概要
ロベルト氏族ドドゥルガ支族出身(126-7)のウマ娘。正式名はグラスワンダー・ドドゥルガ・タシュケントと思われる。
トゥインクルシリーズで活躍し、「黄金世代」と呼ばれた7人の一人(27-47)。
タージ記念、フマ記念の芝レースのグランプリ(27-51)を連覇(?)しており、シャングリラカップにも参加している(34-89)。トレセン学園卒業後は空軍士官学校に進学しており、入校式典では新入生代表として答辞を行なう(49-104)など、家柄や競走ウマ娘としてだけでなく学業も優秀。
ブリスベンオリンピックレースのウマムスタン代表選手の一人でもある(84-9)。
トゥインクルシリーズで活躍し、「黄金世代」と呼ばれた7人の一人(27-47)。
タージ記念、フマ記念の芝レースのグランプリ(27-51)を連覇(?)しており、シャングリラカップにも参加している(34-89)。トレセン学園卒業後は空軍士官学校に進学しており、入校式典では新入生代表として答辞を行なう(49-104)など、家柄や競走ウマ娘としてだけでなく学業も優秀。
ブリスベンオリンピックレースのウマムスタン代表選手の一人でもある(84-9)。
主な身分
- ウマムスタン 中央トレセン学園ウマルカンド校 卒業
- ウマムスタン空軍士官学校 在籍
- ブリスベンオリンピックレース代表選手
作中の動向
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作中人物との関係
スペシャルウィーク
トレセン学園からの同級生。陸士と空士に分かれても合同講義などで会っている(84スレから89スレまで続いたウマムスタン東部戦線義勇軍団編)。
エルコンドルパサー
トレセン学園の同級生。クラシック級ではスーパーGⅡやシャニラクカップ、シニア級ではタージ記念やフマ記念など同じレースを走った(27-51)。
ちょくちょく彼女の発言が地雷を踏みぬくが、仲が悪いわけではない。
ちょくちょく彼女の発言が地雷を踏みぬくが、仲が悪いわけではない。
セイウンスカイ
トレセン学園の同級生。
シニア級のフマ記念に関しては(18-119)ではセイウンスカイが勝っているはずであるが、(27-51)ではグラスワンダーもシニア級のフマ記念に勝利したと取れる発言をしており、エルコンドルパサーがこのレースに敗北したことと、スペシャルウィークが5着である事実を合わせて考えるとセイウンスカイとグラスワンダーの同着優勝の可能性が存在する(おそらくはガバ)。
シニア級のフマ記念に関しては(18-119)ではセイウンスカイが勝っているはずであるが、(27-51)ではグラスワンダーもシニア級のフマ記念に勝利したと取れる発言をしており、エルコンドルパサーがこのレースに敗北したことと、スペシャルウィークが5着である事実を合わせて考えるとセイウンスカイとグラスワンダーの同着優勝の可能性が存在する(おそらくはガバ)。
ナリタブライアン
元ロベルト氏族長。グラスワンダーは彼女の事を最長老と呼ぶ。
サムソンビッグが親友であることを知っているなど、それなりに付き合いのある関係の模様。
サムソンビッグが親友であることを知っているなど、それなりに付き合いのある関係の模様。
サムソンビッグ
名誉国防研究所所長。裏の顔について知っているか不明。
連合共和国陸軍の生ける伝説であり、ナリタブライアン最長老の親友であることを知っているなど、ロベルト氏族の中でも代々軍人の家系らしい知識を持っていた。
連合共和国陸軍の生ける伝説であり、ナリタブライアン最長老の親友であることを知っているなど、ロベルト氏族の中でも代々軍人の家系らしい知識を持っていた。
黄金世代
友達以上、仲間でライバル
シルヴァーホーク
ご先祖様。
彼女の長女の系譜(ドドゥルガ支族)がグラスワンダーの直接の先祖にあたる(126-7)。
彼女の長女の系譜(ドドゥルガ支族)がグラスワンダーの直接の先祖にあたる(126-7)。