依頼:大事な話があるから

……会える?

  • 鍛冶屋に入る
【マイス】
「あれ?
 トゥーナ、出かけてるのかな……。」
「とりあえず、ガジさんに聞いてみようか。」
「ガジさん。」

【ガジ】
「…………。」*険しい顔

【マイス】
「ガジさん!」

【ガジ】
「……お?」
「なんだ、マイスじゃないカ。
 どうしたんダ?」

【マイス】
「いえ、トゥーナに会いに来たんですけど……。」

【ガジ】
「トゥーナに?
 そこに居ないのカ?」

【マイス】
「……はい。」

【ガジ】
「まあ、たまに居なくなるのは
 珍しいことじゃないんだガ……。」

【マイス】
「どうかしたんですか?」

【ガジ】
「うーん。ここのところ、
 少し様子がおかしかったからナ。」

【マイス】
「ええ……。
 (たぶん、あのダンジョンでのことから
 ずっとだ……)」

【ガジ】
「もしかしたら、
 ソフィアやカリンなら、
 何か知ってるかもしれないナ。」

【マイス】
「そうですね。
 二人にも確認してみます。」

【ガジ】
「ああ、頼むヨ。」

  • 依頼中にガジに話す
【ガジ】
「おや、マイス。
 ソフィアとカリンに話を聞きに
 行ったんじゃあなかったのカ?」

  • 依頼中にソフィアに話す1
【マイス】
「ソフィア。
 トゥーナがどこにいるか知ってる?」

【ソフィア】
「「うん」。」

【マイス】
「え!?」

【ソフィア】
「知らないわ。」

【マイス】
「あ、そう……。」

【ソフィア】
「そういえばこの前、
 マイスとはもう会えないって
 言ってたわよ。」
「トゥーナに何したの?
 マイス。」

【マイス】
「…………。」
「(あの光と、何か関係があるのかな……)」

  • 依頼中にソフィアに話す2
【ソフィア】
「トゥーナに何したの?
 マイス。」

【マイス】
「…………。
 (やっぱり、
 あの光と何か関係があるのかな……)」

  • 依頼中にカリンに話す1
【マイス】
「ねえ、カリン。
 トゥーナがどこに行ったか知らない?」

【カリン】
「トゥーナ……?
 (ふわ……)」
「さあ……。
 (そういえば、どこかで見たような……)」
「居ないの?」

【マイス】
「うん。
 ガジさんも聞いてないって……。」

【カリン】
「あ。」

【マイス】
「え?」

【カリン】
「そういえば、氷原に咲く花の方に
 歩いていったのを……。」

【マイス】
「見たんだね!?」

【カリン】
「ような気もする……。
 (うろおぼえだけど)」

【マイス】
「ありがとう、探してみるよ。」

  • 依頼中にカリンに話す2
【カリン】
「トゥーナなら、氷原に咲く花にでも
 行ったんじゃないかしら?
 (たぶん……だけど)」

  • 氷原に咲く花に入る
【マイス】
「トゥーナ!」

【トゥーナ】
「……来ないで!」

【マイス】
「え……?」

【トゥーナ】
「…………。」*横向き

【マイス】
「あの……手紙、くれたよね。
 話があるんじゃなかったの?」

【トゥーナ】
「…………。」
「……どうして来ちゃったの?」

【マイス】
「え……?」

【トゥーナ】
「あれは……間違いだから。
 もうマイスに話すことなんてない。」

【マイス】
「そんな--」

【トゥーナ】
「……帰って!」
「あ……。」

【マイス】
「トゥーナ……。」

【トゥーナ】
「……もう、あたしに近づかないで。」
「……お願いだから。」*横向き

【マイス】
「…………。」

@マイス去る

【トゥーナ】
「…………。」
「……嫌われちゃったかな。」

@トゥーナのそばにいたモコモコ去る

【トゥーナ】
「あ……。」
「…………。」
「……また、独りになっちゃったな。」*横向き

@インヴァエル川 氷のほとり

【マイス】
「……やっぱり何か変だ。」
「でも、今のままじゃあ--」

@モコモコが横を通り過ぎる

【マイス】
「あのモコモコ、
 トゥーナになついてる……。」
