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セリフ集@wiki 【真・女神転生 STRANGE JOURNEY】

ブリーフィング

最終更新:2012年12月20日 03:01

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だれでも歓迎! 編集

ブリーフィング


【レッドスプライト号】
(作戦司令室)
モニターの声
「いよいよシュバルツバースへ突入だな。調査隊の諸君。私たちシュバルツバース合同計画は人類を代表して君たちの成功を祈っている。…ゴア隊長、頼んだぞ。無事に使命を果たしてくれたまえ。」
ゴア隊長
「…ええ。我々は、必ず成し遂げます。」
モニターの声
「では、突入成功後の通信を待つとしよう。失礼する…。」

ゴア隊長
「……。よし、クルーの諸君!私に注目してくれ!我々は、あと30分で目的地点であるシュバルツバースへ到着する。いよいよ我々「シュバルツバース調査隊」の本任務の開始だ。発足から短期間で、各国から派遣された人員で急造された隊だ。不便・不慣れな点もあるだろう。だが、君たちは優秀な人員だ。サポートし合い、能力を発揮し、ミッションを円滑に遂行してもらいたい。この任務の最終確認とクルーの意思統一のため、改めてスピーチをしたいと思う。」
ゴア隊長
「まず、我々がこれから突入するシュバルツバースについて…。科学仕官であるゼレーニン中尉から説明をもらうとしよう。」
ゼレーニン
「…どうも、みなさん。こっちに注目いただけますか?中尉のゼレーニンです。はじめての人もよろしく。
 みなさんに、判明しているシュバルツバースの観測データや構造について説明を。
 シュバルツバースは、数ヶ月前に南極点で発生した自然現象ですが…。観測例の無い、極めて特異な現象です。民間人には「巨大ブリザード」だという虚偽情報を流していますが、その実体は…。周囲を破壊・吸収しながら拡大する「未知なる空間現象」です。発生当初、シュバルツバースは直径1mにも満たずに空へ伸びる柱のような空間でしたが…。それが、周辺の観測基地を調査員もろとも飲み込み、全滅させるなどしながら拡大し…。現在は、半径が数百kmにもなる大規模な空間となっています。そのシュバルツバースの拡大は今も続いていて…このまま減衰が認められなければ、地球全土が飲み込まれてしまうのも時間の問題でしょう。
 …この調査に先立って投下された無人探査機のデータによると…。シュバルツバースの外縁部には高さ数千mの壁が形成されています。これは接近物を分子レベルまで崩壊させる、プラズマ霊の壁です。さらに、内部には亜空間…俗に「異次元」とされる空間があり…。視覚化が困難な、異質な風景が広がっているもようです。なお、その内部空間ですが侵入者を排除する「何らかの作用」が働くものと思われ…。無人探査機はすべて、その作用により破壊されています。
 …以上が今、わたしたちが知り得るデータの概要です。この情報だけだと何度聞いても悲観的になりそうな気がしますが…。ご存知の方も多いように、これらには全て有効な対応法が判明しています。合同計画は、事前の観測結果をもとに、優秀な装備と人員を投入しているのです。皆が結束すれば、安全で、素晴らしい調査が行えるとわたしは確信しています。…わたしからの報告は以上です。」
ゴア隊長
「良くわかる説明をありがとう、ゼレーニン中尉。…では任務内容の確認を、諸君らへのミッション発令を管理するアーサーから行おう。」
アーサー
「ようこそ、シュバルツバース調査隊へ。ワタシは指令コマンド・アーサー。当艦、ならびに他艦のあらゆるシステムと連動して行動プランを策定し、あなたたちをサポートします。」
ゴア隊長
「ご覧の通り、アーサーは疑似人格タイプの管理プログラムだ。最初は戸惑いもあるかもしれないが、すぐに慣れるだろう。…アーサー、続けてくれ。」
アーサー
「この調査隊の任務は、シュバルツバースを詳細に調査してその構造を明らかにすることです。シュバルツバース合同計画はこの巨大なシュバルツバースの「破壊計画」を策定中です。しかし、データ不足で確実に成功する破壊方法を見出せてない状況です。あなたたちの調査でシュバルツバースの構造が明らかにされれば、合同計画は破壊方法を導き出し、実行することでしょう。
 なお、先ほどゼレーニン中尉から悲観的ともいえるデータの報告がありました。シュバルツバース内部の調査など一見、不可能に思われるでしょう。しかし、我々が搭乗するこの「次世代揚陸艦」を使うことで、それが可能になります。我々が搭乗する次世代揚陸艦はプラズマ動力で稼働し、プラズマの保護シールドを作ることが可能です。しかも短時間であれば飛行することも可能なのです。つまり、シュバルツバースのプラズマ霊を飛び越え、内部の亜空間で安全な調査活動が行えるのです。
 この調査隊は、4艦の次世代揚陸艦で構成されています。作戦全般の指揮を執る当艦、1号艦「レッドスプライト号」。科学者が多く搭乗し、調査のかなめとなる3号艦「エルブス号」。危機管理のため、武力で他艦を支援する2号館「ブルージェット号」と4号艦「ギガンティック号」です。」
ゼレーニン
「わたしは、3号艦、エルブス号に搭乗します。…無人機では調べ上げられなかった、シュバルツバースの詳細な調査…。これが我々の任務です。みなさんのサポートを期待しています。」
ゴア隊長
「ゼレーニン中尉とアーサーの報告にもあったとおり、我々は人類最強の装備を得ている。全艦が協力すれば、シュバルツバース調査は決して不可能な任務ではない。未知の世界に挑む、この任務を…。人類を救うという素晴らしい体験に変え、そして帰ってこよう!」
クルーたち
「イエッサー!」
ゴア隊長
「…さて。今回の調査には、国連から指名され派遣されたビジター隊員がいるが…。その中に、諸君らへの紹介が済んでいない者もいる。」
>ゴア隊長が、あなたを見つめている。
ゴア隊長
「ようこそ。我々は、日本から来てくれた君を歓迎する。さあ、みんなの前に出て自己紹介をしてくれないか?」
<名前入力>
ゴア隊長
「…ありがとう、ヒトナリ。君はこのレッドスプライト号に搭乗し、私の指揮下に入ってもらう。所属は「機動班」になる。君と同様に兵士経験のある人員で構成された調査活動の実働隊だ。以後、規律ある行動を心がけてくれ。」
>ゴア隊長が右手を差し出した…。どうしますか?
+ 握手に応じる
握手に応じる
「君の優秀な経歴は聞いている。期待しているぞ。」
>ゴア隊長はヒトナリの右手を取り握手した。
+ 握手を拒否する
握手を拒否する
「…私と親密になってはいけないという指示でも受けているのか、ヒトナリ?ハハハッ…。だがこのレッドスプライト号に乗り、調査隊の一員となる以上は君はかけがえのない仲間だ。よろしく頼むぞ。」
>ゴア隊長は左手でヒトナリの右手を引き出し強引に握手した。
「では、機動班の諸君は引き続きブリーフィングを行う。降車デッキに集合してくれ。他の班の諸君は各自、搭乗する艦の持ち場へ戻るように。」


