えっ!!??(@_@)(笑
いえ、他にこういうの考えてますというのが無ければあとは残りをちょちょいとやってしまい、あとはご自由にお使いください資料になるわけですがw
どうしましょうねぇ……というか最近
話し合い部屋が音沙汰無しなのでちょっと寂しい気分ですw
あと作るべきもの、むむむ……考えておきます。
紋章とかによって魔法を制御・固定は出来るんですかね?
紋章による魔法の制御や固定…というと、例えば
とか、
- 特殊紋章を体に刻めば特定の属性に対する統御能力が上昇する
とか言う事ですか?
そんなかんじです。
で、具体的に言うと“魔術師”に対する…複合魔法を無理やり制御下におくことです。
なるほど。それでしたら見事に決まってません(ぇ
でも今までの流れから言っても十分可能な物だと思いますし、普通に出来ると思いますよ。
魔法都市にも研究院があって、そこで紋章系とか新術とかの研究をしているという設定は決まっていますので。実験島でより高度な統御紋章が開発されててもなんらおかしくありません。
よかったです。魔術師が全身に紋章を刻印されているという風に決めていましたから。
とある国の大聖堂、それも女神と天使の信仰を主とする教団の。
天井は高く、其れを見上げると自分の矮小さを思い知ることが出来るだろう。
そんな静謐な雰囲気を漂わせる中少女がぱたぱたと走ってくる。
何者かに追われているようで、必死ではないが逃げていた。
そして、何時ものように普通は気付くことの出来ない隠し場所に隠れた。
「神子様を探せ、見つけられなかったら夕食は抜きだ」
ばたばたと何人もの人が通り過ぎる。
皆、神子様と口々に言っている。しかも何気に厳しいことを言っているような。
まあ、神子と呼ばれていたのは逃げて隠れした少女だろう。
しばらくすると隠し場所から出てきた。
「嫌になっちゃう。まったく、しつこいんだから」
と愚痴を零していた時に背後に気配。
「あっ、いた」
そしてその言葉に驚き、後ろを見たものの。
「あ~、ネフィだ~」
少年の姿に気付き、そのまま少年、ネフィエル目掛けて突貫開始。
しかし彼は少女、レミュエルを華麗に回避。
派手な音を立てて床に倒れこんだ。
「何で、毎回毎回避けるのよっ!」
「はあ、姉さん。何回それをやったら気が済むんですか」
ブラコンな姉にため息をつく。
ネフィエルは受け止めてもいいのだが、いろいろ問題があったり。
主に成長した胸とか、胸とか。悩みの多い年頃である。
なんだろうこの微妙なのは……キャラ模索
悩みの多い年ごろ…姉弟で禁断方向には進んでほしくないですね~w(ぇ
なんだかお久しぶりなのです。最近はすっかり大学生活やらで執筆活動も疎かになってしまってて…。
- なんだかエンぺリオンの詠唱が途中で止まっているようなので。
エンペリオン使用時
「剣は破れず、我は敗れず。内に保有するは不破不動。
貴女(アイツ)に対して誓いは一つ――――“何人たりとも貴女(アイツ)を傷つけさせはしない”
オレに対して制約を――――“オレは決して敗れたりはしない”
笑うがいいさ、この世界の神々よ。俺はきっと一人(アイツ)の為ならば世界に仇をなす。
貶すがいいさ、この世界の悪よ。俺はいかなる時でも彼女(アイツ)の為に命を尽くす。
だが忘れるな。オレは総てを打ち破る最強の剣。
例え世界が相手だろうと、我が道に敵はなし!」
とかなんとか。女帝さんは胸キュンです(ぇ
時間がない。いや、作ればいいのだけれども
ドーデもいいが、設定の路線変更。
もう真実を知るモノは誰もいない。
その泡沫の、触れただけでなくなるその秘密を、彼は良く守った。
親友(とも)との約束もあったのだろうが、漏洩させなかった。
はっきり言おう、姉弟(ふたり)は従姉弟だ。
元をたどれば、彼らの親が双子だった。
だが、両親は二人、いや一人と一人をおいて逝ってしまった。
最期に託したのは親友。
親友は二人を守って、守って、守れなくて奪われた。
そして友も死んだ。真実は闇に葬られ、二人は知らず知らずに生き続けている。
ふむふむ…やっぱり禁断関係路線ですk(殴
あ、でも実際は従姉弟であるなら問題は無いようですね~…いや、弟君は姉君があまりに普通に接してくるから困惑気味って感じですかね。
これからの設定が楽しみです。
お久しぶりの短編、いいですね~こう言うちょっとした展開ww