「…………。」
「もしかして、
 あのモコモコのふりをすれば……。」

@マイスがモコモコに変身する

【マイス】
「よし……。」
「あとは雪で体を白くすれば……。」

@氷原に咲く花

【トゥーナ】
「あんたは……。」
「そっか……。
 戻ってきてくれたんだ。」

【マイス】
「モコモコ!」
「…………。
 (トゥーナ……だましてゴメン)」

【トゥーナ】
「…………。」
「……ガジ、心配してるかな。」

【マイス】
「モコ?」

【トゥーナ】
「マイスは……。」
「……もう、嫌われちゃったよね。」*横向き

【マイス】
「モ、モココモコ!
 (そ、そんなことないよ!)」

【トゥーナ】
「……なにいってるか分かんないよ。」*笑顔

【マイス】
「……モキュ。
 (だよね……)」

【トゥーナ】
「でも……ありがと。」
「どうしていつも、
 こうなっちゃうのかな……。」*横向き

【マイス】
「モコ……?」

【トゥーナ】
「やっと仲良くなれたと思ったのに……。」
「あの光が……、
 みんな、みんな、持ってっちゃうんだよ。」

【マイス】
「…………。」
「(それって、この前に言ってた
 呪いの話……だよね)」

【トゥーナ】
「だからもう、
 誰とも仲良くならないって……。
 そう決めたのに。」
「……決めたのにな。」
「…………。」
「……やっぱり、独りはさみしいよ。」

【マイス】
「…………。」

@トゥーナが目を覚ます

【トゥーナ】
「あれ?
 あたし……。」

【マイス】
「こんなところで寝たら風邪引くよ、
 トゥーナ。」
「まあ、モコモコが毛布の代わりに
 なってくれてたみたいだけどね。」

【トゥーナ】
「マイス……。」
「帰って。
 あんたと話すことなんて何もない。」*険しい顔

【マイス】
「呪いのことがあるから?」

【トゥーナ】
「!?」
「来ないで!」
「……もうイヤなの。」
「やっと見つけたと思ったのに……。
 やっと、つかめたと思ったのに!」
「でもね……。
 手を開いたら何もないの。」
「いつも、空っぽなの」*涙

【マイス】
「…………。」

【トゥーナ】
「もう、耐えられない。
 大事な人を失うのは、もう……。」
「…………耐えられないよ。」*横向き

@辺りが光る

【トゥーナ】
「……!」

【マイス】
「また……!」
「(でも……なんだろう、この感じ)」
「(なにか懐かしい感じがする……)」
「(あのモコモコ--)」
「(いまの感じ、やっぱり何かに似てる……)」
「(それに、あのモコモコも……)」
「…………。」
「トゥーナ……?」

【トゥーナ】
「………思った。」

【マイス】
「え?」

【トゥーナ】
「……消えちゃったかと、思った。」*横向き

【マイス】
「…………。」
「……大丈夫。」

@マイスがトゥーナを抱きしめる

【トゥーナ】
「……!」

【マイス】
「……ほら、消えてないよ。」

【トゥーナ】
「…………。」
「…………ばか。」

【マイス】
「ねえ……トゥーナ。」

【トゥーナ】
「うん。」

【マイス】
「……帰ろう。」

【トゥーナ】
「…………。」*驚き
「…………。」
「…………うん。」

@鍛冶屋前

【マイス】
「ほら、トゥーナ。」

【トゥーナ】
「…………。」

【マイス】
「トゥーナ?」

【トゥーナ】
「今日は……その、ありがと。」*赤面

【マイス】
「え?」

【トゥーナ】
「これ、お礼に……。」*横向き

@トゥーナが宝箱を置く

【トゥーナ】
「……それじゃあ。」

@トゥーナ去る

【マイス】
「なんていうか……、
 トゥーナらしいな。」
「ん?服に何か……。」
「……!」
「これ、ソル・テラーノ砂漠で
 助けてくれたあの鳥の……!」
「この羽がついてるってことは、
 あの鳥がどこかに居たってこと……?
 でも……どうしてあんなところに……。」
「…………。」
「まあ、
 考えても仕方ないかな……。」

依頼を達成しました!