機動班クルー
「ナイス・トゥ・ミーツ・ユー!よろしく頼むぜ、ヒトナリ!ジャパニーズなんだって?まさに多国籍部隊だな。いろんなヤツがいるが、まぁ、多くは某大国の兵士だし、何より、みな選び抜かれた優秀な人員だ。大丈夫だ、トラブルなんて無いさ。…それに、実を言うと俺も着任して日が浅くてな。正直、右も左もよく分からんよ。まあ、分からん者どうし、うまくやっていこうぜ!」
ゼレーニン
「はじめまして、ヒトナリ。私はロシア出身の科学仕官、ゼレーニン中尉です。…シュバルツバースが人類の驚異であることは科学者の立場から否定しようがない。でも、わたしたち人類は無力じゃないわ。皆が協力し合えば、きっとこの驚異を乗り越えられる。人類の未来のため、ともにがんばりましょう!」
>ゼレーニンに握手を申し出ますか?
+ はい
はい
「あら、ごめんなさい!気が利かなくて。よろしくお願いするわね、ヒトナリ。
>ゼレーニンは手を差し出し、ヒトナリと握手した。
「…これは、兵士の手ね。頼もしいわ。ヒトナリ、礼儀を大切にするあなたとはうまくやれそうな気がするわ。あなたがた兵士のバックアップを期待しています!」
+ いいえ
いいえ
「…内部で一緒に作業をするような時はよろしくね、ヒトナリ。それじゃ、他のクルーにもあいさつしてくるわね。もう時間も無いし。」
ゼレーニン
「ヒトナリ、どう、みんなとは上手くやってけそう?搭乗する艦は違うけど、人類のため、お互いがんばりましょう!」
動力班の女性
「次はお待ちかね、「デモニカ」のセットアップよ。…え?デモニカって何だって?あ、そっか…アナタ合流が遅れたから、まだ何も聞いてないのね?まあいいわ、それはこれから、ゴア隊長がしっかり教えてくれるわ。さあタダノ、降車デッキに急行よ。軍人たるもの、行動は常に迅速に。…なんてね、フフフ、」