何気に黒耀の后とかいう名称はフェイさんでしょうか??だとしたらウハッ(笑
金狼と言うのはどちらさまのことなのでしょうか・・・それだけは気になります。
僕もまたこの手のプロローグとか自作話の続きを書いていきたいのですけど…今は結構自サイトのもので手一杯だったりするので・・・。
少しづつは書いて行きたいと思います。フェイの奴はあの続きをどういう風に終わらせていこうかとずっと悩んでます…。あんまりさらりと行っちゃうと中身が・・・。
次の箱庭話は"雷虎"か"吊るされ"か"近遠コンビ"を書きたいなぁとか。
あ、でもつきと太陽も捨てがたいですよね。ネタがなぁ…。
まぁ、この調子でなるべく皆のプロローグを書きたいですね。
死神組も期待しています~。
ログを消去(もとい、移動(フラッシュメモリーに))いたしました。
すみません。遺児という表現は“恋人達”さんです
黒曜の后:“恋人達”の片親、黒髪の
エルフ
金狼:“恋人達”の父親、金毛の狼の武人
というわけです。
邂逅は改定、主に地の文の長さを長くすること。をしようと思っているんで
すこし表現を変えておきます。
カチカチ、カチカチ音が鳴る。
一定のリズムを刻み歌う旋律。
夢か現か、何処ともつかぬ場所で少女、ベアトリスは目を覚ました。
「…………」
これまでのことを思い返す、確か時の実験を――――
「立ち入ってはならないよ、我が子らよ」
声が響いた。ベアトリスは思考をいったん中断し、声の発生源に耳を傾ける。
だが、それは何処からでもなく、何処からでもあり、つまり分からなかった。
「誰…………私は研究室にいたはずだ」
ならばココは何処?声は誰?
疑問は次々とわきあがり
「ここが何処だと問われれば、世界の裏側」
この言葉で一気に氷解した。
「君も知っているはずだ、御伽噺に語られるディスタンス」
「何で――――っ!!」
驚愕する。ここは創世神話で語られるあの世界。
となると彼女がいる理由とは?
「何故と聞くか、我が子らヨ。何故我らの存在を疑問に思う?何故“魔法”があるか、
何故“魔物”がいるか。突き詰めれば、想像もたやすい。もっとも、君がここにいる理
由とは、深入りしすぎたんだよ君ハ」
「容易に近づいては困るんだ…………ここは、我らと君らを隔てる距離。故にディスタンス。
さらばだ、卓越した魔術師(わがこ)よ。ココでの記憶は忘れている」
意識が薄れる、聞きたいことはたくさんあるがそれは叶わなかった。
白い景色に塗りつぶされ――――完全に意識が絶たれた。
「――――君の体ハある異常を抱えるコトにナるがネ」
ベアトリスが消えた後、神獣は笑った。そして、カチカチとまたリズムを刻み歌いだしたのだった。
「………にん………ベアトリス主任っ!!」
何だか周りが騒がしい。と起き上がり周囲を見渡すベアトリス。
ある特有の匂い、白い壁に覆われ、ベットがたくさん置いてあった。
「ここは………医務室?」
「そうです、主任。実験で事故起こしたから心配しましたよっ!」
彼女の助手らしき人が口々にそういう。
日ごろドジをやっているが、今回は本気で心配されていた。
「ああ、私、実験失敗したんだっけ」
少しの記憶の欠損に違和感を覚えたものの思い出した。
「特に異常は見られなかったが、休んでいたほうがいい」
- 魔力喰らい
- 魔法医学用語で“魔力の非発散および負方向性魔力枯渇”といわれている。
- 概要はじわじわと魔力が食われるといういたってシンプルなものであるが、日に日に体力は減衰し、気力さえ奪い、最後には雪のように、雲のように消えてしまう。
- 知っている人はごく少数。原因自体解明されていないために辞典にも載っていない病気。
- “正式”に認知されたのはまだ、一人で、彼が雪の様に消え去ったことから消雪病(EOS)ともいわれることがあるが、それはどうでもいい。幾分知っている人が少ないため、いわれる事がほとんどないから。
- また、とある医師の見解によると「この病気を発症するものは、出産時、母体が死亡している可能性があると思われる」という。
- これは魔力吸収という特殊なことが絡んでおり、万人に宿っている魔力(この場合は母体)を喰らうという推測に基づいている。だが、真偽は不明。
- 多分、全世界の人口中、二桁いくかいかないかの人数しかいない(医師らは知らない)
