アヴァドン
パラメータ
出現章 | 新序章 | 性別 | 男 |
属性 | 土 | HP | 386-409 |
クラス | ★★★★ | 攻撃 | 12-13 |
種族 | 水族 | 素早さ | 4 |
EX(ボタン連打) | 貪欲な食事会→貪欲な食事会デザート付 | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 | ||
魔王ムウス+ジバクガエル | |||
魔王リヴィエール+ジバクガエル | |||
狂王マルドク+赤のエンプレス | |||
CPU対戦時アイテム | きんのさら |
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ほほえんでいる | ★★★★→★ |
2 | こうげき! | マインドクラッシュ | 召喚★ | ★★★★→★ |
3 | かばう | ふっかつの秘法 | たべる | たべる |
4 | 召喚★ | 召喚★ | 魔王の一撃 | 魔王の一撃 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | たべる |
6 | 魔王の一撃 | 魔王の一撃 | 魔王の一撃 | 魔王の一撃 |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- ランダム攻撃
-
全体攻撃
- 魔王の一撃
-
防御
- かばう
-
回復
- たべる
- ふっかつの秘法
- 強化
-
召喚
- 召喚★
-
異常
- マインドクラッシュ
- EX増減
-
コマンドパワー増減
- ためる
- ★→★★
- ★★→★★★
- ★★★→★★★★
- ★★★★→★
- 技変化
-
無効
- ほほえんでいる
アヴァドン 出現条件
- クラス合計 3~6
- クラス合計 7~9(レア)
- クラス合計 10~12(レア)
クラスチェンジ派生
解説
「モットクワセロ~!」
高いHPと強力なEX技である【貪欲な食事会】を持つカエル系モンスター。
夢の章時点では、オレカ界で5位のLv10標準HPを誇る(標準HP450・潜在最大477・参考)。
その後ダイダラボッチ、魔王アヴァドン等に追い越されたが、未だに上位にいる事に変わりはない。
コマンドのキャパシティもかなり大きいが、その分攻撃力は★4モンスター中最低、素早さは★4の中で下から3番目とかなり低めである。
「女王の口づけ」と合成して王子マルドクにすることができるため、マルドクの経由として作成される場合が多い。
新序章にて、アヴァドンをリーダースキャンすることで(BOSS)赤の女王がカットイン付きで確定出現するようになったので、アヴァドン入手後すぐに王子マルドクを作成できるようになった。
このモンスターは捕獲だけでなく合体でも作れるので、厳選は合体で行うのが良い。
どの個体を選んでも、レベル10にしたら攻撃は15、素早さは5になるため、厳選時にはコマンド潜在と体力に注目すれば良い。
なお、コミックス第2巻の付録のカードは体力が404なので、厳選が面倒ならばここから始めるのも良いかもしれない。
コマンドについて
アヴァドンは補助技の種類が多いので、しっかりと効果を確認しておこう。
-
【ふっかつの秘法】:倒れた味方モンスターを完全回復させて蘇生させる魔法。
-
素早さの低いアヴァドンとの相性は非常に良い技。
蘇生させたターンに攻撃を集中されて、何も出来ないまま再ダウンとなる事を防止出来る。
-
素早さの低いアヴァドンとの相性は非常に良い技。
-
【かばう】:1ターン、味方全体をかばう。
-
【かばう】はアヴァドンの高い体力を活かした技とも言えるが、【ふっかつの秘法】を主軸にする場合は入れないほうがよい。
【かばう】を発動したら、集中攻撃を受けて撃破されやすくなるため、できるだけ生き残らなければならない【ふっかつの秘法】型との相性は非常に悪いのだ。 - コマンド変化の仕様変更により、【かばう】を多く入れる構成も可能となったが、ロボ四式などの優秀なライバルが多く、わざわざアヴァドンで作る必要はないだろう。
-
【かばう】はアヴァドンの高い体力を活かした技とも言えるが、【ふっかつの秘法】を主軸にする場合は入れないほうがよい。
- 【たべる】:自身のHPを80回復する。アヴァドン専用技。
-
【マインドクラッシュ】:相手モンスター1体を選択して、洗脳状態にできる状況であれば必ず洗脳状態にする無分類技。
- アヴァドンの技の中で2番目に有用な物と言って良い。
- 但し、相手一体の時は無効・ボスに効かないなどのデメリットもあるので注意。
-
【召喚★】:★1モンスターを召喚する魔法。
-
合計クラスの低いパーティ同士のバトルでは役に立つだろう。
章が進むごとに役割を持った優秀な★1モンスターも続々と増えてきているので、この技の価値も少しずつ上がっていると言える。 - 【ふっかつの秘法】との相性は悪い。この技で召喚されたモンスターも倒れれば復活させる候補に入ってしまい、本来のメンバーを蘇生し辛くなってしまう。