(降車デッキ)
ゴア隊長
「集まったようだな、機動班の諸君。…このシュバルツバース踏査はあくまでも科学的調査が目的だ。しかし、不測の事態が発生することも予想される。そこで君たち兵士経験もある機動班が艦外活動を行い、調査の安全を確保する必要がある。だが、心配しないでくれ。そんな君たちを助けてくれる心強い装備もまた存在する。…そう、すでに着用してもらっているスーツ、デモニカだ。次世代兵器として開発されていたこのデモニカスーツは、過酷な状況下でも活動を可能にするパワフルな戦闘服だ。シュバルツバースにおいても活動可能との報告を受けている。
 …では、有能な兵士でもあるヒメネス隊員にデモニカの説明を頼むとしよう。彼は先行訓練を受けていてデモニカの扱いには長けている。さあ、ヒメネス隊員、前に出てくれ。」
ヒメネス
「……。俺は、2号艦ブルージェットに搭乗するヒメネスだ。従軍時の階級は兵曹長だが…ここでは一隊員ってことらしい。このシュバルツバース調査隊だがその名の通り、主要任務は調査だと聞いている。だから、オレたちのようなドンパチ担当の出番は無いかもしれん。とはいえ、緊急事態が発生したとき、デモニカに不慣れなことを理由に足を引っ張られたら困る。だから、せいぜい自分の墓穴を掘れるぐらいには仕組みを理解しておいてくれ。
 …いいか、オマエら。このデモニカは「地上最強」と謳われるスーツだが…。それは、単に「過酷な環境に耐えうる」能力を指してのものじゃない。高度な機能がたっぷり詰め込まれてるんだ。まず、オレたちのアクションをサポートする基本AIシステムだが…。これは、パーソナリティに応じて運動能力の増幅や外部ダメージの軽減を行う。装着者の戦闘経験に応じて、システム自体がレベルアップする成長的な拡張性が特徴だ。そして、頭部の調査用デバイス。こいつはアプリケーションの追加で機能増強することが可能だ。視覚強化、マップ情報強化、さらに戦闘行動補佐など…。あらゆる調査に対応可能、というわけだ。ようするに、デモニカスーツは「クレバーで、進化する戦闘服」だと覚えておくといい。
 ここでデモニカの性能を実演、…といきたいところだが……。残念ながら、消耗品をムダにするなとのお達しがある。軍隊はカネがかかるからな。では、諸君。我々もデモニカのようにクレバーにミッションをこなそうじゃないか。お偉方がオレたちの命より消耗品を優先しないようにな…。」
ゴア隊長
「……。」
ヒメネスの上官
「貴様、なんだその態度は!我々の背負った使命をナメているのか!」
ヒメネス
「…オレはもらえるモノさえもらえれば、死なない程度には「使命」とやらに貢献するつもりだ。」
ゴア隊長
「ヒメネス隊員。私は君の腕に期待している。…君の信条とは関係無しにだ。現地で大いに活躍すれば君の望むものは皆、手に入るだろう。いや、君が望んでもいない「人々の感謝」も余分に付いてくるかも知れないな。」
ヒメネス
「…チッ。仕方ねぇな。」
ゴア隊長
「では、各自デモニカの最終セッティングを行ってくれ。」

>ヒトナリはデモニカを起動した。
デモニカOS
 システム起動中…
 DEMOuntable Next Integrated Capability Armor
 DEMONICA:デモニカ
 着脱拡張型・次期能力統合兵装
 ようこそデモニカ・セッティングへ。これから、あなたに最適のデモニカ反応システムを構築するための「パーソナリティー診断」を行います。この後に出されるストーリータイプの設問に、自然に、偽ることなく回答してください。
>これからの設問への回答であなたのレベルアップ時の「成長タイプ」が決定されます。
 …OK。これで設問は終了です。あなたのパーソナリティに最適のサポートを***型と認定します。

ゴア隊長
「君たち起動班は今回の調査で最も危険な場面にさらされることが予想される。だが、このデモニカと強い意志とで任務を成功させて欲しい!」
クルーたち
「イエッサー!」
ゴア隊長
「では、シュバルツバースに到着するまで各員、待機していてくれ。」