依頼:みんなにお礼がしたいから……

手伝ってくれる……?

【トゥーナ】
「あ……。」
「……手紙、読んでくれた?」

【マイス】
「うん。
 みんなにお礼がしたいんだよね?」

【トゥーナ】
「うん……。
 この前、いろいろ迷惑かけちゃったから。」
「だから、みんなの好きなものを
 プレゼントしようと思って。」

【マイス】
「じゃあ、僕はそれを集める
 手伝いをすればいいんだね?」

【トゥーナ】
「……うん。」
「ソフィアには失敗作を、
 カリンにはアメジストの指輪。」
「それとガジには、金をあげたいと
 思ってるから……。」

【マイス】
「うん、分かった。
 じゃあ、順番に用意して渡していこう。」

  • 依頼中にトゥーナに話す
【トゥーナ】
「ソフィアには失敗作を、
 カリンにはアメジストの指輪。」
「それとガジには、金を
 あげたいと思ってるから……。」

  • 依頼中にガジに金を渡す
【ガジ】
「オ?」
「これをオレにカ?
 嬉しいけど、いきなりどうしたんダ?」

【トゥーナ】
「この前……心配をかけちゃったから……。」

【ガジ】
「なんだ、そんなことカ。」

【トゥーナ】
「そんなこと……?」

【ガジ】
「まあ人それぞれだろうが、
 オレにとっては当たり前のことだヨ。」
「家族を心配するのはナ。」

【トゥーナ】
「家族……。」

【ガジ】
「トゥーナだって、オレがいなくなったら
 心配してくれるだろウ?」

【トゥーナ】
「…………。」
「……うん。」

【ガジ】
「そういうことだヨ。」
「でも、せっかくだから
 これはもらっておこうカ。」
「ありがとうナ。」

【トゥーナ】
「……こちらこそ。」*横向き

  • 依頼中にガジに話す(金を渡した後)
【ガジ】
「新しい武器の材料に使わせてもらうヨ。
 ありがとうナ。」

【トゥーナ】
「……うん。」*横向き

  • 依頼中にソフィアに失敗作を渡す
【ソフィア】
「え!?
 これをわたしに!?」

【トゥーナ】
「うん……。」*横向き

【ソフィア】
「そう!
 とても「かなしい」わ
 ありがとう!」
「あ、そういえば--」
「あなた、神隠しの光が
 人を消すって思い込んでるみたいだけど。」

【マイス】
「え!?」

【トゥーナ】
「知ってたの……?」

【ソフィア】
「「全然」。」

【マイス】
「知ってたんだね……。」

【ソフィア】
「ちょっと調べてみたんだけど、
 あの現象は、人間とモンスターが入り乱れた
 場所とか、比較的ルーンの不安定な場所に
 発生しやすいみたいね。」

【マイス】
「人間とモンスターが入り乱れた……。」
「(それって、ハーフである僕の存在
 そのものじゃないのか……?)」

【トゥーナ】
「…………。」

【ソフィア】
「でも、あの現象で人間が消えたという
 事例は見つからなかったわ。消えたのは、
 だいたい家畜だったモンスターね。」

【トゥーナ】
「けど、あたしは見た。
 この目で、友達が消えるのを……。」*険しい顔

【ソフィア】
「それ、本当に人間だったの?」

【トゥーナ】
「え……?」

【ソフィア】
「ま、どっちでもいいわ。
 わたしはちょっと調べてみただけで、
 「全然気にしてない」から……。」
「何か分かったら教えてね。」

【マイス】
「ばっちり気になってるんだね。」

  • 依頼中にソフィアに話す(失敗作を渡した後)
【ソフィア】
「「全然気にしてない」から
 何か分かったら教えてね。」

【トゥーナ】
「うん……。」*横向き

  • 依頼中にカリンにアメジストの指輪を渡す
【カリン】
「これ、アメジストの指輪じゃない……!
 (キレーイ)」
「でも、どうして私に?
 (もしかして、だまされてる?)」