-
合計クラスの低いパーティ同士のバトルでは役に立つだろう。
- 【魔王の一撃】:敵全体に攻撃を行う物理技。ダメージは21程度なので、言うまでもなく邪魔な技だ。最優先して消していこう。
-
EX技:敵全体に自身の攻撃力の3倍(超EXでは6倍)の威力で攻撃し、敵に与えたダメージの総量を自己回復する。
-
どちらも攻撃力の値に高い倍率をかけて攻撃・回復する技なので、超EXでは敵3体に攻撃する場合、攻撃力の値が1違うだけで自身の回復量が18変わってしまう(1×6×3)。
しかし、アヴァドンは個体に関係なくレベル10で攻撃が15なので厳選でこれを気にする必要はない。 -
攻撃力上昇効果との相性は良い。
前述のアップデート強化を受けた【たべる】を活用するも良し、ロキの【ロキブランド】(攻撃力1.5倍)の後に超EX技で敵3体に攻撃成功すれば、計400前後回復することもできる。
元の攻撃力が低いので、乗算ではなく加算で計算される、大樹竜ルートドラゴンの【パワー・グロウ】、神樹竜ククルカンの【パワー・フレグランス】との相性は更に良い。 -
欠点は、全体攻撃なため、自身の回復量が敵の生存数に大きく依存してしまう点だ。
そのため、アヴァドンのEX技を使って戦う場合、1体ずつ倒していくスタイルではなく、全体を均等に削っていくスタイルの方がEX技の性質には適っている。
-
どちらも攻撃力の値に高い倍率をかけて攻撃・回復する技なので、超EXでは敵3体に攻撃する場合、攻撃力の値が1違うだけで自身の回復量が18変わってしまう(1×6×3)。
多彩な技を覚えるが、それだけに初期の技の構成は不安定だ。
そのまま使っても、ただの木偶の坊になりかねないので、育成していくならば積極的にマイナスな技を潰していこう。
攻撃力が低いので、補助系の技を用意させるのが良い(【かばう】【召喚★】【ふっかつの秘法】【マインドクラッシュ】【たべる】)
しかし、初期の技の不安定さと覚える技の種類が多いことが災いして、このモンスターの育成は非常に長い旅になることを覚悟する必要がある。
王道はコマンドを【ふっかつの秘法】とリール移動技で埋めることを狙う育成法だ。
アヴァドンが鈍足である事はこの技の使い勝手をとても向上させる物であり、トップクラスの素早さを誇る【かばう】使い古神兵サルベージ(ボス戦ならベージでも可)と組ませると、大抵のボスモンスターを完全に嵌め切る事ができる。
(嵌め技として有名なベージ+アヌーの上位バージョンである)
もちろん、それらと組まずに、普通に【ふっかつの秘法】を使わせた場合もとても強力だ。
アヴァドンはコマンドのキャパシティが豊富なので、余裕をもって【ふっかつの秘法】を複数並べることができる。
章が進むにつれて不死鳥フェニックスや調和神クリシュナなど、体力完全回復で復活させることができるライバルが増えた。
しかし、高耐久と鈍足という点が復活役としては長所となり、まだまだオレカモンスターのトップレベルの復活役としての地位を確立できている。
敵の相性
アヴァドンは敵を選ぶモンスターだ。
EXで自己回復を狙うならば、全体攻撃や拡散攻撃をするモンスターとはそれなりに渡り合える。
ボスモンスターの相性は【かばう】×6型古神兵サルベージ(またはベージ)と組むか否かで大きく変わる。
それらと組めば、先述の通り理想的と言えるほどの嵌めコンボを見せられる。
だが、それらと組まない場合は、EX技の性質により、ボスモンスターとは相性が悪く、避けた方が良いだろう。
また、仙竜ゲンブなどのターン回復タイプのモンスターやアンデッドを相手にアヴァドンを投入すると泥沼になりやすい。
特に対アンデッドではアヴァドンがEX技で自己回復できないので、パーティの他2体が積極的に攻撃してくれないとジリジリと追い詰められがちだ。
高いHPも状態異常には無力なため、対戦相手によってはその点も他のモンスターでカバーする必要がある。
HPが高いと毒のダメージもバカにならないぞ。
アヴァドンの場合に特別に注意したい状態異常が混乱・洗脳だ。
折角倒した敵をアヴァドンの混乱で復活されたら目も当てられない。
こちらがアヴァドンを使ったパーティのときに敵に混乱使いがいる場合は、アタッカーよりも混乱使いを優先して倒そう。
当然だが、【ダーク】等で魔法技(【ふっかつの秘法】)を封じてくる相手、【シャイン】等でEX技を封じてくる相手にも注意だ。
いずれにせよ、
アヴァドンを活かしていきたい場合はパーティの構成を工夫しよう。
味方の相性
【ふっかつの秘法】型の育成をした場合、古神兵サルベージ(ベージ)との相性は先にも書いたとおり。
その他ではジバクガエルやプロトタイプcodeⅢのような強力な攻撃とともに一発退場するモンスターも相性が良い。
上手くハマれば【とっこう】を複数回放つこともできるぞ!