ヒメネス
「…オマエ、日本人か。裕福な国からわざわざ死にに来たか?オレは報酬を期待してこの調査隊に志願した。…それ以上の理由はない。合同計画のお偉方だってオレたちを人柱にする気かもしれない。お互い様、ってヤツだ。まぁ、オレのような人種は日本人の…、1号艦のエリートさんには一生理解できんだろうな…。」
>ヒメネスに握手を申し出ますか?
+ はい
はい
「……。オレは、危険のある任務の前にはむやみに友情を築かない主義でね。任務上、そいつの命を見捨てなければならない局面だってあるってことは覚えときな。」
+ いいえ
いいえ
「…あんまり仲良くはしないでおこうぜ。任務の中じゃ、お互いに命を見捨てなければならない局面だってあるしな…。」
ヒメネス
「…まだ、オレに用があるのか?オレはオマエに用はない。」
機動班クルー
「これがデモニカか…。オレも着るのは初めてなんだが、こりゃあ想像以上に凄いぜ。コイツさえあれば、本当にどんな任務だろうがこなせそうな気がするよ。…おっと、感心してばかりもいられない。さっきのブリーフィングの内容をよく頭に入れとかないとな。確か、ミッションログのドキュメントで見られるんだったな。お前もデモニカ初心者だろ?確認し説いた方がいいぜ。」


(作戦司令室)
機動班クルー
「シュバルツバースには知的生命体がいるって噂だぜ。何でも…先遣の無人探査機が明らかに「事故でない形」で破壊されたって話だ。…まあ、あくまでも噂だよ。その真偽を確かめるのも、俺たちの仕事ってワケだ。」
ゼレーニン
「クルーの間で、「知的生命体」が噂になっているようね。…「シュバルツバース」という単語がドイツのハンマーシュミット博士が1933年に提唱の理論から採られたの。簡単に説明すると…。人間の活動が自然界の許容量を超え、エネルギー循環のバランスが崩壊すると、是正の「反作用」が生じる、というもの。簡単にいうと、「地球の抗体反応が人間を攻撃する」というところね。博士の理論では…。バランス崩壊で亜空間が発生することとそこに知的生命体が潜む事を予言していたわ。シュバルツバースが出現し、亜空間の存在が証明され…。無人探査機が破壊された事実からも、もしかして知的生命体の存在も…。…なんて噂しているようだけど、どうかしらね。
 ヒトナリは知的生命体がいると思う?」
+ いる
いる
「…ヒトナリは信じるのね。私はデータ不足なものに多くを語れるタイプではないけど…。もし知的生命体がいても慎重に接するタイプかしらね。」
+ いない
いない
「…そうね、順当な意見ね。入るのも大変な空間なのに知的生命体がいるなんて…実感しづらいですもの。実際に内部を調査して目にでもしない限りいると言うべきではないわね。」
+ よくわからない
よくわからない
「…なかなか柔軟な視点なのね。肯定も否定も無しなんて。」
「こんな簡単な説明だけでは結論なんて出すべくも無いのかもしれないけれど…。理屈をこねるのはわたしたち科学者の仕事で、兵士のあなたたちの持ち場でも無いわね。変な質問に付き合わせてしまったわね。ごめんなさい。

(移動)
アナウンス
「全クルーに連絡。まもなく我々調査隊はシュバルツバースに突入します。全員、所定の位置についてください。ゴア隊長、作戦司令室へ帰還願います。」
ゴア隊長(通信)
「…アーサーがお呼びか。では、ゼレーニン中尉とヒメネス隊員…ブリーフィングへの参加を感謝する。各自、搭乗する艦に戻り、突入準備に備えてくれ。」
ゼレーニン(通信)
「了解しました、ゴア隊長。それでは、みなさん。しばらくの間、お別れです。我々、3号艦の科学者一同、みなさんのサポートを期待しています。人類のため、ともにがんばりましょう!」
ヒメネス(通信)
「オレは2号艦に戻る。…戦地で最後にモノをいうのは己の力だ。自信のないヤツは今のうちに降りた方がいいぜ。自信のあるヤツは……、…また会おう。」
ゴア隊長(通信)
「いよいよだな、みんな。任務を成功させ、そして無事に帰還するぞ!地球の未来は我々の双肩にかかっている!そのことを忘れるな!」



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デルファイナス奇症の隊員を治療
デルファイナスのロゼッタ入手2
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エリダヌス
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カリーナの艦艇反応の調査
ジャック部隊への資材提供
バニシング・ポイントを発見せよ2
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グルース
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ホロロジウム
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ホロロジウムのエキゾチック物質(L)
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