【トゥーナ】
「ううん……。
 この前、迷惑かけちゃったから。」

【カリン】
「迷惑?
 (何のことかしら……?)」

【トゥーナ】
「え?」

【カリン】
「あー、いや、うん。
 迷惑した気がするわ。
 (……ということにしておく)」
「じゃ、ありがたくもらっておくわね。」

  • 依頼中にカリンに話す(アメジストの指輪を渡した後)
【カリン】
「ありがとうね、トゥーナ。
 (なんでくれたのか、よく分からないけど)」

【トゥーナ】
「…………。」*微笑み

  • 鍛冶屋前
【マイス】
「喜んでもらえてよかったね。」

【トゥーナ】
「…………。」
「これ、マイスに……。」

@トゥーナが宝箱を置く

【マイス】
「え?
 僕にも?」

【トゥーナ】
「うん……。」

【マイス】
「そっか……。」
「ありがとう。
 嬉しいよ。」

【トゥーナ】
「……こちらこそ。」*横向き

【マイス】
「あ、そういえば……。」
「……はい、これ。」

【トゥーナ】
「え?
 この羽……。」

【マイス】
「この前、トゥーナと一緒に帰ってきたときに
 見つけたんだ。」
「良かったら、
 またアクセサリーにでも使ってよ。」

【トゥーナ】
「…………。」
「うん。
 ありがと……。」

【マイス】
「どうかした?」

【トゥーナ】
「…………。
 ううん。なんでもない。」
「それじゃあ。」*横向き

【マイス】
「……?」

依頼を達成しました!


依頼:伝えたいことがあるから……

ちょっと、付き合って。
……大事な話があるから。

【トゥーナ】
「あ……。」
「手紙、見てくれたんだよね?」

【マイス】
「うん。
 でも、大事な話って?」

【トゥーナ】
「…………。」
「一緒に、
 インヴァエル川 氷のほとりへ行って。
 そこで全部、話すから。」

【マイス】
「え?」

【トゥーナ】
「……お願い。」*横向き

【マイス】
「…………。」
「うん、分かった。」

  • 依頼中にトゥーナに話す。
【トゥーナ】
「一緒に、
 インヴァエル川 氷のほとりへ行って。
 ……そこで全部、話すから。」

  • インヴァエル川 氷のほとり 到着
【マイス】
「あれは……。」

【トゥーナ】
「…………!」

@倒れているモコモコに近づく

【トゥーナ】
「よかった……。
 大したことないみたい……。」
「……すぐに済むからね。」
「ほら、これでもう歩ける--」

@ゲート出現

【トゥーナ】
「また……!」

【マイス】
「く……!
 (どうしてトゥーナと居るときに限って……)」
「(それにしても、この感じは……?)」

@モコモコがゲートに向かって歩く

【トゥーナ】
「……だめ!」

@トゥーナがモコモコとゲートの間に移動したときに、トゥーナが鳥に変身、ゲートは消滅

【マイス】
「トゥーナ!?」

【トゥーナ】
「…………。」
「……平気。」

【マイス】
「え……?」

【トゥーナ】
「どうしたの?
 マイス……。」

【マイス】
「キミは……。」

@トゥーナが変身していることに気付く

【トゥーナ】
「これは………!?
 どうして……!?」

【マイス】
「やっぱりトゥーナ……なの?」

【トゥーナ】
「…………!」

@トゥーナが飛び去る モコモコが後を追う

【マイス】
「あの姿……。
 もしかしてトゥーナも……?」
「それに、あの光。
 あの感じは……。」
「…………。」
「とにかく、
 今はトゥーナを追いかけないと!」