また、アヴァドンの状態異常に弱い面を補えるカッパや女神パラスアテナとも相性が良い。
【ふっかつの秘法】頼りにしていたら、アヴァドンが石化を喰らってそのまま全滅…といったケースをある程度防げる。
ベージやダッキ、王子マルドク、暗黒大魔導ジョンガリといった「非常に高い素早さを持ちながら体力が低いモンスター」も、低い素早さからの【ふっかつの秘法】を最大限利用しやすい。
★3~6のパーティに入れると、流石のアヴァドンでも★1モンスター2体の復活の世話をさせるのは荷が重くなるケースが多い。
一方で、★10~12のパーティに入れると、パーティ全体の体力が多くなるため、プロトタイプcodeⅢを組み込むなどの何らかの戦略を練った場合を除き、アヴァドンが十分に仕事をしないまま先に倒されるというケースも起こりうる。
やはり通常、アヴァドンの真価が最も発揮されるのはクラス合計7~9で構成するパーティにドでかい耐久からの★1~2モンスター復活要因として居座らせる場合であろう。
注意すべき点は、アヴァドンが持久型のモンスターなため、パーティ構成と相手によっては泥沼試合で引き分けになりかねないことだ。
育成途中のアヴァドンだけが生き残ってしまった場合は実質アヴァドンが倒れるまで待つ状態になってしまうだろう。
アヴァドン、ロボ参式 QQ型、スライム・マナ等で組み、主にアヴァドンのEX技で削っていくタイプも相手次第で泥沼になりやすい。
バランスの良い編成は、アヴァドン・相性の良いサポーター・アタッカーの形となるだろう。
アタッカーかサポーターのどちらかに【ふっかつの秘法】を活かせるタイプのモンスターにすることがオススメだ。
アヴァドンの高いHPや【ふっかつの秘法】といった特徴が腐らないように研究していこう。
余談
稼働開始から約一年間近い間、アヴァドンは簡単に手に入る高耐久モンスターとして、小さい子を中心に人気があった。
しかし、そのような子達が使用すればアヴァドンは棒立ちとなるのが常である。
棒立ちとはいえ、HPが減れば【たべる】やEX技で回復を行うため、対戦を泥沼化させて列の回転を悪くしていた。
その結果、後ろで順番を待つ様々なプレイヤー達からは悪評を食らい、また、バトルに敗北が付き物なので使用していた子からも罵られた…と言った悲しい過去がある。
上記にある通り、アヴァドンは育成を進める事で本領を発揮する魅力たっぷりのモンスターだ。
アヴァドンを育てるつもりがない場合でも、王子マルドクやスライム・マナの素材、序盤のクラス合計合わせなどに利用できるので、用法・容量を守って有効活用しよう。
ちなみに、スフクの項でも触れたが、全リールをコマンド移動とする事も可能。
しかし、人が並んでいる時やトーナメント、オレ最強決定戦のような場で使用したなら、遅延行為として嫌な目で見られるのは間違いない。
ただでさえ、アヴァドンと言うだけで上記のような目で見る古参プレイヤーはいるため、そのような構成を作ったり使ったりするにしても、場は弁えるようにしたい。
由来
キリスト教新約聖書の『ヨハネの黙示録』の項に登場する奈落の王「アバドン(Abaddon)」がモデルだと思われる。
その名はヘブライ語で「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」を意味する。
底知れない食欲はその名前から来ているのだろうか?
