エリュシオン・ヴォイド とは、【ドラガリアロスト】のキャラクター。
エリュシオン・ヴォイド |
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他言語 |
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種族 |
【ドラゴン】 | |
初登場 |
【ドラガリアロスト】 |
「黒いマナ」に侵されてしまった【エリュシオン】。「聖竜」の頃に有していた知性や思想は失われ、ただただその無尽蔵の力を振るうのみ。
メインストーリー第21章5-1で登場。【ベベット】が時間をかけて黒いマナで侵食した事で変貌し、その有り余る力で【ユーディル】達へと襲いかかる。対抗する手段は無いかと思われたが、【バハムート】と契約した【ゼシア】がこれを制する。
第24章でベベットが引き連れる形で再登場。ベベットが因果を固定した世界を作り出したがために倒しても復活してしまうが、【ネデウ】?とゼシアの2匹のバハムートの攻撃でベベットの世界を破壊。エリュシオンの持つ「原初の刻印」をバハムートの元へ吸い上げ、五竜とイリアが総攻撃をかける。最期はエリュシオンが正気を取り戻し、世界の行末をユーディル達に任せてマナへと還って行った