘤の部分に捕食した魂が詰まっている。
22章「焼け落ちた羽」にて中ボスとして登場し、【ブラックピット】を捕食しようと襲い掛かる。
出現してから約1分以内に全ての瘤を破壊し口の中を攻撃すると撃退する事が可能だが、倒せなかった場合はそのまま何処かへ去って行き、ブラックピットは「ふん、しぶとい奴め」と言う。
倒した場合は大爆発を起こしてそのまま消滅し、神器が入手できる。