また、見た目は絶滅種のカエル「ベールゼブフォ」によく似ている。
ちなみにこのカエルは生きていた時は小型の脊椎動物や恐竜の幼体を捕食していたと考えられており、底知れない食欲はここから来てるとも見てとれる。
アヴァドンと王子マルドクの「魔法で蛙にされた王子が王女のキスで戻る」と言った設定は、グリム童話『かえるの王さま』(『かえるの王子様』)がモデルになっている物だろう。
但し、グリム童話の原典においては「壁に叩きつけられる事で魔法が解ける」と言う全く違った展開である。
コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ★→★★ | ふっかつの秘法 or ★★→★★★ | ★★★→★★★★ or ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
2 | ★→★★ | ふっかつの秘法 or ★★→★★★ | ★★★→★★★★ or ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 or ★★★★→★ |
3 | ★→★★ | ふっかつの秘法 or ★★→★★★ | ★★★→★★★★ or ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 or ★★★★→★ |
4 | ★→★★ | ふっかつの秘法 or ★★→★★★ | ★★★→★★★★ or ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 or ★★★★→★ |
5 | ★→★★ | ふっかつの秘法 or ★★→★★★ | ★★★→★★★★ or ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 or ★★★★→★ |
6 | ★→★★ or ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 or ★★→★★★ | ★★★→★★★★ or ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 or ★★★★→★ |
非コマンド潜在だと、2リールが埋まらない可能性が高いので注意。
コマンド潜在確定ではない場合は、2リールに【★★→★★★】を入れて3リールで埋めるようにしよう。
特殊なキャパシティ配分により、【ふっかつの秘法】で2・3リールを埋める事はできるが、4リールで埋める事はできない。
【★★★★→★】1つを残し続ける事を忘れないようにしよう。
コマンドサンプル(【ふっかつの秘法】&【マインドクラッシュ】型・コマンド潜在)
前半マインドクラッシュ型
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | マインドクラッシュ | マインドクラッシュ | ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
2 | マインドクラッシュ | マインドクラッシュ | ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
3 | ★→★★ | マインドクラッシュ | ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | たべる or ふっかつの秘法 | ★★★★→★ |
マイクラ復活バランス型(コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | マインドクラッシュ | マインドクラッシュ | ★★★→★★★★ | ★★★★→★ |
2 | ★→★★ | マインドクラッシュ | ★★★→★★★★ | ★★★★→★ |
3 | ★→★★ | ふっかつの秘法 | ★★★→★★★★ | ★★★★→★ |
4 | ★→★★ | ふっかつの秘法 | ★★★→★★★★ | ★★★★→★ |
5 | ★→★★ | ふっかつの秘法 | ★★★→★★★★ | ★★★★→★ |
6 | ふっかつの秘法 | ふっかつの秘法 | ★★★→★★★★ | ★★★★→★ |
復活と妨害を両立できるようにしたタイプ。
ボス戦には向かなくなるが、【マインドクラッシュ】が武器として活かせるオレ最強決定戦等ではこちらも強力となる。
コマンドサンプル(【たべる】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ★→★★ | たべる | たべる | たべる |
2 | ★→★★ | たべる | たべる | たべる |
3 | ★→★★ | たべる | たべる | たべる |
4 | ★→★★ | たべる | たべる | たべる |
5 | ★→★★ or たべる | たべる | たべる | たべる |
6 | ★→★★ or たべる | たべる | たべる | たべる |
【たべる】は【★★→★★★】や【ふっかつの秘法】よりも軽く、2リールから埋まることが確認されており、この状態から【魔王の一撃】が入る余裕も存在する。
4リール目は、この状態から【ふっかつの秘法】や【魔王の一撃】が入ろうとするとダブル変化が起こることが確認されている。
台詞
登場 | 「モットクワセロ~!」 |
カットイン(vs(BOSS)赤の女王) | 「ウマイモノクレルノカ?」 |
こうげき | 「ウマ!」「エイ!」「ゲロ」 |
魔王の一撃 | 「エェイ!」 |
召喚★ | 「オカワリ~!」 |
たべる | 「イタダキマ〜ス!」 |
ミス | 「オエッ」 |
ステータス↑ | 「ウンマ~!」 |
ステータス↓ | 「オエッ」 |
麻痺 | 「ゲロゲロゲロ…」 |
ダメージ | 「ゲロ!」「ギャー!」 |
EX発動 | 「イタダキマ〜ス!」 |
EX技 | 「ミンナクッテヤル~!」 |
超EX技 | 「デザートヲクレ~!」 |
勝利 | 「ウマウマ」 |
撃破 | 「ギュア~」 |
排出 | 「ウマイモノ、クレルノカ?」 |