  • 氷原に咲く花 に入る
【マイス】
「……やっぱりここに居た。」

【トゥーナ】
「…………。」
「……怖いよね、こんな姿。」

【マイス】
「え?」

【トゥーナ】
「いいの。」
「わたし、どうしても言えなかったから……。」

【マイス】
「……何を?」

【トゥーナ】
「あの光が……、
 自分のせいで起こってたって
 分かってたのに……言い出せなかった。」

【マイス】
「…………。」

【トゥーナ】
「こんな姿……見られたくなかったから。」
「嫌われたくなかったから……。」

@トゥーナが人間に変身

【トゥーナ】
「……ごめんなさい。」*横向き

【マイス】
「…………。」
「僕のほうこそ、ごめん。」

【トゥーナ】
「……え?」

@マイスがモコモコに変身

【マイス】
「…………。」

【トゥーナ】
「どういう……こと?」

【マイス】
「僕もトゥーナと一緒なんだ。」
「だからあの光は、
 君と僕、二人のせいだったんだよ。」

【トゥーナ】
「…………。」

@マイスが人間に変身

【トゥーナ】
「マイスも、一緒……?」

@辺りが光り、ゲート出現

【マイス】
「(あの光、やっぱり……)」

@モコモコがゲートに近づく

【トゥーナ】
「待って……!」
「あんたも……、
 あたしを置いていっちゃうの?」

【マイス】
「……違うよ、トゥーナ。」

【トゥーナ】
「え……?」

【マイス】
「あの向こうから、
 なつかしい香りがしたんだ。」
「トゥーナからも感じてた、
 記憶にあるどこかと同じ匂い……。」

【トゥーナ】
「どういう……こと?」

【マイス】
「きっと、
 みんな消えたんじゃないんだよ。」
「帰ってたんだ。
 自分たちの帰りたいところに。」
「……そうなんだよね?」

@モコモコがマイスを見る

【マイス】
「トゥーナ。
 行かせてあげて。」

【トゥーナ】
「……!」
「でも……!」

@トゥーナがモコモコを見る

【トゥーナ】
「…………。」
「……分かった。」

@モコモコがトゥーナを見る

「(ありがとう)」

【トゥーナ】
「え……?」

@モコモコがゲートに入る ゲート消滅

【マイス】
「行っちゃったね。」

【トゥーナ】
「…………。
 ……うん。」

【マイス】
「ねえ、トゥーナ。」
「もう一度、見せてくれないかな。
 トゥーナの変身した姿。」

【トゥーナ】
「え……?」

【マイス】
「きちんと見てみたいんだ。
 変身したトゥーナの姿も。」

【トゥーナ】
「…………。」

@トゥーナが鳥に変身

【マイス】
「…………。」
「……やっぱりだ。」

【トゥーナ】
「え……?」

【マイス】
「そういえば、
 崖に落ちたときに助けてもらったお礼、
 まだだったよね。」
「……ありがとう。」

【トゥーナ】
「そんな……。」

【マイス】
「実は、すごくキレイだって思ってたんだ。
 あの時も、今も。」

【トゥーナ】
「…………!」

@トゥーナが人間に変身

【トゥーナ】
「…………。」*横向き

【マイス】
「トゥーナって、
 実は照れ屋さんだよね。」

【トゥーナ】
「…………。」
「…………ばか。」

@鍛冶屋前

【トゥーナ】
「…………。」
「それじゃあ……。」

【マイス】
「うん、またね。」

【トゥーナ】
「あ……。」
「これ……お礼に。」

【マイス】
「え?」

【トゥーナ】
「マイスのおかげで、
 一人じゃなくなったから……。」*横向き

【マイス】
「…………。」

@トゥーナが宝箱を置く

【トゥーナ】
「これからも……よろしくね。」*赤面、微笑み

【マイス】
「え?」

【トゥーナ】
「…………。」*横向き

@トゥーナが鍛冶屋に入る

依頼を達成しました!

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最終更新:2022年06月01日 22:20