- 多くの場合は、戦場に借り出されるかあるいは、無気力に雪のように消えてゆく。
パンネラ=ジェルミックは、この病気を研究していた魔法医により、幾分症状を軽減された。その魔力吸収のベクトルを一部外部へそらすことに成功した
TOTの研究員そして医師。名をユヴィル=ネーヘントを言う。
彼はこの症状を《魔力の非発散および負方向性魔力枯渇》ということを説明したものの、学会に一蹴される。献体がすでになくなっていたからである。
医者をやっていたものの「原因不明案件187号」つまりは魔力喰らいの発症者を診て、死なせてしまった事から、もう一度研究をする。
そのとき書いた論文が《魔力の非発散の可能性とその指向性変換》
因みに彼は生き延びている。特殊な隔離施設にいたからである。
すいません、一回書いてたら消えてしまったんで、若干手短で。
実験と中にあっち側にわたって、呪縛を受けて回帰……いいですね。物語の筋的にも嵌まりどころです。
時神獣の口調やら性格なんかは厳密に決めてしまうと皆さんで使うときの柔軟性が失われてしまうので、この先集まった時にでも相談しましょう。
反論の余地なしですよ~。あと、こんな設定があるといいかもです。
パンネラ→
自らの魔力枯渇症により苦しんではいたが、それによって自分が長く生きられないことを嘆くのではなく、自分の周りの人間に迷惑をかけてしまうことが辛かった。
しかし、ユヴィルの実験の成功によって魔力喰らいの矛先が他者に向くようになり、更なる迷惑をかけてしまうことに心を痛める。と、同時に事件を施したユヴィルを恨み、彼を殺し、自身もそれにより死のうと決意し、箱庭崩壊後、箱庭から移動していたユヴィルを探しながら旅をしている。
ユヴィル→
医者として魔力喰らいを治療したかった彼は、より治療法が確立する可能性が高いとして箱庭の実験に協力していた。しかし自身が行っていたことが多くの犠牲を払う結果になった上に、被験者であるパンネラをさらに苦しめる結果になったことに苦悩している。
魔力喰らいの症状の無効化、その最終局面を目指し、パンネラを救うために一度は箱庭の別支部にて研究を重ねていたが、箱庭の崩壊を知り、パンネラを探す。しかしパンネラはすでに箱庭からいなくなっており、ようとして行方が分からない。彼女の病気を治すために、彼もまた旅に出る。
一方は一方を殺すため、一方は一方を救うため、二人は今日も互いを探す。
そんな感じでどうでしょう?
あ、荒れちゃいましたか!?それってもしかして僕が原因とか…ですかね?それでしたら謝罪します…。
何事が起きたのかはわかりませんが(その後の流れというところが少しわかりにくいので)、鎮火…してほしいですね。チャットはやはり楽しみたいものです。
荒らしに関して、春光さんはまったく関係ないです。というかまあ、この話しはやめますか
まあ、そんな感じですね………
でもユヴィルの箱庭入りの経緯は少し違うというか、
まあ「崩壊~欠片も残さぬ~」(題名予定)で語ります。
(できれば早く書きたいと思っています、できるだけ長く書いて、時系列は最初の患者~崩壊直後くらい、中身が抜けますが)
献体の名前はついていません。最初の消雪病の患者のあの名前。コードは
原因不明で死んだものの記録番号みたいなもので学会に保存されているかもしれない(というあいまいな)設定
ぶっちゃけると飛ばしていい、スルーしていい事項でした。
タロットの女性人の中で一番ヤンデレっぽいきがする。
正義とか悪魔さんとかいますがね。なんていうか狂愛というか殺愛とかそんな感じ。
これで恋していたら、殺したいほど云々ですね。
終末会議決定。時間をかけすぎたがために名残惜しいけどね
名前は残さないで、ただコードネームで死んだということにします(名前を後で使えるから
現時点でのTOT人数は21人。厳密に言うと20人。
誰かというとベアトリスさんが違います。
ただ自分で名乗っただけなんで。ただ自分に記号をつけただけ。よってTOTではない。
現時点で残留の人は「恋人」くらい。
死神も魔術師も少しいじればどうになる可能性があるから。
追記
よくよく考えてみれば「節制」も違う気。
節制の場合は節制という誇大解釈によるこじつけに近い。
というかパンネラは言っちゃ悪いけど病気ですし。
ということです、まあ反論・意見は受け付けますが。どうでしょうかね?
