レイモンド・ブライス とは、【DISASTER DAY OF CRISIS】のキャラクター。
レイモンド・ブライス |
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他言語 |
Raymond Bryce | |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
年齢 |
35歳 | |
職業 |
海兵隊→国際レスキュー隊→ブルーリッジ市危機管理局 | |
所属 |
ブルーリッジ市 | |
初登場 |
【DISASTER DAY OF CRISIS】 |
ブルーリッジ市危機管理局に勤める男性。
かつては国際レスキュー隊に所属していたが、1年前のアギラス山の任務で友人【スティーヴ・ヒューイット】を救えなかった自責の念で辞職する。
その後は危機管理局でデスクワークの日々であったが、スティーヴの妹がテロリストによる誘拐事件に巻き込まれ、更に突如襲ってきた災害により、かつてのように人々を救助することとなる。
元海兵隊のためか銃器の扱い方も知っており、パンチやキックで木箱やドラム缶を壊すパワーもある。
主人公。
実はSTORMのネームドキャラで直接トドメを刺した相手はいない(ヘインズは沈むフェリーと運命を共にする、エヴァンズとバンクスはヘインズが始末、ゴードンは津波に飲まれる、グレゴリーは瓦礫や木箱を当てたが直接的な原因は自分の攻撃による貯水タンクの落下とそれによる意図しない爆発)。
左の方に描かれている。