タウンゼント市長 とは、【DISASTER DAY OF CRISIS】のキャラクター。
タウンゼント市長 |
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他言語 |
Mayor Townsend | |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
年齢 |
61歳 | |
職業 |
市長 | |
所属 |
ブルーリッジ市 | |
初登場 |
【DISASTER DAY OF CRISIS】 |
ブルーリッジ市の市長。
誠実な人柄と高い政治手腕を持ち、経済発展や治安問題などで大きな成果を上げており、熱意と能力を備えた稀有な政治家として市民からの信頼と尊敬を集めている。
だが、その熱意のあまり無茶をすることもあり、彼を補佐する秘書は心労が耐えないという。
講演のために外出した際に地震に巻き込まれた。危険な状況下ながらも自ら動いて被災した市民を助けるべく尽力していた。
公園の出口を塞ぐバスを協力して押し出そうとする際に、【レイモンド・ブライス】に残された人々を助けるよう告げ、自分は公園の放送設備室に向かった。
放送では残された市民に団結するよう呼びかけ、市長の放送を聞いた市民たちは力を合わせて出口を塞ぐバスを押し出した。
市民は火炎竜巻から逃げられるようになったが、市長は放送室に取り残されたままとなってしまう。
しかし、市長は市民達によって救出されており、ブルーリッジ市を見渡せる公園にてレイと再び対面した。
市長に対する市民の信頼がうかがえる描写である。
レイから政府関係者とFBIの【オルソン捜査官】にSTORMが核を奪っていたことを連絡するよう頼まれ、連絡を行った。
事件終結後は市の復興に全力を尽くしている。