おおむね了承です~。ただ本当に誰を生き残らせるかですよね。
大概の人は実験中に暴走とか、不慮の事故とか、箱庭崩壊時に巻き込まれて…みたいな感じですね。そこから考えて絶海の孤島から運よく逃げ出せるようなシチュエーションがあってもおかしくないのは…。
- 死神さんや魔術士さんは個人的に生きててほしいのですが、そこは考えがあるご様子。大いに期待しております~。
- 運命の輪は完全傍観者なので、生き残った人相手にたまにでてくるっていうレアキャラで生き残っていても問題はないと思うのですよ。直接誰かを助けるってことはないでしょうし。
- 双子の天使はTOTとは別に、そういう宗教団体から神子みたいない扱いを受けてみたって感じの仕方ができますよね。
唯一ダーク要素として正義を残して置く手もありますが、絡みづらいですよね…。
- 皇帝と女帝さんは箱庭崩壊直前に抵抗を恐れた研究員が大幅に能力を封印して…っていう感じで扱ったりしてはいけませんかね?能力は特殊、ただし強さは普通に強い程度。ピンチは一時的に覚醒、とかなんとか。
今のところこんな感じですね~。
当初の予定では…まあ、いいや
残していいですかね?そうしたら。
考えてはありますが、死神とかは残っているんで
箱庭はとある一人の研究者の故意(ミス)により、終焉を迎えようとしていた。建物は五割ほど崩れ、研究者達は逃げ惑う。その中で逃げようとしない男一人。TOT計画の提唱者にして狂った魔術師のルイシャーズ。
「…………くっくっく」
彼は薄暗がりの中、笑っていた。自ら作り上げ、作り上げたものに壊される。なかなか愉快なことではないか。壊れた思考でそう思う。
もともと精神は正常でなかったが、自らの体が危機に瀕してもそれは変らない、大量の血が流れ、体が死に近づいていても。
思うことは色々あるあるが、どうせ終わるのだから意味が無いと思考を遮断――――
――――しようと思ったが、ひとつだけあった。ユヴィルだ。
誘ったのはルイシャーズで、いまユヴィルは別棟で魔力喰らいの再研究中である。被検体(患者)は治療途中。そのとき彼は理論の破綻に気づき、そして同時に別件の用が重なり、場所を変えたのだった。
(そう彼奴は生きている。あいつは理論を組みなおしている最中だ)
まだ認知もされていない病(グラトニーシンドローム)を駆逐する知識と技術と可能性を持っている。
「だから宣言しよう……大気に告ぐ―――」
壊れた身体から魔力を搾り出す。死に近づくが、それはどうでもいい。
「我が名はルイシャーズ、空渡る振動を欲する者なり」
大気が収束する。ある一転は目指さない。ただ何処かへ。
誰でもいい。これを聞きて生き残り、情報は最小限に抑えてこれを本国まで伝えれば。
「我が声帯とつむじ風。二者で織り成せ不可視の音叉―――リモートボイス!!」
言葉が結ばれる。今ココに宣言を。聞きたくなくとも聞き入れろ、我が最後の命令を!
「本国暗部に伝えろ。ユヴィルを、ユヴィル・ネーヘントを捕らえよ――――そして、本国に近づけさすな!!!」
言の葉をもって響き渡る声、聞き入れるものはさて誰か。知りはしないがそれでいい。
「くははっはっはっははははは、あははっはっはっは――――」
さあ、逃げろユヴィルよ。こんな自分の友であった君よ。最期の置き土産だ。せいぜい逃げ延びてみせろ。我が友であることを誇りたまえ。
彼は最期まで自分でありつづけ、笑って逝った。
この前のチャットの魔力の定義を聞いて魔力喰らいの根源を
原理としては、双方につながっているはずのパスの一方(魔法が送られるほう)が寸断されているのかない。
そのため、ディスタンスに魔力を送る(吸い取られる)のみでその対価としての奇跡。魔法が発現しない。
つまりは先天的に魔法が使えなく、かつ魔力を一方的に摂取されるという事態が起きた。と推論する(仮)
もし、ユヴィルがこの治療を見つけたならば、それは即ち、パス自体を完璧に閉ざす、あるいは経路を作る。
前者にすれば結構凶悪な治療であるし、後者に関してもかなりやばい部類の、というか魔力パスの人為的道の生成を可能にする技術である。
狂った魔術師が殺せと命じたのはその危険性からである。もしくはその方法を消したかった。
しかし、この考え(前述)でいくと、相当設定破壊になりかねないので、これは保留にいたす。
備考、この可能性(経路を作る)に気づいたのはルイシャーズとあと少し、部下は殺せという命令は。関係ない研究者がこの計画を知っているのは危険だから、と考えている。…………筈である。
遅れてすいません。
上のユヴィル話、おっけーです。なんだか謎ぽい人が出たりw
魔力ぐらいに関しても了解です。まぁ、あくまであの魔力概論は全員に同意が得られていない個人論なので、まだ変わる可能性もありますが。
ひっさしぶりにこちらにて。
案外殺さなくてもいいんじゃないかなlとか思っていたりなんか。
ルイシャーズさん、まぁ狂った魔術師と銘打たれるくらいですから相当切れた方なのでしょうけれど、そういう方なら危険性を考慮する云々よりも、彼を拘束してまた実験を外部に漏らさぬように続行させる意図思うのですがいかがでしょう?
なので殺せ、という命令ではなく、一刻も早く彼を捕まえろ、というような方がしっくりきました…。
さぁて。残すかどうかの瀬戸際で、確か恋人、死神、魔術師、あと愚者はどうかわかりませんが、大体これくらい残りますよね?わかりませんが。
ほかはキャラだけ消して、TOTそれぞれの計画の概要がどんなんだったかを残す、という形でよかったでしたっけ?キャラ設定はほかの話でも使えますし。
すいません確認作業でした。
返信遅くなり申し訳ないです。
変更、さそったのだから友であった唯一な人。狂っているフリかもしれないルイシャーズ。まあ、どうでもいいか。おかしいとおもったんで、捕らえよ、だけど本国に情報をやるなという何だかな結果になる。
だいたいそんなかんじです。研究は固有名詞出さずに、「あった」としたことに
あとは、それぞれの概要じゃなくて大まかにまとめてもいいかんじです、かね(きくな
残留は恋人、死神、魔術師、愚者(?)
あと、番外として節制(?)と運命の環か
そんな感じですかね。
いやはや、こんな設定を作っておいてかけるのだろうか。
まとまった時間が…うぐぅ。
脱出時皇帝死亡。女帝生き残り
守ることを忌避していた女帝のかくせい
詳細情報
九盾“イプリセス”彼がいなくなったことで一つ欠けた。欠損は喪失の印
継承剣“ヴェリオン・エンペリア”十剣エンペリオンの最期の一振り、彼が託した守り刀
。同じ物質兵装だから一個ぐらいつげるんじゃね?そんな理論。
回復系統の全統制の不具合。根底に彼を失ったことがあり、それが直結している。
おそらく、永久に回復しないだろう代物。また、それは十枚の凱壁イプリセスも同じ。
詠唱
「生きることをやめていた。
護ることを忌避してた。
だけど、今なら分かる彼の言葉。
其れに対し制約を――――“私は誰かの盾になる”
再び誓おう彼の元に――――“わたしは笑顔を守りたい”
私は望む、誰もが笑える世界であれと
ただし彼方が私に仇なすならば“剣”が彼方を突き刺し殺し。
磐石不壊の盾をもって何人たりとも進軍させない!!
いくよ、これが私達の―――――“剣と盾との二重奏(ブレイブ・デュエット)”!!
最終更新:2008年10月22日 13:47